記録ID: 1311969
全員に公開
ハイキング
奥多摩・高尾
日程 | 2017年11月12日(日) [日帰り] |
---|---|
メンバー | , その他メンバー3人 |
天候 | 晴れ |
アクセス |
利用交通機関
※鳩ノ巣の駐車場に車を置いて、川乗橋まで友人に送ってもらう
車・バイク
経路を調べる(Google Transit)
|




地図/標高グラフ


標高グラフを読み込み中です...
表示切替:
コースタイム [注]
コースタイムの見方:
歩行時間
到着時刻通過点の地名出発時刻
コース状況/ 危険箇所等 | ※全体的に良く整備されていますが、百尋の滝までは沢沿いの登山道が続き集中して歩かないと危険 |
---|---|
過去天気図(気象庁) |
2017年11月の天気図 |
写真
感想/記録
by mogu
11日
入川谷の河原で盛大に焚き火をしようとのさわねの企画があり参加。ここは河原に車を乗り入れられるが採石場から先はダートな道、沢も渡るので車高の低い車は入らない方が良いので私の車は途中に駐めておいた。前回の時に薪が無いのが判っていたので事前に薪を調達してきたので、盛大に焚き火会が出来て皆満足。車で乗り付けられるのでそれぞれに持ち寄ったおつまみとお酒がたくさん有って、私はいつものように気がついたら寝ていた。
12日
今日は帰るだけではもったいないので久し振りに百尋ノ滝を見ながら川苔山に行ってみようと思っていた。当初一人で行く予定だったけど3人が急遽参加してくれることになって下山する鳩ノ巣の駐車場に車を移動、概に満車状態でしたがなんとか駐められてほっ。電車とバスで行こうと思っていたら米ちゃんが川乗橋まで送ってくれた。
川乗橋についたらなんと8月に大規模な落石が発生して歩行者通行止だったらしい全然知らなかった、ゲートにいたおじさんに聞いたら紅葉シーズンなので落石は片付けられているようで歩けるとのこと気を付けて行って下さいと言われた。林道を歩いて細倉橋に着いた、綺麗に整備されていましたがトイレには鍵がかかっている最近まで通行止めだったからかな。休憩してると登山者が続々とやってきた、聞くと奥多摩駅から川乗橋行きの臨時バスが出ていたらしい。
細倉橋から登山道を歩いて行くここを歩いたのは2006年以来である。登山道は渓谷沿いにあり百尋ノ滝までの道は良く整備されていますが、事故も多い所なので集中して歩きましょう。さすが人気の川苔山、百尋ノ滝にいると次々と登山者がやってくる。早々に滝を後に川苔山に向かう、急登を登り川苔山に着くと沢山の人が休んでいてこの光景はいつもと変わりません。山頂は混んでいたので分岐まで戻りお昼休憩、後は登山道を鳩ノ巣まで下る。
入川谷の河原で盛大に焚き火をしようとのさわねの企画があり参加。ここは河原に車を乗り入れられるが採石場から先はダートな道、沢も渡るので車高の低い車は入らない方が良いので私の車は途中に駐めておいた。前回の時に薪が無いのが判っていたので事前に薪を調達してきたので、盛大に焚き火会が出来て皆満足。車で乗り付けられるのでそれぞれに持ち寄ったおつまみとお酒がたくさん有って、私はいつものように気がついたら寝ていた。
12日
今日は帰るだけではもったいないので久し振りに百尋ノ滝を見ながら川苔山に行ってみようと思っていた。当初一人で行く予定だったけど3人が急遽参加してくれることになって下山する鳩ノ巣の駐車場に車を移動、概に満車状態でしたがなんとか駐められてほっ。電車とバスで行こうと思っていたら米ちゃんが川乗橋まで送ってくれた。
川乗橋についたらなんと8月に大規模な落石が発生して歩行者通行止だったらしい全然知らなかった、ゲートにいたおじさんに聞いたら紅葉シーズンなので落石は片付けられているようで歩けるとのこと気を付けて行って下さいと言われた。林道を歩いて細倉橋に着いた、綺麗に整備されていましたがトイレには鍵がかかっている最近まで通行止めだったからかな。休憩してると登山者が続々とやってきた、聞くと奥多摩駅から川乗橋行きの臨時バスが出ていたらしい。
細倉橋から登山道を歩いて行くここを歩いたのは2006年以来である。登山道は渓谷沿いにあり百尋ノ滝までの道は良く整備されていますが、事故も多い所なので集中して歩きましょう。さすが人気の川苔山、百尋ノ滝にいると次々と登山者がやってくる。早々に滝を後に川苔山に向かう、急登を登り川苔山に着くと沢山の人が休んでいてこの光景はいつもと変わりません。山頂は混んでいたので分岐まで戻りお昼休憩、後は登山道を鳩ノ巣まで下る。
お気に入り登録-人
拍手で応援
訪問者数:1217人
いいねした人
コメントを書く
ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。ヤマレコにユーザ登録する