360度の大展望、股下ラッセル有りの平標山

2017年12月16日(土) [日帰り]

• GPS: 10:40
• 距離: 14.9km
• 登り: 1,144m
• 下り: 1,138m

コースタイム

日帰り

• 山行: 9:54
• 休憩: 0:45
• 合計: 10:39

6:17 苗場プリンスホテル(バス停)
6:59 6:59 平標登山口駐車場
7:05 7:10 平標登山口
9:00 9:00 松手山コース送電鉄塔
10:41 10:41 松手山
12:12 12:12 一ノ肩
12:56 13:35 平標山
14:05 14:05 一ノ肩
14:46 14:46 松手山
15:28 15:28 松手山コース送電鉄塔
16:07 16:08 平標登山口
16:56 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

平標山登山口の駐車場は除雪されていなかった為、駐車できず。
苗場プリンスホテルの駐車場を利用、平標山登山口まで距離は3km以上ある
登山口に向かうトンネルを超えた辺りに駐車できる道路幅があるが、駐禁の取り締まりが来るかは不明

コース状況／危険箇所等

滑落する様な急傾斜やアイスバーンは無いが、雪の量は豊富で、所々で股下〜腰位まで踏み抜きあり。
ピッケル、アイゼンを装着しているハイカーはいなかったが、殆どがワカンを装着。

写真

12/16 6:15

苗場プリンスホテルの駐車場

12/16 6:38

12/16 6:59

12/16 7:01

登山口に到着

12/16 7:11

12/16 7:51

12/16 7:51

12/16 7:58

12/16 8:29

この辺り、結構踏み抜きました

12/16 8:44

12/16 8:57

12/16 8:57

12/16 9:02

12/16 9:13

12/16 10:02

12/16 10:11

12/16 10:11

12/16 10:21

右奥が平標山

12/16 10:24

振り返ります

12/16 10:52

12/16 11:00

12/16 11:06

12/16 11:14

12/16 11:24

12/16 11:30

12/16 11:39

12/16 11:44

12/16 11:52

12/16 11:55

夏道の木段が現れます

12/16 12:01

12/16 12:01

12/16 12:10

12/16 12:11

12/16 12:14

12/16 12:16

稜線も所々で踏み抜きます

12/16 12:16

12/16 12:17

シュカブラ

12/16 12:24

12/16 12:28

12/16 12:30

12/16 12:35

12/16 12:42

12/16 12:43

12/16 12:52

本日の先頭ハイカーかな？ラッセル有難う御座います。

12/16 12:52

12/16 12:56

平標山に到着

12/16 12:58

12/16 13:00

12/16 13:00

12/16 13:00

12/16 13:01

12/16 13:03

12/16 13:04

12/16 13:06

12/16 13:34

12/16 13:35

ピストンで下山します

12/16 13:43

12/16 13:47

12/16 13:55

12/16 13:55

12/16 14:03

12/16 14:04

12/16 14:07

12/16 14:26

12/16 14:43

12/16 14:47

12/16 15:04

12/16 15:09

12/16 15:19

12/16 16:07

12/16 16:27

12/16 16:48

12/16 16:56

撮影機器：

Ascend Mate7 SIMフリー HUAWEI

装備

個人装備

長袖シャツ 靴下 グローブ アウター手袋 予備手袋 防寒着 雨具 ゲイター バラクラバ 毛帽子 靴 ザック アイゼン ピッケル 行動食 飲料 水筒（保温性） ガスカートリッジ コンロ コッヘル ライター コンパス 笛 ヘッドランプ 予備電池 筆記用具 ファーストエイドキット ロールペーパー 保険証 携帯 時計 サングラス ツェルト ナイフ

備考

日焼け止め、サングラスは必要（ゴーグルは暑い）

感想

iwanon

今季初の雪山、そこそこの雪量でラッセルも楽しく、雪山を堪能。
稜線について、行きは穏やかだったが、下山時は天気が下り坂でそれなりの風が吹いていたので、新たに購入したハードシェルの性能をチェックすることが出来た
積雪量によっては、ラッセルで山行時間が長くなる為、前夜発の早朝出発が無難かも。