記録ID: 1303779
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ハイキング
富士・御坂
御正体山
2017年11月05日(日) [日帰り]
mariji3
その他7人
体力度
3
日帰りが可能
- GPS
- 06:14
- 距離
- 11.9km
- 登り
- 883m
- 下り
- 1,277m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 5:11
- 休憩
- 1:02
- 合計
- 6:13
14:58
ゴール地点
久しぶりの合流でした、「日曜日には山へ行こう」の集まりで御正体山への登山です。最初若干距離が有りそうなので富士急バスの連絡に不安が有ったりでのんびりは出来ないと考えてました。
スタートは道坂隧道口登山道から歩くのです。
このコースは急騰?お湯が熱くなるでは無く急坂の急登が足を痛めつけると下見時に分かってた。
最初から急で始まりの尾根歩きだった、ガンギ沢ノ頭辺りから頭を大きく見せてたのが御正体山かと思って歩いてたが近づくにつれ大頭が消えて行く一体何処へ消えた?林が隠したのかな〜と進んでいくも其れらしく山は
出てこなかった。
歩いて見れば岩下沢ノ山の様だ1304mと大して高くは無かったが
此処で一息入れる。尾根道を伝って行くようだ、登り返しも多々あるので
呼吸整えに立ち止まりを入れて白井平分岐へと歩く。
自分が以前に御正体へ上がったのはこの分岐からでした。御正橋から入り
沢伝いに暫く走って別荘の空き地に車を置いて登ったのです。
その当日の事は良く覚えてます、車を止めて歩きだしたらサイレンが
鳴り響きで分かったのが山火事でした。
危険だから其方には行かないようにと言われた、もう一人からは山火事の
方から来たか?と犯人扱い?にと嫌な場所へ来たようで楽しく無かった経緯がある。
こんな場所で火事かと煙の流れを見ながら山頂へ上がったので坂が急だとは思わなく登ってしまったのだ。当時の道は変わり歩き安く感じた。
仲間は全員山頂へ上がりました。健脚組なので心配は自分だけである。
山天が外れ気持ち良いおひさまで寒さは無く助かりました。
山頂気温4度との予報ははずれです。
ひと時を過ごした山頂から下山の時間が来てしまう、片付けをし峰宮跡を目指す。下りが主なので苦には成りません。
今日のリーダーは休み事に山歩きしてたがある日終に足に故障(機械でもないのに)したとの報告。なのでビリから歩くと言うので自分が道案内のペース歩きです。
秋も終盤と成れば落ち葉が舞い散り山道を隠すように成って来ます、前日の山でも同じ作りで有ったが今日はGPSを使わなくとも降りられました。峰宮跡のベンチ場で一服を取った。
木々の抜けた場所は額縁の富士山がくっきりと見られ本日の目を納め。
見納めですが、目に焼き付けて降りる事に。
切り開かれた場所に来た、本日最後の山並み鑑賞です。見渡す限り並んだ山を一通り眺めてから林道へと下って行くのでした。
スタートは道坂隧道口登山道から歩くのです。
このコースは急騰?お湯が熱くなるでは無く急坂の急登が足を痛めつけると下見時に分かってた。
最初から急で始まりの尾根歩きだった、ガンギ沢ノ頭辺りから頭を大きく見せてたのが御正体山かと思って歩いてたが近づくにつれ大頭が消えて行く一体何処へ消えた?林が隠したのかな〜と進んでいくも其れらしく山は
出てこなかった。
歩いて見れば岩下沢ノ山の様だ1304mと大して高くは無かったが
此処で一息入れる。尾根道を伝って行くようだ、登り返しも多々あるので
呼吸整えに立ち止まりを入れて白井平分岐へと歩く。
自分が以前に御正体へ上がったのはこの分岐からでした。御正橋から入り
沢伝いに暫く走って別荘の空き地に車を置いて登ったのです。
その当日の事は良く覚えてます、車を止めて歩きだしたらサイレンが
鳴り響きで分かったのが山火事でした。
危険だから其方には行かないようにと言われた、もう一人からは山火事の
方から来たか?と犯人扱い?にと嫌な場所へ来たようで楽しく無かった経緯がある。
こんな場所で火事かと煙の流れを見ながら山頂へ上がったので坂が急だとは思わなく登ってしまったのだ。当時の道は変わり歩き安く感じた。
仲間は全員山頂へ上がりました。健脚組なので心配は自分だけである。
山天が外れ気持ち良いおひさまで寒さは無く助かりました。
山頂気温4度との予報ははずれです。
ひと時を過ごした山頂から下山の時間が来てしまう、片付けをし峰宮跡を目指す。下りが主なので苦には成りません。
今日のリーダーは休み事に山歩きしてたがある日終に足に故障(機械でもないのに)したとの報告。なのでビリから歩くと言うので自分が道案内のペース歩きです。
秋も終盤と成れば落ち葉が舞い散り山道を隠すように成って来ます、前日の山でも同じ作りで有ったが今日はGPSを使わなくとも降りられました。峰宮跡のベンチ場で一服を取った。
木々の抜けた場所は額縁の富士山がくっきりと見られ本日の目を納め。
見納めですが、目に焼き付けて降りる事に。
切り開かれた場所に来た、本日最後の山並み鑑賞です。見渡す限り並んだ山を一通り眺めてから林道へと下って行くのでした。
天候 | 晴れ |
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過去天気図(気象庁) | 2017年11月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
電車 バス
隊長と他一名は御正体入口から合流する。 |
コース状況/ 危険箇所等 |
危険個所は有りませんでした。 |
写真
装備
個人装備 |
山専ボトルお湯900mL
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お世話様でした。
お陰様で楽しかったです。
此方こそ、初めて仲間との出会いだったが山友と成れば皆さん楽しく歩かれてたようです。隊長は毎度指名で歩かされます。慣れませんが頑張ってます。又山で会いましょう。
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