本仁田山〜川乗山

2017年12月27日(水) [日帰り]

• GPS: 05:32
• 距離: 15.2km
• 登り: 1,628m
• 下り: 1,664m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:01
• 休憩: 0:31
• 合計: 5:32

8:12 奥多摩駅
8:20 8:20 氷川国際釣場
8:44 8:50 安寺沢
9:53 9:54 本仁田山−花折戸尾根分岐
9:55 9:56 本仁田山
10:08 10:08 鉄砲指
10:12 10:12 コブタカ山(焼多亡山・疣高山・コブッタ)
10:23 10:23 大ダワ
11:03 11:03 舟井戸
11:23 11:40 川苔山
11:48 11:49 曲ヶ谷北峰
11:52 11:53 曲ヶ谷南峰
12:01 12:01 真名井沢ノ峰
12:16 12:17 エビ小屋山(三道山・クマタカ山・布滝沢ノ頭)
12:41 12:42 桃ノ木平
12:45 12:46 真名井沢分岐
12:49 12:49 赤杭山(赤久奈山・笹平ノ峰)
13:06 13:07 三ノ戸山(峰戸山・ミノト山)
13:39 13:39 川苔山登山口(赤久奈山経由)
13:44 古里駅

8:12 奥多摩駅
8:20 氷川国際釣場
8:44 安寺沢
9:54 本仁田山
10:08 鉄砲指
10:12 コブタカ山(焼多亡山・疣高山・コブッタ)
10:23 大ダワ
11:03 舟井戸
11:16 川苔山舟井戸水場
11:24 川苔山
11:48 曲ヶ谷北峰
11:50 曲ヶ谷南峰
11:56 狼住所
12:01 真名井沢ノ峰
12:16 エビ小屋山(三道山・クマタカ山・布滝沢ノ頭)
12:41 桃ノ木平
12:45 真名井沢分岐
12:49 赤杭山(赤久奈山・笹平ノ峰)
13:06 三ノ戸山(峰戸山・ミノト山)
13:39 川苔山登山口(赤久奈山経由)
13:44 古里駅

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

電車

JR 奥多摩駅発
JR 古里駅着

コース状況／危険箇所等

鋸尾根のアップダウンが疲れた
エビ小屋山・赤久奈山ともにコースから外れた所にある、展望はどちらも今一つ

写真

12/27 8:20

この先行き止まりだし日原方面には行けませんが本仁田山には行けます

12/27 8:24

道路下にひっそり佇む鳥居と石祠

12/27 8:27

途中からキセキレイさんのガイドツアー

12/27 8:36

登山口付近までずっとご案内してくれましたとさ

12/27 8:42

トロッコに乗って行けそうな雰囲気の登山口

12/27 8:45

登山道に入ってすぐにある乳房観音
右上のやつが乳房でしょうね

12/27 9:01

来たぜオクタマー！！

12/27 9:13

ここから本仁田山への急登スタート

12/27 9:35

この急登途中で盛大な熊フンを見つけた。背後にあるのだが撮影は自粛

12/27 9:53

本仁田山

12/27 9:54

展望は良好です

12/27 9:54

スカイツリーをはじめとする大都会

12/27 9:54

かはーっ　勿体ねーけど雲隠れ富士

12/27 9:54

金色の海

12/27 10:10

筑波の方か

12/27 10:15

美しき山並みに魅了されるひととき

12/27 10:20

「連想ゲーム」を連想させる大和田、ではなく大ダワ

12/27 10:22

なかなかイカツイネーミングの尾根で行ってみます

12/27 10:58

アップダウンが3回くらいあったかな？その最後にこれだけ見つけた

12/27 11:00

舟井戸方面からの道と合流

12/27 11:21

12/27 11:22

12/27 11:22

せっかくの展望ですが雲が取れず

12/27 11:35

つい先日通行OKっぽい記入があるけど真偽は？

12/27 11:46

12/27 11:50

登山道中ですがスカイツリーや新宿高層ビル群などがよく見えるポイントがあった

12/27 12:04

密集

12/27 12:14

立ち寄る

12/27 12:14

エビ小屋山からの展望はこんなもん

12/27 12:47

立ち寄る、展望はこんなもん

12/27 13:11

川井駅まで行くか迷ったが予定通り古里（こり）駅に降りた

12/27 13:42

おつ古里さまでした。

撮影機器：

PowerShot SX60 HS CANON

装備

個人装備

ザック レインウェア ヘッドランプ 懐中電灯 ファーストエイドキット シップ 解熱鎮痛剤 芍薬甘草湯 下痢止め 小はさみ コンパス 熊よけ鈴 予備靴紐 スマホ予備バッテリー 山と高原地図 手拭い 手袋 帽子 登山靴 カメラ 時計 食料 飲料 予備食 水筒

感想

bo-tyu-zai

奥多摩の著名な山で登りそびれていた本仁田山に登った。
ついでに直近のレコをトレースする形で川乗山に登り古里駅まで下りた。

山頂ではそよ風すら寒くてあまりのんびりしなかった。