楽古岳

2017年11月12日(日) [日帰り]

• GPS: 06:24
• 距離: 10.6km
• 登り: 1,176m
• 下り: 1,181m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:58
• 休憩: 0:17
• 合計: 6:15

距離 10.6km 登り 1,187m 下り 1,185m

9:22 楽古山荘
10:09 10:11 楽古岳登山口
12:47 13:00 楽古岳
14:46 14:48 楽古岳登山口
15:37 楽古山荘

川沿いはピンクテープが見えないと迷いそうなので、16時の日の入りまでには降りれるか心配でしたが無事に余裕を持って下山できました。

天候

曇りのち晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

浦河町から天馬街道（236号）へ。メナシュンベツ川を渡ってしばらくすると、右に入る道があります。その道を真っ直ぐ走ると楽古山荘につきます。札幌から3時間半ほど。

コース状況／危険箇所等

落ち葉のせいなのか道ははっきりわかりませんが、ピンクテープがたくさんあるので見落とさないように進みます。渡渉も数回ありますが飛び石でなんとか渡れます。

その他周辺情報

登山口に楽古山荘があり中にトイレもあります。

写真

11/12 9:33

コンクリートの飛び石もいまはありせん。ちょっと上流側の飛び石でわたりました。

11/12 9:41

しばらくは古い林道を歩きます。

11/12 9:45

登山道入口の標識。

11/12 9:54

ピンクテープがあるので道はわかりやすいです。

11/12 10:07

渡渉もピンクテープの近くをがんばって渡ります。

11/12 10:09

11/12 10:19

こっちは登山口標識。

11/12 10:22

この木の裏をまわって登っていきます。

11/12 10:53

日高らしくぐんぐん高度を上げていきます。

11/12 11:05

尾根は細い尾根。

11/12 11:57

だんだん木に氷、うっすら雪も積もってます。

11/12 12:02

上の方は真っ白です。

11/12 12:18

11/12 12:31

11/12 12:35

山頂見えてきた。青空も。

11/12 12:47

ハイマツは凍りついて重かったです。

11/12 12:47

11/12 12:59

標識は真っ白。こすって落としてみましたが真っ白。

11/12 12:59

11/12 13:11

11/12 13:11

11/12 15:48

下山後、楽古山荘付近から。

撮影機器：

Canon EOS Kiss X7 Canon

装備

個人装備

Tシャツ ソフトシェル ズボン 靴下 雨具 日よけ帽子 靴 ザック 昼ご飯 行動食 飲料 ヘッドランプ GPS ファーストエイドキット 常備薬 携帯 時計

感想

argentjtt

前日の雨・雪で札幌周辺の山も積雪しているようなので、南日高に行くことにしました。登山口まで来たものの山頂は雪があって、時間もギリギリだったのでピークは踏めないことも覚悟していましたが、登ってみるとあっという間でした。
山頂は寒かったですが眺望もよく雪の白と空の青のコントラストがきれいでした。今シーズンの締めにふさわしい山行となりました。