ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 132349
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
磐梯・吾妻・安達太良

安達太良山(奥岳の湯→薬師岳→安達太良山→鉄山→くろがね小屋→奥岳の湯 震災復興応援山行第3弾その1)

2011年09月09日(金) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
09:10
距離
16.6km
登り
1,020m
下り
1,051m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

7:40奥岳の湯---9:00薬師岳---10:30安達太良山頂10:55---11:50鉄山---12:25峰の辻---12:45くろがね小屋---13:55奥岳の湯
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2011年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
奥岳の湯駐車場無料(未舗装)
あだたらエクスプレス乗り場にトイレ、売店あり。
営業時間:8:30〜16:00
奥岳の湯のあだたら高原富士急ホテルは休業中
コース状況/
危険箇所等
薬師岳〜安達太良山頂〜鉄山の縦走ルートは展望が楽しめます。
鉄山山頂周辺は落石に注意。
火山性ガスのため、くろがね小屋から馬の背への直登ルートなど通行止め
(最新の山地図や現地の案内に従うこと)
奥岳の湯-くろがね小屋間のつづら折れの林道をショートカットする旧道は、雨などで滑りやすい場合は林道を歩いたほうが良い。
その他は特に危険箇所はなし。
奥岳の湯で迎えた日の出。
今日一日天気が良さそうです。
2011年09月09日 05:19撮影 by  DMC-TZ10, Panasonic
9/9 5:19
奥岳の湯で迎えた日の出。
今日一日天気が良さそうです。
あだたら高原スキー場から薬師岳方面
(あだたらエクスプレスの終点)
2011年09月09日 06:58撮影 by  FinePix REAL 3D W3, FUJIFILM
9/9 6:58
あだたら高原スキー場から薬師岳方面
(あだたらエクスプレスの終点)
誰もいない早朝の、あだたらエクスプレスの発着駅。
植えられたコスモスが満開です。
2011年09月09日 06:58撮影 by  FinePix REAL 3D W3, FUJIFILM
9/9 6:58
誰もいない早朝の、あだたらエクスプレスの発着駅。
植えられたコスモスが満開です。
自然遊歩道の入り口。
この先に渓流や滝があります。
2011年09月09日 07:04撮影 by  FinePix REAL 3D W3, FUJIFILM
9/9 7:04
自然遊歩道の入り口。
この先に渓流や滝があります。
あだたらエクスプレスの始発の前に出発。
スキー場内の登山道を登ります。
2011年09月09日 07:54撮影 by  DMC-TZ10, Panasonic
9/9 7:54
あだたらエクスプレスの始発の前に出発。
スキー場内の登山道を登ります。
薬師岳が見えてきました。
2011年09月09日 08:33撮影 by  DMC-TZ10, Panasonic
9/9 8:33
薬師岳が見えてきました。
安達太良山頂が見えてきました。
左の安達太良山の形、いぃねぇ〜!
(助兵衛ですみません。^_^ゞ)
2011年09月09日 08:51撮影 by  FinePix REAL 3D W3, FUJIFILM
1
9/9 8:51
安達太良山頂が見えてきました。
左の安達太良山の形、いぃねぇ〜!
(助兵衛ですみません。^_^ゞ)
錬金術師さん、登場!
2011年09月09日 09:01撮影 by  FinePix REAL 3D W3, FUJIFILM
1
9/9 9:01
錬金術師さん、登場!
【生投稿】おはようございます。これから安達太良山に向かいます。
2011年09月09日 09:04撮影 by  SH11C, DoCoMo
9/9 9:04
【生投稿】おはようございます。これから安達太良山に向かいます。
太平洋側を振り返る。
雲が増えてきました・・・。
2011年09月09日 10:09撮影 by  FinePix REAL 3D W3, FUJIFILM
9/9 10:09
太平洋側を振り返る。
雲が増えてきました・・・。
北方向の展望。
峰の辻へ向かう登山道が見えます。
2011年09月09日 10:20撮影 by  FinePix REAL 3D W3, FUJIFILM
9/9 10:20
北方向の展望。
峰の辻へ向かう登山道が見えます。
乳首、じゃなかった
安達太良山の山頂が近づいてきました。
2011年09月09日 10:21撮影 by  FinePix REAL 3D W3, FUJIFILM
9/9 10:21
乳首、じゃなかった
安達太良山の山頂が近づいてきました。
安達太良山頂はもう目の前!
2011年09月09日 10:30撮影 by  FinePix REAL 3D W3, FUJIFILM
9/9 10:30
安達太良山頂はもう目の前!
山頂到着を前に、太平洋側へ向かって黙祷。
2011年09月09日 10:32撮影 by  FinePix REAL 3D W3, FUJIFILM
9/9 10:32
山頂到着を前に、太平洋側へ向かって黙祷。
山頂から西側の展望。
遠方に磐梯山が見えました。
2011年09月09日 10:38撮影 by  DMC-TZ10, Panasonic
9/9 10:38
山頂から西側の展望。
遠方に磐梯山が見えました。
山頂から北西側。
荒涼とした沼ノ平と、遠方に吾妻山が見えます。
2011年09月09日 10:38撮影 by  DMC-TZ10, Panasonic
9/9 10:38
山頂から北西側。
荒涼とした沼ノ平と、遠方に吾妻山が見えます。
山頂から北方面。
この後、鉄山へ向かいます。
2011年09月09日 10:43撮影 by  FinePix REAL 3D W3, FUJIFILM
9/9 10:43
山頂から北方面。
この後、鉄山へ向かいます。
太平洋側へ向かって錬金術を始める・・・。
この後、山頂は小学校の遠足の子供たちで賑やかになってきました。
2011年09月09日 10:49撮影 by  FinePix REAL 3D W3, FUJIFILM
9/9 10:49
太平洋側へ向かって錬金術を始める・・・。
この後、山頂は小学校の遠足の子供たちで賑やかになってきました。
鉄山へ向かって牛ノ背を進みます。
ケルンや目印のペイントが並びます。
2011年09月09日 11:04撮影 by  FinePix REAL 3D W3, FUJIFILM
9/9 11:04
鉄山へ向かって牛ノ背を進みます。
ケルンや目印のペイントが並びます。
沼ノ平を見下ろす。
硫黄の匂いが漂います。
2011年09月09日 11:09撮影 by  FinePix REAL 3D W3, FUJIFILM
9/9 11:09
沼ノ平を見下ろす。
硫黄の匂いが漂います。
荒涼とした風景に、赤いコートが映えます。
いぃねぇ〜。
2011年09月09日 11:10撮影 by  FinePix REAL 3D W3, FUJIFILM
4
9/9 11:10
荒涼とした風景に、赤いコートが映えます。
いぃねぇ〜。
くろがね小屋が見えてきました。
2011年09月09日 11:43撮影 by  FinePix REAL 3D W3, FUJIFILM
9/9 11:43
くろがね小屋が見えてきました。
鉄山の直下に来ました。
今にも岩が落ちてきそうです。
2011年09月09日 11:45撮影 by  FinePix REAL 3D W3, FUJIFILM
9/9 11:45
鉄山の直下に来ました。
今にも岩が落ちてきそうです。
と思ったら、最近落ちたような岩が・・・。
2011年09月09日 11:47撮影 by  FinePix REAL 3D W3, FUJIFILM
9/9 11:47
と思ったら、最近落ちたような岩が・・・。
鉄山の山頂に到着。
その先に安達太良山の山頂が見えます。
2011年09月09日 11:48撮影 by  FinePix REAL 3D W3, FUJIFILM
9/9 11:48
鉄山の山頂に到着。
その先に安達太良山の山頂が見えます。
鉄山から磐梯山を見る。
2011年09月09日 11:55撮影 by  FinePix REAL 3D W3, FUJIFILM
9/9 11:55
鉄山から磐梯山を見る。
鉄山避難小屋が見えました。
2011年09月09日 11:58撮影 by  DMC-TZ10, Panasonic
9/9 11:58
鉄山避難小屋が見えました。
磐梯山と沼ノ平
2011年09月09日 11:58撮影 by  DMC-TZ10, Panasonic
9/9 11:58
磐梯山と沼ノ平
馬ノ背の分岐に戻ってきました。
2011年09月09日 12:14撮影 by  FinePix REAL 3D W3, FUJIFILM
9/9 12:14
馬ノ背の分岐に戻ってきました。
峰の辻へ向かう途中で、たくさんの子供たちが。
疲労困憊の私でしたが、峰の辻での子供たちの盛大な歓声で元気になりました。
2011年09月09日 12:19撮影 by  FinePix REAL 3D W3, FUJIFILM
9/9 12:19
峰の辻へ向かう途中で、たくさんの子供たちが。
疲労困憊の私でしたが、峰の辻での子供たちの盛大な歓声で元気になりました。
安達太良山頂を振り返る。
2011年09月09日 12:20撮影 by  FinePix REAL 3D W3, FUJIFILM
9/9 12:20
安達太良山頂を振り返る。
くろがね小屋へ向かって下ります。
2011年09月09日 12:53撮影 by  DMC-TZ10, Panasonic
9/9 12:53
くろがね小屋へ向かって下ります。
ようやく、くろがね小屋に到着。
記念バッジとコーラを買い、あっという間に飲み干しました。
2011年09月09日 12:53撮影 by  DMC-TZ10, Panasonic
9/9 12:53
ようやく、くろがね小屋に到着。
記念バッジとコーラを買い、あっという間に飲み干しました。
金明水の水場。
2011年09月09日 13:01撮影 by  FinePix REAL 3D W3, FUJIFILM
9/9 13:01
金明水の水場。
馬車道(林道)とショートカットの旧道との分岐。
この先の所々にあります。
2011年09月09日 13:20撮影 by  FinePix REAL 3D W3, FUJIFILM
9/9 13:20
馬車道(林道)とショートカットの旧道との分岐。
この先の所々にあります。
旧道を下ります。
地面が滑りやすく、疲れた足腰に来るので、このあと林道を歩きました。
2011年09月09日 13:22撮影 by  FinePix REAL 3D W3, FUJIFILM
9/9 13:22
旧道を下ります。
地面が滑りやすく、疲れた足腰に来るので、このあと林道を歩きました。
やっとの思いで、スキー場へ到着・・・。
2011年09月09日 13:53撮影 by  FinePix REAL 3D W3, FUJIFILM
9/9 13:53
やっとの思いで、スキー場へ到着・・・。
裏磐梯の中津川渓谷レストハウスから安達太良山を見る。
2011年09月09日 16:56撮影 by  FinePix REAL 3D W3, FUJIFILM
9/9 16:56
裏磐梯の中津川渓谷レストハウスから安達太良山を見る。
裏磐梯のホテルの客室から。
残念ながら磐梯山は見えません・・・。
2011年09月09日 17:43撮影 by  DMC-TZ10, Panasonic
9/9 17:43
裏磐梯のホテルの客室から。
残念ながら磐梯山は見えません・・・。

感想

念願の安達太良山へ行ってきました。

予定では、あだたらエクスプレス(あだたら高原スキー場のゴンドラリフト)で入山。深夜に駐車場に到着して、やがて太平洋側から昇る朝日を迎える。一日天気が良さそうだ。
リフトの営業開始は8:30。時間が十分にあるので、リフトを利用せずに登り始める。だが、これが大失敗であった。
登山道はゲレンデの中の斜面をほぼ直登。日陰も風もあまりなく、だいぶ体力を消費した。やっとの思いで薬師岳に到着した頃は、すでに営業が始まったリフトで上がってきた登山客が登り始める姿も見られました。ここで息を整え、栄養補給。持ってきたゼリーを食べ尽くしました。
見上げてみれば、安達太良山の山頂が見えます。緩やかで丸い山体にちょこっと乗った山頂。思わず「いぃねぇ〜。」にんまりと唸ってしまう。(助兵衛ですみません。)
とは言え、山頂の上に広がる青空。中学の頃に朗読させられた、高村光太郎の智恵子抄に出てくる一文を思い出す。
「阿多多羅山の山の上に
 毎日出てゐる青い空が
 智恵子のほんとの空だといふ。」
(http://www.aozora.gr.jp/cards/001168/files/46669_25695.html より引用)
山で迎えた青空に感動しつつ、当時も今と変わらない青空だったでしょう。

五葉松の林を抜け、ようやく安達太良山頂へ。山頂を目前にして、まず太平洋側へ向かって黙祷。そして山頂に到着。太平洋側は雲が多かったが、展望は見事です。
特に裏磐梯方面には磐梯山、吾妻連峰、その手前には荒涼とした沼ノ平が広がります。暫く写真撮影を堪能していると、小学校の遠足でしょうか、大勢の子供たちが山頂目指して登ってきました。混雑を避けるため足早に鉄山方面の牛ノ背へ進みます。
牛ノ背からの沼ノ平の展望がまたすばらしく、また写真撮影。
鉄山山頂の真下は、今にも岩が落ちてきそうに見えるので、疲れていても足早に通過。そして山頂へ。恐る恐る岩の下をのぞいて見たりしてみる。ここでの展望もまた最高です。
馬ノ背の分岐へ戻った時は予定時間をオーバーし、持ってきた水を飲み干してしまった。足早にくろがね小屋へ下山しようと思ったら、何と山頂で出会った子供たちが先に下っていました。大渋滞を心配しましたが、ちょうど子供たちが峰の辻で休憩となったので足早に通過。その際には、「錬金術師〜」「きゃ〜」などと盛大な歓声。体力が限界近くのヘトヘトのはずが、すっかり元気になってしまいました。峰の辻を過ぎて振り返れば歓声が聞こえるので、手を振ればさらに歓声が。当時はそんな余裕はなかったが、今思えば何か決めポーズしても良かったかな?でも大勢の子供たちに喜んでもらえたようで良かったです。
やっとも思いで、くろがね小屋に到着。コーラを買い、一気に飲んでしまった。
その後は黙々と下山。あだたら渓谷の遊歩道を散策する予定でしたが、中止にして、裏磐梯の宿へ。
<反省>
計画外に体力を消費する行動は慎みましょう。

宿は、五色温泉に近いホテル。広々とした露天風呂で汗を流し、地元の野菜を使った郷土料理こづゆを頂きました。翌日の磐梯山に備えて、早めに就寝。

安達太良山山頂からの展望動画をアップしました。





※この度の東日本大震災で、お亡くなりになられた方、ご遺族の皆様には謹んでお悔やみ申し上げます。
 また被害を受けられた皆様、原発事故関連で遠方へ避難されている皆様には心からお見舞い申し上げます。

震災復興応援山行とは私が勝手に企画したものですが、
・被災地に近い山へ登る。
・下山後は温泉や観光を楽しんだり、お土産を買ったりする。
・そして自分自身へのご褒美のように楽しむ。
ことを目的としています。
出過ぎた真似でしたら恐縮ですが、少しでも皆さんの励みになれば本望です。


<おまけ>
安達太良山山頂でこんな動画を撮影してました。





「役に立てなくて、すまん。帰ってからも皆さんのこと忘れず、応援するぜ!」と言っていました。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:3214人

コメント

山行報告
現地からの写真アップの後に登頂、無事下山しました。
10日は磐梯山、11日は西吾妻山にも登頂して帰宅しました。
しかし登山の後片付けと、週明けに山のようになった仕事と格闘中のため、山行報告に手が付けられません。
山行報告を楽しみにしていた皆さん、申し訳ありません。
合間を見て少しずつアップしますので、たまには見に来てください。
m(_ _)m
2011/9/13 1:17
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

雪山ハイキング 磐梯・吾妻・安達太良 [日帰り]
安達太良山
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
2/5
体力レベル
2/5
ハイキング 磐梯・吾妻・安達太良 [日帰り]
安達太良山
利用交通機関:
技術レベル
1/5
体力レベル
2/5
無雪期ピークハント/縦走 磐梯・吾妻・安達太良 [日帰り]
安達太良山・鉄山(五葉松平経由)
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
1/5
体力レベル
2/5
ハイキング 磐梯・吾妻・安達太良 [日帰り]
安達太良山(塩沢口〜奥岳口)
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
2/5
体力レベル
3/5
無雪期ピークハント/縦走 磐梯・吾妻・安達太良 [日帰り]
安達太良山 奥岳登山口
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
1/5
体力レベル
2/5
ハイキング 磐梯・吾妻・安達太良 [日帰り]
技術レベル
2/5
体力レベル
3/5
ハイキング 磐梯・吾妻・安達太良 [日帰り]
技術レベル
1/5
体力レベル
2/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら