01. 富士吉田「鐘山苑」の客室ベランダから、
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12/27 6:51
01. 富士吉田「鐘山苑」の客室ベランダから、
02. 雪煙モルゲン富士の絶景を激写しました☆
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12/27 6:53
02. 雪煙モルゲン富士の絶景を激写しました☆
03. あの中にいればマジヤバな圧倒的光景!
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12/27 6:55
03. あの中にいればマジヤバな圧倒的光景!
04. 約15分間の荘厳なドラマでした……♪♪
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12/27 7:05
04. 約15分間の荘厳なドラマでした……♪♪
05. 御坂山地の峰々にも絶妙な彩雲が。
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12/27 6:54
05. 御坂山地の峰々にも絶妙な彩雲が。
06. そして山体がモルゲン色に♪ 雪があればなぁ〜。
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12/27 7:01
06. そして山体がモルゲン色に♪ 雪があればなぁ〜。
07. 三つ峠山方面はイケメンなピラミッド☆
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12/27 7:02
07. 三つ峠山方面はイケメンなピラミッド☆
08. 宿の送迎車に乗って富士急の富士山駅に来ました。
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12/27 8:49
08. 宿の送迎車に乗って富士急の富士山駅に来ました。
09. 富士山駅朝9時発の新富士駅行に乗車。全く同じ4番乗り場から全く同じ時間に甲府行も出発し、しかも先に甲府行が客扱いをしますので、本栖湖方面に向かう方は間違えないよう注意! 約35分乗って、既に足和田山を歩いて赤線が延びている「紅葉台入口」で下車しました。
3
12/27 9:36
09. 富士山駅朝9時発の新富士駅行に乗車。全く同じ4番乗り場から全く同じ時間に甲府行も出発し、しかも先に甲府行が客扱いをしますので、本栖湖方面に向かう方は間違えないよう注意! 約35分乗って、既に足和田山を歩いて赤線が延びている「紅葉台入口」で下車しました。
10. 僅かに本栖湖方面へ国道を進んだのち、南西方向へと圧倒的原野感が漂う未舗装路を進みます。
1
12/27 9:39
10. 僅かに本栖湖方面へ国道を進んだのち、南西方向へと圧倒的原野感が漂う未舗装路を進みます。
11. すると……をを〜っ!ススキ野原の奥に富士!
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12/27 9:41
11. すると……をを〜っ!ススキ野原の奥に富士!
12. 後ろを振り返ると冬枯れの高原ムードが炸裂!
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12/27 9:44
12. 後ろを振り返ると冬枯れの高原ムードが炸裂!
13. この日の最高気温は零度前後でした (寒!)。
3
12/27 9:45
13. この日の最高気温は零度前後でした (寒!)。
14. 紅葉台の稜線。新緑・紅葉期に再訪したいです。
5
12/27 9:47
14. 紅葉台の稜線。新緑・紅葉期に再訪したいです。
15. 樹海歩きで展望は期待出来ないと思っていただけに
17
12/27 9:48
15. 樹海歩きで展望は期待出来ないと思っていただけに
16. 最初にこの眺めは嬉しい☆ (進めねぇ〜! ^^;)
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12/27 9:50
16. 最初にこの眺めは嬉しい☆ (進めねぇ〜! ^^;)
17. いよいよ樹海の中に入ると、切実な内容の看板が。なお、帰りに乗ったバスの運転手氏によりますと、道路から近いあたりには警察と直結したセンサーの設置が進みつつあるとのこと。
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12/27 9:56
17. いよいよ樹海の中に入ると、切実な内容の看板が。なお、帰りに乗ったバスの運転手氏によりますと、道路から近いあたりには警察と直結したセンサーの設置が進みつつあるとのこと。
18. 鳴沢氷穴に到着〜。ここは個人的に初めてです (少なくとも記憶になし)。
4
12/27 10:01
18. 鳴沢氷穴に到着〜。ここは個人的に初めてです (少なくとも記憶になし)。
19. ♪川口浩が〜洞窟に入る〜。カメラマンと〜照明さんの〜後に入る〜♪
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12/27 10:02
19. ♪川口浩が〜洞窟に入る〜。カメラマンと〜照明さんの〜後に入る〜♪
20. 恐ろしく狭い部分では体を斜めにして通過。身長181cmの私がザックを背に通過するのはマジ辛いです……。
4
12/27 10:04
20. 恐ろしく狭い部分では体を斜めにして通過。身長181cmの私がザックを背に通過するのはマジ辛いです……。
21. 氷塊が演出として多数積まれています……が、今朝は極寒につき、氷穴内の方が暖かいような気も (^^;
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12/27 10:06
21. 氷塊が演出として多数積まれています……が、今朝は極寒につき、氷穴内の方が暖かいような気も (^^;
22. つらら〜
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12/27 10:08
22. つらら〜
23. 夏なら最高に涼めます☆
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12/27 10:08
23. 夏なら最高に涼めます☆
24. デジカメの進歩により、フラッシュ無しでも手持ちでこんな画像が撮れるようになったのは凄い話です。
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12/27 10:10
24. デジカメの進歩により、フラッシュ無しでも手持ちでこんな画像が撮れるようになったのは凄い話です。
25. 鳴沢氷穴からはひたすら樹海を進む予定でしたが、氷穴には氷柱がなかったのが物足りないと思い、
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12/27 10:32
25. 鳴沢氷穴からはひたすら樹海を進む予定でしたが、氷穴には氷柱がなかったのが物足りないと思い、
26. 少々東海自然歩道から北に外れたところにある富岳風穴にも寄り道。ここは中坊の頃以来約30年ぶりです。
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12/27 10:42
26. 少々東海自然歩道から北に外れたところにある富岳風穴にも寄り道。ここは中坊の頃以来約30年ぶりです。
27. ♫川口浩が〜洞窟に入る〜♫ ……洞窟となると自動的にこの歌が脳内に流れる方は、40代以上のオッサン・オバサンに認定です (滝汗)。
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12/27 10:42
27. ♫川口浩が〜洞窟に入る〜♫ ……洞窟となると自動的にこの歌が脳内に流れる方は、40代以上のオッサン・オバサンに認定です (滝汗)。
28. 富岳風穴はやや広い空間ですが、ヘルメット必須で慎重に!
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12/27 10:53
28. 富岳風穴はやや広い空間ですが、ヘルメット必須で慎重に!
29. 演出と分かりつつも、太い氷柱があると俄然「キター」という気分になります (^^;
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12/27 10:44
29. 演出と分かりつつも、太い氷柱があると俄然「キター」という気分になります (^^;
30. こういう光景は東南アジアからの観光客の興味を激しく惹くようで、私が洞内にいたあいだは中国語とタイ語の放送が流れていました (日本人いねぇ〜!)。
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12/27 10:55
30. こういう光景は東南アジアからの観光客の興味を激しく惹くようで、私が洞内にいたあいだは中国語とタイ語の放送が流れていました (日本人いねぇ〜!)。
31. 蚕の保存にも使われていた空間。前後して入ってきた西洋人観光客の整髪料や香水が入り交じった臭いが充満……(爆)。
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12/27 10:49
31. 蚕の保存にも使われていた空間。前後して入ってきた西洋人観光客の整髪料や香水が入り交じった臭いが充満……(爆)。
32. 観光客が入洞できる最奥部の眺め。へばりついた苔か何かの地衣類がキモい (^^;
3
12/27 10:48
32. 観光客が入洞できる最奥部の眺め。へばりついた苔か何かの地衣類がキモい (^^;
溶岩と根と苔が演出する
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12/27 10:27
溶岩と根と苔が演出する
深い深い樹海の光景に
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12/27 11:04
深い深い樹海の光景に
ただひたすら圧倒され
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12/27 11:09
ただひたすら圧倒され
黙々と進みます。
4
12/27 11:11
黙々と進みます。
37. 国道に近づくと落葉樹も増えて明るい雰囲気に。
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12/27 11:28
37. 国道に近づくと落葉樹も増えて明るい雰囲気に。
38. 落葉樹越しに冬空が頭上に広がるとホッとします。
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12/27 11:16
38. 落葉樹越しに冬空が頭上に広がるとホッとします。
39. 時間があればマクロレンズを駆使して
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12/27 11:30
39. 時間があればマクロレンズを駆使して
40. じっくりと苔撮影を楽しみたいところ。
10
12/27 11:32
40. じっくりと苔撮影を楽しみたいところ。
41. 冬でも青々もふもふ☆
10
12/27 11:32
41. 冬でも青々もふもふ☆
42. 何となく癒やされる光景もあります。
4
12/27 11:37
42. 何となく癒やされる光景もあります。
43. 歩きやすい道をガンガン進みます。東海自然歩道としての整備でここまで歩きやすくなるとは思えず、国道が出来る前からの古道だったのでしょうか?
3
12/27 11:44
43. 歩きやすい道をガンガン進みます。東海自然歩道としての整備でここまで歩きやすくなるとは思えず、国道が出来る前からの古道だったのでしょうか?
44. 溶岩流の起伏に合わせて緩くアップダウンを繰り返します。
2
12/27 12:05
44. 溶岩流の起伏に合わせて緩くアップダウンを繰り返します。
45. 富士山精進口登山道とクロスする周辺の森の雰囲気が一番絶品な気が。
8
12/27 12:15
45. 富士山精進口登山道とクロスする周辺の森の雰囲気が一番絶品な気が。
46. というわけで、時間はないけど青木ヶ原樹海を歩いてみたいという方には、精進口登山道〜精進湖民宿村がオススメ。
4
12/27 12:17
46. というわけで、時間はないけど青木ヶ原樹海を歩いてみたいという方には、精進口登山道〜精進湖民宿村がオススメ。
47. 超モフモフ♫
6
12/27 12:20
47. 超モフモフ♫
48. 苔盛りの蒸し暑い季節に訪れれば、さぞかし凄い光景なことでしょう。
6
12/27 12:23
48. 苔盛りの蒸し暑い季節に訪れれば、さぞかし凄い光景なことでしょう。
49. 精進湖民宿村に出て来ると突然富士山バーン!
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12/27 12:29
49. 精進湖民宿村に出て来ると突然富士山バーン!
50. 河口湖と本栖湖を結ぶレトロバスが偶然やって来ました。この先で再び樹海の遊歩道となります。
2
12/27 12:32
50. 河口湖と本栖湖を結ぶレトロバスが偶然やって来ました。この先で再び樹海の遊歩道となります。
51. 最初はしばし明るい雰囲気の森。
4
12/27 12:41
51. 最初はしばし明るい雰囲気の森。
52. 冬の森の表情が素晴らしいです☆
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12/27 12:42
52. 冬の森の表情が素晴らしいです☆
53. 国道沿いに再び針葉樹の樹海を進んだのち、国道の下をくぐって本栖城址登山口に到着〜。
2
12/27 12:57
53. 国道沿いに再び針葉樹の樹海を進んだのち、国道の下をくぐって本栖城址登山口に到着〜。
54. 城山の山腹を右に眺めつつ、ラストスパートに入ります。
4
12/27 13:02
54. 城山の山腹を右に眺めつつ、ラストスパートに入ります。
55. ここまで来ると樹海も末端部となり、癒やしの庭園っぽさも感じられます。
3
12/27 13:09
55. ここまで来ると樹海も末端部となり、癒やしの庭園っぽさも感じられます。
56. 夏の薄霧の日に来ると結構幻想的かも知れません。
1
12/27 13:16
56. 夏の薄霧の日に来ると結構幻想的かも知れません。
57. 北の山BSに出て来ました (ここは一日に一回、身延線の下部に往復するバスが通るだけです)。
1
12/27 13:27
57. 北の山BSに出て来ました (ここは一日に一回、身延線の下部に往復するバスが通るだけです)。
58. 北の山BS東側の空き地にて。深い森をくぐって来た後の青空がまぶしいです。
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12/27 13:24
58. 北の山BS東側の空き地にて。深い森をくぐって来た後の青空がまぶしいです。
59. さらにひとしきり歩き、本栖湖BSの手前で富士山ドドーン!
15
12/27 13:38
59. さらにひとしきり歩き、本栖湖BSの手前で富士山ドドーン!
60. さらに溶岩の岬に進み、北西側からの端正な富嶽の姿に心酔しました♪
21
12/27 13:41
60. さらに溶岩の岬に進み、北西側からの端正な富嶽の姿に心酔しました♪
61. アップで。大沢崩れの険しさが凄絶です。
16
12/27 13:42
61. アップで。大沢崩れの険しさが凄絶です。
62. いずれ北岸の湖面や稜線を歩いて、千円札に描かれた絶景を楽しみたいものです。
3
12/27 13:46
62. いずれ北岸の湖面や稜線を歩いて、千円札に描かれた絶景を楽しみたいものです。
63. 青木ヶ原を流れ下った溶岩、ここに尽きる。あの山を越えると甲府盆地はもうすぐ、といったところでしょうか。
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12/27 13:44
63. 青木ヶ原を流れ下った溶岩、ここに尽きる。あの山を越えると甲府盆地はもうすぐ、といったところでしょうか。
64. 竜ヶ岳の真上に輝く午後の光。さて、そのうち竜ヶ岳〜毛無山〜下部〜身延山〜七面山〜南アルプスと赤線を延ばしたいものですが、何時になることやら。
12
12/27 13:44
64. 竜ヶ岳の真上に輝く午後の光。さて、そのうち竜ヶ岳〜毛無山〜下部〜身延山〜七面山〜南アルプスと赤線を延ばしたいものですが、何時になることやら。
65. 下部発のバスに乗って終了〜。鳴沢までは他に客がおらず、運転手氏から最近の富士五湖観光事情についていろいろと伺いました。感謝!
3
12/27 14:12
65. 下部発のバスに乗って終了〜。鳴沢までは他に客がおらず、運転手氏から最近の富士五湖観光事情についていろいろと伺いました。感謝!
66. 外国人観光客が激しくごった返す河口湖駅にて、発車まで20分以上ある大月行きに早々に乗り込み、座席を確保しました。発車間際には立ち客多数! もう富士急は、もと京王5000系の2両編成では輸送力不足かも?! (運賃がべらぼーに高いのですから全員座れないと)
10
12/27 15:03
66. 外国人観光客が激しくごった返す河口湖駅にて、発車まで20分以上ある大月行きに早々に乗り込み、座席を確保しました。発車間際には立ち客多数! もう富士急は、もと京王5000系の2両編成では輸送力不足かも?! (運賃がべらぼーに高いのですから全員座れないと)
67. 3両編成の元JR205系は、15時30分以後、何と全車が昼寝! もう平日でも閑散期は無いも同然ですから、こっちを積極的に使えば良いのに……。
6
12/27 15:07
67. 3両編成の元JR205系は、15時30分以後、何と全車が昼寝! もう平日でも閑散期は無いも同然ですから、こっちを積極的に使えば良いのに……。
何はともあれ、今年は中山道歩きを中心として大いに赤線延ばしをした一年でした。去る10月下旬以後お迎えした元野良子猫の雪丸君ともども、ご覧頂いた皆様に感謝申し上げます m(_ _)m
2017年12月30日 09:12撮影
30
12/30 9:12
何はともあれ、今年は中山道歩きを中心として大いに赤線延ばしをした一年でした。去る10月下旬以後お迎えした元野良子猫の雪丸君ともども、ご覧頂いた皆様に感謝申し上げます m(_ _)m
bobandouさん、こんにちは。
外輪山に登らなくても、富士三昧できるところが富士五湖の良いところですよね。
私も一度は樹海だけじっくり歩きたいのですが、
いつも何かのついでなので、時間に追われて中途半端な樹海歩きばかりです。
しいていえば、赤池から五合目まで歩いたぐらいでしょうか。
それでも、ソコソコ樹海を堪能できますね。
それより一番の難問は、本栖湖から先は公共交通機関での日帰りは手が届かない(楽しめない)ということでしょうかね。
バスだと富士急は山交なんかと比べれば、格段に素晴らしい体制だと思いますが、
最近の富士五湖観光の盛況ぶりに全然追い付いてないですよね。特に電車。
確かに、もう少し富士急線は何とかして欲しいですよね。
時間短縮やスピードは無理としても、各駅停車でも立ち客はでないように
せっかく外国から来て、河口湖〜大月を立ちっぱなしは可哀そう。
しかも大月からは「かいじ」も「あずさ」も座れないだろうし。
私も電車バス中心なので、他人ごとには思えない。
来年もチマチマ電車バスを乗り継いで山歩きです。
それでは良いお年を。
bobandou さんこんにちは
雪煙のモルゲンいいですね。雪煙の中はきっと別世界(私が踏み込んだら あの世とこの世の境界?)でしょうか。
>>京王5000系の2両編成では輸送力不足かも
外国からのお客様が増えているのに2両編成は輸送力不足です。
中央高速の渋滞がなければ高速バスに乗り換えちゃいますよね。
レコありがとうございました。
良いお年をお迎えください。
こんばんは、コメントどうもありがとうございます!
最近まで長い間、富士五湖=バリバリの観光地、という固定観念があったのですが、今年の新年、そして今回あちこち登ったり歩いたりした結果、湖岸からでも稜線からでも意外と観光地っぽさは気にならず、その気になれば観光地的雰囲気を消したアングルで富嶽を眺めたり撮ったりできる……ということで、「ハイキング黄金の地」という認識に変わりました
ただ、樹海の中からはとにかく富嶽は見えず、ひたすらディープな森林浴を楽しむための道程ですね〜。
そんな青木ヶ原を、精進口からの登りで縦断されれば、既に相当の「青木ヶ原経験値」をお持ちなのではないでしょうか!
私もそのうち、御庭から精進湖まで下って赤線延ばしをしたいものですが、季節的には今度は梅雨晴れの新緑を狙ってみようと思っているところです。
それはさておき、精進湖や本栖湖あたりになるとバスの便は必ずしも多くなく、しかも東京・神奈川から電車で出向いて富士山駅・河口湖駅でのバス連絡が9時台にようやくある、という不便さですので、どうにもこうにも電車バス派の日帰りはツラいところですね……。
ただ、河口湖や山中湖よりも奥まって不便だからこそ、静けさと一層豊かな自然が保たれているわけで、なかなか難しい問題です。
そんな精進湖・本栖湖界隈でも、連休などは本当に大変なことになり、河口湖から本栖湖まで3時間の渋滞となる……と、バスの運転手氏があきらめ顔でおっしゃっていました (汗)。
少なくとも河口湖まで渋滞とは無縁で行ける富士急の電車について、本当に何とかして欲しいところですが、今度の3月ダイヤ改正では「ホリデー快速富士山」が6両から5両に減車という悪いニュースを耳にしております
外国人はどうせ、新宿〜大月では格安の「Japan Rail Pass」で乗っているはずですので、この区間では立ちでもガマンして頂きたいところですが、富士急線内は日本人と同様に別運賃を払っているはずですので、全員着席は急務のサービスでしょうね。
ともあれ、変わりゆく富士五湖観光事情も垣間見ながらの樹海歩きでした (^^;
こちらこそ、良い新年をお迎え下さい〜! m(_ _)m
こんばんは、コメントどうもありがとうございます!
宿から撮るモルゲン富士、雪煙がモウモウと巻き上がっていたからこその絶景でした
今の時期は基本的に御殿場側を中心にモルゲン色になり、全くの快晴であれば富士吉田からのモルゲンシーンはイマイチですので、今回の雪煙は良い感じで富士吉田からの眺めを盛り上げてくれたと思っています。一緒に見ていた親も、前回の宿泊時よりも全然ドラマチックだったと言っていました。
いっぽう、モルゲン雪煙に包まれまくった富士山すべり台にもし不用意に踏み込んでいれば、間違いなく「狂気に満ちた色の中であの世行き」となったことでしょう。滝汗
それはさておき、もし最近の急激な混雑をうけて元京王5000系が前倒し全廃になるとしたら、鉄ヲタ的には残念だと思いますが、へたれハイカー利用客としては本当に急務だと思いますね〜。これから先、黄金週間とかどうなってしまうのでしょうか?! ホリデー快速富士山も189系から幕張のE257系に変わり、6両から5両に減車ですし……。
まぁ来年には来年の風が吹くということで、良い新年をお迎え下さい!
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