大峯 大普賢岳

2017年12月07日(木) [日帰り]

• GPS: --:--
• 距離: 6.6km
• 登り: 813m
• 下り: 815m

天候

快晴

アクセス

利用交通機関：

自家用車

和佐又ヒュッテまでの道
日陰は凍っています。スタッドレスタイヤとできれば四輪駆動で

写真

12/7 6:39

快晴の朝です。大台ケ原方面から明るくなってきた
これより冬の大普賢岳へいきますよ。

12/7 6:51

和佐又のコルからしばらくしてピンク色にそまった八経ヶ岳を臨めた

12/7 7:01

太陽が顔をだす

12/7 7:25

真っ白な山並み。冬は空気が澄んで遠くまですっきりです

12/7 7:33

笙の窟　ツララが何本もあります。

12/7 7:34

長~い氷柱。

12/7 8:05

日本岳のコルからチェーンスパイクを装着していきます。積雪はそんなになかった。急な梯子を何度も登る

12/7 8:10

石の鼻からの大普賢岳は真っ白に

12/7 8:10

石の鼻から大峯山脈を見渡す

12/7 8:42

大普賢岳への登りで、木の上に動く気配を感じ　見上げるとリスさん！　厳しい自然の中でたくましく生きています

12/7 8:44

エビのしっぽはこんな感じ。大普賢岳の手前、大峯奥駈道との合流地点付近がいちばん発達してた

12/7 8:45

霧氷にうひょー

12/7 8:53

大普賢岳に登頂。冬の大普賢岳は初めてなので感慨深い

12/7 8:57

記念撮影

12/7 9:19

山上が岳方面

12/7 9:23

チェーンスパイク　歩きやすいが、急な斜面ではちょっと心もとない。雪質にもよるが雪団子が付着しやすい

12/7 10:01

ついでに小普賢もいってみる。いままで大普賢岳は何度も登頂しているがここはいつも通過してます

12/7 9:56

小普賢のピーク。大きな看板はなくて、個人や山岳会の小さなプレートのみ。

12/7 10:41

笙の窟のツララは気温の上昇で折れていた。ガラスが割れるようなカン高い音を立てながら

12/7 11:27

和佐又のコルより下るとなにやらケーブルらしきものが敷設されている。和佐又山から続いているようだが・・・。

12/7 11:31

ヒュッテに戻ってきた。今日は天気が良く風も穏やかで素晴らしい一日でした

12/7 11:51

和佐又ヒュッテのワンコ。名前は「リサ」というらしい
とても人懐っこい

撮影機器：

OLYMPUS STYLUS 1s オリンパス

感想

myouzin1432