01. これからの日光街道・奥州街道旅では、東京6:04発の「やまびこ」にお世話になる機会が多くなりそうです。一体JR東日本にいくら貢ぐことになるのやら……。
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1/6 6:01
01. これからの日光街道・奥州街道旅では、東京6:04発の「やまびこ」にお世話になる機会が多くなりそうです。一体JR東日本にいくら貢ぐことになるのやら……。
02. 明けゆく空にスッと聳える筑波嶺。
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1/6 6:41
02. 明けゆく空にスッと聳える筑波嶺。
03. 宇都宮到着直前、男体山と女峰山が見事なモルゲンロートに♪ 今日の日光無事到達を早くも確信しました♪
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1/6 6:54
03. 宇都宮到着直前、男体山と女峰山が見事なモルゲンロートに♪ 今日の日光無事到達を早くも確信しました♪
04. 6時57分発のバスに乗って、6分後に伝馬町到着。次のバスでしたら作新学院ゆきで、高校生で超満員でした (汗)。
3
1/6 7:05
04. 6時57分発のバスに乗って、6分後に伝馬町到着。次のバスでしたら作新学院ゆきで、高校生で超満員でした (汗)。
05. 昨年末の12月23日に到達したばかりの奥州街道との追分から、本日の長い徒歩旅がスタートです。
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1/6 7:07
05. 昨年末の12月23日に到達したばかりの奥州街道との追分から、本日の長い徒歩旅がスタートです。
06. 狭い街道の両側には時折旧家が残ります。しかし、歯抜け状に空き地となったところが多い……。
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1/6 7:11
06. 狭い街道の両側には時折旧家が残ります。しかし、歯抜け状に空き地となったところが多い……。
07. 恐らく道路拡幅が予定されているのでしょう。現存する旧家もそれまでの運命か……?
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1/6 7:15
07. 恐らく道路拡幅が予定されているのでしょう。現存する旧家もそれまでの運命か……?
08. 次第に明るく照らし出される街並みを足早に抜けます。
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1/6 7:20
08. 次第に明るく照らし出される街並みを足早に抜けます。
09. 松原3丁目の歩道橋から日光方面を望む。やれやれ、当分はこんな感じの道です (>_<)。
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1/6 7:28
09. 松原3丁目の歩道橋から日光方面を望む。やれやれ、当分はこんな感じの道です (>_<)。
10. 退屈な住宅街歩きの眠気を覚ますかのように、関東バスの二段窓キュービック旧塗装車キターッ♪
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1/6 7:31
10. 退屈な住宅街歩きの眠気を覚ますかのように、関東バスの二段窓キュービック旧塗装車キターッ♪
11. 「日光まで23km」とは言っても、平成の大合併によって新・日光市の市役所が置かれた今市までの距離ですので、ぬか喜び出来ないのがトホホです。
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1/6 7:52
11. 「日光まで23km」とは言っても、平成の大合併によって新・日光市の市役所が置かれた今市までの距離ですので、ぬか喜び出来ないのがトホホです。
12. 上戸祭一里塚。街中で左右両方の塚が残っているのは立派。
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1/6 8:01
12. 上戸祭一里塚。街中で左右両方の塚が残っているのは立派。
13. 本日のワンコ。戌年のくせに猫派に転向した私ですが、ワンコ様も吠えなければカワイイですよ……(良い子なのでパチリ)。
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1/6 8:14
13. 本日のワンコ。戌年のくせに猫派に転向した私ですが、ワンコ様も吠えなければカワイイですよ……(良い子なのでパチリ)。
14. 光明寺。山門が竜宮城っぽい?
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1/6 8:20
14. 光明寺。山門が竜宮城っぽい?
15. 宇都宮の追分を出てから2時間弱、東北道が近づいてようやく空が広くなって来ました。
6
1/6 8:51
15. 宇都宮の追分を出てから2時間弱、東北道が近づいてようやく空が広くなって来ました。
16. 東北道の徳次郎ガードをくぐると、田園風景の比重が増します。やれやれ・・・
2
1/6 8:55
16. 東北道の徳次郎ガードをくぐると、田園風景の比重が増します。やれやれ・・・
17. 中徳次郎交差点の手前にて。徳次郎宿は往年の雰囲気をとどめておらず、せいぜい画面右の家屋を眺めて「外壁に大谷石か……さすがだ」と驚く程度でした (^^;
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1/6 9:10
17. 中徳次郎交差点の手前にて。徳次郎宿は往年の雰囲気をとどめておらず、せいぜい画面右の家屋を眺めて「外壁に大谷石か……さすがだ」と驚く程度でした (^^;
18. こういう景色を待ちわびていました☆
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1/6 9:21
18. こういう景色を待ちわびていました☆
19. 徳次郎宿の北外れにある智賀都神社に到着。良い雰囲気ですので参拝しました。
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1/6 9:25
19. 徳次郎宿の北外れにある智賀都神社に到着。良い雰囲気ですので参拝しました。
20. 智賀都神社の大ケヤキ。栃木県の名木百選に堂々ランクインしているとのこと。
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1/6 9:27
20. 智賀都神社の大ケヤキ。栃木県の名木百選に堂々ランクインしているとのこと。
21. 二本の大ケヤキを同時に見上げる。冬枯れの大樹、和みます……。
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1/6 9:26
21. 二本の大ケヤキを同時に見上げる。冬枯れの大樹、和みます……。
22. 宇都宮市の北部に連なる「篠井富屋連峰」。送電鉄塔が残念!
4
1/6 9:41
22. 宇都宮市の北部に連なる「篠井富屋連峰」。送電鉄塔が残念!
23. 上徳次郎BSを過ぎて左に緩くカーブすると……大真名子山〜女峰山の連なりが眼前に! この眺めに「ついにキターー!」と内心叫びました w
10
1/6 9:47
23. 上徳次郎BSを過ぎて左に緩くカーブすると……大真名子山〜女峰山の連なりが眼前に! この眺めに「ついにキターー!」と内心叫びました w
24. 一里塚BSのあたりで男体山も見えて来ました。ずっとこんな感じの展望が開ければ最高ですが、沿道の大部分は植林や雑木林が連なって展望が遮られるのが残念。
4
1/6 9:58
24. 一里塚BSのあたりで男体山も見えて来ました。ずっとこんな感じの展望が開ければ最高ですが、沿道の大部分は植林や雑木林が連なって展望が遮られるのが残念。
25. 男体山には雪雲が少々かかり、本日の見え具合は今市、もといイマイチ (爆)。
……そもそも、日光街道の向きから申しまして、本日最も良く見えるのは女峰山☆
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1/6 10:08
25. 男体山には雪雲が少々かかり、本日の見え具合は今市、もといイマイチ (爆)。
……そもそも、日光街道の向きから申しまして、本日最も良く見えるのは女峰山☆
26. 篠井富屋連峰の西の方を望みつつ、田川大橋 (小さい) を渡ります。
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1/6 10:10
26. 篠井富屋連峰の西の方を望みつつ、田川大橋 (小さい) を渡ります。
27. 「海老王子」バス停を少し過ぎたあたりで、僅かに北に進むと水田が広がるところあり。寄り道してみると寅巳山が良く見えます。
2
1/6 10:32
27. 「海老王子」バス停を少し過ぎたあたりで、僅かに北に進むと水田が広がるところあり。寄り道してみると寅巳山が良く見えます。
28. 同じ位置から、こちらは雷電山。どちらも春の芽吹きの頃は良さげな雰囲気です。
5
1/6 10:32
28. 同じ位置から、こちらは雷電山。どちらも春の芽吹きの頃は良さげな雰囲気です。
29. 画面右奥に寅巳山の山頂を望む。宇都宮市と日光市の境目あたりです。
2
1/6 10:42
29. 画面右奥に寅巳山の山頂を望む。宇都宮市と日光市の境目あたりです。
30. 【本日のにゃんこ】薄いブルーアイが素敵なシャム猫さんが日向ぼっこ中〜。
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1/6 10:53
30. 【本日のにゃんこ】薄いブルーアイが素敵なシャム猫さんが日向ぼっこ中〜。
31. こういう猫は明らかに高級なようにも思うのですが、何故か外猫。日光街道はクルマが多いからこっち来るなよ〜。
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1/6 10:53
31. こういう猫は明らかに高級なようにも思うのですが、何故か外猫。日光街道はクルマが多いからこっち来るなよ〜。
32. 冬枯れの里山に雲。関東の冬の旅という感じです。
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1/6 11:02
32. 冬枯れの里山に雲。関東の冬の旅という感じです。
33. 日光市の最初の集落「山口」あたりでちょうど11時。最初に見えたうどん屋はスルーして、事前に調べた次に現れるラーメン屋に期待して進むも、何と長期休業中……。
3
1/6 11:05
33. 日光市の最初の集落「山口」あたりでちょうど11時。最初に見えたうどん屋はスルーして、事前に調べた次に現れるラーメン屋に期待して進むも、何と長期休業中……。
34. メシまだか……という私の気分を反映するかのように、男体山もご機嫌斜めになって来ました (このあと夕方まで一貫してこんな感じ)。
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1/6 11:10
34. メシまだか……という私の気分を反映するかのように、男体山もご機嫌斜めになって来ました (このあと夕方まで一貫してこんな感じ)。
35. 中禅寺湖南東の峰々を遠望。このへんの山座同定は、私にはまだムリです (^^;
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1/6 11:10
35. 中禅寺湖南東の峰々を遠望。このへんの山座同定は、私にはまだムリです (^^;
36. 日光杉並木の保存地区入口に到着! ここ「寄進記念碑」から断続的に、延々と杉並木が続きます。
4
1/6 11:24
36. 日光杉並木の保存地区入口に到着! ここ「寄進記念碑」から断続的に、延々と杉並木が続きます。
37. 最初は「をを〜っ!」と唸りますが、何だかんだでありふれた針葉樹ですので、すぐに飽きます (←をい!)。
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1/6 11:26
37. 最初は「をを〜っ!」と唸りますが、何だかんだでありふれた針葉樹ですので、すぐに飽きます (←をい!)。
38. 最初の杉並木を抜けたところで、大沢宿の街並みの奥に男体山〜女峰山がドドーン! 「日本橋からはるばる歩いて、ついにここまで来た」感が怒濤のようにこみ上げて来ます……。
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1/6 11:33
38. 最初の杉並木を抜けたところで、大沢宿の街並みの奥に男体山〜女峰山がドドーン! 「日本橋からはるばる歩いて、ついにここまで来た」感が怒濤のようにこみ上げて来ます……。
39. 女峰山アップ! 気高き女王の偉容そのものです……。
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1/6 11:38
39. 女峰山アップ! 気高き女王の偉容そのものです……。
40. 山岳展望を楽しんだ場所のすぐそばにある蕎麦屋「みつぎ」に入ったところ、上品な出汁の地粉そば+プリップリの鴨が最高! 結果的には、ラーメン屋が長期休業でも良かったです。
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1/6 11:50
40. 山岳展望を楽しんだ場所のすぐそばにある蕎麦屋「みつぎ」に入ったところ、上品な出汁の地粉そば+プリップリの鴨が最高! 結果的には、ラーメン屋が長期休業でも良かったです。
41. 大沢宿は往年の雰囲気が失われており、足早に通過したのち再び杉並木へ。国道119号線に指定されたまま (左に看板あり)、杉並木保護のため新道に役割を譲って、すっかり放置された状態。
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1/6 12:40
41. 大沢宿は往年の雰囲気が失われており、足早に通過したのち再び杉並木へ。国道119号線に指定されたまま (左に看板あり)、杉並木保護のため新道に役割を譲って、すっかり放置された状態。
42. 水無一里塚。ここも塚が残っています。
5
1/6 12:44
42. 水無一里塚。ここも塚が残っています。
43. 暑い時期に中山道の旅をして以来、舗装路歩きの退屈しのぎにアイスをかじることを覚えました (小腹が満たされてすぐエネルギーになりますし)。さて、今市まであと6km!
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1/6 12:51
43. 暑い時期に中山道の旅をして以来、舗装路歩きの退屈しのぎにアイスをかじることを覚えました (小腹が満たされてすぐエネルギーになりますし)。さて、今市まであと6km!
44. 冬の浮雲。
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1/6 12:52
44. 冬の浮雲。
45. 歩行者は杉並木の脇を歩かされる区間が一部あり、時折こんな感じで登山道同然の踏み分け道もあります。しかしやがて、基本的に歩行者が杉並木の中央を進むようになります。
3
1/6 13:05
45. 歩行者は杉並木の脇を歩かされる区間が一部あり、時折こんな感じで登山道同然の踏み分け道もあります。しかしやがて、基本的に歩行者が杉並木の中央を進むようになります。
46. 杉並木の途切れ目で国道がS字状になっているところがあり、国道を渡ることになりますが、見通しが極めて悪いため、横断時は厳重注意!
しかしそれ以上に、この色からして、スギ花粉に厳重注意……。
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1/6 13:10
46. 杉並木の途切れ目で国道がS字状になっているところがあり、国道を渡ることになりますが、見通しが極めて悪いため、横断時は厳重注意!
しかしそれ以上に、この色からして、スギ花粉に厳重注意……。
47. 午後の斜光が差し込む中、道の脇には清らかな水が流れ、なかなかムードは良いです。他都県ナンバーの観光客のクルマが稀に突っ込んで来て土煙を上げさえしなければ……。
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1/6 13:11
47. 午後の斜光が差し込む中、道の脇には清らかな水が流れ、なかなかムードは良いです。他都県ナンバーの観光客のクルマが稀に突っ込んで来て土煙を上げさえしなければ……。
48. 森友地区を進む。だいぶ山々が大きくなって来ました。
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1/6 13:21
48. 森友地区を進む。だいぶ山々が大きくなって来ました。
49. 正月らしい色彩?
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1/6 13:23
49. 正月らしい色彩?
50. 鶏頂山 (左) と釈迦ヶ岳 (右) が見事に雪化粧。
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1/6 13:33
50. 鶏頂山 (左) と釈迦ヶ岳 (右) が見事に雪化粧。
51. 杉並木から少々脇に入ったところで眺め良し。女峰山の山頂部がモヤっていますが、いっそう近づいた姿に感慨。
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1/6 13:35
51. 杉並木から少々脇に入ったところで眺め良し。女峰山の山頂部がモヤっていますが、いっそう近づいた姿に感慨。
52. アップで。折角山頂に光が当たっていますので、何とかすっきりしないものか……?!
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1/6 13:35
52. アップで。折角山頂に光が当たっていますので、何とかすっきりしないものか……?!
53. 赤薙山アップ。何ともいかつい重量感!
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1/6 13:37
53. 赤薙山アップ。何ともいかつい重量感!
54. 七本桜一里塚。塚の上に榎ではなく杉が植えられているのが風変わりで、しかも巨木化した杉の空洞に入ることも出来ます。
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1/6 13:55
54. 七本桜一里塚。塚の上に榎ではなく杉が植えられているのが風変わりで、しかも巨木化した杉の空洞に入ることも出来ます。
55. 一里塚の杉を下から見上げる。この木の立派さは際だっていました。
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1/6 13:56
55. 一里塚の杉を下から見上げる。この木の立派さは際だっていました。
56. 東武日光線のガードに到着! ここをくぐると……
2
1/6 14:02
56. 東武日光線のガードに到着! ここをくぐると……
57. 最高に素晴らしい!
10
1/6 14:04
57. 最高に素晴らしい!
58. この眺めのために日本橋から歩いて来た!と思えるほどの眺めに心酔。
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1/6 14:08
58. この眺めのために日本橋から歩いて来た!と思えるほどの眺めに心酔。
59. 見飽きず、撮り飽きない……雲と光が移ろいゆくままにシャッターを切り続けました。
12
1/6 14:09
59. 見飽きず、撮り飽きない……雲と光が移ろいゆくままにシャッターを切り続けました。
60. 「さてそろそろ出発するか……列車が一発来ないかなぁ〜」と思っていたら何と! 元「りょうもう」の350系臨時特急「きりふり」キタァーッ! (^o^)v
……いつここに到達するか分からず、事前に時刻は調べていませんので、ホント偶然です。
12
1/6 14:11
60. 「さてそろそろ出発するか……列車が一発来ないかなぁ〜」と思っていたら何と! 元「りょうもう」の350系臨時特急「きりふり」キタァーッ! (^o^)v
……いつここに到達するか分からず、事前に時刻は調べていませんので、ホント偶然です。
61. 日光例幣使街道との追分に到着〜。
4
1/6 14:24
61. 日光例幣使街道との追分に到着〜。
62. 報徳二宮神社。かの二宮金次郎は農村振興の功績が認められて幕府に召し抱えられ、下野北部の寒村の開発に尽力して今市で逝去。その場所が神社となっています。(全く同じ名前の神社が出身地の小田原にあり)
9
1/6 14:33
62. 報徳二宮神社。かの二宮金次郎は農村振興の功績が認められて幕府に召し抱えられ、下野北部の寒村の開発に尽力して今市で逝去。その場所が神社となっています。(全く同じ名前の神社が出身地の小田原にあり)
63. 二宮尊徳の墓にて一礼。はるばる相州から参拝しに来る人はほとんどいないでしょう。
7
1/6 14:31
63. 二宮尊徳の墓にて一礼。はるばる相州から参拝しに来る人はほとんどいないでしょう。
64. おなじみ二宮金次郎像と尊徳遺訓。
4
1/6 14:33
64. おなじみ二宮金次郎像と尊徳遺訓。
65. 今市の街も往年の建物はほとんどなし。斜光線に焦りつつ先を急ぎます。
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1/6 14:41
65. 今市の街も往年の建物はほとんどなし。斜光線に焦りつつ先を急ぎます。
66. とはいえ、街道のすぐ脇に上今市駅があると、どうしても寄ってしまうのは鉄ヲタの性。
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1/6 14:54
66. とはいえ、街道のすぐ脇に上今市駅があると、どうしても寄ってしまうのは鉄ヲタの性。
67. すると踏切が鳴り、やって来たのは6050系♪ 浅草直通の快速・区間快速は昨年春に廃止となってしまいましたが、南栗橋から北でローカル列車の主力として活躍中です。
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1/6 14:52
67. すると踏切が鳴り、やって来たのは6050系♪ 浅草直通の快速・区間快速は昨年春に廃止となってしまいましたが、南栗橋から北でローカル列車の主力として活躍中です。
68. 上今市駅の脇から再び杉並木へ。ここはアプローチが良いため、他に2〜3人、カメラを持った日本人観光客を見かけました。
7
1/6 14:57
68. 上今市駅の脇から再び杉並木へ。ここはアプローチが良いため、他に2〜3人、カメラを持った日本人観光客を見かけました。
69. 雲で日が翳ると一気に暗い (^^;)。このあとは次第に傾斜がきつくなり、しかも路側帯が全くない国道歩きも短距離ながらあったりで、ヒーヒー言いながら先を急ぎました。
7
1/6 15:14
69. 雲で日が翳ると一気に暗い (^^;)。このあとは次第に傾斜がきつくなり、しかも路側帯が全くない国道歩きも短距離ながらあったりで、ヒーヒー言いながら先を急ぎました。
70. 日光駅・東武日光駅まであと1km弱となったところで、先刻上今市で撮影した東武6050系が折り返して来ました。
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1/6 16:04
70. 日光駅・東武日光駅まであと1km弱となったところで、先刻上今市で撮影した東武6050系が折り返して来ました。
71. 最後の最後に危険な場所あり……JR日光線をくぐり国道を渡る宝殿アンダークロスは、見通しが悪いので左右厳重注意!
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1/6 16:08
71. 最後の最後に危険な場所あり……JR日光線をくぐり国道を渡る宝殿アンダークロスは、見通しが悪いので左右厳重注意!
72. JR日光駅に到着!
15
1/6 16:13
72. JR日光駅に到着!
73. 東武日光駅に到着!
9
1/6 16:19
73. 東武日光駅に到着!
74. 観光客が一気に増えた中、きつい勾配を必死のラストスパート。電線地下化で女峰山がこんなに良く見えるのか……。
7
1/6 16:23
74. 観光客が一気に増えた中、きつい勾配を必死のラストスパート。電線地下化で女峰山がこんなに良く見えるのか……。
75. 来し方を振り返ると美しい夕空が。
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1/6 16:26
75. 来し方を振り返ると美しい夕空が。
76. 神橋に到達! これで中山道に続いて日光街道完歩です☆ 江戸時代五街道のうち二つを踏破したことになります♪
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1/6 16:41
76. 神橋に到達! これで中山道に続いて日光街道完歩です☆ 江戸時代五街道のうち二つを踏破したことになります♪
77. そのまま観光エリアを進み、二荒山神社に到着! 既に暗くなり、扉は閉じられてしまいましたが、その代わりに誰もいない静寂が疲労を癒やしてくれました。
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1/6 17:07
77. そのまま観光エリアを進み、二荒山神社に到着! 既に暗くなり、扉は閉じられてしまいましたが、その代わりに誰もいない静寂が疲労を癒やしてくれました。
78. 西参道バス停に着いたところ、ちょうどバスが到着しましたので慌てて飛び乗り、バス停を撮るのを忘れた! (^^;) 代わりに、こんな画像でゴールの証拠とさせて頂きます (汗)。
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1/6 17:16
78. 西参道バス停に着いたところ、ちょうどバスが到着しましたので慌てて飛び乗り、バス停を撮るのを忘れた! (^^;) 代わりに、こんな画像でゴールの証拠とさせて頂きます (汗)。
79. 東武日光駅に着いてみると、臨時特急きりふりが発車まで数分ということで、速攻で特急券とビール・つまみを購入し、ガラ空きの車内で日光街道完歩の余韻に浸りました。
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1/6 17:26
79. 東武日光駅に着いてみると、臨時特急きりふりが発車まで数分ということで、速攻で特急券とビール・つまみを購入し、ガラ空きの車内で日光街道完歩の余韻に浸りました。
80. 元野良のニャンコ・雪丸君が、道中で使用した「地図プリ」2万5千分の1地図の上でのんびり (笑)。
「XX89」←雪丸君がレコ作成中に乱入してキーボードを踏んだメッセージです w
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80. 元野良のニャンコ・雪丸君が、道中で使用した「地図プリ」2万5千分の1地図の上でのんびり (笑)。
「XX89」←雪丸君がレコ作成中に乱入してキーボードを踏んだメッセージです w
bobandouさん こんばんは〜
ちょっと懐かしくなってしまいました。
父の田舎が下今市なので、日光街道は帰省した際に自転車で走りました。と言っても、たぶん父の自転車の後ろに乗っていたのではないかと思います。田舎には子供が漕げる自転車はなく、大人の自転車を三角乗りするには距離があり過ぎたので、荷台に乗せられて走ったような気がします。
街道の途中で、何本かの木で囲われたお地蔵さん?があったような?
ただ幼心に巨木のイメージしか残っていないので、それは父が説明してくれただけなのかもしれません。
赤線延ばし、がんばってください〜
ところで、いろは坂を自転車で登るのは、見た事あるけど、徒歩で歩いて良いのですか?それとも、別の道があるのかしら???
興味津々
今年もよろしくお願いします。
jikyoon
bobandou こんばんわ、そして今年もよろしくお願いいたします。(^O^)/
今年最初の3連休の初日、関東は天気に恵まれ登山日和でした。
写真を拝見して栃木の山の眺望よく、雪のある女峰山は立派です。
そういえは、bobandou さんが奥州街道歩きを始めたのは昨年の秋だったかと、もう日光に到達ですか・・早いですね。
35km標高差500mの上り坂のアルバイトお疲れ様です。私ならヘロヘロでした。汗汗
今年もbobandouさんのレコ楽しみにしています。
レコありがとうございました。
おはようございます、コメントどうもありがとうございます!
こちらこそ、今年も宜しくお願い申し上げます!
さて、御父上のご出身地が下今市でしたら、日光杉並木はお馴染みの風景でいらっしゃるでしょうね〜。
東武の電車で日光・会津方面へ行く際にも、鹿沼あたりから長〜い登り坂をやっと過ぎて景色がパッと明るくなると、杉並木を横切って山々の大展望が……ということで、杉並木は無くてはならない風景だと思います
でも、地元の方でも普段ここを歩こうという人は、犬の散歩以外ほとんどおらず、「車の中から日常的に見ていても、歩くとしたらどうなっているのか?」と思うのが一般的なのでしょうね〜。
ちなみに、今歩かれるとすれば、上今市駅前から西に往復30分程度散歩されると、最もお手軽で雰囲気も良いかと存じます〜
いろは坂ですが、ここは完全な公道ですので、歩いて良いようです(ネットを検索すると、歩いた記録も出て来ます)。でも、基本的に車と同じ向きで進むのが良いでしょうね〜。車が上から降ってくるのに晒され続けるのはツラいですから w
また、歩くとしたら、寒くない季節の夜中がベストでしょうか。排気ガスが多い時間帯はやっぱりツラいです……。
もっとも、奥日光方面への赤線延ばしで今一番惹かれているのは、西参道バス停スタートでひたすら女峰山に登り、唐沢小屋泊まり・翌日志津乗越経由で戦場ヶ原に抜けるルートです
おはようございます、コメントどうもありがとうございます!
こちらこそ今年も宜しくお願い申し上げます!
さて、新年以後の関東は、カラッカラなのがトホホですが (雪が積もらない……) 良い天気が続きますね
多くの方が展望の山旅に出掛けられる中、私は山をたまに展望する旅に終始しておりました
次第に迫る女峰山、本当に素晴らしかったですね……
日光街道は日本橋から日光までの距離がタカが知れているうえ、車を除いて危険な要素もなく、健脚であれば一日30数kmは進んでしまいますので、思い立ってからゴールまであっという間でした。まぁ、昔の人の関東平野内での旅行も、こんな感じの気軽な (?) ものだったのかも知れません。
いっぽう中山道は、和田峠を筆頭に峠越えのオンパレードですし、今やアプローチと宿の両面でビミョーな区間もありますから、街道旅の中ではハードコアな部類に入ると思います。
ただ、アクセスが楽な日光街道は沿道の開発が進んでしまったきらいがあり、不便な中山道に昔ながらの雰囲気が残っていますので、だからこそ中山道は挑戦するマインドをかき立てて人気があるのでしょう〜。
何はともあれ、今年もこんな調子で、山登りと街道歩きの二刀流で赤線延ばしに励みたいと考えております
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