【秋晴れ天晴れ】白笹山・南月山(沼ッ原から姥が平を周回)

2017年10月26日(木) [日帰り]

• GPS: --:--
• 距離: 10.9km
• 登り: 729m
• 下り: 727m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:10
• 休憩: 1:00
• 合計: 5:10

8:10 スタート地点
9:15 9:15 白笹山
9:50 10:10 南月山
10:30 10:30 日の出平
10:45 10:45 牛ヶ首
11:00 11:40 姥ヶ平
11:45 11:45 ひょうたん池
13:00 13:00 沼原湿原
13:20 ゴール地点

天候

快晴

アクセス

利用交通機関：

自家用車

沼ッ原駐車場は広くてトイレあり、近くにコンビニ売店は一切無し

コース状況／危険箇所等

前日の雨、前週末の台風の爪痕多数。通行不可な箇所は無いが滑りやすく歩きにくいポイントも。

その他周辺情報

下山後は『グリーングリーン』日帰り入浴500円、那須IC方面の道の駅で買い物。

写真

10/26 9:56

いきなり山頂！

10/26 9:56

うわーもー楽しい

10/26 10:17

茶臼岳方面の稜線

10/26 10:18

下部は紅葉の名残

10/26 10:19

振り返る白笹山

10/26 10:32

監視カメラ作動中

10/26 10:32

天気のせいかとにかく楽しい

10/26 10:35

姥が平を目視で確認

10/26 10:35

こちらからの光景も圧巻

10/26 10:44

漂う日光白根感

10/26 10:47

姥は急ぐ人

10/26 10:47

茶臼から戻る人

10/26 10:48

空が素敵過ぎ

10/26 10:48

ガスがスゴ

10/26 11:00

ガスが(

10/26 11:42

雲一つないヤツ

10/26 11:42

雲一つ無い茶臼岳

10/26 11:45

ひょうたん池(仮)

10/26 12:00

標識の上のポニョ

10/26 12:10

花があれば素敵なトンネル

10/26 12:36

ロープ！

10/26 12:55

鹿？

10/26 12:57

鹿？それとも？

10/26 13:01

緑で同化する井戸

10/26 13:02

湿原がある？ない？

10/26 13:06

澄んだ池があった

10/26 13:18

ご不在でした

10/26 13:19

駐車場も紅葉終わりかけ

10/26 15:01

下山したらコレ

10/26 16:36

夕日眺めて帰路

撮影機器：

iPhone 6 Apple

感想

HAL011

久方ぶりのヤマノボリ。
雨で流れたりで、レコ的には半年振り。
(正確には1ヶ月前にロープウェイ御岳山)

集合地点で話し合い、当初予定の武尊山や皇海山ではなく、
南月山という栃木のお山。稜線が良い感じとのこと。
周回では姥が平も行けるので、紅葉は終わってる状態も見てみたい。

佐野SAでラーメンモーニングを喰らって、
7時台に広い駐車場着。先着はポツリポツリ3,4台。
久々過ぎて装備も曖昧のまま8時過ぎにクライムオン
等高線的にひたすら登りと思っていたら、やっぱり急登。
同行者が速いので早々に置いていかれ…結果的にCT2/3で1座目に到着。
展望も無いのでそのまま目的地の南月山へ。
開けた稜線…とは言えないルートで笹は身長並み。
頭上注意の太い枝や目線程度の小枝多数で結構危ない。
ただ緩い登りだったため何とかCT1/2位で登頂。
南月山の『みなみ』を隠して記念撮影。
ここからは土質も変わって火山感がスゴい。
小休止で茶臼岳の雄大さを感じつつ青空とのコントラストを楽しむ。
牛ヶ首方面の登山道は先程と打って変わって整備されて歩きやすい。
ただ、この辺から平日とは思えぬ人の数…ロープウェイ効果。
姥が平に降りると逆に静寂が。紅葉の時とは違う雰囲気も一興。
数年振りのひょうたん池、変わらぬ興ざめ感。
沼ッ原方面に足を進めると再度荒れ道。
登りもあって北斜面、ジメッとした空気感とシダ科のパーティー開催中。
濡れ落ち葉祭りで台風の爪痕を感じながら下山。
沼ッ原散策からまさかの登りには絶望。最後まで気の抜けない登山でした。
今年は登り納めかな？

コメント

otkme

うらやましいかぎり
こちら、台風やら出張やらで完全に月イチペースに落ち込んでおります。

姥が平、行きそびれたままだー。

HAL011

久しぶりのお山で
開始1時間で戻りそうになるくらい前半は辛かったです…でも行程がゆるかったので何とか。
姥が平、2回目でしたが紅葉終わればのんびりスポットでした。むしろ涸沢を見て見たい勢です、はい。

今年わんちゃんありますかね？ゲンキさんも。