■写真1 - 天神森BS
多くの人は昇仙峡口で降りるか、滝上まで行くようです。
渓谷を歩くなら、ここで降りるのが便利です。
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11/10 10:00
■写真1 - 天神森BS
多くの人は昇仙峡口で降りるか、滝上まで行くようです。
渓谷を歩くなら、ここで降りるのが便利です。
■写真2 - 長潭橋
橋の上から渓谷を眺めてみます。
歩道のない狭い橋なので、車の往来に注意しましょう。
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11/10 10:08
■写真2 - 長潭橋
橋の上から渓谷を眺めてみます。
歩道のない狭い橋なので、車の往来に注意しましょう。
■写真3
渓谷は車も通れる車道です。
ただし土日祝日は規制されて、代わりにトテ馬車が運行します。
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11/10 10:19
■写真3
渓谷は車も通れる車道です。
ただし土日祝日は規制されて、代わりにトテ馬車が運行します。
■写真4
トテ馬車に揺られて移動するのも良いのですが。
やはり写真を撮りながら歩くのが一番いいです。
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11/10 10:22
■写真4
トテ馬車に揺られて移動するのも良いのですが。
やはり写真を撮りながら歩くのが一番いいです。
■写真5
紅葉は、ちょうど見頃を迎えたくらい。
これは週末の混雑を想像すると恐ろしい。
1
11/10 10:25
■写真5
紅葉は、ちょうど見頃を迎えたくらい。
これは週末の混雑を想像すると恐ろしい。
■写真6
混雑回避で早朝に訪れるのも良さそうです。
ただ、渓谷なので陽が差し込まず暗いか。
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11/10 10:25
■写真6
混雑回避で早朝に訪れるのも良さそうです。
ただ、渓谷なので陽が差し込まず暗いか。
■写真7
紅葉と渓谷。
山歩きでは、なかなか巡り会えないコンビですね。
1
11/10 10:27
■写真7
紅葉と渓谷。
山歩きでは、なかなか巡り会えないコンビですね。
■写真8
一部を除いて、基本的に沢筋には下りられません。
車道の上から撮影することになります。
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11/10 10:28
■写真8
一部を除いて、基本的に沢筋には下りられません。
車道の上から撮影することになります。
■写真9
そこかしこに奇岩の案内が見られます。
見えなくはないのですが…別に無くてもいいような。
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11/10 10:39
■写真9
そこかしこに奇岩の案内が見られます。
見えなくはないのですが…別に無くてもいいような。
■写真10
対岸に聳え立つ、荒々しい岩壁。
それでも木々は逞しく根を張ります。
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11/10 10:48
■写真10
対岸に聳え立つ、荒々しい岩壁。
それでも木々は逞しく根を張ります。
■写真11
やっと渓谷にも陽が差し込んできました。
陰影が薄れて、写真が撮りやすくなります。
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11/10 10:50
■写真11
やっと渓谷にも陽が差し込んできました。
陰影が薄れて、写真が撮りやすくなります。
■写真12
時折り現れては目を奪う、真っ赤な紅葉。
植えられた木ではないので、全般的に紅葉は大人しい感じ。
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11/10 10:55
■写真12
時折り現れては目を奪う、真っ赤な紅葉。
植えられた木ではないので、全般的に紅葉は大人しい感じ。
■写真13
まだ葉が青い楓もありました。
でも、紅葉の見頃としては頃合いでしょうね。
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11/10 10:57
■写真13
まだ葉が青い楓もありました。
でも、紅葉の見頃としては頃合いでしょうね。
■写真14
こんなの無理に作らずに、景勝地で勝負すればいいのに…。
自治体や観光団体のセンスが問われますね。
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11/10 10:58
■写真14
こんなの無理に作らずに、景勝地で勝負すればいいのに…。
自治体や観光団体のセンスが問われますね。
■写真15 - 天鼓林
賑わう声が聞こえてくると天鼓林です。
車で訪れた人も駐車して紅葉を楽しんでいます。
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11/10 10:59
■写真15 - 天鼓林
賑わう声が聞こえてくると天鼓林です。
車で訪れた人も駐車して紅葉を楽しんでいます。
■写真16 - 天鼓林
画になる東屋と真っ赤な紅葉。
古き良き日本の一枚、のような感じですね。
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11/10 11:01
■写真16 - 天鼓林
画になる東屋と真っ赤な紅葉。
古き良き日本の一枚、のような感じですね。
■写真17 - 天鼓林
一帯は、ちょっとした広場になっています。
それにしても、見事に色づいたものです。
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11/10 11:02
■写真17 - 天鼓林
一帯は、ちょっとした広場になっています。
それにしても、見事に色づいたものです。
■写真18 - 天鼓林
枝の一端をアップで撮ってみます。
最近は風の強い日もあったのに、よく残ってくれました。
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11/10 11:03
■写真18 - 天鼓林
枝の一端をアップで撮ってみます。
最近は風の強い日もあったのに、よく残ってくれました。
■写真19 - 天鼓林
三脚を構えたアマチュアカメラマンも散見しました。
みなさん流石いいカメラを使っていらっしゃる。
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11/10 11:03
■写真19 - 天鼓林
三脚を構えたアマチュアカメラマンも散見しました。
みなさん流石いいカメラを使っていらっしゃる。
■写真20
グリーンラインの駐車場から歩き始める人達が増えてきました。
車道は袋小路なので、入ってくる車も少ないです。
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11/10 11:18
■写真20
グリーンラインの駐車場から歩き始める人達が増えてきました。
車道は袋小路なので、入ってくる車も少ないです。
■写真21
銀杏の鮮やかな黄色もいいですよね。
紅葉は赤だけが主役でないことを物語ります。
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11/10 11:25
■写真21
銀杏の鮮やかな黄色もいいですよね。
紅葉は赤だけが主役でないことを物語ります。
■写真22
賑やかな商店街を歩く人々を観察する犬。
この独特の錆色は、言わずもがな甲斐犬です。
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11/10 11:26
■写真22
賑やかな商店街を歩く人々を観察する犬。
この独特の錆色は、言わずもがな甲斐犬です。
■写真23 - 夢の松島
よく分からない名前ですが、景観はいいです。
紅葉の木々から見上げる岩稜の峰。
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11/10 11:34
■写真23 - 夢の松島
よく分からない名前ですが、景観はいいです。
紅葉の木々から見上げる岩稜の峰。
■写真24 - 夢の松島
沢筋まで踏み跡を辿ると、撮影スポットのようです。
2つの大きな岩稜が見下ろす、迫力ある場所でした。
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11/10 11:36
■写真24 - 夢の松島
沢筋まで踏み跡を辿ると、撮影スポットのようです。
2つの大きな岩稜が見下ろす、迫力ある場所でした。
■写真25
夢の松島を過ぎると、遊歩道に変わります。
この辺りの紅葉は最も鮮やかでした。
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11/10 11:40
■写真25
夢の松島を過ぎると、遊歩道に変わります。
この辺りの紅葉は最も鮮やかでした。
■写真26
週末は、そこかしこで写真を撮る人で渋滞しそう。
遊歩道は朝イチで歩いてしまうのがいいか。
1
11/10 11:40
■写真26
週末は、そこかしこで写真を撮る人で渋滞しそう。
遊歩道は朝イチで歩いてしまうのがいいか。
■写真27
遊歩道から振り返って、逆光の覚円峰。
特にこれと言って特徴もないです。
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11/10 11:46
■写真27
遊歩道から振り返って、逆光の覚円峰。
特にこれと言って特徴もないです。
■写真28 - 仙娥滝
遊歩道の最深部には、控えめな日本の滝百選の仙娥滝。
落差は30mほどで、しかも遠巻きでしか見られません。
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11/10 11:48
■写真28 - 仙娥滝
遊歩道の最深部には、控えめな日本の滝百選の仙娥滝。
落差は30mほどで、しかも遠巻きでしか見られません。
■写真29 - 仙娥滝
瀑布の中盤に虹が掛かっているのが見えますね。
付近の紅葉に、さらに色を添えてくれます。
1
11/10 11:49
■写真29 - 仙娥滝
瀑布の中盤に虹が掛かっているのが見えますね。
付近の紅葉に、さらに色を添えてくれます。
■写真30
遊歩道から賑やかな土産物街を抜けます。
川の対岸は路線バスの終点、昇仙峡滝上です。
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11/10 11:53
■写真30
遊歩道から賑やかな土産物街を抜けます。
川の対岸は路線バスの終点、昇仙峡滝上です。
■写真31 - 昇仙峡ロープウェイ
色々ごちゃごちゃしているロープウェイ乗り場。
歩いても羅漢寺山に登れるので、文明の利器には頼らず。
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11/10 11:58
■写真31 - 昇仙峡ロープウェイ
色々ごちゃごちゃしているロープウェイ乗り場。
歩いても羅漢寺山に登れるので、文明の利器には頼らず。
■写真32
ロープウェイ乗り場を通り過ぎて、さらに歩くこと30分。
指導標に従い脇道へと入ります。
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11/10 12:23
■写真32
ロープウェイ乗り場を通り過ぎて、さらに歩くこと30分。
指導標に従い脇道へと入ります。
■写真33
そこから更に勾配のある舗装路を歩きます。
無名峰の紅葉が、いい感じに色付いていました。
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11/10 12:27
■写真33
そこから更に勾配のある舗装路を歩きます。
無名峰の紅葉が、いい感じに色付いていました。
■写真34
車道歩きに飽きたら、紅葉を撮ります。
この時期は、いい気分転換がそこかしこにあります。
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11/10 12:36
■写真34
車道歩きに飽きたら、紅葉を撮ります。
この時期は、いい気分転換がそこかしこにあります。
■写真35
舗装路から林道へと入っていきます。
荷揚げに使われるのか、轍が明瞭です。
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11/10 12:48
■写真35
舗装路から林道へと入っていきます。
荷揚げに使われるのか、轍が明瞭です。
■写真36
ロープェイの山麓駅からも、地図にない登山道が伸びているようです。
そちらを使えば半分くらいの時間で登れそう。
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11/10 12:49
■写真36
ロープェイの山麓駅からも、地図にない登山道が伸びているようです。
そちらを使えば半分くらいの時間で登れそう。
■写真37 - 羅漢寺山
賑やかな山頂の裏手から出てきました。
みなさんロープウェイ利用なので軽装です。
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11/10 13:14
■写真37 - 羅漢寺山
賑やかな山頂の裏手から出てきました。
みなさんロープウェイ利用なので軽装です。
■写真38 - 羅漢寺山
山梨百名山は、パノラマ台を山頂としたようです。
観光地と化しているので、山っぽさはゼロですが。
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11/10 13:15
■写真38 - 羅漢寺山
山梨百名山は、パノラマ台を山頂としたようです。
観光地と化しているので、山っぽさはゼロですが。
■写真39
聳え立つ岩稜の弥三郎岳に登ってみましょう。
階段と手すりで、思ったより整備されていました。
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11/10 13:25
■写真39
聳え立つ岩稜の弥三郎岳に登ってみましょう。
階段と手すりで、思ったより整備されていました。
■写真40
丁寧に掘られた階段と、さらに鎖まで。
なのに何故、赤松は邪魔をしてくれるの。
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11/10 13:27
■写真40
丁寧に掘られた階段と、さらに鎖まで。
なのに何故、赤松は邪魔をしてくれるの。
■写真41 - 弥三郎岳
山頂標識はありませんが、三角点があるので山頂でしょう。
にしても、小銭が散りばめられた三角点は初めて見ます。
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11/10 13:28
■写真41 - 弥三郎岳
山頂標識はありませんが、三角点があるので山頂でしょう。
にしても、小銭が散りばめられた三角点は初めて見ます。
■写真42 - 弥三郎岳
北方へのパノラマの主役は金峰山ですが…残念ながら雲隠れ。
山肌の紅葉が、まだら模様で良い風合いに感じます。
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11/10 13:30
■写真42 - 弥三郎岳
北方へのパノラマの主役は金峰山ですが…残念ながら雲隠れ。
山肌の紅葉が、まだら模様で良い風合いに感じます。
■写真43 - 弥三郎岳
南方は甲府盆地と、うっすら見える富士山。
西方には南アルプスへの眺望も広がります。
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11/10 13:30
■写真43 - 弥三郎岳
南方は甲府盆地と、うっすら見える富士山。
西方には南アルプスへの眺望も広がります。
■写真44 - 約束の丘
羅漢寺山まで戻り、さらに通り過ぎます。
橋といい鐘といい、今さら恋人の聖地アピールでしょうか。
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11/10 13:46
■写真44 - 約束の丘
羅漢寺山まで戻り、さらに通り過ぎます。
橋といい鐘といい、今さら恋人の聖地アピールでしょうか。
■写真45 - 富士山遥拝所
白砂山方面へと縦走しましょう。
指導標は見当たりませんでしたが、ここの左手を下ります。
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11/10 13:48
■写真45 - 富士山遥拝所
白砂山方面へと縦走しましょう。
指導標は見当たりませんでしたが、ここの左手を下ります。
■写真46
人通りは少ないですが、しっかり踏まれています。
指導標に従って、白砂山へと立ち寄りましょう。
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11/10 13:57
■写真46
人通りは少ないですが、しっかり踏まれています。
指導標に従って、白砂山へと立ち寄りましょう。
■写真47
松のカーテンを開けると、目の前に広がる白さ。
しかし、ここが山頂ではない模様。
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11/10 14:05
■写真47
松のカーテンを開けると、目の前に広がる白さ。
しかし、ここが山頂ではない模様。
■写真48
さらに奥へと進み、怖いトラバースを抜けます。
思ったより足元はしっかりしているので、転落することは無いでしょう。
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11/10 14:09
■写真48
さらに奥へと進み、怖いトラバースを抜けます。
思ったより足元はしっかりしているので、転落することは無いでしょう。
■写真49 - 白砂山
山頂標識も三角点も見当たりませんが、この辺りが山頂か。
適当に腰掛けてランチにしましょう。
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11/10 14:12
■写真49 - 白砂山
山頂標識も三角点も見当たりませんが、この辺りが山頂か。
適当に腰掛けてランチにしましょう。
■写真50 - 白砂山
北方には羅漢寺山方面への眺望。
ここから見る分には、山腹の紅葉が最も綺麗でした。
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11/10 14:42
■写真50 - 白砂山
北方には羅漢寺山方面への眺望。
ここから見る分には、山腹の紅葉が最も綺麗でした。
■写真51 - 白砂山
同じく北方の弥三郎岳方面への眺望。
ロープウェイの案内放送が聞こえてくるのが難点でした。
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11/10 14:42
■写真51 - 白砂山
同じく北方の弥三郎岳方面への眺望。
ロープウェイの案内放送が聞こえてくるのが難点でした。
■写真52
日が短い時期なので、16時ころの下山目標で。
見開いた目が怖いけど、白山展望台に立ち寄ってみましょう。
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11/10 15:06
■写真52
日が短い時期なので、16時ころの下山目標で。
見開いた目が怖いけど、白山展望台に立ち寄ってみましょう。
■写真53 - 白山展望台
これは…言うなればミニ日向山か。
ここでランチにすればよかったと悔やんでみます。
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11/10 15:07
■写真53 - 白山展望台
これは…言うなればミニ日向山か。
ここでランチにすればよかったと悔やんでみます。
■写真54
落ち葉さえ積もっていなければ、踏み跡は明瞭なのでしょう。
一般登山道なので、ルートロストするほど酷くないです。
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11/10 15:14
■写真54
落ち葉さえ積もっていなければ、踏み跡は明瞭なのでしょう。
一般登山道なので、ルートロストするほど酷くないです。
■写真55 - 獅子平分岐
やや踏み跡が怪しい獅子平方面への分岐。
睦沢地区の路線バスは運行廃止なので、そちらに行くと詰みます。
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11/10 15:21
■写真55 - 獅子平分岐
やや踏み跡が怪しい獅子平方面への分岐。
睦沢地区の路線バスは運行廃止なので、そちらに行くと詰みます。
■写真56
頻繁に現れるピンクリボンは、登山道ガイドではない模様。
なので、盲信して歩くと登山道から外れることも。
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11/10 15:35
■写真56
頻繁に現れるピンクリボンは、登山道ガイドではない模様。
なので、盲信して歩くと登山道から外れることも。
■写真57
明るい樹林帯の中を、気持ちよく歩きます。
でも熊鈴は携行しておいた方がいい山域でしょう。
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11/10 15:40
■写真57
明るい樹林帯の中を、気持ちよく歩きます。
でも熊鈴は携行しておいた方がいい山域でしょう。
■写真58
小さいながらも、まるでカンナで削ったような繊細な花びら。
おそらくコウヤボウキでしょうか。
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11/10 15:43
■写真58
小さいながらも、まるでカンナで削ったような繊細な花びら。
おそらくコウヤボウキでしょうか。
■写真59
車道に出てきました。
林道かと思ったら、綺麗に舗装されています。
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11/10 15:51
■写真59
車道に出てきました。
林道かと思ったら、綺麗に舗装されています。
■写真60
再び登山道に入り、麓の集落へと駆け下りていきます。
最後は害獣除けの扉をくぐります。
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11/10 16:09
■写真60
再び登山道に入り、麓の集落へと駆け下りていきます。
最後は害獣除けの扉をくぐります。
■写真61 - 長潭橋
長潭橋の西詰へと出てきました。
昇仙峡口バス停のほうが近いのですが、トイレもある天神森へ。
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11/10 16:11
■写真61 - 長潭橋
長潭橋の西詰へと出てきました。
昇仙峡口バス停のほうが近いのですが、トイレもある天神森へ。
■写真62 - 天神森BS
観光客も帰って静かになった駐車場。
バスは定刻運行、座席に余裕ありの状態でした。
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11/10 16:14
■写真62 - 天神森BS
観光客も帰って静かになった駐車場。
バスは定刻運行、座席に余裕ありの状態でした。
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