破風山と日野沢三滝

2017年12月10日(日) [日帰り]

• GPS: 05:06
• 距離: 10.9km
• 登り: 823m
• 下り: 807m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:28
• 休憩: 0:58
• 合計: 5:26

8:38 皆野町営駐車場
9:24 9:26 山靴の道入口
9:40 9:40 猿岩
9:59 10:47 破風山
10:55 10:55 札立峠
11:13 11:18 武蔵展望台
11:22 11:22 大前山
11:29 11:29 武蔵展望台
11:43 11:43 札立峠
12:14 12:16 札所34番水潜寺
12:43 12:44 風戸入口バス停
13:16 13:16 秩父華厳ノ滝
14:03 14:03 秩父華厳ノ滝
14:04 ゴール地点

皆野町営駐車場から秩父華厳の滝駐車場まで車で移動しました

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

皆野町営駐車場（トイレあり）

コース状況／危険箇所等

落ち葉の季節は滑ります。

その他周辺情報

秩父華厳の滝茶屋

写真

12/10 8:36

マイナス3度の駐車場をスタート

12/10 8:57

皆野の月

12/10 9:04

ホオジロ

12/10 9:04

ルリビタキが

12/10 9:05

ジョウビタキと小競り合いしてました

12/10 9:09

ゆずもたわわに

12/10 9:18

北武蔵ロード

12/10 9:34

12/10 9:39

かつては燕岳のボス猿と自称した自分
猿岩と同化することは必然か。

12/10 9:42

尾根を挟んで左右の色の違いが顕著

12/10 9:44

強風の記憶、城峰山

12/10 9:50

クロスズメバチの巣
寒くてじっとしてるのを良いことに覗き見

12/10 9:55

展望が良かったことを前回同様忘れていてびっくりした。

12/10 9:57

12/10 9:57

12/10 9:57

12/10 9:59

12/10 10:09

今日は自宅からおにぎりとアップルパイを持参

12/10 11:08

結構な崖っぷちも歩きます

12/10 11:10

展望台からの展望を撮っていないあわてんぼうな私

12/10 11:17

スカイツリーより高い、と喜んだ

12/10 11:18

首無し像を見て引き返す

12/10 11:31

ニョッキンボウこと如金さま
裏から見たほうがニョッキンぷりの本領が発揮される

12/10 11:32

如金さまと女房さま

12/10 11:41

ここから水潜寺へ下山する

12/10 11:58

岩に飲み込まれそうなスケール

12/10 12:06

歓迎を受けます

12/10 12:15

お見送りされます

12/10 12:23

昼過ぎでも溶けない霜に名を刻む

12/10 12:28

寒さに震える老犬

12/10 12:41

寒さにへっちゃらなセグロセキレイ

12/10 12:48

駐車場にてジョウビタキ

12/10 12:54

シジュウカラがサービスしてくれました

12/10 13:10

ところ変わって秩父華厳の滝

12/10 13:13

金髪オールバックな感じがいいね

12/10 13:14

不動さま、お鼻に

12/10 13:14

みのむしが…

12/10 13:18

上空とかいて「かみそら」と読む滝へ

12/10 13:23

上空と書かれて下っていく違和感

12/10 13:27

2段の滝でした

12/10 13:27

こんだけ高く寒い

12/10 13:38

ところ変わって不動滝
水量が乏しい

12/10 13:41

更に進むと滝の上へ行けるらしい遊歩道があった

12/10 13:45

この下にまさに滝があるのだがこれ以上進めず見る事もかなわず

12/10 14:08

華厳の滝茶屋で黒豆黄な粉アイスを食べる
店内は薪ストーブで温かいのでアイスがすすむ

12/10 14:41

ところ変わって大イチョウを見に来た。
車を止めたお寺にあるぽっくり観音

12/10 14:43

旋回するのはノスリのようだ

12/10 14:45

大イチョウ

12/10 14:46

環天頂アーク？

12/10 14:46

こんだけ高く太い

12/10 14:51

12/10 15:38

ところ変わって親鼻の紅簾石片岩

12/10 15:39

ポットホールというやつ

12/10 15:40

こんだけ深く広い

12/10 15:42

何をおもう

12/10 15:45

暮れなずむ長瀞

撮影機器：

PowerShot SX60 HS CANON

COOLPIX P610 ニコン

感想

bo-tyu-zai

3度目の破風山。
あちこちの山に行き過ぎて、展望がある山だということをすっかり忘れていて山頂に着いたら景色がよくて驚いた。
見返してみたら3年前のレコにも展望のことを忘れていた、と書いてあったのでただ単に忘れっぽい人なんだと自覚した。
下山後に皆野町をあちこち回ったので充実の1日。

コメント

sugegasa

不動明王の鼻の下
面白い写真ですねー
何だか、鼻がムズムズしてきますね。

蓑虫は、オスだけが蛾になり、メスは一生蓑虫なんですよね。
蓑から出て、空を飛び回るのは危険がいっぱい。
メスは、安全な蓑の中で、オスが飛んで来るのじっと待っています。

bo-tyu-zai

Re: 不動明王の鼻の下
suge-gasaさん　こんばんは。

ミノムシがあんなところにぶら下がっているのはミノがせずムシできませんでした。
危険がいっぱいでも一生蓑の中で過ごすくらいならあちこち飛び回りたいのは蛾が、いやいや我が強い私の性でしょうか？