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Yamareco

記録ID: 134658
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
塩見・赤石・聖

塩見岳 (鳥倉口より往復) 女心と秋の空?

2011年09月17日(土) 〜 2011年09月18日(日)
 - 拍手
umunaruhodo その他1人
GPS
32:00
距離
22.6km
登り
2,192m
下り
2,180m

コースタイム

17日(土)
 5:55 駐車場発
 6:30 登山口
 9:10 三伏峠小屋(9:25発)
 10:20 本谷山
 12:10 塩見小屋 (12:40発) 【塩見小屋まで約6時間】
 13:45 塩見岳西峰⇒13:50東峰(14:15西峰発)
 15:00 塩見小屋着      【行動 9:05】

18日(日)
 5:10 塩見小屋発
 6:00 塩見岳西峰⇒6:10東峰(6:30西峰発)
 7:15 塩見小屋(7:30発)
 9:00 本谷山 (9:10発)
 10:00 三伏山(10:30発)
 12:20 登山口
 13:05 駐車場着      【行動 7:55】
天候 17日 曇り一時雨
18日 晴れ
過去天気図(気象庁) 2011年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
中央道 松川ICより大鹿村へ
鳥倉林道駐車場 30台以上駐車可能
コース状況/
危険箇所等
・温泉は、赤石荘(500円)へ。小さいが露天風呂からの展望良し。
鳥倉駐車場を出発します。天気が悪いためか、空きがありました。
2011年09月17日 05:50撮影 by  DSC-TX10 , SONY
9/17 5:50
鳥倉駐車場を出発します。天気が悪いためか、空きがありました。
30分ほど歩くと 登山口が見えてきました。
2011年09月17日 06:31撮影 by  DSC-TX10 , SONY
9/17 6:31
30分ほど歩くと 登山口が見えてきました。
登山口です。
2011年09月17日 06:32撮影 by  DSC-TX10 , SONY
9/17 6:32
登山口です。
2011年09月17日 07:02撮影 by  DSC-TX10 , SONY
9/17 7:02
道はよく整備されていて、登りやすいです。
2011年09月17日 07:49撮影 by  DSC-TX10 , SONY
9/17 7:49
道はよく整備されていて、登りやすいです。
水場。水はしっかり流れていました。
2011年09月17日 08:16撮影 by  DSC-TX10 , SONY
9/17 8:16
水場。水はしっかり流れていました。
塩川口との分岐です。
2011年09月17日 08:48撮影 by  DSC-TX10 , SONY
9/17 8:48
塩川口との分岐です。
ちょっと晴れ間が出てました。
2011年09月17日 09:03撮影 by  DSC-TX10 , SONY
9/17 9:03
ちょっと晴れ間が出てました。
三伏峠まであと200歩です。ただし、足の短い人(私)は240歩です。
2011年09月17日 09:08撮影 by  DSC-TX10 , SONY
9/17 9:08
三伏峠まであと200歩です。ただし、足の短い人(私)は240歩です。
三伏峠小屋
2011年09月17日 09:12撮影 by  DSC-TX10 , SONY
9/17 9:12
三伏峠小屋
SANPUKUTOGE(さんぷくとうげ)
2011年09月17日 09:19撮影 by  DSC-TX10 , SONY
9/17 9:19
SANPUKUTOGE(さんぷくとうげ)
水場との分岐を通過します。
2011年09月17日 09:28撮影 by  DSC-TX10 , SONY
9/17 9:28
水場との分岐を通過します。
トリカブトがまだ咲いていました。
2011年09月17日 09:59撮影 by  DSC-TX10 , SONY
9/17 9:59
トリカブトがまだ咲いていました。
本谷山。天気が良ければ景色がいいのに。残念。
2011年09月17日 10:23撮影 by  DSC-TX10 , SONY
9/17 10:23
本谷山。天気が良ければ景色がいいのに。残念。
雨が降り出しました。
2011年09月17日 11:23撮影 by  DSC-TX10 , SONY
9/17 11:23
雨が降り出しました。
塩見小屋に到着。
2011年09月17日 12:49撮影 by  DSC-TX10 , SONY
9/17 12:49
塩見小屋に到着。
一休みしてから、頂上を目指します。
2011年09月17日 12:53撮影 by  DSC-TX10 , SONY
9/17 12:53
一休みしてから、頂上を目指します。
岩場もありますが、大丈夫。
2011年09月17日 13:17撮影 by  DSC-TX10 , SONY
9/17 13:17
岩場もありますが、大丈夫。
おっ、頂上が見えた。まだ、登らなくては…
2011年09月17日 13:21撮影 by  DSC-TX10 , SONY
9/17 13:21
おっ、頂上が見えた。まだ、登らなくては…
急だけど、足場はしっかりしてます。
2011年09月17日 13:34撮影 by  DSC-TX10 , SONY
9/17 13:34
急だけど、足場はしっかりしてます。
まもなく頂上。紅葉が始まっています。
2011年09月17日 13:38撮影 by  DSC-TX10 , SONY
9/17 13:38
まもなく頂上。紅葉が始まっています。
西峰頂上。ガスで展望は得られません。
2011年09月17日 13:45撮影 by  DSC-TX10 , SONY
9/17 13:45
西峰頂上。ガスで展望は得られません。
三角点にタッチ。
2011年09月17日 13:46撮影 by  DSC-TX10 , SONY
9/17 13:46
三角点にタッチ。
東峰頂上です。西峰より高い3052mです。
2011年09月17日 13:50撮影 by  DSC-TX10 , SONY
9/17 13:50
東峰頂上です。西峰より高い3052mです。
西峰から東峰を振り返ります。
2011年09月17日 14:05撮影 by  DSC-TX10 , SONY
9/17 14:05
西峰から東峰を振り返ります。
下山です。天狗岩を見下ろします。
2011年09月17日 14:22撮影 by  DSC-TX10 , SONY
9/17 14:22
下山です。天狗岩を見下ろします。
かわいい手書きの看板。
2011年09月17日 14:54撮影 by  DSC-TX10 , SONY
9/17 14:54
かわいい手書きの看板。
翌朝、暗い中、もう一度、頂上へ向かいます。天気はバッチリです
2011年09月18日 05:12撮影 by  DSC-TX10 , SONY
9/18 5:12
翌朝、暗い中、もう一度、頂上へ向かいます。天気はバッチリです
朝日が頂上を照らしているようですが、こちらは陽の裏側です。
2011年09月18日 05:38撮影 by  DSC-TX10 , SONY
9/18 5:38
朝日が頂上を照らしているようですが、こちらは陽の裏側です。
西峰頂上からの富士山。
2011年09月18日 06:01撮影 by  DSC-TX10 , SONY
4
9/18 6:01
西峰頂上からの富士山。
東峰と富士山
2011年09月18日 06:05撮影 by  DSC-TX10 , SONY
9/18 6:05
東峰と富士山
東峰からの富士山。
2011年09月18日 06:05撮影 by  DSC-TX10 , SONY
3
9/18 6:05
東峰からの富士山。
東峰から西峰と中央アルプスが見えます。
2011年09月18日 06:09撮影 by  DSC-TX10 , SONY
2
9/18 6:09
東峰から西峰と中央アルプスが見えます。
蝙蝠岳と富士山。
2011年09月18日 06:10撮影 by  DSC-TX10 , SONY
9/18 6:10
蝙蝠岳と富士山。
南アルプス北部が見渡せます。右から、農鳥岳、間ノ岳、北岳、甲斐駒ヶ岳、仙丈ヶ岳です。
2011年09月18日 06:30撮影 by  DSC-TX10 , SONY
1
9/18 6:30
南アルプス北部が見渡せます。右から、農鳥岳、間ノ岳、北岳、甲斐駒ヶ岳、仙丈ヶ岳です。
西峰からの南アルプス北部です。
2011年09月18日 06:31撮影 by  DSC-TX10 , SONY
9/18 6:31
西峰からの南アルプス北部です。
中央アルプスです。
2011年09月18日 06:32撮影 by  DSC-TX10 , SONY
9/18 6:32
中央アルプスです。
南アルプス南部です。左が荒川岳です。
2011年09月18日 06:52撮影 by  DSC-TX10 , SONY
9/18 6:52
南アルプス南部です。左が荒川岳です。
中央アルプスを望遠で
2011年09月18日 07:04撮影 by  DSC-TX10 , SONY
9/18 7:04
中央アルプスを望遠で
北アルプスも見えます。槍ヶ岳を確認。
2011年09月18日 07:04撮影 by  DSC-TX10 , SONY
9/18 7:04
北アルプスも見えます。槍ヶ岳を確認。
塩見小屋まで戻ってきました。
2011年09月18日 07:15撮影 by  DSC-TX10 , SONY
9/18 7:15
塩見小屋まで戻ってきました。
仙丈ヶ岳とトイレ室。
2011年09月18日 07:23撮影 by  DSC-TX10 , SONY
9/18 7:23
仙丈ヶ岳とトイレ室。
小屋付近から南アルプス北部。
2011年09月18日 07:30撮影 by  DSC-TX10 , SONY
9/18 7:30
小屋付近から南アルプス北部。
帰り道の尾根(右)と烏帽子岳(左)です。
2011年09月18日 07:39撮影 by  DSC-TX10 , SONY
9/18 7:39
帰り道の尾根(右)と烏帽子岳(左)です。
帰り道より塩見岳。
2011年09月18日 08:23撮影 by  DSC-TX10 , SONY
9/18 8:23
帰り道より塩見岳。
同じく
2011年09月18日 09:02撮影 by  DSC-TX10 , SONY
1
9/18 9:02
同じく
仙丈ヶ岳
2011年09月18日 09:05撮影 by  DSC-TX10 , SONY
9/18 9:05
仙丈ヶ岳
仙丈ヶ岳と甲斐駒ヶ岳。
2011年09月18日 09:05撮影 by  DSC-TX10 , SONY
1
9/18 9:05
仙丈ヶ岳と甲斐駒ヶ岳。
たらみのゼリー岳。(本谷山にて)
2011年09月18日 09:06撮影 by  DSC-TX10 , SONY
1
9/18 9:06
たらみのゼリー岳。(本谷山にて)
本谷山から塩見岳。
2011年09月18日 09:11撮影 by  DSC-TX10 , SONY
9/18 9:11
本谷山から塩見岳。
本谷山
2011年09月18日 09:32撮影 by  DSC-TX10 , SONY
9/18 9:32
本谷山
塩見岳と仙丈ヶ岳。
2011年09月18日 09:53撮影 by  DSC-TX10 , SONY
9/18 9:53
塩見岳と仙丈ヶ岳。
塩見岳
2011年09月18日 09:53撮影 by  DSC-TX10 , SONY
9/18 9:53
塩見岳
中央アルプス
2011年09月18日 09:55撮影 by  DSC-TX10 , SONY
9/18 9:55
中央アルプス
烏帽子岳と三伏山。
2011年09月18日 09:56撮影 by  DSC-TX10 , SONY
9/18 9:56
烏帽子岳と三伏山。
三伏山から塩見と仙丈。
2011年09月18日 09:57撮影 by  DSC-TX10 , SONY
9/18 9:57
三伏山から塩見と仙丈。
三伏山です。
2011年09月18日 10:00撮影 by  DSC-TX10 , SONY
9/18 10:00
三伏山です。
南アルプス南部
2011年09月18日 10:07撮影 by  DSC-TX10 , SONY
9/18 10:07
南アルプス南部
三伏峠小屋
2011年09月18日 10:08撮影 by  DSC-TX10 , SONY
9/18 10:08
三伏峠小屋
烏帽子岳
2011年09月18日 10:29撮影 by  DSC-TX10 , SONY
9/18 10:29
烏帽子岳
三伏山頂上のumunaruhodo
2011年09月18日 10:32撮影 by  DSC-TX10 , SONY
9/18 10:32
三伏山頂上のumunaruhodo
林道にて
2011年09月18日 12:51撮影 by  DSC-TX10 , SONY
9/18 12:51
林道にて

感想

9月17日(土) 天候:曇り一時雨
 5:55 駐車場発
 6:30 登山口
 9:10 三伏峠小屋(9:25発)
10:20 本谷山
12:10 塩見小屋 (12:40発)
13:45 塩見岳西峰⇒13:50 東峰 (14:15西峰発)
15:00 塩見小屋着 【行動時間 9:05】

 0時過ぎに自宅を出発。駅で相棒のS君を拾って、首都高から中央道に入る。
途中、八王子付近でゲリラ豪雨に遭遇。天気予報は雨の確率80%。ちょっと
気持ちが暗澹となるが、多少の雨なら登る決心は揺るがない。松川ICで降り
て大鹿村に向かうころ雨は止んだ。大鹿小学校の入口を過ぎて左折して、林道
に入る。長い林道だ。こんな山の上に人が住んでいる。
(帰ったら、宮本常一の『山の道』を読もう)
途中、タヌキと鹿の群れに遭遇。さすが大鹿村だなぁ。
 まだ暗い4:40に駐車場に到着。天気が悪いせいか、3連休初日にもかか
わらず、駐車スペースに空きがある。明るくなるまで仮眠。5時半頃、明るく
なってきたので、弁当を食べ、水洗トイレに行ってから6時少し前に出発。
我々の前に6〜7人のグループと夫婦1組が先に出発していった。35分ほど
で登山口に到着。仮設のトイレが4っほど並んでいる。
 登山口からは、まずやや急な斜面を登る。よく手入れされた林の中の道だ。
木の幹に透明なテープが巻いてある。鹿に食べられないような工夫なのだろう
か? 登山道は良く整備されており、非常に歩きやすい。急斜面は九十九折に
なっているし、危険なところは木の桟橋がある。登山口から三伏峠までコース
タイムは約3時間であるが、途中でグループを追い抜いて、2時間40分(9時
10分)で三伏峠小屋に到着。一休みして大福餅を食べる。
 この先はガスがかかり、展望は得られない。三伏山、本谷山と淡々と進む。
途中、大柄な若い女性に追い抜かれる。すごいスピードだ。(10時20分)本谷
山では静岡から来たという夫婦に追いつき、カメラのシャッターを押してもら
う。おにぎりを1ヶ食べる。この先、2万5千分の一の地図では、本谷山から
しばらく進むと沢のほうへ降りて、沢を過ぎてから登り返すように点線(道)
がついているが、実際はほぼ水平に尾根筋を進み、沢筋に「下る」ことはない。
このあたりで、濃いガスは雨に変わり、雨具を着ける。沢筋を過ぎると登りに
なり、汗が噴き出す。急斜面を登りきると塩見小屋に到着(12時10分)。雨は
小屋到着まで降り続いた。

 受付をして、トイレの使い方を教わり、500mlの水をもらう。荷物を置い
て一休みするが、明日の天気もどうなるかわからないので、今日中に頂上に登
ることにして、空身で出発(12時40分)。雨はやんだようだ。先に小屋にいた
群馬から来たという年配の女性二人連れが登っているのが見えたが、途中で追
い抜いた。途中、岩場もあるが、特に危険というほどではない。落石に注意す
る必要はある。ガスで展望は利かないが、1時間強で誰もいない塩見岳西峰頂
上に到着。写真を撮って、最高地点である西峰に向かう。休んでいると群馬の
女性が到着。ガスの切れ間から、間ノ岳方面の稜線から女性が登ってくるのが
見える。やがて頂上に到着したが、年配の女性で蝙蝠岳へ行ってきたとのこと。
景色はあまり見えなかったが、満足して下山にかかる。小屋まで45分ほどで
到着(15時)。ビールで乾杯した後、夕食まで小屋で休む。

 塩見小屋は、完全予約制なので、一人に布団1枚が約束されており快適なス
ペースを確保できるが、食堂は別棟で、いったん外に出る必要がある。また、
トイレも外にあり、専用のビニール袋に用を足し、封印して隣のボックスに入
れるシステムになっている。いずれにしても雨が降っているときは大変だ。
 16時半に夕食。19時消灯。

9月18日(日) 天候:晴れ
 5:10 塩見小屋発
 6:00 塩見岳西峰⇒6:10 東峰 (6:30西峰発)
 7:15 塩見小屋(7:30発)
 9:00 本谷山 (9:10発)
10:00 三伏山 (10:30発)
12:20 登山口
13:05 駐車場着 【行動時間 7:55】

 起床4時。外に出てみると星空である。朝食4時半。もう一度頂上に行くこと
にして、5時10分にヘッドランプを付けて出発。やや寒いが風が無いので辛く
はない。明るくなってくる中、頂上への歩を進める。今日は50分で西峰に到
着。すばらしい眺望だ。富士山もバッチリ見える。南アルプス北部(農鳥岳、
間ノ岳、北岳、甲斐駒ヶ岳、仙丈ヶ岳)、南部の荒川岳や中央アルプス、北ア
ルプスまで見ることができる。写真をバチバチ撮りながら東峰へ向かう。昨日
追い抜かれた若い女性にシャッターを押してもらう。段々と陽が上がってきて、
景色もはっきりとしてくる。やっぱり天気がいいと山は素晴らしいなぁー。
来てよかったなぁ。
 30分ほど、景色を堪能してから小屋に戻ることにする。写真を撮りながら、
約45分で小屋に到着(7:15)。荷物を整理して下山にかかる(7:30)。少し
降りてから、小屋にスパッツを忘れたことに気づいて、取りに戻る。帰りは天
気がいいので、のんびりと景色を見、塩見岳を振り返りながら歩を進める。
とにかく景色が最高。途中、本谷山でフルーツゼリーを、三伏山でカップラー
メンを食べ、三伏峠小屋(10:40)は通過する。峠小屋を過ぎると展望はなくな
り、淡々と下山したのでありました。
 登山口には12:20に到着。一休みして駐車場に13:05に到着。塩見小屋から5時
間半程度の所要時間でした。

13:15 駐車場発
13:50 赤石荘(入浴 500円)
(中央高速大渋滞でした)

 台風の影響により悪天候を覚悟して行った塩見岳でしたが、女心と秋の空の
たとえのように、2日目は予報に反して好天に恵まれ、素晴らしい眺望を味わう
ことができました。やはり、登山は天気が良いと最高です。
行ってよかったなぁ〜。

【写真】大きな写真を 一部「フォト蔵」にアップしています。
 http://photozou.jp/photo/list/283447/4628807

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未入力 塩見・赤石・聖 [2日]
塩見岳(鳥倉林道より)
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
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体力レベル
4/5

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