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Yamareco

記録ID: 1327516
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ハイキング
北陸

吉次山(娚杉 川谷渡渉コースから)

2017年12月03日(日) [日帰り]
 - 拍手
GPS
--:--
距離
7.9km
登り
640m
下り
649m

コースタイム

日帰り
山行
4:38
休憩
1:03
合計
5:41
7:50
4
少年の森 奥の385m付近鉄塔下
7:54
7:54
12
石切り場跡・川谷下降分岐
8:06
8:06
11
石切り場跡
8:17
8:17
26
川谷渡渉点
8:43
8:34
23
500m付近鉄塔
8:57
8:57
25
畠尾林道545m付近
9:22
9:47
19
採石場(旧陶石採掘場)登山口
10:26
10:58
8
12:15
12:21
61
678mピーク
13:22
少年の森 奥の385m付近鉄塔下
天候 快晴
過去天気図(気象庁) 2017年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
娚杉少年の森の奥の鉄塔下に車2台可 手前の演習林路肩に3台程可
コース状況/
危険箇所等
川谷の渡渉点、尾根の取り付きは夏季は夏草で不明瞭と思われる。
鉄塔下(前)は2台が精一杯ですね。
2017年12月03日 07:57撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
12/3 7:57
鉄塔下(前)は2台が精一杯ですね。
左の石切り場跡へ進みます。
2017年12月03日 08:02撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
1
12/3 8:02
左の石切り場跡へ進みます。
この道を下って行きます。
2017年12月03日 08:03撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
12/3 8:03
この道を下って行きます。
ほとんどトラバース道です。
2017年12月03日 08:03撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
1
12/3 8:03
ほとんどトラバース道です。
この穴は何だろう?室?
2017年12月03日 08:05撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
12/3 8:05
この穴は何だろう?室?
杉の木の左に川谷が見えます。
2017年12月03日 08:07撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
12/3 8:07
杉の木の左に川谷が見えます。
2017年12月03日 08:09撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
12/3 8:09
トラバース道を振返ります。見える部分が荒れています。イノシシのせいです。
2017年12月03日 08:09撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
12/3 8:09
トラバース道を振返ります。見える部分が荒れています。イノシシのせいです。
沢(川谷)の左岸(下流から見て右側)を進んでいます。
2017年12月03日 08:11撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
12/3 8:11
沢(川谷)の左岸(下流から見て右側)を進んでいます。
大きな石が現れました。
2017年12月03日 08:12撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
12/3 8:12
大きな石が現れました。
石切り場跡へは渡渉します。
2017年12月03日 08:16撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
1
12/3 8:16
石切り場跡へは渡渉します。
石切り場跡の入口です。
2017年12月03日 08:13撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
1
12/3 8:13
石切り場跡の入口です。
2017年12月03日 08:13撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
1
12/3 8:13
結構な石切り場だったんですね。
2017年12月03日 08:14撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
4
12/3 8:14
結構な石切り場だったんですね。
いつごろまでやっていたのかな。
2017年12月03日 08:14撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
2
12/3 8:14
いつごろまでやっていたのかな。
川谷です。
2017年12月03日 08:16撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
12/3 8:16
川谷です。
登山道にも石が多いです。
2017年12月03日 08:17撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
12/3 8:17
登山道にも石が多いです。
先ほどの石切り場跡からさらに上流にも石切り場跡があります。
2017年12月03日 08:18撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
1
12/3 8:18
先ほどの石切り場跡からさらに上流にも石切り場跡があります。
対岸にクリタケがありますがとれません。
2017年12月03日 08:19撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
1
12/3 8:19
対岸にクリタケがありますがとれません。
川谷をさらに進みます。
2017年12月03日 08:20撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
12/3 8:20
川谷をさらに進みます。
また石切り場跡がありました。
2017年12月03日 08:21撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
12/3 8:21
また石切り場跡がありました。
さらに石切り場跡がありました。
2017年12月03日 08:22撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
2
12/3 8:22
さらに石切り場跡がありました。
少し開けたところにでました。間違って直進しそうになりましたが、左手のところで川谷を渉ります。
2017年12月03日 08:22撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
1
12/3 8:22
少し開けたところにでました。間違って直進しそうになりましたが、左手のところで川谷を渉ります。
渡渉点です。
2017年12月03日 08:24撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
1
12/3 8:24
渡渉点です。
赤布がなければ迷うかもしれません。
2017年12月03日 08:24撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
1
12/3 8:24
赤布がなければ迷うかもしれません。
支流の小沢の左岸を登ります。
2017年12月03日 08:27撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
12/3 8:27
支流の小沢の左岸を登ります。
道はやや荒れています。夏は草が多いことでしょう。
2017年12月03日 08:28撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
12/3 8:28
道はやや荒れています。夏は草が多いことでしょう。
登ってきた向こう側には435m付近の大小2つの鉄塔が見えます。
2017年12月03日 08:29撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
12/3 8:29
登ってきた向こう側には435m付近の大小2つの鉄塔が見えます。
炭焼き窯の跡です。
2017年12月03日 08:30撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
12/3 8:30
炭焼き窯の跡です。
2017年12月03日 08:30撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
12/3 8:30
緩やかになってきました。
2017年12月03日 08:33撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
12/3 8:33
緩やかになってきました。
これも炭焼き窯の跡です。
2017年12月03日 08:34撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
12/3 8:34
これも炭焼き窯の跡です。
複数の杉がかたまっているところで道が分かりにくくなります。
2017年12月03日 08:38撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
1
12/3 8:38
複数の杉がかたまっているところで道が分かりにくくなります。
左手の斜面を見ると上方に赤布があります。
2017年12月03日 08:38撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
12/3 8:38
左手の斜面を見ると上方に赤布があります。
直登すると杉の後から一旦戻るように左上する道があるようです。
2017年12月03日 08:39撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
12/3 8:39
直登すると杉の後から一旦戻るように左上する道があるようです。
平澤さんでしょう。整備した痕跡がありますね。
2017年12月03日 08:39撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
12/3 8:39
平澤さんでしょう。整備した痕跡がありますね。
かなり急です。
2017年12月03日 08:40撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
12/3 8:40
かなり急です。
次の赤布が見えます。
2017年12月03日 08:41撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
12/3 8:41
次の赤布が見えます。
急なため、ロープも付けてあります。
2017年12月03日 08:42撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
12/3 8:42
急なため、ロープも付けてあります。
ここからは右上する道が付けられています。
2017年12月03日 08:43撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
12/3 8:43
ここからは右上する道が付けられています。
熊棚です。葉が残るのが不思議ですね。
2017年12月03日 08:44撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
12/3 8:44
熊棚です。葉が残るのが不思議ですね。
この道を作るのは大変だったでしょう。維持するのも大変なことです。
2017年12月03日 08:48撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
1
12/3 8:48
この道を作るのは大変だったでしょう。維持するのも大変なことです。
鉄塔が見えれば緩やかな尾根に出ます。
2017年12月03日 08:49撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
12/3 8:49
鉄塔が見えれば緩やかな尾根に出ます。
ここからは巡視路となります。
2017年12月03日 08:53撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
12/3 8:53
ここからは巡視路となります。
落葉の絨毯です。
2017年12月03日 08:54撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
12/3 8:54
落葉の絨毯です。
まだあるんだ、クリタケ。
2017年12月03日 08:56撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
12/3 8:56
まだあるんだ、クリタケ。
ちょっと開きすぎかな。
2017年12月03日 08:57撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
12/3 8:57
ちょっと開きすぎかな。
巡視路の特徴である黒いプラ階段です。
2017年12月03日 09:00撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
12/3 9:00
巡視路の特徴である黒いプラ階段です。
一旦ちょっと下ります。
2017年12月03日 09:01撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
12/3 9:01
一旦ちょっと下ります。
2017年12月03日 09:04撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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振返って見たところ。左から来ました。右にも下る巡視路があります。
2017年12月03日 09:05撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
12/3 9:05
振返って見たところ。左から来ました。右にも下る巡視路があります。
畠尾林道に出ます。
2017年12月03日 09:06撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
12/3 9:06
畠尾林道に出ます。
この巡視路の表示が読めません。いや、47は15m先を右へと書いてありますね。
2017年12月03日 09:06撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
12/3 9:06
この巡視路の表示が読めません。いや、47は15m先を右へと書いてありますね。
畠尾林道を歩きます。
2017年12月03日 09:06撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
12/3 9:06
畠尾林道を歩きます。
脇のススキを刈ってあるだけで快適な道になります。
2017年12月03日 09:12撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
12/3 9:12
脇のススキを刈ってあるだけで快適な道になります。
雪が出てきました。タイヤは多分昨日の跡です。
2017年12月03日 09:21撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
12/3 9:21
雪が出てきました。タイヤは多分昨日の跡です。
この湯涌産業さんの表示板は長持ちしていますね。
2017年12月03日 09:25撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
12/3 9:25
この湯涌産業さんの表示板は長持ちしていますね。
林道上部はやっぱりいつもどおり酷い。
2017年12月03日 09:26撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
12/3 9:26
林道上部はやっぱりいつもどおり酷い。
旧陶土採掘現場上の広場に着きました。
2017年12月03日 09:30撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
12/3 9:30
旧陶土採掘現場上の広場に着きました。
真新しい仮?の刈り込みを進むと展望が開けます。川谷の源流付近と少年の森からの尾根コースと奥に水葉山です。
2017年12月03日 09:32撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
12/3 9:32
真新しい仮?の刈り込みを進むと展望が開けます。川谷の源流付近と少年の森からの尾根コースと奥に水葉山です。
陶土の採石場跡はこの下です。
2017年12月03日 09:47撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
1
12/3 9:47
陶土の採石場跡はこの下です。
白っぽいのが陶土の原料。
2017年12月03日 09:49撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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12/3 9:49
白っぽいのが陶土の原料。
陶土になるのですね。
2017年12月03日 09:49撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
12/3 9:49
陶土になるのですね。
戸室山、キゴ山の奥に宝達山が見えます。
2017年12月03日 09:52撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
12/3 9:52
戸室山、キゴ山の奥に宝達山が見えます。
登山口への道はススキでこの有様。
2017年12月03日 09:52撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
12/3 9:52
登山口への道はススキでこの有様。
医王山です。
2017年12月03日 09:53撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
12/3 9:53
医王山です。
登山口に少し雪がありました。
2017年12月03日 09:54撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
12/3 9:54
登山口に少し雪がありました。
日本海が見えます。いい天気です。しかし、風が強い。
2017年12月03日 09:54撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
12/3 9:54
日本海が見えます。いい天気です。しかし、風が強い。
登山口のこの木は目印となります。
2017年12月03日 09:56撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
1
12/3 9:56
登山口のこの木は目印となります。
2017年12月03日 09:58撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
12/3 9:58
2017年12月03日 10:01撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
12/3 10:01
2017年12月03日 10:06撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
12/3 10:06
765m辺りの分岐の平頂です。
2017年12月03日 10:12撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
12/3 10:12
765m辺りの分岐の平頂です。
すごいぶなの木ですね。
2017年12月03日 10:13撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
12/3 10:13
すごいぶなの木ですね。
分岐の標識です。吉次山へは左を一旦下ります。
2017年12月03日 10:13撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
12/3 10:13
分岐の標識です。吉次山へは左を一旦下ります。
ここを登ると吉次山山頂です。
2017年12月03日 10:26撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
12/3 10:26
ここを登ると吉次山山頂です。
標柱が根元から折れていました。
2017年12月03日 10:35撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
12/3 10:35
標柱が根元から折れていました。
この山頂も平頂です。
2017年12月03日 10:35撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
1
12/3 10:35
この山頂も平頂です。
この時期の静寂さは何とも言えない。
2017年12月03日 10:36撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
12/3 10:36
この時期の静寂さは何とも言えない。
山頂の空です。自分にとっては久しぶりの青空のような気がします。
2017年12月03日 10:36撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
1
12/3 10:36
山頂の空です。自分にとっては久しぶりの青空のような気がします。
山頂で15cmほどの雪でしょうか。
2017年12月03日 10:37撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
1
12/3 10:37
山頂で15cmほどの雪でしょうか。
山頂から少し下ったところが展望がいいです。
2017年12月03日 10:51撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
2
12/3 10:51
山頂から少し下ったところが展望がいいです。
見越山と高三郎山です。この景色に遭いにきました。
2017年12月03日 10:51撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
2
12/3 10:51
見越山と高三郎山です。この景色に遭いにきました。
大門山です。
2017年12月03日 10:52撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
2
12/3 10:52
大門山です。
吉次山から残雪期に使える尾根が延びています。奥は医王山です。
2017年12月03日 10:52撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
1
12/3 10:52
吉次山から残雪期に使える尾根が延びています。奥は医王山です。
犀川ダムの湖面がきらきらと少し見えます。
2017年12月03日 10:56撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
12/3 10:56
犀川ダムの湖面がきらきらと少し見えます。
2017年12月03日 11:01撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
12/3 11:01
2017年12月03日 11:17撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
12/3 11:17
765m辺りの平頂のブナ林もいいですね。
2017年12月03日 11:27撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
12/3 11:27
765m辺りの平頂のブナ林もいいですね。
2017年12月03日 11:37撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
12/3 11:37
挙原山です。ね?
2017年12月03日 11:41撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
1
12/3 11:41
挙原山です。ね?
おなかが貫通しているブナです。
2017年12月03日 11:53撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
12/3 11:53
おなかが貫通しているブナです。
それは734mピークから下った岩のところにあるブナの木です。
2017年12月03日 11:54撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
12/3 11:54
それは734mピークから下った岩のところにあるブナの木です。
734mピークと670mピークの間の鞍部です。左の方に昔の作業道跡があるようです。その先には広い平らな場所が目視できました。もしかしたら昔は犀川の右岸に下る道があったのかもしれません。
2017年12月03日 12:02撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
1
12/3 12:02
734mピークと670mピークの間の鞍部です。左の方に昔の作業道跡があるようです。その先には広い平らな場所が目視できました。もしかしたら昔は犀川の右岸に下る道があったのかもしれません。
2017年12月03日 12:05撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
12/3 12:05
2017年12月03日 12:06撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
12/3 12:06
白い獣の毛が散乱していました。兎が食べられた?
2017年12月03日 12:09撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
12/3 12:09
白い獣の毛が散乱していました。兎が食べられた?
2017年12月03日 12:12撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
12/3 12:12
2017年12月03日 12:13撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
12/3 12:13
来年はチェンソーを担いで来れないものかな。
2017年12月03日 12:14撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
12/3 12:14
来年はチェンソーを担いで来れないものかな。
2017年12月03日 12:20撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
1
12/3 12:20
あの方はこの一ヶ月の間にも整備に来られているのですね。刈った枝葉がまだ青いです。
2017年12月03日 12:31撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
1
12/3 12:31
あの方はこの一ヶ月の間にも整備に来られているのですね。刈った枝葉がまだ青いです。
登山道の一部にはひこばえが多いところがあります。数年で歩きにくくなります。ここも刈ってありました。ありがとうございます。
2017年12月03日 12:33撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
12/3 12:33
登山道の一部にはひこばえが多いところがあります。数年で歩きにくくなります。ここも刈ってありました。ありがとうございます。
登山道にこの巨木です。
2017年12月03日 12:36撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
12/3 12:36
登山道にこの巨木です。
あの方が作った迂回路を下ってみます。
2017年12月03日 12:36撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
12/3 12:36
あの方が作った迂回路を下ってみます。
二段熊棚です。
2017年12月03日 12:36撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
1
12/3 12:36
二段熊棚です。
2017年12月03日 12:38撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
12/3 12:38
これ、ヒラタケかな?
2017年12月03日 12:39撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
1
12/3 12:39
これ、ヒラタケかな?
判断できません。
2017年12月03日 12:40撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
12/3 12:40
判断できません。
分岐に裂け目があります。落下するのも時間の問題でしょう。自然は更新していきます。人力は微々たるものです。だからこそ20年以上も整備されているあの方はすごいです。偉人です。
2017年12月03日 12:43撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
2
12/3 12:43
分岐に裂け目があります。落下するのも時間の問題でしょう。自然は更新していきます。人力は微々たるものです。だからこそ20年以上も整備されているあの方はすごいです。偉人です。
登山道に沿って何本かあります。
2017年12月03日 12:50撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
12/3 12:50
登山道に沿って何本かあります。
これは電力会社の境界です。
2017年12月03日 12:53撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
12/3 12:53
これは電力会社の境界です。
2017年12月03日 12:53撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
12/3 12:53
この古い看板を作られたのも平澤さんかな。
2017年12月03日 12:54撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
12/3 12:54
この古い看板を作られたのも平澤さんかな。
左から下ってきました。右は鉄塔です。
2017年12月03日 12:55撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
12/3 12:55
左から下ってきました。右は鉄塔です。
本当に気持ちのいい登山道。
2017年12月03日 13:01撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
12/3 13:01
本当に気持ちのいい登山道。
標高が下がるといいクリタケが。
2017年12月03日 13:05撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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12/3 13:05
標高が下がるといいクリタケが。
2017年12月03日 13:05撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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2017年12月03日 13:05撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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ちょっと寄り道です。
2017年12月03日 13:13撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
12/3 13:13
ちょっと寄り道です。
435m付近の2本鉄塔まで行ってみました。
2017年12月03日 13:10撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
12/3 13:10
435m付近の2本鉄塔まで行ってみました。
そこから川谷の小沢(谷)から登っていった斜面と鉄塔が見えます。(中央の谷から左上の鉄塔へです。)
2017年12月03日 13:09撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
12/3 13:09
そこから川谷の小沢(谷)から登っていった斜面と鉄塔が見えます。(中央の谷から左上の鉄塔へです。)
赤スプレーがこの一ヶ月で新しくなっていました。
2017年12月03日 13:14撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
12/3 13:14
赤スプレーがこの一ヶ月で新しくなっていました。
杉の中の道を下るとあとわずかです。
2017年12月03日 13:18撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
12/3 13:18
杉の中の道を下るとあとわずかです。
今日はこれをてんぷらと味噌汁でおいしく頂きました。
2017年12月03日 15:28撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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12/3 15:28
今日はこれをてんぷらと味噌汁でおいしく頂きました。
撮影機器:

感想

久々の休日の晴れ予報で、歩いたことがない川谷経由で吉次山を目指す。少年の森から更に進み、鉄塔下に車をとめる。下ってすぐに川谷に下る分岐点。谷の斜面のトラバース道は一部荒れている。石切り場跡はかなりの規模だ。川谷の渡渉点は右岸から小沢が合流している地点である。小沢に沿って登るが夏は夏草で不明瞭であろう。3回小沢を渡と複数の杉がある。ここで道が分かりにくいが左手の斜面に赤布がある。急登である。そのあと2箇所赤布があり右上すると鉄塔下に出る。ここまでの登山道を作るのは並大抵ではないな。鉄塔からは広い巡視路が畠尾林道まで続く。畠尾林道に出ると林道脇のススキが刈られていて以前に比べていい道のように感じる。昨日と思われる車の跡が伸びている。最後は荒れた林道になり、登山口の広場に出る。そこから真新しい木の刈り込みが川谷の源流を見下ろす地点まである。展望地でも作るのかな。でも谷沿いは急でかなり危険な感じがする。吉次山までは日陰には雪が残っており、数日前と思われる往復した足跡がある。もなか雪で歩きにくい。山頂で高尾山から回ってこられた夫婦と立ち話をし、犀奥の山々が見えるところまで行って下山だ。少年の森コースで単独の男性が登ってこられて少し話をし、クリタケを少しとって駐車地点に戻った。

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コメント

こんばんは
hondaさん今晩は
私も吉次山へ行って来ました。
夫婦連れは前を歩いていた方々でした。

川谷のコ-スはただの巡視路かと思っていたのですが石切り場が有ったのですね。
一度歩いてみようと思います。
陶土の採石場にも寄ったことが無いので見ておきたいものです。

クリタケ見つけるのがうまいですね。
車に戻ったら高尾山からコケ取りの人が戻られてクリタケを見せてくれました。
私は歩いていても一つも見えませんでした。
2017/12/4 1:57
Re: こんばんは
あこがれのhokekyoさんにお会いしたかったですね。一時間のニアミスでしたか。(笑)土日のどちらかしか休みが取れない自分はこの辺がちょうどいい遊び場です。昔は山が生活の糧を得る場所だったので、きっと日尾の村人が使っていた道が何本かあったはずです。いにしえの地形の弱点?をついた古道はいまは藪の下でしょうが、形は残っているでしょう。そう考えるだけでも楽しいです。白見谷右岸から日尾池を越え、日尾に下る道は古い地図にもありますしね。長崎幸雄さんの本を読んでは犀奥の山々のことを考えています。体力と精神力と長い休みが欲しいものです。(笑)
2017/12/4 20:08
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