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Yamareco

記録ID: 1316357
全員に公開
ハイキング
奥多摩・高尾

東日原BS〜タワ尾根〜水松山〜酉谷山〜天目山〜東日原BS〜奥多摩駅

2017年11月19日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
08:30
距離
30.3km
登り
1,617m
下り
1,881m
歩くペース
とても速い
0.50.6
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
7:59
休憩
0:31
合計
8:30
7:53
4
7:57
7:57
1
8:09
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9
8:18
8:20
34
8:54
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14
9:15
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22
9:37
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15
9:52
9:55
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15
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10:48
8
10:56
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10
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11:20
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13
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11:39
13
11:52
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12:18
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24
12:42
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6
12:48
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3
12:51
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14
13:05
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38
13:43
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6
13:49
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6
14:07
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14
14:22
14:23
14
14:37
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9
14:46
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28
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3
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1
15:24
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3
15:27
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6
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0
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17
15:50
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7
15:57
15:58
24
16:22
16:22
1
16:23
ゴール地点
天候 晴れ。
過去天気図(気象庁) 2017年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
往路:奥多摩駅から東日原BSまでバス
復路:奥多摩駅まで徒歩
コース状況/
危険箇所等
タワ尾根は一部分かりづらい所もあります。当たり前ですが寒いです。
今回も東日原BSからのスタートです。隣にトイレもあります。1
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今回も東日原BSからのスタートです。隣にトイレもあります。1
まずはタワ尾根の人形山を目指します。一段と寒くなってきた気がします。2
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まずはタワ尾根の人形山を目指します。一段と寒くなってきた気がします。2
人形山への道からの景色。お馴染み稲村岩。3
2
人形山への道からの景色。お馴染み稲村岩。3
人形山への道にて1。今回は右手へ。4
人形山への道にて1。今回は右手へ。4
人形山への道にて2。紅葉も一応残っています。5
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人形山への道にて2。紅葉も一応残っています。5
人形山への道にて3。ここの一石山神社よりタワ尾根に入ります。近くには自販機がありました。6
人形山への道にて3。ここの一石山神社よりタワ尾根に入ります。近くには自販機がありました。6
ここより登山道のスタートです。7
ここより登山道のスタートです。7
人形山への道にて4。まずはこんな感じの道を進んでいきます。8
1
人形山への道にて4。まずはこんな感じの道を進んでいきます。8
人形山への道にて5。九十九折。9
人形山への道にて5。九十九折。9
人形山への道にて6。九十九折を振り返って1枚。結構急です。10
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人形山への道にて6。九十九折を振り返って1枚。結構急です。10
人形山への道にて7。上り終えるとベンチが出てきました。11
人形山への道にて7。上り終えるとベンチが出てきました。11
人形山への道にて8。岩ゾーン。12
人形山への道にて8。岩ゾーン。12
人形山への道にて9-1。上りが一段落。13
人形山への道にて9-1。上りが一段落。13
人形山への道にて9-2。本当に急坂なので注意が必要です。14
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人形山への道にて9-2。本当に急坂なので注意が必要です。14
人形山への道にて10。束の間の平坦。15
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人形山への道にて10。束の間の平坦。15
人形山への道にて11。一石山。1007m。16
人形山への道にて11。一石山。1007m。16
人形山への道にて12。ちょっとした上り。このあと少し踏み跡が薄い所が出てきます。17
人形山への道にて12。ちょっとした上り。このあと少し踏み跡が薄い所が出てきます。17
人形山にて。1176m。18
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人形山にて。1176m。18
ここから金袋山へ向かいます。19
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ここから金袋山へ向かいます。19
金袋山への道にて1。道には石柱が設置されていました。20
金袋山への道にて1。道には石柱が設置されていました。20
金袋山にて1。1325m。21
金袋山にて1。1325m。21
金袋山にて2。のちに向かう七跳山方面の景色。22
金袋山にて2。のちに向かう七跳山方面の景色。22
金袋山からウトウノ頭を目指します。23
金袋山からウトウノ頭を目指します。23
ウトウノ頭への道にて1。石柱とともに進んでいきます。24
1
ウトウノ頭への道にて1。石柱とともに進んでいきます。24
ウトウノ頭への道にて2。篶坂ノ丸。1456m。25
ウトウノ頭への道にて2。篶坂ノ丸。1456m。25
ウトウノ頭への道にて3。ここまで誰とも出会いませんでした。26
ウトウノ頭への道にて3。ここまで誰とも出会いませんでした。26
ウトウノ頭への道にて4。久しぶりの緑と上り。27
ウトウノ頭への道にて4。久しぶりの緑と上り。27
ウトウノ頭への道にて5-1。上りを終えて一枚。28
ウトウノ頭への道にて5-1。上りを終えて一枚。28
ウトウノ頭への道にて5-2。七跳山方面。29
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ウトウノ頭への道にて5-2。七跳山方面。29
ウトウノ頭にて1。1587.9m。木の根が張り出した道を越えてここへ。30
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ウトウノ頭にて1。1587.9m。木の根が張り出した道を越えてここへ。30
ウトウノ頭にて2。独り占めです。31
ウトウノ頭にて2。独り占めです。31
ウトウノ頭から長沢背稜の水松山(あららぎやま)へ向かいます。32
ウトウノ頭から長沢背稜の水松山(あららぎやま)へ向かいます。32
水松山への道にて1。この辺りに分岐がありました。長沢背稜方面に行くにはこちらです。目立つピンクのテープに引っ張られないよう注意が必要です。33
水松山への道にて1。この辺りに分岐がありました。長沢背稜方面に行くにはこちらです。目立つピンクのテープに引っ張られないよう注意が必要です。33
水松山への道からの景色1。またまた七跳山方面。34
水松山への道からの景色1。またまた七跳山方面。34
水松山への道にて2。岩場を左側に巻きます。35
水松山への道にて2。岩場を左側に巻きます。35
水松山への道にて3。うっかり岩場の方に上ってしまいましたがこれは誤り。36
水松山への道にて3。うっかり岩場の方に上ってしまいましたがこれは誤り。36
水松山への道にて4。詳細図を見ると正解は岩場を進行方向左手に巻きます。37
水松山への道にて4。詳細図を見ると正解は岩場を進行方向左手に巻きます。37
水松山への道にて5。広い上りになります。テープもちらはら。38
水松山への道にて5。広い上りになります。テープもちらはら。38
水松山への道にて6。モノレールとの合流。39
水松山への道にて6。モノレールとの合流。39
水松山への道にて7。モノレールと共に進んでいきます。40
水松山への道にて7。モノレールと共に進んでいきます。40
水松山への道にて8。12分お付き合いしたモノレールとお別れします。41
水松山への道にて8。12分お付き合いしたモノレールとお別れします。41
水松山への道にて9。あとはひたすらまっすぐ進むと…。42
水松山への道にて9。あとはひたすらまっすぐ進むと…。42
水松山への道にて10-1。長沢背稜へとぶつかります。タワ尾根では誰とも出会いませんでした。43
水松山への道にて10-1。長沢背稜へとぶつかります。タワ尾根では誰とも出会いませんでした。43
水松山への道にて10-2。やってきた所を振り返って1枚。これより登山者の方も少しだけ増えてきます。44
水松山への道にて10-2。やってきた所を振り返って1枚。これより登山者の方も少しだけ増えてきます。44
水松山への道にて11。道もはっきりしていて歩きやすいです。45
水松山への道にて11。道もはっきりしていて歩きやすいです。45
水松山への道にて12。と思いきや倒木が行く手を阻みます。46
水松山への道にて12。と思いきや倒木が行く手を阻みます。46
水松山への道にて13。滝谷の峰ヘリポート。47
1
水松山への道にて13。滝谷の峰ヘリポート。47
水松山への道からの景色2。ロープで入れないのでズームで一枚。滝谷の峰ヘリポートからの景色。秩父方面。48
2
水松山への道からの景色2。ロープで入れないのでズームで一枚。滝谷の峰ヘリポートからの景色。秩父方面。48
水松山への道にて14。緩やかな道です。49
水松山への道にて14。緩やかな道です。49
水松山付近にて。前回行った分岐に戻ってきました。50
水松山付近にて。前回行った分岐に戻ってきました。50
水松山からタワ尾根への入口へ戻り酉谷山を目指します。51
水松山からタワ尾根への入口へ戻り酉谷山を目指します。51
酉谷山への道にて1。この辺りは緩やかなので脚にやさしいです。52
酉谷山への道にて1。この辺りは緩やかなので脚にやさしいです。52
酉谷山への道にて2。酉谷山山頂へは左手へ。53
酉谷山への道にて2。酉谷山山頂へは左手へ。53
酉谷山への道にて3。先程の道とは違いきつい上りが続きます。54
酉谷山への道にて3。先程の道とは違いきつい上りが続きます。54
酉谷山にて1。1718.3m。登山者の方が休憩されていました。55
1
酉谷山にて1。1718.3m。登山者の方が休憩されていました。55
酉谷山にて2。山頂からの景色。良い眺めです。56
酉谷山にて2。山頂からの景色。良い眺めです。56
酉谷山から天目山(三ツドッケ)を目指します。57
酉谷山から天目山(三ツドッケ)を目指します。57
天目山への道からの景色1。秩父の町並み。58
天目山への道からの景色1。秩父の町並み。58
天目山への道にて1。30mを惜しんで上からの酉谷山避難小屋。59
天目山への道にて1。30mを惜しんで上からの酉谷山避難小屋。59
天目山への道にて2。細いながらも歩きやすいです。60
天目山への道にて2。細いながらも歩きやすいです。60
天目山への道にて3-1。桟橋地帯。61
天目山への道にて3-1。桟橋地帯。61
天目山への道にて3-2。桟橋地帯を振り返って1枚。62
天目山への道にて3-2。桟橋地帯を振り返って1枚。62
天目山への道にて4。道が落ち着いてきます。63
天目山への道にて4。道が落ち着いてきます。63
天目山への道にて5。七跳山周辺にて。七跳尾根への分岐があります。64
天目山への道にて5。七跳山周辺にて。七跳尾根への分岐があります。64
天目山への道にて6。落ち葉で覆われている桟橋。65
天目山への道にて6。落ち葉で覆われている桟橋。65
天目山への道にて7。朽ちた橋と新しい橋。66
1
天目山への道にて7。朽ちた橋と新しい橋。66
天目山への道にて8。酉谷山からここまで誰とも出会いませんでした。67
天目山への道にて8。酉谷山からここまで誰とも出会いませんでした。67
天目山への道からの景色2。ハナド岩付近からの景色。本日登ってきたタワ尾根方面。68
天目山への道からの景色2。ハナド岩付近からの景色。本日登ってきたタワ尾根方面。68
天目山への道からの景色3。雲取山方面。69
1
天目山への道からの景色3。雲取山方面。69
天目山への道からの景色4。良い眺めです。70
天目山への道からの景色4。良い眺めです。70
天目山への道にて9。緩やかなのはこの辺りまでです。
71
天目山への道にて9。緩やかなのはこの辺りまでです。
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天目山への道にて10。ドッケの名が示す通り、きつい上りが待っています。72
天目山への道にて10。ドッケの名が示す通り、きつい上りが待っています。72
天目山への道にて11。距離はあまりないのが救いです。73
天目山への道にて11。距離はあまりないのが救いです。73
天目山への道にて12。こいつを抜けると…。74
天目山への道にて12。こいつを抜けると…。74
天目山(三ツドッケ)にて1。1576m。75
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天目山(三ツドッケ)にて1。1576m。75
天目山(三ツドッケ)にて2。山頂は独占状態。76
1
天目山(三ツドッケ)にて2。山頂は独占状態。76
天目山からの景色1。多分秩父方面の景色。77
天目山からの景色1。多分秩父方面の景色。77
天目山からの景色2。これから下りていくであろう方面の景色。78
天目山からの景色2。これから下りていくであろう方面の景色。78
天目山からの景色3。いつか上るであろう方面の景色。
79
天目山からの景色3。いつか上るであろう方面の景色。
79
天目山から東日原BSに下ります。一杯水避難小屋に向って下りていきます。80
天目山から東日原BSに下ります。一杯水避難小屋に向って下りていきます。80
東日原BSへの道にて1。一杯水避難小屋の裏に出てきました。81
東日原BSへの道にて1。一杯水避難小屋の裏に出てきました。81
東日原BSへの道にて2。一杯水避難小屋周辺にはベンチ等もあります。82
東日原BSへの道にて2。一杯水避難小屋周辺にはベンチ等もあります。82
東日原BSへの道にて3。緩やかな下り。83
東日原BSへの道にて3。緩やかな下り。83
東日原BSへの道にて4。落ち葉+狭い道。84
東日原BSへの道にて4。落ち葉+狭い道。84
東日原BSへの道にて5。登山者の方も少し増えてきました。85
東日原BSへの道にて5。登山者の方も少し増えてきました。85
東日原BSへの道にて6。ちょっと注意が必要な危険地帯。86
東日原BSへの道にて6。ちょっと注意が必要な危険地帯。86
東日原BSへの道にて7。落ち葉に気を付けながら進んでいきます。87
東日原BSへの道にて7。落ち葉に気を付けながら進んでいきます。87
東日原BSへの道にて8。危険地帯が終わるとここへ。88
東日原BSへの道にて8。危険地帯が終わるとここへ。88
東日原BSへの道にて10。九十九折り。89
東日原BSへの道にて10。九十九折り。89
東日原BSへの道からの景色1。良い眺めです。90
東日原BSへの道からの景色1。良い眺めです。90
東日原BSへの道からの景色2。ススキと共に。91
東日原BSへの道からの景色2。ススキと共に。91
東日原BSへの道からの景色3。待望の紅葉。92
東日原BSへの道からの景色3。待望の紅葉。92
東日原BSへの道にて11。登山口に下りてきました。93
東日原BSへの道にて11。登山口に下りてきました。93
東日原BSへの道にて12。登山口からBSまで目と鼻の先です。94
東日原BSへの道にて12。登山口からBSまで目と鼻の先です。94
東日原BSにて。3時台のバスは無いので奥多摩駅まで歩いてみました。95
東日原BSにて。3時台のバスは無いので奥多摩駅まで歩いてみました。95
奥多摩への道からの景色1。道路側の紅葉。96
奥多摩への道からの景色1。道路側の紅葉。96
奥多摩への道からの景色2。タワ尾根からも目立っていました。97
1
奥多摩への道からの景色2。タワ尾根からも目立っていました。97
奥多摩への道にて1。川乗橋BS。98
奥多摩への道にて1。川乗橋BS。98
奥多摩への道からの景色3。日原川とともに進んでいきます。99
奥多摩への道からの景色3。日原川とともに進んでいきます。99
奥多摩への道からの景色4。奥多摩駅への橋を渡りながら1枚。100
1
奥多摩への道からの景色4。奥多摩駅への橋を渡りながら1枚。100
奥多摩駅にて本日終了。登山者の方や観光の方などがたくさんいらっしゃいました。
101
2
奥多摩駅にて本日終了。登山者の方や観光の方などがたくさんいらっしゃいました。
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感想

今回はタワ尾根・酉谷山・天目山を目的に歩いてきました。タワ尾根は残念ながら紅葉は見られなかったものの色々と変化のある道で面白い尾根でした。また違う季節になったら訪れてみたいと思います。タワ尾根〜酉谷山は歩きやすい道が続きます。山頂直下が少しきついぐらいでした。天目山は山頂からの眺めが格別でした。道中も桟橋などがあり飽きさせませんでした。今回は特に大きいポカもやらかすこともなく無事に登れたのでそこそこ満足の山行でした。

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