第3回TOKYO八峰マウンテントレイル

2017年12月23日(土) [日帰り]

• GPS: 04:24
• 距離: 33.0km
• 登り: 2,238m
• 下り: 2,313m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:21
• 休憩: 0:03
• 合計: 4:24

8:00 夕焼小焼バス停
8:01 8:01 関場バス停
8:06 8:06 要倉山登山口
8:19 8:19 鳥切場登山口
8:32 8:32 鳥切場(森久保峠)
8:36 8:36 弾左衛門ノ峰−新多摩線81号鉄塔分岐
8:46 8:46 栗ノ木沢ノ頭(トヤド)
9:10 9:10 ウルシガヤノ頭
9:31 9:31 醍醐丸
9:34 9:35 醍醐峠
9:38 9:38 高岩山
9:42 9:44 和田峠
9:55 9:55 南郷山
9:59 9:59 奈良子峠
10:05 10:05 底沢峠
10:34 10:34 小仏峠
10:57 10:57 大垂水峠
11:08 11:08 赤馬分岐
11:12 11:12 コンピラ山
11:16 11:16 中沢峠
11:26 11:26 入沢山
11:28 11:28 東山
11:32 11:32 泰光寺山
11:37 11:37 三沢峠
11:46 11:46 草戸山
11:49 11:49 草戸峠
12:09 12:09 四辻
12:24 ゴール地点

A1和田峠だけ給水のため2分くらいストップ
他は1分以内でスタスターっと行けた。

天候

綺麗に晴れ！

アクセス

利用交通機関：

電車 バス

・池袋5:10発（京王線経由）高尾駅6:21
・高尾駅から大会シャトルバスで30分ほどで夕焼け小焼けの里へ。
・帰りは高尾山口駅まで徒歩6分、そこから電車で帰宅

コース状況／危険箇所等

快晴で非常に走りやすかった。
ハイカーも多くいたが、それでもできるだけハイカーが少ないルートをつたって大会ルートを設定していた印象。

その他周辺情報

走った後は割引料金で高尾山極楽湯に入れるのが魅力。14:30頃行ったので、もちろん混んでいたが、極楽湯のキャバは洗い場含めてまあまあ大きく、なんとかさばけていたかな。

写真

12/23 7:14

まさかの誕生日と同じゼッケン番号！

12/23 7:57

スタート前友人と

12/23 7:57

スタート

12/23 8:27

連なって登るが、ほぼ渋滞なし

12/23 8:27

連なって登るが、ほぼ渋滞なし

12/23 9:42

A1和田峠

12/23 9:42

A1和田峠

12/23 9:58

12/23 10:58

大垂水峠

12/23 11:40

相模湖がかいま見えて綺麗

12/23 11:46

草戸山付近。ハイカーが結構休憩していた

12/23 11:46

草戸山付近。

12/23 11:46

草戸山付近。

12/23 11:46

草戸山付近。

12/23 12:10

四辻付近。

12/23 12:22

最後は京王線の脇のトレイルを走れる！
直前に整備してくれたようで感謝。

12/23 12:24

ゴール直後に鏑木さんがゴール！数十秒差で勝利！

12/23 12:29

ゴール直後でしたが写真とってもらいました。
Never Project応援してます！　そして伊豆トレイルに引き続き良い大会のプロデュースありがとうございます！！

12/23 12:59

ゴール後、ゴール付近の様子

12/23 13:03

ゴール後、最後の京王線脇のトレイルの様子。

12/23 13:05

ゴール後、最後の京王線脇のトレイルの様子。

12/23 13:17

ゴール後、最後の京王線脇のトレイルの様子。電車が通るとこんな感じ。

12/23 13:20

ゴール後、最後の京王線脇のトレイルの様子。

12/23 13:29

ゴール後、最後の京王線脇のトレイルの様子。

12/23 13:31

4:50ぐらいが目標だったが、思ったよりだいぶ速くゴールできた！何より鏑木さんに勝ったのが嬉しいなやっぱり

12/23 13:40

最後のトレイルの脇の神社はこんな感じ。

撮影機器：

iPhone SE Apple

装備

個人装備

ランシャツ（半袖） ハーフパンツ アームウォーマー ハイドレーション BUFF ロングタイツ トレイル用靴下 トレイルシューズ ザック レインウェア上 手袋 ライト ジェル 芍薬甘草湯 塩熱タブレット スマホ お金 Mag-on

感想

hama78taka

学生最後のトレイルランレースはTOKYO八峰。
東京にいる間にせっかくだから、ということでエントリー。

自分にしては珍しくしっかり序盤から攻めることができ、終始調子よく走れた方だと思う。4;45〜50目標だったが、大幅に上回るタイムでゴールできた。
脚の攣りも、自分にしては攣りそうになる時間帯がかなり少なく抑えることができた。

勝因としては、序盤のエネルギー補給をしっかりしたこと、荷物を重くしすぎなかったこと、上着をすぐ脱いだこと等伊豆トレイルジャーニーの反省を生かした走りができたこと等が挙げられると思う。

反省点としては、4回くらい派手にこけたこと。つまり、トレイルの走り方そのものが下手ということかな^^;
走り方等にまだまだ成長の余地がありそうである。今までこのスピードで30km超のレースを進めてこれることが少なかったからこそ、今回気づいた課題かもしれない。

なにはともあれ、2017年最後の山、最高に楽しめました！！