2017 登り納め 瑞牆山

2017年12月09日(土) [日帰り]

• GPS: 08:08
• 距離: 8.3km
• 登り: 986m
• 下り: 1,005m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:37
• 休憩: 3:31
• 合計: 8:08

8:33 県営無料駐車場
9:21 9:22 富士見平湧水
9:25 9:47 富士見平小屋
10:10 10:13 小川山・瑞牆山分岐
10:16 10:26 桃太郎岩
11:36 11:53 大ヤスリ岩
12:02 12:03 瑞牆山
12:05 12:05 弘法岩黒森分岐
12:06 12:45 瑞牆山
12:47 12:52 弘法岩黒森分岐
12:55 13:00 瑞牆山
13:00 13:01 弘法岩黒森分岐
13:02 13:03 瑞牆山
13:08 13:25 大ヤスリ岩
14:18 14:24 桃太郎岩
14:25 14:40 小川山・瑞牆山分岐
14:56 16:04 富士見平小屋
16:09 16:09 富士見平湧水
16:41 県営無料駐車場

天候

晴れ一時雲

アクセス

利用交通機関：

自家用車

中央高速 須玉インター

コース状況／危険箇所等

前日の寒波の影響で瑞牆山山荘の無料駐車場でもうっすら積雪しておりました。車でお越しの方は所々に凍結ヶ所がありますのでスタッドレスタイヤの装着をお勧めいたします。登山道も真っ白で前の方の足跡を頼りに登る感じです。ある程度までは登山靴で登れますが、軽アイゼンを装着した方が無難です。

その他周辺情報

増富の湯

写真

12/9 8:07

須玉インターから瑞牆山荘駐車場に向かう途中、だんだんと路面に雪が・・・

12/9 8:10

予定よりも1時間ほど遅れて到着。既に沢山の車が来ていました！

12/9 8:35

瑞牆山荘はクローズしております。トイレも使えませんのでご注意ください。

12/9 8:35

登山口、真っ白です。素人でも大丈夫かしら？

12/9 8:36

お決まりですね。

12/9 8:46

でかい岩に唖然。比べるものが無いと分からない？

12/9 8:53

この階段を登ります。

12/9 8:54

12/9 9:05

登りきるとこの景色。
感動します！

12/9 9:07

感無量。

12/9 9:16

12/9 9:16

瑞牆自然公園方面からと合流

12/9 9:24

富士見平小屋が見えて来た〜

12/9 9:25

富士見平小屋から金峰山方面と瑞牆山方面に分岐します。

12/9 9:32

小屋の前ではもちろん、富士山‼️
小休止して、出発。

12/9 9:40

標高1812m

12/9 9:40

下山時はクローズしてました。ピンバッチを買っといて良かった〜〜

12/9 9:52

瑞牆山方面へは下って行きますか。日陰に入り、少し寒く感じます。

12/9 10:04

瑞牆山が良い眺めです。

12/9 10:21

じゃ〜ん。
桃太郎岩。
って写真じゃ大きさが伝わらない。

12/9 10:19

手に乗せて見た！

これなら大きさ分かるかな？

12/9 10:31

鎖場登場。ツルツルです。

12/9 10:37

ココで、軽アイゼン装着

12/9 10:41

横の小川は完全に凍ってマス！

12/9 11:02

鎖は滑るので、右から回ってアタックしても登れます。

12/9 11:35

大ヤスリ岩。
凄‼️

12/9 12:09

一度は登頂を諦めたけど、あと10分と書いてある標識に救われた。

12/9 12:16

瑞牆山 山頂。
他に5、6人の方たちがおりました。

12/9 12:23

金峰山方面

12/9 12:23

富士山

12/9 12:23

見下ろす大ヤスリ岩

12/9 12:23

八ヶ岳方面

足元、滑ります。

12/9 12:30

移動しちゃったの？

12/9 13:31

登って来るときは通らなかったけど？ココをくぐります。

12/9 15:08

ようやく富士見平小屋に戻り、昼食タイム。
って待てよ？標高が高く気温も低いから火力が上がらない〜〜

12/9 16:17

夕日に染まる瑞牆山。

12/9 16:18

日が落ちます。急がねば！

12/10 18:42

瑞牆山ピンバッチ

撮影機器：

iPhone 6 Apple

装備

個人装備

長袖シャツ Tシャツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 靴 ザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 レジャーシート 地図（地形図） コンパス ヘッドランプ 筆記用具 ファーストエイドキット 常備薬 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ストック カメラ タイツ アイゼン

備考

替えの手袋、高所や寒冷地でも使用が可能なバーナー

感想

dandy110

初めての軽アイゼン装着