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Yamareco

記録ID: 1306115 全員に公開 無雪期ピークハント/縦走 甲信越

《筑摩山地》自宅から美鈴湖、戸谷峰、四賀村へ

情報量の目安: S
-拍手
日程 2017年11月06日(月) [日帰り]
メンバー
天候晴れ
アクセス
利用交通機関
行き 徒歩
帰り 路線バス510圓
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地図/標高グラフ


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コースタイム [注]

日帰り
山行
8時間17分
休憩
23分
合計
8時間40分
Sスタート地点08:0008:20美ヶ原温泉10:20美鈴湖うてな荘10:56一の瀬バス停11:25野間沢橋登山口11:2613:09戸谷峰13:3115:46四賀金山町 登山口16:25赤怒田福寿草公園入口16:40矢室バス停G
コースタイムの見方:
歩行時間
到着時刻通過点の地名出発時刻
過去天気図(気象庁) 2017年11月の天気図 [pdf]

装備

個人装備 地下足袋+脚絆 焚き火セット ノコギリ 弁当 水筒 軍手 ラテルネ 地図磁石 防寒具 雨具
共同装備 ツエルト 6mm×10m

写真

田の向こうに美ヶ原温泉と美鈴湖の台地。大村の湯川から
2017年11月06日 08:06撮影 by iPhone 6, Apple
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田の向こうに美ヶ原温泉と美鈴湖の台地。大村の湯川から
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雪融けた常念山脈。大村の湯川から
2017年11月06日 08:12撮影 by iPhone 6, Apple
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雪融けた常念山脈。大村の湯川から
美ヶ原温泉の扇状地を登ると山の神
2017年11月06日 08:33撮影 by iPhone 6, Apple
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美ヶ原温泉の扇状地を登ると山の神
山の神の後ろの溜池は、山神池とあった
2017年11月06日 08:36撮影 by iPhone 6, Apple
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山の神の後ろの溜池は、山神池とあった
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少し奥の廃れた祠
2017年11月06日 08:44撮影 by iPhone 6, Apple
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少し奥の廃れた祠
愛し合って枯れた二本
2017年11月06日 09:11撮影 by iPhone 6, Apple
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愛し合って枯れた二本
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ミズナラ、カシワ、クヌギ、クリ、
2017年11月06日 09:31撮影 by iPhone 6, Apple
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ミズナラ、カシワ、クヌギ、クリ、
1
美鈴湖に突き出す岬の上の弁財天
2017年11月06日 10:05撮影 by iPhone 6, Apple
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美鈴湖に突き出す岬の上の弁財天
岬に水没鳥居。正面が目指す戸谷峰
2017年11月06日 10:09撮影 by iPhone 6, Apple
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岬に水没鳥居。正面が目指す戸谷峰
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戸谷峰の紅葉もこの数日が最後
2017年11月06日 10:12撮影 by iPhone 6, Apple
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戸谷峰の紅葉もこの数日が最後
1
美鈴湖畔より常念岳チラ見え
2017年11月06日 10:17撮影 by iPhone 6, Apple
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美鈴湖畔より常念岳チラ見え
4
懐かしの三角屋根のレストラン、うてな荘っていうんだ。まだ営業していました。
2017年11月06日 10:19撮影 by iPhone 6, Apple
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懐かしの三角屋根のレストラン、うてな荘っていうんだ。まだ営業していました。
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うてな荘全景
2017年11月06日 10:21撮影 by iPhone 6, Apple
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うてな荘全景
むかしはバスでここに来て、凍った湖面でスケートしました。廃線になったとのこと
2017年11月06日 10:21撮影 by iPhone 6, Apple
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むかしはバスでここに来て、凍った湖面でスケートしました。廃線になったとのこと
一ノ瀬に下る道から戸谷峰
2017年11月06日 10:27撮影 by iPhone 6, Apple
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一ノ瀬に下る道から戸谷峰
最奥集落小寺尾の佇まい
2017年11月06日 10:38撮影 by iPhone 6, Apple
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最奥集落小寺尾の佇まい
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一ノ瀬の古い軒先、紅葉の戸谷峰前尾根
2017年11月06日 10:47撮影 by iPhone 6, Apple
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一ノ瀬の古い軒先、紅葉の戸谷峰前尾根
一ノ瀬集落より六人坊か三才山
2017年11月06日 10:52撮影 by iPhone 6, Apple
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一ノ瀬集落より六人坊か三才山
土蔵に干し柿。今週は盛りです。
2017年11月06日 10:54撮影 by iPhone 6, Apple
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土蔵に干し柿。今週は盛りです。
古くからのお堂。ブルーシートは片付けておいてほしいです
2017年11月06日 10:55撮影 by iPhone 6, Apple
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古くからのお堂。ブルーシートは片付けておいてほしいです
一ノ瀬集落の橋から女鳥羽川の源流
2017年11月06日 10:56撮影 by iPhone 6, Apple
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一ノ瀬集落の橋から女鳥羽川の源流
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一の瀬集落
2017年11月06日 10:58撮影 by iPhone 6, Apple
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一の瀬集落
一の瀬の山の神
2017年11月06日 10:59撮影 by iPhone 6, Apple
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一の瀬の山の神
一の瀬の山の神
2017年11月06日 10:59撮影 by iPhone 6, Apple
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一の瀬の山の神
野間沢橋
2017年11月06日 11:27撮影 by iPhone 6, Apple
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野間沢橋
どんぐりの木たくさん
2017年11月06日 11:35撮影 by iPhone 6, Apple
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どんぐりの木たくさん
送電線を越え、稜線を登る。東カラマツ、西アカマツ。
2017年11月06日 12:26撮影 by iPhone 6, Apple
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送電線を越え、稜線を登る。東カラマツ、西アカマツ。
標高1500mコルから山頂方向。全然藪がない。
2017年11月06日 12:46撮影 by iPhone 6, Apple
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標高1500mコルから山頂方向。全然藪がない。
爽やかな雑木林
2017年11月06日 12:55撮影 by iPhone 6, Apple
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爽やかな雑木林
山頂したから武石峰、袴腰岳方面。右奥に北岳。
2017年11月06日 12:58撮影 by iPhone 6, Apple
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山頂したから武石峰、袴腰岳方面。右奥に北岳。
山頂より常念山脈と槍、穂高。ここからは、常念の右に槍が来る。
2017年11月06日 13:05撮影 by iPhone 6, Apple
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山頂より常念山脈と槍、穂高。ここからは、常念の右に槍が来る。
常念山脈の後ろ、槍穂高が見えた
2017年11月06日 13:06撮影 by iPhone 6, Apple
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常念山脈の後ろ、槍穂高が見えた
記憶とは違う、狹い山頂
2017年11月06日 13:20撮影 by iPhone 6, Apple
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記憶とは違う、狹い山頂
戸谷峰西峰
2017年11月06日 13:40撮影 by iPhone 6, Apple
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戸谷峰西峰
戸谷峰西峰。右は鉢伏山、遠くに中央アルプス
2017年11月06日 13:41撮影 by iPhone 6, Apple
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戸谷峰西峰。右は鉢伏山、遠くに中央アルプス
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大きな栗の樹の下で
2017年11月06日 14:26撮影 by iPhone 6, Apple
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大きな栗の樹の下で
明るくのどか
2017年11月06日 14:29撮影 by iPhone 6, Apple
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明るくのどか
道標がある
2017年11月06日 14:43撮影 by iPhone 6, Apple
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道標がある
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廃林道の終点
2017年11月06日 14:44撮影 by iPhone 6, Apple
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廃林道の終点
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金山里の近くの祠
2017年11月06日 15:26撮影 by iPhone 6, Apple
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金山里の近くの祠
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信州ゴールデンキャッスル黄昏の。ホテル・カリフォルニアの幻想に似ているかも。
2017年11月06日 15:48撮影 by iPhone 6, Apple
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信州ゴールデンキャッスル黄昏の。ホテル・カリフォルニアの幻想に似ているかも。
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四賀村、赤怒田から常念山脈
2017年11月06日 16:06撮影 by iPhone 6, Apple
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四賀村、赤怒田から常念山脈
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四賀村、赤怒田から戸谷峰残照
2017年11月06日 16:07撮影 by iPhone 6, Apple
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四賀村、赤怒田から戸谷峰残照
四賀村、赤怒田から矢室方面は暮れなずむ谷
2017年11月06日 16:11撮影 by iPhone 6, Apple
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四賀村、赤怒田から矢室方面は暮れなずむ谷
赤怒田の道祖神
2017年11月06日 16:20撮影 by iPhone 6, Apple
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赤怒田の道祖神
7分前に到着
2017年11月06日 16:37撮影 by iPhone 6, Apple
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7分前に到着
矢室バス停より戸谷峰
2017年11月06日 16:37撮影 by iPhone 6, Apple
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矢室バス停より戸谷峰
バス車窓から。岡田のあたりから。
2017年11月06日 17:08撮影 by iPhone 6, Apple
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バス車窓から。岡田のあたりから。
1971年2月の写真。後ろに戸谷峰、ウテナ荘。
2017年11月07日 10:54撮影 by iPhone 6, Apple
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1971年2月の写真。後ろに戸谷峰、ウテナ荘。
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撮影機材:

感想/記録

戸谷峰は運命の山、最も美しい体験をした山だった。高校三年の時ひとりで登って藪を漕いで、青い花で覆われた草原状だった山頂に一泊して、松本を、北アルプスを眺めて一晩過ごした。登山道は当時途中までしか無く、僕だけの山だ、という思いを強く持った。35年が過ぎて帰郷した。いつも町から見える山だ。90年代に道もできたと聞いた。山越え山行で、家から歩いて戸谷峰から旧四賀村へ、旧本城村から四阿山登って冠着山から坂城町にという長い計画を考えた。
朝、早く起きて、支度も済んでいるのにどうしても出発する気が起きない。一人の山行ではよくあること。出発は8時になってしまった。今日中に本城まで行くのは厳しくなってしまった。でも戸谷峰、四賀村ノッコしでも十分だ。
美ヶ原温泉への湯川沿いの道は朝ランするのにいいだろうな、これからの季節、常念も丸見えだ。美ヶ原温泉の裏の沢に忍び込む。山の神のすぐ裏に大きな溜池あり。舗装のグネグネ路を串刺しにして藪漕ぎ直登したが、あんまり楽しくない。やはり次回は一本東の藤の沢の道を使おうと思う。
美鈴湖、小学生以来の再訪。昔はバスで来て、下りは浅間温泉までカラマツの中の下り道を下った。今はもう湖は凍らず、バスも来ない。岬の弁天さまと、三角屋根のウテナ荘は残っていた。赤い屋根がこげ茶色になっていた。
湖畔の白い多層階の宿は国民宿舎レイクサイド美鈴といったが、経営不振なのか閉店していた。国際スケートセンターもこの宿も2011年にやめたそうだ。この宿の先代の古い建物の時、家族四人で泊まりに来たことがある。1970年ころ。
一ノ瀬集落の佇まいはとても良い。よそ者はなかなか通らないところ。何人か、野良仕事の人と顔を合わせ、あいさつを交わす。庭先の干し柿と紅葉が鮮やか、借景の山肌がまっ黄色だ。焚き火の煙も心地よい。
戸谷峰の登山口は、一の瀬からもあるようだ。店を締めていたドライブインの向いあたり。でも、昔登った道を確かめたいので野間沢橋登山口まで国道を歩く。高速道路みたいな道で、車が怖い。風圧で帽子を飛ばされたりしながら懐かしの橋の袂へ。
送電線管理用と思われ、今も踏み跡もしっかりしている。が、案内もなく地形図に道印もない。高3のときも、原付バイクで一ノ瀬集落に来て、山仕事のおじさんに「野間沢橋からはいるんだよ」と教わったのだ。
中腹は紅葉の盛り。腰を下ろして飯を食えば、カラマツの落ち葉が雪のように降りかかる。送電塔を三つ数えると稜線だ。この先は以前、道がなく藪だったが、スッキリした雑木林で、立派な踏み跡がある。山頂までもほどなく、憶えとは違う。山頂は、記憶と違って狭く、雑木もかなり伸びていた。うちの庭の栗の木だってこの30年で大木になったもの、無理はない。
本当に同じ場所だろうか?あのときはたまたま皆伐されて草原状だったのだろうか。それにしてもこの狭さはどうだ。あのときは山頂では無いところに居たのだろうか。北側のほうまでさがしてみた。わからない。
結局あの山頂は記憶の中だけの場所になってしまった。僕が望んだ通り、僕だけの秘密の場所だ。あの時の山行は戸谷峰が、僕だけと結んだ特別な関係だった。
後ろには浅間山、遠くに北岳、木曽駒ヶ岳。槍も穂高も。先週歩いた鉢伏山脈。
旧四賀村の金山へ下る道と一ノ瀬ルートには、控えめな道標が整備されていた。とはいえ落ち葉に埋もれた踏み跡は、沢山人が来ているようでもない。金山への下降路を下る。このまま稜線を伝って豊科田沢までも行けそうなくらい藪のない稜線だ。
金山への下降路は随分上の方まで廃林道が登って来ていた。つづれおりの落ち葉の道を、寮歌放吟しながら下る。北面に入ってイッキに暗くなった。金山の最終人家でナッパを持ったおばちゃんと会ってあいさつ、「まあまあ松本から山越えで!まあまあ強いお体で!若い人はいいですねえ!でもクマにはかなわないよ!」と大変褒めてもらって嬉しい限り。若くはないけど。急斜面の素敵な住宅だ。話し込みたいけどバスの時間が微妙なので5分位で失礼して下ると、すぐ下は噂に聞いた信州ゴールデンキャッスルだった。バブルの頃にこのムラ出身の実業家が集めた極端な趣味の美術品などを集めた施設のようだが、詳細は知らない。夕映えに暮れなずむ、塔を乗せたコロニアル風建築は、ホテルカリフォルニアの退廃的なジャケット写真を思い起こした。なので寮歌をイーグルスに切り替えてまだ日の当たっている保福寺川右岸を目指す。
右岸の赤怒田は、トキダ先輩の実家があると聞いたが、無論どの家かはわからない。道祖神や土蔵ひしめく古来の生活道路を闊歩して、ときどき犬に吠えられネコに見送られてバス停に急ぐ。ここでは日は戸谷峰から西に伸びる稜線に沈んでしまう。
バス停には7分前に到着。徒歩2分ほどの距離にセブンイレブンが見えて、缶ビールでもと思ったが、ここで乗り遅れると3時間待つので、こらえた。
バスは定時に来た。かろうじて存続の路線、本当にありがたい。意味なく大声の自我形成中の男子中学生と、し=んと静かな女子中学生が矢室の次の停車場で全員下車。みんな村北部の中学校からこのバス逃すと徒歩1時間なんだね。
バスに揺られて30分、自宅近くで下車して、近所の中華飯店に入って小ビールと四川香辛料特殊ラーメンというので乾杯する。お店のおかみさんも「よくまあ歩きましたねえ」と褒めてくれた。褒められて育つタイプなんです。
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この記録へのコメント

登録日: 2010/8/30
投稿数: 3721
2017/11/7 7:19
 二度と行けない秘密の場所
私もたぬきに化かされたのかと今でも思う経験があります。
場所は倉敷の美観地区ど真ん中なんですが、何回行ってもない店で不思議な体験。
寮時代にルームメイトの実家参りがてら倉敷に行き、アンティークショップで別の友人が5枚組の高い皿を落として割り、弁償しますと女主人に言うと表情のない淡々と「これは5枚組だから全て弁償してもらわないと売れない」とゆうのです。当然ですが、アンティークなので貧乏学生で一枚の値段すらギリギリでしたし、一枚づつ値段が書いてあったから、その事を伝えたら、では結構ですと言われ全く支払いせずに出てきました。その時は興奮していたし、何より主人の佇まいがホラー映画みたいにこの世のものでない雰囲気で怖くて、その場を離れ一旦お茶をして、また元に戻ったらその店は無くなってました。その後も何回か倉敷に行きますがあの店は無いのです。でも当時の四人は見て経験していたし、強烈な想い出として四半世紀たつのに忘れられず。今でも同窓会での伝説ネタになってます。
登録日: 2007/9/29
投稿数: 18788
2017/11/7 8:13
 筑摩山地
筑摩山地は近くて遠い。なかなか歩く機会が無いですが、
旧四賀村に知り合いがCafeを始めてから
何度か行く様になり、ちょっと馴染みができました。
(11/6は定休日でした)
保福寺峠、三才山峠、青木峠、四十八峠等、山深くて険しい峠道が続いていますが、昔の人が人馬で越えて行った山道でしょうね。
里が全く見えなくて方角がわからなくて不安になったりしますが、木の間から不意にアルプスが見えたりすると嬉しいです。
次回はぜひ冠着山〜戸倉まで
都合が合えば山頂にて
登録日: 2007/5/15
投稿数: 5941
2017/11/7 10:19
 まろさんRe: 二度と行けない秘密の場所
お茶のんだだけで戻ったらなくなっていたんでしょ、それはきっとたぬきですよ。知らない町、古い街、狹い店、ただならぬものを感じた雰囲気。戸谷峰にもたぬきがいたのかもしれません。
登録日: 2007/5/15
投稿数: 5941
2017/11/7 10:33
 さくさくさんRe: 筑摩山地
四賀村のカフェといっても1,2軒しかないもんね。火水木やすみのクドかな。こういう里歩き+里山縦走は、途中に古民家ゲストハウスや辺境カフェに寄り道できれば寄り道して計画を作りたいものです。バス路線と鉄道駅と名峰がうまくつながると、会心の計画となります。今回も旧本城村に、引力の強いゲストハウスがあったのですが、あと3時間は必要でした。日も短くなったし、朝五時から家を出るのも億劫になってしまいました。
冠着山でお会いできればいいね。
追記・やや、ペレファ・カフェですね。前通ったワ〜。

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