雲海上の飯綱山
離れて見ると身近な山も崇高に見えます。今朝はきつい冷え込みでした。一歩一歩冬の足音が近づきます。
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11/10 7:44
雲海上の飯綱山
離れて見ると身近な山も崇高に見えます。今朝はきつい冷え込みでした。一歩一歩冬の足音が近づきます。
善光寺平を見渡す展望台。ベンチの後ろのニシキギも展望に負けじと華やかに紅葉♪
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11/10 7:45
善光寺平を見渡す展望台。ベンチの後ろのニシキギも展望に負けじと華やかに紅葉♪
聖(ひじり)湖を通過
道幅の狭い箇所もありますけれど、国道403号線が好きです♡
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11/10 7:57
聖(ひじり)湖を通過
道幅の狭い箇所もありますけれど、国道403号線が好きです♡
冷え込んだ朝の湖の景色もまた格別(^^)/
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11/10 7:57
冷え込んだ朝の湖の景色もまた格別(^^)/
でも、そのおかげで最高の青空になりました
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11/10 7:57
でも、そのおかげで最高の青空になりました
麻績村は雲海の下
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11/10 8:03
麻績村は雲海の下
目指す四阿屋山に御挨拶
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11/10 8:03
目指す四阿屋山に御挨拶
尖峰は大沢山?
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11/10 8:29
尖峰は大沢山?
民家の屋根の上に何気なく普通に常念が見える風景にいつも惹かれます
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11/10 8:30
民家の屋根の上に何気なく普通に常念が見える風景にいつも惹かれます
栃平沢登山口
2009年の記憶は全くなく、とりあえず標識に従って左折しましたが、記憶は取り戻せず、引き返しました
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11/10 8:33
栃平沢登山口
2009年の記憶は全くなく、とりあえず標識に従って左折しましたが、記憶は取り戻せず、引き返しました
東山集落を目指し、林道に入るとゲートがあり、開閉して通過。重いゲートは女一人では大変で、こんな時助っ人が欲しくなります(T_T)
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11/10 9:07
東山集落を目指し、林道に入るとゲートがあり、開閉して通過。重いゲートは女一人では大変で、こんな時助っ人が欲しくなります(T_T)
林道四阿屋線の標識があり、間違いないと進みましたが、荒廃し落石だらけの未舗装道、しかも左が谷になる筈がなく、ここでもUターン(;_;
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11/10 9:07
林道四阿屋線の標識があり、間違いないと進みましたが、荒廃し落石だらけの未舗装道、しかも左が谷になる筈がなく、ここでもUターン(;_;
雪を頂く鹿島槍
道を間違えてもこんな素晴らしい展望に大満足(^^)vいつになったら登山口に着けるやら(-_-;)
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11/10 9:30
雪を頂く鹿島槍
道を間違えてもこんな素晴らしい展望に大満足(^^)vいつになったら登山口に着けるやら(-_-;)
名前に相応しい存在感のある蓮華岳や
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11/10 9:30
名前に相応しい存在感のある蓮華岳や
常念、横通、東天井が目の前に広がり、東山地区は北アルプスの素晴らしい展望地。林道を逆方向に向かっていたと分かり、出直し(-_-;)
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11/10 9:30
常念、横通、東天井が目の前に広がり、東山地区は北アルプスの素晴らしい展望地。林道を逆方向に向かっていたと分かり、出直し(-_-;)
丸山展望台
ここまで来たのは全くの時間のロス。次回、大沢山から縦走したく、それを意識するあまり、林道を延々と走行してしまいました。
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11/10 10:13
丸山展望台
ここまで来たのは全くの時間のロス。次回、大沢山から縦走したく、それを意識するあまり、林道を延々と走行してしまいました。
爺ヶ岳と黄葉
絶景独り占め(^_^)
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11/10 10:16
爺ヶ岳と黄葉
絶景独り占め(^_^)
北アルプスと筑北村
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11/10 10:16
北アルプスと筑北村
刈谷沢登山口
最短コース。まあそんなに時間に追われている訳でもなく、中村登山口から登ります。
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11/10 10:26
刈谷沢登山口
最短コース。まあそんなに時間に追われている訳でもなく、中村登山口から登ります。
東山展望台
ここからの景色も素晴らしく、またもや写真を撮っていてもたもた!
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11/10 10:32
東山展望台
ここからの景色も素晴らしく、またもや写真を撮っていてもたもた!
剣ズリ、餓鬼岳、唐沢岳はそんなに雪が付いていないせいか、黒々とはっきり見えますね(*_*)
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11/10 10:32
剣ズリ、餓鬼岳、唐沢岳はそんなに雪が付いていないせいか、黒々とはっきり見えますね(*_*)
北葛岳、蓮華岳
長野市からは北葛岳がこんなに端正な形に見えず、見とれてしまいます。
3
11/10 10:32
北葛岳、蓮華岳
長野市からは北葛岳がこんなに端正な形に見えず、見とれてしまいます。
中村登山口
あちこちうろうろしまくり、歩行開始まで二時間以上のロス(;_;
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11/10 10:40
中村登山口
あちこちうろうろしまくり、歩行開始まで二時間以上のロス(;_;
御嶽石造物群を先に見学していきます
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11/10 10:54
御嶽石造物群を先に見学していきます
樹林帯の中にひっそりと石仏が四体立っていました
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11/10 11:02
樹林帯の中にひっそりと石仏が四体立っていました
何故こんな場所に石像が建てられたのでしょうか?そう思うのは今だからであって、往時は人通りのある道筋だったのかもしれません。
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11/10 11:02
何故こんな場所に石像が建てられたのでしょうか?そう思うのは今だからであって、往時は人通りのある道筋だったのかもしれません。
大日如来?
石造りの後輪を初めて見た気がします
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11/10 11:02
大日如来?
石造りの後輪を初めて見た気がします
左が丸山、奥に見えるシルエットは方向からして美ヶ原
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11/10 11:08
左が丸山、奥に見えるシルエットは方向からして美ヶ原
水が湧いているようです。この辺りはぬかるんでいるので注意!
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11/10 11:14
水が湧いているようです。この辺りはぬかるんでいるので注意!
池でした
落ち葉で隠されてしまう程の小さな池でしたけれど…
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11/10 11:15
池でした
落ち葉で隠されてしまう程の小さな池でしたけれど…
池の真上が先程見た刈谷沢(最短)コースとの合流点でした
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11/10 11:16
池の真上が先程見た刈谷沢(最短)コースとの合流点でした
頭上が小灌木帯になり、美しい青空!山頂はもうすぐ!
1
11/10 11:39
頭上が小灌木帯になり、美しい青空!山頂はもうすぐ!
北アルプス大展望台に到着!(^^)!
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11/10 11:40
北アルプス大展望台に到着!(^^)!
山名を記した立派な案内板もあり、さてここで絶景を眺めながら昼食にしようかと辺りを見回すと、登山道は先に続いており、山頂はまだ先でした(^^ゞ
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11/10 11:42
山名を記した立派な案内板もあり、さてここで絶景を眺めながら昼食にしようかと辺りを見回すと、登山道は先に続いており、山頂はまだ先でした(^^ゞ
ようやく山頂に到着
三回目の四阿屋山なのに、いずれも登って来るコースが違うと様子が分からないものですね(*_*)
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11/10 11:49
ようやく山頂に到着
三回目の四阿屋山なのに、いずれも登って来るコースが違うと様子が分からないものですね(*_*)
三等三角点です
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11/10 11:49
三等三角点です
2009年3月、山の会総勢7人で大沢山から縦走し、下ったのはこの栃平沢登山口コース。ようやく記憶が少しずつ甦り、何故栃平沢に駐車したのかが納得できました
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11/10 11:50
2009年3月、山の会総勢7人で大沢山から縦走し、下ったのはこの栃平沢登山口コース。ようやく記憶が少しずつ甦り、何故栃平沢に駐車したのかが納得できました
里山といえど、ブナの原生林が今なお残されている貴重な山
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11/10 11:50
里山といえど、ブナの原生林が今なお残されている貴重な山
100m程大沢山に向かう尾根を進み、リボンを付け、必ずやと再来を期します!
1
11/10 11:53
100m程大沢山に向かう尾根を進み、リボンを付け、必ずやと再来を期します!
山頂の少し下に神社があります。この神社は何となく記憶にありました。
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11/10 11:56
山頂の少し下に神社があります。この神社は何となく記憶にありました。
旧坂井村や草湯方面が足元に
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11/10 11:57
旧坂井村や草湯方面が足元に
避難小屋になっていると思われますが、「非難」と書かれていて、非難されるんではとドッキリ(^^ゞ
1
11/10 11:57
避難小屋になっていると思われますが、「非難」と書かれていて、非難されるんではとドッキリ(^^ゞ
展望台迄下山
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11/10 12:05
展望台迄下山
まだまだ青空の下に大パノラマが広がり、立ち去り難い景色
3
11/10 12:05
まだまだ青空の下に大パノラマが広がり、立ち去り難い景色
岩殿山と高速道
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11/10 12:06
岩殿山と高速道
ここで尾根を離れます。倒木で遮断されていないとそのまま尾根を真っ直ぐに下ってしまいそう。ご注意ください!
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11/10 12:16
ここで尾根を離れます。倒木で遮断されていないとそのまま尾根を真っ直ぐに下ってしまいそう。ご注意ください!
刈谷沢分岐
ここを右折すると後は緩やかな下り道、入山禁止看板が矢鱈に目につきますけれど…
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11/10 12:21
刈谷沢分岐
ここを右折すると後は緩やかな下り道、入山禁止看板が矢鱈に目につきますけれど…
炭焼釜の跡
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11/10 12:24
炭焼釜の跡
左奥に大沢山の山頂が見えているのかもしれません、右寄りに丸く見えるのは丸山、その右に保福寺峠に繋がる稜線が見えているのでしょう。
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11/10 12:27
左奥に大沢山の山頂が見えているのかもしれません、右寄りに丸く見えるのは丸山、その右に保福寺峠に繋がる稜線が見えているのでしょう。
下山しました
時間が中途半端になってしまい、どうしようか思案。草湯温泉冠着荘でのんびりすることに決定(^^)/最近まったりし過ぎ?(^^ゞ
1
11/10 12:44
下山しました
時間が中途半端になってしまい、どうしようか思案。草湯温泉冠着荘でのんびりすることに決定(^^)/最近まったりし過ぎ?(^^ゞ
黄金色に燃え立つカラマツ
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11/10 12:50
黄金色に燃え立つカラマツ
カラマツと赤松と青空のコントラストが美し過ぎ!
1
11/10 12:50
カラマツと赤松と青空のコントラストが美し過ぎ!
鹿島槍
もう一度だけ登りたいけれど、来年のコンディションは分かりません。今年は一度も北アルプスに足を運びませんでしたし…
3
11/10 12:59
鹿島槍
もう一度だけ登りたいけれど、来年のコンディションは分かりません。今年は一度も北アルプスに足を運びませんでしたし…
鹿島槍〜五竜
いつまでも憧れの稜線
3
11/10 13:00
鹿島槍〜五竜
いつまでも憧れの稜線
麦秋を思わせる唐松の秋
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11/10 13:00
麦秋を思わせる唐松の秋
毎日このような絶景を眺めていると感動したりしなくなるものなのでしょうか!畑で働く方々は白菜の収穫で大忙し、風景などゆっくり眺めている暇はない!と叱られるかも(^^ゞ
3
11/10 13:08
毎日このような絶景を眺めていると感動したりしなくなるものなのでしょうか!畑で働く方々は白菜の収穫で大忙し、風景などゆっくり眺めている暇はない!と叱られるかも(^^ゞ
餓鬼岳と岩殿山
岩殿山にも久しぶりに登ってみたくなります
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11/10 13:08
餓鬼岳と岩殿山
岩殿山にも久しぶりに登ってみたくなります
常念は青いシルエット
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11/10 13:08
常念は青いシルエット
安宮神社入口
冠着荘で休憩後、まだ時間に余裕があり、修那羅峠の石仏群を見に寄ることにしました。以前から知っているのに、具体的にどこにあるかを知らず、見に行くのは初めてです。冠着荘の方に詳しく説明を頂き、良い機会を得ました。有難うございます。
1
11/10 14:53
安宮神社入口
冠着荘で休憩後、まだ時間に余裕があり、修那羅峠の石仏群を見に寄ることにしました。以前から知っているのに、具体的にどこにあるかを知らず、見に行くのは初めてです。冠着荘の方に詳しく説明を頂き、良い機会を得ました。有難うございます。
新しく建てられたばかりのような石柱の横を道なりに走行。道は細い上り坂ですが、舗装道で退避線もあります。安宮神社で道は行きどまり。
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11/10 14:53
新しく建てられたばかりのような石柱の横を道なりに走行。道は細い上り坂ですが、舗装道で退避線もあります。安宮神社で道は行きどまり。
駐車場に車を置き、徒歩で杉木立に囲まれた参道へ
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11/10 15:04
駐車場に車を置き、徒歩で杉木立に囲まれた参道へ
由緒を物語る杉木立が立派!
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11/10 15:04
由緒を物語る杉木立が立派!
ことだまの続きは何と読むのでしょうか?「言霊」の文字に惹かれます
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11/10 15:05
ことだまの続きは何と読むのでしょうか?「言霊」の文字に惹かれます
思索の森
歩きながら、自分の生きる意味や信仰の意味、そしてその時代に生きた人々が生きることをどうとらえていたのか、信仰とは何だったのかについて、悪い頭を使い精一杯思いを巡らしました。
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11/10 15:05
思索の森
歩きながら、自分の生きる意味や信仰の意味、そしてその時代に生きた人々が生きることをどうとらえていたのか、信仰とは何だったのかについて、悪い頭を使い精一杯思いを巡らしました。
ただの石が転がっているのかもしれませんが、古びた石仏のようにも見えてくるから不思議!
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11/10 15:05
ただの石が転がっているのかもしれませんが、古びた石仏のようにも見えてくるから不思議!
背の高い杉に見下ろされ、鳥居がなんとも小さく可愛く見えます
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11/10 15:06
背の高い杉に見下ろされ、鳥居がなんとも小さく可愛く見えます
石段を登り終え、参道の重苦しい薄暗さから解放されました
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11/10 15:10
石段を登り終え、参道の重苦しい薄暗さから解放されました
安宮神社
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11/10 15:11
安宮神社
石仏だけでなく木仏もあるのですね
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11/10 15:12
石仏だけでなく木仏もあるのですね
腰をかがめ、頭上に注意しながら床下をくぐり抜け、神社の裏へ
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11/10 15:12
腰をかがめ、頭上に注意しながら床下をくぐり抜け、神社の裏へ
夥しい石仏群を初めて見ました(*_*;
1
11/10 15:13
夥しい石仏群を初めて見ました(*_*;
風雨に晒され、落ち葉に埋もれ、自然にすっかり溶け込んでいるような風景です。これほど沢山並んでいなければ気付かずに通り過ぎてしまうかもしれません。
0
11/10 15:13
風雨に晒され、落ち葉に埋もれ、自然にすっかり溶け込んでいるような風景です。これほど沢山並んでいなければ気付かずに通り過ぎてしまうかもしれません。
柔和な微笑みに癒されます
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11/10 15:13
柔和な微笑みに癒されます
大きな石塔
下に並ぶ幾つかの石頭にびっくり
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11/10 15:14
大きな石塔
下に並ぶ幾つかの石頭にびっくり
順路の標識に従って歩いて行くと延々と石仏が並んでいます
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11/10 15:14
順路の標識に従って歩いて行くと延々と石仏が並んでいます
祠の数も多く、祠は神社ですから仏教と神道が融合
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11/10 15:15
祠の数も多く、祠は神社ですから仏教と神道が融合
何故ここにこのような石仏があるのでしょう?石仏に託された人々のそれぞれの願いが何だったのかを知る術はありませんが、後世に残された石に形を変えた無数の思いが、今を生きる者の胸を打ちます。
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11/10 15:17
何故ここにこのような石仏があるのでしょう?石仏に託された人々のそれぞれの願いが何だったのかを知る術はありませんが、後世に残された石に形を変えた無数の思いが、今を生きる者の胸を打ちます。
石仏の中にあってこんな石像が目を惹きました
2
11/10 15:22
石仏の中にあってこんな石像が目を惹きました
何故このような石像が立てられ、ここに置かれたのでしょうか?そこに込められた願いや祈りはなんだったのでしょうか?いつともなく、今の自分の境遇に思い至り、生を諦めることなく、常に新しい一歩を踏み出さねばと考えておりました。
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11/10 15:22
何故このような石像が立てられ、ここに置かれたのでしょうか?そこに込められた願いや祈りはなんだったのでしょうか?いつともなく、今の自分の境遇に思い至り、生を諦めることなく、常に新しい一歩を踏み出さねばと考えておりました。
登山道に負けない岩場通過あり、滑落注意(*_*;
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11/10 15:24
登山道に負けない岩場通過あり、滑落注意(*_*;
岩殿山でも見られる堆積岩がここでも見られるのですね
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11/10 15:24
岩殿山でも見られる堆積岩がここでも見られるのですね
岩と一体化している様な石仏たち
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11/10 15:24
岩と一体化している様な石仏たち
時が永遠に止まっている世界
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11/10 15:25
時が永遠に止まっている世界
駐車場まで帰還
一度見ておきたかった石仏群に、今日は思いがけずに出会えました。長年やり残した宿題を一つやり終えた気がするのは、思索の森で、ささやかなりとも思索する時間を得たひとときだったのではないかと思います。
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11/10 15:28
駐車場まで帰還
一度見ておきたかった石仏群に、今日は思いがけずに出会えました。長年やり残した宿題を一つやり終えた気がするのは、思索の森で、ささやかなりとも思索する時間を得たひとときだったのではないかと思います。
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