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Yamareco

記録ID: 1345018
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
丹沢

丹沢/大倉〜塔ノ岳〜丹沢山往復

2017年12月30日(土) [日帰り]
 - 拍手
tadomasa その他1人
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
06:46
距離
19.7km
登り
1,703m
下り
1,699m
歩くペース
とても速い
0.50.6
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:31
休憩
1:10
合計
6:41
7:03
4
7:07
7:07
20
7:27
7:29
12
7:41
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4
7:45
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11
7:56
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13
8:09
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7
8:18
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7
8:25
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14
8:41
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17
8:58
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8
9:06
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3
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9:38
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11
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3
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15
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12
11:02
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12
11:14
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20
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11
11:47
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4
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6
11:57
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12
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6
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7
12:34
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12:44
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9
12:53
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13:07
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13:19
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7
13:26
13:44
0
13:44
大倉駐車場
天候 快晴(塔ノ岳山頂-5℃)
過去天気図(気象庁) 2017年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
◆駐車場
大倉BS前の大倉駐車場に駐車。(1日800円)
BSより奥にも民間駐車場がいくつかあった。
コース状況/
危険箇所等
◆道の状況
積雪無し。登山道の凍結は多少はあるが氷が表面に無いのでアイゼンは使用せず。
◆登山ポスト
大倉BSで提出。
その他周辺情報 ◆飲食店
下山後大倉BSの食堂どんぐりハウスで食事。想像以上に美味しかった。
今日は大倉からの丹沢山往復。K太とは1年4ヶ月振りの山歩きだ。
2017年12月30日 07:01撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
12/30 7:01
今日は大倉からの丹沢山往復。K太とは1年4ヶ月振りの山歩きだ。
樹林にも朝陽が届いて来た。
2017年12月30日 07:13撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
12/30 7:13
樹林にも朝陽が届いて来た。
観音茶屋で着込んでいた上着を脱ぎ、軽装になり登る。
2017年12月30日 07:34撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
12/30 7:34
観音茶屋で着込んでいた上着を脱ぎ、軽装になり登る。
見晴茶屋。
2017年12月30日 07:42撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
12/30 7:42
見晴茶屋。
見晴茶屋からはその名の通り素晴らしい展望が広がる。
2017年12月30日 07:43撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
12/30 7:43
見晴茶屋からはその名の通り素晴らしい展望が広がる。
見晴茶屋から駒止茶屋までは急登が続く。本当はこの坂の手前が駒止になるんじゃ無いかといつも思うのだが。
2017年12月30日 07:48撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
12/30 7:48
見晴茶屋から駒止茶屋までは急登が続く。本当はこの坂の手前が駒止になるんじゃ無いかといつも思うのだが。
一本松と言うらしい。
2017年12月30日 07:55撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
12/30 7:55
一本松と言うらしい。
駒止茶屋で水分補給の小休止。表尾根もくっきり。
2017年12月30日 08:09撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
12/30 8:09
駒止茶屋で水分補給の小休止。表尾根もくっきり。
でもまだ三ノ塔は高い。
2017年12月30日 08:15撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
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12/30 8:15
でもまだ三ノ塔は高い。
小草平に着いた。
2017年12月30日 08:25撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
12/30 8:25
小草平に着いた。
富士山の写真を撮るだけで止まらずに登る。
2017年12月30日 08:25撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
12/30 8:25
富士山の写真を撮るだけで止まらずに登る。
この辺りからはずっと左手に富士山が望まれる。今日は雲一つ無い。
2017年12月30日 08:28撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
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12/30 8:28
この辺りからはずっと左手に富士山が望まれる。今日は雲一つ無い。
あちゃ〜、どんどんK太に離されていく。
2017年12月30日 08:40撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
12/30 8:40
あちゃ〜、どんどんK太に離されていく。
花立までもう少しと言う所。檜岳も眼下になった。
2017年12月30日 08:51撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
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12/30 8:51
花立までもう少しと言う所。檜岳も眼下になった。
海が眩しい。目視では大島、新島も見えているのだけれど。
2017年12月30日 08:55撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
12/30 8:55
海が眩しい。目視では大島、新島も見えているのだけれど。
花立山荘でK太は待っていてくれた。が、僕が現れるとさっさとザックを背負って歩き出す。
2017年12月30日 08:57撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
12/30 8:57
花立山荘でK太は待っていてくれた。が、僕が現れるとさっさとザックを背負って歩き出す。
鍋割山稜越しに南アルプスも遠望できる。
2017年12月30日 09:04撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
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12/30 9:04
鍋割山稜越しに南アルプスも遠望できる。
三ノ塔と大山、そして江ノ島。我が家もこの中にある訳だ。
2017年12月30日 09:04撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
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12/30 9:04
三ノ塔と大山、そして江ノ島。我が家もこの中にある訳だ。
馬ノ背。塔ノ岳も目の前だ。
2017年12月30日 09:05撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
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12/30 9:05
馬ノ背。塔ノ岳も目の前だ。
そして蛭ヶ岳も見えて来た。
2017年12月30日 09:06撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
12/30 9:06
そして蛭ヶ岳も見えて来た。
K太は未だそこにいる。少し手加減してくれているようだ。
2017年12月30日 09:13撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
12/30 9:13
K太は未だそこにいる。少し手加減してくれているようだ。
塔ノ岳に到着。大倉から2時間20分なんて初めてだよ。
2017年12月30日 09:23撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
12/30 9:23
塔ノ岳に到着。大倉から2時間20分なんて初めてだよ。
山頂石碑裏の寒暖計は-5℃を指していたけど無風でそこまで寒くは感じない。
2017年12月30日 09:23撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
12/30 9:23
山頂石碑裏の寒暖計は-5℃を指していたけど無風でそこまで寒くは感じない。
愛鷹から富士。
2017年12月30日 09:22撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
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12/30 9:22
愛鷹から富士。
富士から南アルプスの全て。こんなに南アルプスの展望が良いのは久しぶりの感じだ。
2017年12月30日 09:24撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
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12/30 9:24
富士から南アルプスの全て。こんなに南アルプスの展望が良いのは久しぶりの感じだ。
八ヶ岳まで見えた。雪も多そうだ。
2017年12月30日 09:24撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
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12/30 9:24
八ヶ岳まで見えた。雪も多そうだ。
全然余裕の表情。K太的には昨年夏の葛老山の方がバテたとか。
2017年12月30日 09:25撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
12/30 9:25
全然余裕の表情。K太的には昨年夏の葛老山の方がバテたとか。
風の当たらない東側に陣取って小休止。薄ぼんやりだけど筑波山も遠望できた。
2017年12月30日 09:29撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
12/30 9:29
風の当たらない東側に陣取って小休止。薄ぼんやりだけど筑波山も遠望できた。
今朝はいつになくおにぎりを持たせてくれたので有難く頂戴する。
2017年12月30日 09:30撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
12/30 9:30
今朝はいつになくおにぎりを持たせてくれたので有難く頂戴する。
記念に撮って頂きました。これはちょうど年賀状に良いかも。
2017年12月30日 09:35撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
12/30 9:35
記念に撮って頂きました。これはちょうど年賀状に良いかも。
丹沢山に踏み出す。低温で地面は凍っているが表面には氷は無いので滑りはしない。しかし硬い。
2017年12月30日 09:39撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
12/30 9:39
丹沢山に踏み出す。低温で地面は凍っているが表面には氷は無いので滑りはしない。しかし硬い。
丹沢主脈に入ると富士山の眺望も少し変わる。丹沢の山稜と渓谷が複雑に入り組んだ前景だ。山中湖も見えて来た。
2017年12月30日 09:50撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
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12/30 9:50
丹沢主脈に入ると富士山の眺望も少し変わる。丹沢の山稜と渓谷が複雑に入り組んだ前景だ。山中湖も見えて来た。
竜ヶ馬場と不動ノ峰。K太とここを通ったのはもう4年9ヶ月前の雨降る中だったけどこの笹原の景色は覚えているとのことだ。
2017年12月30日 09:59撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
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12/30 9:59
竜ヶ馬場と不動ノ峰。K太とここを通ったのはもう4年9ヶ月前の雨降る中だったけどこの笹原の景色は覚えているとのことだ。
箒杉沢越しの富士。
2017年12月30日 10:02撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
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12/30 10:02
箒杉沢越しの富士。
竜ヶ馬場。
2017年12月30日 10:10撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
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竜ヶ馬場。
檜洞丸と不動ノ峰の間に南アルプス北部の山々が連なって見える。
2017年12月30日 10:14撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
12/30 10:14
檜洞丸と不動ノ峰の間に南アルプス北部の山々が連なって見える。
丹沢山への最後の登り。
2017年12月30日 10:17撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
12/30 10:17
丹沢山への最後の登り。
丹沢山に到着。
2017年12月30日 10:29撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
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12/30 10:29
丹沢山に到着。
ここでも小休止。残りのおにぎりを頬張る。
2017年12月30日 10:32撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
12/30 10:32
ここでも小休止。残りのおにぎりを頬張る。
こんなに早く着いたならもう少し足を伸ばそう、と思いそうなものだが今日はもうダメ。K太のペースに引っ張られて消耗してしまった。計画通りにここで折り返して下山とした。
2017年12月30日 10:50撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
12/30 10:50
こんなに早く着いたならもう少し足を伸ばそう、と思いそうなものだが今日はもうダメ。K太のペースに引っ張られて消耗してしまった。計画通りにここで折り返して下山とした。
帰路もずっと富士山が見守ってくれる感じ。今年一番の富士の姿だ。
2017年12月30日 10:51撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
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12/30 10:51
帰路もずっと富士山が見守ってくれる感じ。今年一番の富士の姿だ。
竜ヶ馬場辺りからの眺め。
2017年12月30日 10:56撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
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12/30 10:56
竜ヶ馬場辺りからの眺め。
不動ノ峰を振り返る。あそこ位までは行けたかなぁ。
2017年12月30日 10:56撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
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12/30 10:56
不動ノ峰を振り返る。あそこ位までは行けたかなぁ。
日高辺りからの展望。
2017年12月30日 11:07撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
12/30 11:07
日高辺りからの展望。
塔ノ岳に戻って来た。だいぶん暖かくなって来た。
2017年12月30日 11:33撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
12/30 11:33
塔ノ岳に戻って来た。だいぶん暖かくなって来た。
蛭とはここでまた逢えた。
2017年12月30日 11:35撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
12/30 11:35
蛭とはここでまた逢えた。
塔ノ岳では水分補給だけで休まずに降りることにした。
2017年12月30日 11:37撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
12/30 11:37
塔ノ岳では水分補給だけで休まずに降りることにした。
海の見える山は良い。
2017年12月30日 11:50撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
12/30 11:50
海の見える山は良い。
花立山荘。おしるこの幟が翻る。
2017年12月30日 11:55撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
12/30 11:55
花立山荘。おしるこの幟が翻る。
小草平まで降りて来た。
2017年12月30日 12:19撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
12/30 12:19
小草平まで降りて来た。
堀山の家も新年の装いになっている。
2017年12月30日 12:20撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
12/30 12:20
堀山の家も新年の装いになっている。
堀山の辺りでヒガラが群れていた。近づいても気にせずに一心に地面を突いていた。
2017年12月30日 12:28撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
12/30 12:28
堀山の辺りでヒガラが群れていた。近づいても気にせずに一心に地面を突いていた。
大倉に到着。お疲れ様です。
2017年12月30日 13:20撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
12/30 13:20
大倉に到着。お疲れ様です。
撮影機器:

感想

今年の登り納めはK太と丹沢山へ。久々の親子登山だったけど先に行かせたら速くてそれに引っ張られて疲れ果ててしまった。密かに時間があれば不動ノ峰までと思っていたけどそれも消し飛んでしまった。ヤレヤレ。けれど雲一つ無い快晴で今年最高の展望を楽しまたし、じっくりと話をすることも出来たし上出来だったかな。

尤も二日前まで何となく年末年始は惰性に流されて過ごすんだろうと思っていたが嫁さんがK太に一緒に山行って来たら?と話を向けたら、「ああ、行こうか」と二つ返事だったので、じゃあ晦日に行って来るかと言うことになった。それからどこに行こうかと考え出して大倉から丹沢山往復と言う事にして計画書を書いた。

朝6:15に出発し大倉駐車場には40分で到着。すっかり夜も明けた。数台の空きスペースがあっただけでほぼ満車状態だったが、駐車場前のコインパーキングは未だ駐車しているクルマはいなかった。大倉出発時点7:00の気温は1℃、無風なのでそれ程寒くは感じないが、取り敢えず上着を着て歩き出す。舗装路から登山道に入り勾配が付いてくると段々と暑くなってくるが観音茶屋まで待って脱ぎ、ここで少しポカリを飲む。ここからK太に先を歩かせた。K太は一定ペースで静かに登って行く。見晴茶屋はそのまま過ぎて急坂を登り、駒止茶屋でまた少しポカリを飲んで、続けて歩いて行く。堀山の家もそのまま過ぎて次第に急になって着た辺りで徐々にK太に離されて行った。富士山の眺望も益々素晴らしく、間違いなく今年一番の眺めだ。花立山荘まで来るとK太が待っていてくれた。合流して休むことなく塔ノ岳を目指す。

塔ノ岳には9:20に着いた。僕的には最も速い大倉からの塔ノ岳だし足も攣りそうなのだが、K太に聞いたら全然バテてないとか、去年の真夏の湯西川葛老山の方が辛かったとか。ともかくここで小休止、ママが作ってくれたおにぎりを東京、横浜方面の景色を眺めながら頂いた。そして丹沢山を目指した。4年前のK太が中学に進学する前の春休みに表尾根から丹沢山まで来てみやま山荘に一泊し翌日蛭ヶ岳往復して宮ヶ瀬に降りたことがあるが、その時は丹沢山まで雨だった。K太に覚えているか聞いたらこの主稜線の笹原は覚えているとのことだった。主稜線に入ると出逢う登山者も少なくなるがランナー比率は高まるようだ。富士は変わらずに美しい姿を見せてくれているが、丹沢の数々の山稜と渓谷が折り重なったような前景のお陰でこれも塔ノ岳までの富士山とは印象がちょっと違う。50分ちょっとで丹沢山に着いた。ここで残りのおにぎりを食べながら小休止した。

まだ10:30前なので本来なら不動ノ峰を目指したい所だけれどK太のペースに付き合ってバテてしまった。ので計画通りに丹沢山で折り返し、下山することとした。往路の塔ノ岳山頂では-5℃だったが段々と気温も上昇して来たようで、塔ノ岳で着ていた上着を脱ぎ、水を飲み、そのまま大倉までノンストップで降り着いた。2人共に空腹を感じたのでどんぐりハウスでカレーライスとラーメンをそれぞれ食べた。

しかしもう少しテクニカルな所を含めないと親父のメンツは維持できないみたいだ。というかそんなメンツはもうどうでも良い事にして、荷物を背負って貰うのがベターかも。ともあれ無事にまたK太と山行を楽しむことが出来たのが一番の喜びだな。未だ一緒に登れる。

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