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Yamareco

記録ID: 1327363
全員に公開
ハイキング
箱根・湯河原

箱根旧街道 箱根峠〜山中城跡

2017年12月02日(土) [日帰り]
 - 拍手
bool その他7人
体力度
1
日帰りが可能
GPS
01:30
距離
4.2km
登り
15m
下り
296m
歩くペース
標準
1.21.3
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
1:08
休憩
0:15
合計
1:23
11:13
11:15
16
11:31
11:44
21
12:05
12:05
23
12:28
12:28
3
12:31
山中城案内所
箱根峠から山中城までは約4km、コースタイムは45分とされています。
ただ、景色や石碑、展望台などを見て回ると1時間以上かかります。
峠道としての斜度も結構ありますので、時間には余裕を見たほうが良いでしょう。
天候 曇り時々晴れ
過去天気図(気象庁) 2017年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
バス
JR三島駅からバスで「芦ノ湖カントリー入口」バス停下車。
コース状況/
危険箇所等
案内板が充実しているので道に迷う心配はほぼありません。
道中のほとんどが石畳ですので、濡れていると滑りやすく、転倒しやすいです。
用意できるなら、ストックと登山靴を使うと良いでしょう。
その他周辺情報 箱根峠から先は箱根関所、元箱根が近いです。

山中新田からバスで5分ほどで三島大吊橋(三島スカイウォーク)にも行けます。
大吊橋までの旧街道は2017年現在、バイパス工事のため通行止めになっていますので、徒歩で向かわれる場合は要注意。
三島駅から路線バスに乗り「芦ノ湖カントリー入口」で下車。
箱根峠頂上近くのここが、箱根西坂の最寄りバス停になります。
ここで標高840mくらい。息が白くなるほど下界と気温差があります。
2017年12月02日 11:01撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
12/2 11:01
三島駅から路線バスに乗り「芦ノ湖カントリー入口」で下車。
箱根峠頂上近くのここが、箱根西坂の最寄りバス停になります。
ここで標高840mくらい。息が白くなるほど下界と気温差があります。
まずは箱根エコパーキングで歩行の準備。
トイレもあるので旧街道ハイキングの拠点としても活用できます。
奥の交差点が神奈川県との境界。その向こうは箱根町です。
正面の2つの山は、神山と箱根駒ケ岳。
2017年12月02日 11:03撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
12/2 11:03
まずは箱根エコパーキングで歩行の準備。
トイレもあるので旧街道ハイキングの拠点としても活用できます。
奥の交差点が神奈川県との境界。その向こうは箱根町です。
正面の2つの山は、神山と箱根駒ケ岳。
バス停の名前にもなっている、芦ノ湖カントリークラブ方面に向かってしばらく歩く。
2017年12月02日 11:10撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
12/2 11:10
バス停の名前にもなっている、芦ノ湖カントリークラブ方面に向かってしばらく歩く。
なんかスゴいのが向こうから来たぞ!
2017年12月02日 11:15撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
12/2 11:15
なんかスゴいのが向こうから来たぞ!
迫り来る家をやり過ごして(変な日本語)。
左手に旧街道の入口、茨ヶ平(ばらがだいら)が見えてきます。
2017年12月02日 11:16撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
12/2 11:16
迫り来る家をやり過ごして(変な日本語)。
左手に旧街道の入口、茨ヶ平(ばらがだいら)が見えてきます。
三島方面へは四阿(あずまや)を右へ。
左には石碑が立っていますが、行き止まりです。
2017年12月02日 11:16撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
12/2 11:16
三島方面へは四阿(あずまや)を右へ。
左には石碑が立っていますが、行き止まりです。
笹のトンネルを進みます。
足元には石畳が敷かれていますが、このあたりは再整備が追い付いていないのか、浮石のようになっている箇所があります。
2017年12月02日 11:18撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
12/2 11:18
笹のトンネルを進みます。
足元には石畳が敷かれていますが、このあたりは再整備が追い付いていないのか、浮石のようになっている箇所があります。
箱根峠方面を振り返って。
等高線に対してほぼ直角を描くように、かなりの斜度で道が敷かれています。
東海道随一の難所というのも納得。
2017年12月02日 11:19撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
12/2 11:19
箱根峠方面を振り返って。
等高線に対してほぼ直角を描くように、かなりの斜度で道が敷かれています。
東海道随一の難所というのも納得。
笹と石畳が続きます。
2017年12月02日 11:20撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
12/2 11:20
笹と石畳が続きます。
兜石の跡地付近。実物はこの先に移設されています。
このあたりは石畳が崩れかかって、もはやガレ場。
2017年12月02日 11:22撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
12/2 11:22
兜石の跡地付近。実物はこの先に移設されています。
このあたりは石畳が崩れかかって、もはやガレ場。
もう少しで笹の藪を抜けられそう。
2017年12月02日 11:23撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
12/2 11:23
もう少しで笹の藪を抜けられそう。
石畳をよく見ると、溶岩が混じっていたり。
2017年12月02日 11:26撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
12/2 11:26
石畳をよく見ると、溶岩が混じっていたり。
国道に合流。
道は渡らず、そのまま歩道を進んでいきます。
事故頻発地点なのか、ガードレールがガッタガタ。
2017年12月02日 11:29撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
12/2 11:29
国道に合流。
道は渡らず、そのまま歩道を進んでいきます。
事故頻発地点なのか、ガードレールがガッタガタ。
「接待茶屋」バス停から再び旧街道へ。
かつてこのへんに、道行く旅人に無料で接待を施す茶屋があったそうな。
昔話の一節かと思いきや、実は1970年と、割と最近まで存在していていたというから驚き。
今は茶屋は無いけど、仮設トイレならあるよ。
2017年12月02日 11:32撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
12/2 11:32
「接待茶屋」バス停から再び旧街道へ。
かつてこのへんに、道行く旅人に無料で接待を施す茶屋があったそうな。
昔話の一節かと思いきや、実は1970年と、割と最近まで存在していていたというから驚き。
今は茶屋は無いけど、仮設トイレならあるよ。
植生が変わって、落葉広葉樹が目立つように。
終盤を迎えつつある紅葉が眩しい。
2017年12月02日 11:34撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
12/2 11:34
植生が変わって、落葉広葉樹が目立つように。
終盤を迎えつつある紅葉が眩しい。
移設された兜石がここに。
形が兜に似ているからとも、小田原攻めの時に秀吉が兜を置いたからとも言われる。
2017年12月02日 11:34撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
12/2 11:34
移設された兜石がここに。
形が兜に似ているからとも、小田原攻めの時に秀吉が兜を置いたからとも言われる。
展望台への分岐があったので、行ってみることに。
2017年12月02日 11:35撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
12/2 11:35
展望台への分岐があったので、行ってみることに。
だだっ広いこの広場は施行平といい、明治天皇もここで眺望を愉しんだそうな(石碑が立っている)。
晴れていれば富士山や愛鷹山を望めるらしいが、今日はダメでした。
2017年12月02日 11:37撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
12/2 11:37
だだっ広いこの広場は施行平といい、明治天皇もここで眺望を愉しんだそうな(石碑が立っている)。
晴れていれば富士山や愛鷹山を望めるらしいが、今日はダメでした。
沼津アルプスと内浦方面。
その向こうに見える、駿河湾に突き出た岬は大瀬崎(おせざき)。
葛城山・発端丈山は見えますが、天城は霞がかっています。
2017年12月02日 11:38撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
12/2 11:38
沼津アルプスと内浦方面。
その向こうに見える、駿河湾に突き出た岬は大瀬崎(おせざき)。
葛城山・発端丈山は見えますが、天城は霞がかっています。
街道下りを再開。
2017年12月02日 11:52撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
12/2 11:52
街道下りを再開。
少し陽が差してきました。
2017年12月02日 11:54撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
12/2 11:54
少し陽が差してきました。
「南無阿弥陀仏」と彫られた念仏石。
行き倒れた旅人を供養したものと言われる。
2017年12月02日 11:55撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
12/2 11:55
「南無阿弥陀仏」と彫られた念仏石。
行き倒れた旅人を供養したものと言われる。
工事用の車道と合流。
ここにも仮設トイレが。
2017年12月02日 11:59撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
12/2 11:59
工事用の車道と合流。
ここにも仮設トイレが。
再び植生が変わり、今度は針葉樹林帯に。
2017年12月02日 12:01撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
12/2 12:01
再び植生が変わり、今度は針葉樹林帯に。
民家の庭先に出ました。
ここから道は左に向かって直角に折れて、国道へと出ます。
2017年12月02日 12:06撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
12/2 12:06
民家の庭先に出ました。
ここから道は左に向かって直角に折れて、国道へと出ます。
信号の無い横断歩道。
自動車がビュンビュン飛ばしていきますので、左右をよく見て、くれぐれも気を付けて渡るべし。
2017年12月02日 12:07撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
12/2 12:07
信号の無い横断歩道。
自動車がビュンビュン飛ばしていきますので、左右をよく見て、くれぐれも気を付けて渡るべし。
渡った先が「農場前」バス停。
行政区は函南町から三島市に変わります。
2017年12月02日 12:09撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
12/2 12:09
渡った先が「農場前」バス停。
行政区は函南町から三島市に変わります。
階段を下りて旧街道に再び合流。
国道1号の整備のために、ところどころで旧東海道が寸断されてしまっています。
2017年12月02日 12:10撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
12/2 12:10
階段を下りて旧街道に再び合流。
国道1号の整備のために、ところどころで旧東海道が寸断されてしまっています。
ただ三島市は比較的、旧街道の整備に力を入れているらしく、早くから石畳の修復、復元の事業を進めています。
このあたりの石畳は再整備のおかげか、かなり歩きやすくなっています。
道幅もかなり広くなっていて、江戸時代の風情を感じられる。
2017年12月02日 12:11撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
12/2 12:11
ただ三島市は比較的、旧街道の整備に力を入れているらしく、早くから石畳の修復、復元の事業を進めています。
このあたりの石畳は再整備のおかげか、かなり歩きやすくなっています。
道幅もかなり広くなっていて、江戸時代の風情を感じられる。
整備事業の成果の一つが、この一本杉石橋。
江戸時代の古地図に描かれていた石橋が、土の下から丸ごと出土したものです。
2017年12月02日 12:12撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
12/2 12:12
整備事業の成果の一つが、この一本杉石橋。
江戸時代の古地図に描かれていた石橋が、土の下から丸ごと出土したものです。
ゴールの山中城に向かって、ラストスパート!
2017年12月02日 12:16撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
12/2 12:16
ゴールの山中城に向かって、ラストスパート!
陽当たりの関係なのか、紅葉が最後まで残った一角。
2017年12月02日 12:20撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
12/2 12:20
陽当たりの関係なのか、紅葉が最後まで残った一角。
ここだけ切り取っても絵になる光景。
2017年12月02日 12:21撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
12/2 12:21
ここだけ切り取っても絵になる光景。
有名な「雲助徳利の墓」。
無類の酒好きで、酒ゆえに剣術指南役から雲助となった松谷久四郎という人物を偲び、雲助仲間が建てたといわれています。
2017年12月02日 12:22撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
12/2 12:22
有名な「雲助徳利の墓」。
無類の酒好きで、酒ゆえに剣術指南役から雲助となった松谷久四郎という人物を偲び、雲助仲間が建てたといわれています。
山中の集落に到着。
通過するほとんどの車はバイパスを経由するので、歩道は狭いですが比較的安全に歩けます。
2017年12月02日 12:25撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
12/2 12:25
山中の集落に到着。
通過するほとんどの車はバイパスを経由するので、歩道は狭いですが比較的安全に歩けます。
ゴールの山中城跡に到着。
2017年12月02日 12:30撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
12/2 12:30
ゴールの山中城跡に到着。
バスの時間まで城跡を見学することに。
有名な畝堀。
2017年12月02日 13:11撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
12/2 13:11
バスの時間まで城跡を見学することに。
有名な畝堀。
そして障子堀。
通称「抹茶ワッフル」ですが、今は枯草色で「生焼けワッフル」に。
2017年12月02日 13:13撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
12/2 13:13
そして障子堀。
通称「抹茶ワッフル」ですが、今は枯草色で「生焼けワッフル」に。
向こうに見える稜線は愛鷹山?
裾野しか見えないせいで、富士山のようにも見える。
返す返すも、すっきりと晴れてくれなかったのが心残り。
2017年12月02日 13:14撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
12/2 13:14
向こうに見える稜線は愛鷹山?
裾野しか見えないせいで、富士山のようにも見える。
返す返すも、すっきりと晴れてくれなかったのが心残り。
西の丸から箱根峠方面を望む。
標高差300mを一気に降りてきました。
昔の旅人は、小田原宿から一日で三島宿まで歩いたというから、すごいもんだね。
2017年12月02日 13:16撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
12/2 13:16
西の丸から箱根峠方面を望む。
標高差300mを一気に降りてきました。
昔の旅人は、小田原宿から一日で三島宿まで歩いたというから、すごいもんだね。
本丸から見えた十国峠。
円筒形の建物がケーブルカーの山頂駅。
となれば、あの向こうは熱海や湯河原ということ。
2017年12月02日 13:23撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
12/2 13:23
本丸から見えた十国峠。
円筒形の建物がケーブルカーの山頂駅。
となれば、あの向こうは熱海や湯河原ということ。
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ズボン 靴下 防寒着 雨具 日よけ帽子 ザック 昼ご飯 飲料 レジャーシート コンパス ヘッドランプ 予備電池 筆記用具 ガイド地図(ブック) ファーストエイドキット 常備薬 保険証 携帯 時計 タオル ストック カメラ
備考 普通のスニーカーで行きましたが、思いのほか石畳が歩きづらく、ふくらはぎがパンパンになりました。
登山靴を使ったほうが、安全面からも疲労対策からも良かったように思います。

感想

東海道「箱根八里」のうち静岡県側を「箱根西坂」といい、特に箱根峠から山中城までは、旧箱根街道の中でも石畳が比較的良好に残っている区間です。
今回は、そんな箱根峠を山中方面に下ってみることにしました。

残念ながら富士山は厚い雲に覆われてしまい、その姿を拝むことはできませんでした。
近隣の新名所、三島スカイウォークとともに、もし叶うのなら富士山の良く見える日に再度訪れたいです。

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