一ノ尾尾根・陣馬山〜北高尾山稜・八王子城跡

2017年12月10日(日) [日帰り]

• GPS: 06:24
• 距離: 22.4km
• 登り: 1,206m
• 下り: 1,243m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:23
• 休憩: 1:02
• 合計: 6:25

11:00 藤野駅
11:05 11:05 藤野神社
11:15 11:15 陣馬登山口バス停
11:38 11:39 一ノ尾根−上沢井分岐
12:04 12:04 一ノ尾根−和田第二尾根分岐
12:17 12:18 一ノ尾根−和田尾根分岐
12:30 13:04 陣馬山
13:12 13:13 南郷山
13:20 13:20 奈良子峠
13:26 13:26 明王峠
13:31 13:31 底沢峠
13:43 13:44 堂所山
14:02 14:06 関場峠
14:11 14:11 三本松山
14:26 14:26 大嵐山
14:37 14:37 湯ノ花山
14:44 14:44 黒ドッケ
15:04 15:05 狐塚峠
15:09 15:10 板当峠
15:16 15:16 板当山
15:26 15:26 高ドッケ
15:37 15:38 杉沢ノ頭(峰ドッケ)
15:41 15:50 富士見台
16:01 16:01 八王子城天守閣跡
16:20 16:20 八王子城跡
16:24 16:32 八王子城山
16:48 16:48 八王子城跡バス停
17:00 17:00 霊園前八王子城跡入口バス停
17:24 17:24 高尾駅
17:25 ゴール地点

天候

快晴

アクセス

利用交通機関：

電車

コース状況／危険箇所等

・危険個所無し

写真

12/10 11:00

藤野駅からスタート。準備運動もかねてバスは使わず

12/10 11:05

中央道をくぐるトンネル

12/10 11:13

しばらく道に沿って歩く

12/10 11:15

影になると霜が

12/10 11:19

陣馬山登山口

12/10 11:22

登山口といいつつ、まだしばらくは車道歩き

12/10 11:29

すっかり落葉

12/10 11:30

車道のつきあたりまでくると、ここからが本当の登山口

12/10 11:55

12/10 11:56

途中、一ノ尾テラスという休憩所。なんだかよい雰囲気。

12/10 12:27

ゆるやかな尾根を登り、ついに茶屋が・・・

12/10 12:29

素晴らしい快晴！

12/10 12:31

陣馬山着！

12/10 12:32

清水茶屋方面

12/10 12:33

信玄茶屋方面。人がいっぱい

12/10 12:33

気温の上昇もあって、関東平野方面は若干モヤ気味

12/10 12:45

清水茶屋で甘酒とけんちん汁をいただく。富士山もバッチシ。

12/10 13:08

陣馬山を後にし、高尾縦走路に。影には霜柱が

12/10 13:21

日当たりが良いところはポカポカ

12/10 13:27

明王峠

12/10 13:39

高尾縦走路の堂所山から北高尾山稜に分岐する

12/10 13:45

堂所山は高尾縦走路は巻道があるため、人は少ない

12/10 13:45

堂所山着。地味だがきちんと整備されている

12/10 13:50

ここから北高尾山稜に。一気に道は細くなり人は減る。

12/10 14:31

地味なアップダウンが続く

12/10 14:44

黒ドッケ。夕焼け小焼けふれあいの里分岐

12/10 15:39

杉沢ノ頭。山頂標識がこの木の下のほうにぶらさがっている

12/10 15:43

富士見台

12/10 15:44

夕焼けの逆光もあり、富士山は望めなかった

12/10 16:02

八王子天守跡。小さな平地だった。

12/10 16:07

日が暮れてきた

12/10 16:14

途中に井戸が。ポンプをひくと水が出る

12/10 16:16

八王子神社の境内に到着

12/10 16:16

二つの大きな石碑

12/10 16:17

少し開けており、景色は良い

12/10 16:22

本丸跡。現在はほほらが残るのみ

12/10 16:25

八王子神社

12/10 16:30

高尾山方面。4時半なのに日が落ちるのが早くなった

12/10 16:34

下山ルート途中からの景色

12/10 16:46

参拝道入口。すっかり暗くなった

12/10 17:25

高尾駅まで歩き、本日は終了。お疲れ様でした

撮影機器：

GR II リコー

感想

KASSAN

久々の休日＆天気予報も好天とのことで、久々の少し長めの登山。
風邪で体調を崩していたため緩めのコースにしたつもりだったが、北高尾山稜は地味ながらアップダウンがあり、なまった体には堪えた。
この日は冬を思わせる快晴でありながら気温も高く、陣馬山での景色は最高だった。