記録ID: 1307983
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ハイキング
奥武蔵
武甲山〜小持山〜大持山
2017年11月08日(水) [日帰り]
ゴマたん
その他1人
体力度
3
日帰りが可能
- GPS
- 06:24
- 距離
- 10.2km
- 登り
- 1,084m
- 下り
- 1,067m
コースタイム
天候 | 曇り |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2017年11月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
危険な場所はありません。 落ち葉多し。 |
写真
装備
個人装備 |
長袖シャツ
ズボン
靴下
グローブ
靴
ザック
昼ご飯
行動食
飲料
コンパス
笛
ヘッドランプ
ファーストエイドキット
保険証
携帯
カメラ
|
---|
感想
一の鳥居駐車場より登山を開始。
平日であった為、9時半頃の到着でも10台ほどしか停まっていませんでした。
2時間弱で頂上に到着し、あいにくの曇りでしたが秩父市内及び遠くの山並みまでよく見渡すことができました。 また、頂上の眼下からは採掘場が一望でき、タイミングが良かったのか発破をかけているところがちょうど見えました。
予定では駐車場までピストンで戻る予定でしたが、体力的にまだ余力があったので小持山〜大持山を経由して戻ることに。 結果、登りは頂上までほとんど眺望を望めませんでしたが稜線沿いの道を歩くこととなり、ずっと眺めがよかったです。
ピストンに比べて少し距離は延びますが、こちらのルートがおすすめです。
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はじめまして、Boulder05と申します。
さて、武甲山/大持山は、奥秩父ではなく奥武蔵です。
ご指摘ありがとうございます。 奥武蔵なんですね。
西武線の前身である武蔵野鉄道が飯能〜吾野を昭和4年に開業し、観光&登山ハイキングのお客さんを呼び込むため、その沿線の高麗川の山々を「奥武蔵」として喧伝し、これが定着しました。
その後、昭和44年に吾野〜西武秩父が開通して、武甲山や芦ヶ久保の丸山など、地形地勢的に秩父盆地側で、従来は秩父鉄道の沿線だったところも西武の影響下となり、奥武蔵の範囲も広がった、というところです。
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