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Yamareco

記録ID: 1347917
全員に公開
積雪期ピークハント/縦走
阿蘇・九重

九州遠征その10  由布岳、偉大なるネコミミに登る。

2018年01月02日(火) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
03:43
距離
7.6km
登り
919m
下り
919m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:25
休憩
0:16
合計
3:41
8:54
8:55
56
9:51
9:52
6
9:58
9:59
8
10:07
10:15
14
10:29
10:29
5
10:34
10:35
11
10:46
10:47
11
10:58
11:00
34
11:34
11:35
20
天候 曇りのち晴れ
過去天気図(気象庁) 2018年01月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
正面登山口無料駐車場 有料駐車場もあり。
由布岳正面登山口から登ります。昨日よりは状況は良さそうです。
2018年01月02日 08:15撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
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1/2 8:15
由布岳正面登山口から登ります。昨日よりは状況は良さそうです。
でも、ネコミミに見えないなあ。
2018年01月02日 08:19撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
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でも、ネコミミに見えないなあ。
これは昨日歩いた鶴見岳ですね。
2018年01月02日 08:19撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
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これは昨日歩いた鶴見岳ですね。
九州の朝は太陽が低い。
2018年01月02日 08:29撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
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九州の朝は太陽が低い。
緩やかな登山道で九十九折で登ります。
2018年01月02日 08:35撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
1/2 8:35
緩やかな登山道で九十九折で登ります。
この看板が400mごとにありました。
2018年01月02日 08:49撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
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この看板が400mごとにありました。
ベンチがあるところ、もう下ってきた人と会話する。山頂までの様子、アイゼンが必要か?
2018年01月02日 08:54撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
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ベンチがあるところ、もう下ってきた人と会話する。山頂までの様子、アイゼンが必要か?
熔岩の道をゆく。
2018年01月02日 09:04撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
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熔岩の道をゆく。
木が少なくなってきました。
2018年01月02日 09:12撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
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木が少なくなってきました。
偉大なるネコミミが見えてきました。
2018年01月02日 09:15撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
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偉大なるネコミミが見えてきました。
ここから見える湯布院の風景。
2018年01月02日 09:16撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
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ここから見える湯布院の風景。
山頂まで800m地点、急になってきました。
2018年01月02日 09:40撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
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山頂まで800m地点、急になってきました。
そして、樹氷。ここから雪が出てきた。
2018年01月02日 09:41撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
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そして、樹氷。ここから雪が出てきた。
マタエ到着、左西峰、右東峰。左鎖場、右優しい。
2018年01月02日 09:50撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
1/2 9:50
マタエ到着、左西峰、右東峰。左鎖場、右優しい。
まず鎖場の西峰に行きます。
2018年01月02日 09:53撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
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まず鎖場の西峰に行きます。
お鉢巡りは行きません。木がはえていますが火口の様子がわかります。
2018年01月02日 09:53撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
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お鉢巡りは行きません。木がはえていますが火口の様子がわかります。
これはやさしい。
2018年01月02日 09:55撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
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これはやさしい。
鎖場をゆく先行者。一本鎖なので一人ずつ通過しよう。ちなみにこの上のトラヴァースが厳しく、写真を撮れなかった。
2018年01月02日 09:59撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
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1/2 9:59
鎖場をゆく先行者。一本鎖なので一人ずつ通過しよう。ちなみにこの上のトラヴァースが厳しく、写真を撮れなかった。
鎖場を越えて、ホッとした。あとは一息。
2018年01月02日 10:01撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
1/2 10:01
鎖場を越えて、ホッとした。あとは一息。
あの上だ!!
2018年01月02日 10:03撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
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あの上だ!!
ここから見下ろしたマタエ。人が小さく見える。
2018年01月02日 10:04撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
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ここから見下ろしたマタエ。人が小さく見える。
はい、到着しました。由布岳西峰、最高地点ですね。
2018年01月02日 10:08撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
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はい、到着しました。由布岳西峰、最高地点ですね。
三角点がありました。しかし、等級は読めず。
2018年01月02日 10:09撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
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三角点がありました。しかし、等級は読めず。
遠くに見える鶴見岳、由布岳と鶴見岳は夫婦なんです。
2018年01月02日 10:09撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
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1/2 10:09
遠くに見える鶴見岳、由布岳と鶴見岳は夫婦なんです。
山頂の様子、結構な人が休憩できそうです。
2018年01月02日 10:10撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
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山頂の様子、結構な人が休憩できそうです。
遠くに見える涌蓋山(わいたやま)、今回は登れず、三百名山だ。
2018年01月02日 10:11撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
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遠くに見える涌蓋山(わいたやま)、今回は登れず、三百名山だ。
すぐ目の前に見える東峰。
2018年01月02日 10:13撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
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すぐ目の前に見える東峰。
樹氷の世界にどっぷり。
2018年01月02日 10:14撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
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樹氷の世界にどっぷり。
樹氷アップ!!
2018年01月02日 10:18撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
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樹氷アップ!!
登りでは撮影できなかったトラヴァース鎖場。
2018年01月02日 10:26撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
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登りでは撮影できなかったトラヴァース鎖場。
後ろ向きにゆっくりと降りる。三点指示だ。
2018年01月02日 10:29撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
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後ろ向きにゆっくりと降りる。三点指示だ。
これを下れば危険なところは終了です。
2018年01月02日 10:30撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
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これを下れば危険なところは終了です。
マタエに戻ってきました。ここから今度は東峰に登ります。
2018年01月02日 10:36撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
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マタエに戻ってきました。ここから今度は東峰に登ります。
くじゅう連山一望。
2018年01月02日 10:37撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
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くじゅう連山一望。
氷の道を行きます。そろりそろりと。
2018年01月02日 10:42撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
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氷の道を行きます。そろりそろりと。
東峰に到達しました。ミッション終了ですね。
2018年01月02日 10:45撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
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東峰に到達しました。ミッション終了ですね。
鶴見岳と別府市街。
2018年01月02日 10:45撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
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鶴見岳と別府市街。
温度計がありました。氷点下11℃でした。
2018年01月02日 10:47撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
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温度計がありました。氷点下11℃でした。
3回目のマタエ。給水して下りましょう。
2018年01月02日 11:00撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
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3回目のマタエ。給水して下りましょう。
駐車場が見えてきました。
2018年01月02日 11:49撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
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駐車場が見えてきました。
そこから振り替えって見た由布岳。斜めのネコミミ!!
2018年01月02日 11:50撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
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そこから振り替えって見た由布岳。斜めのネコミミ!!
少々角度を変えた由布岳、見事な成層火山!!
2018年01月02日 12:17撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
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少々角度を変えた由布岳、見事な成層火山!!
温泉、サマサマ。源泉かけ流し。
2018年01月02日 13:54撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
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温泉、サマサマ。源泉かけ流し。
佐賀関港フェリーターミナル。国道九四フェリーに乗ります。
2018年01月02日 16:11撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
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佐賀関港フェリーターミナル。国道九四フェリーに乗ります。
出発まで50分待ち、その間に食べた「ヤギアイス」。
2018年01月02日 16:22撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
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1/2 16:22
出発まで50分待ち、その間に食べた「ヤギアイス」。
乗ったフェリーの模型。何度目だろう、この路線に乗ったのは?
2018年01月02日 18:10撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
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乗ったフェリーの模型。何度目だろう、この路線に乗ったのは?
撮影機器:

感想

この旅を続けてきて今日が最高峰に登ることになる。今年の冬は寒いという予報が出ていたので最初から大崩山とか、大船山とか、傾山などは外していた。これらの山は暖冬の時に計画したいと思っている。
朝、由布岳を見ると雲はかかっているが風はない。雲も動いていない、気温は昨日よりも低く氷点下3℃でした。しかし、雨が降った様子もない。登山口までの道路も大丈夫であろう。

登山口駐車場は無料と有料があるがかろうじて無料に停めることができた。準備をして気合いを入れて登り始める。すると、もう下ってきた人がいるではないか。話を聞くと朝四時から登っているとのことだ、その気合いに驚く。その方はアイゼンは使わなかったそうである。

この成層火山は九十九折に登る、効果的に標高を稼いでいくのだ。降りてくるひとには鎖場の状況を聞いていくと、なくても良さそうである。ひとりだけ「アイゼンを使う方が危険、点で支えるより面で立つ方が安全」という方もいた。しかし、アイゼンがないということでマタエで引き返した夫婦もいた。
マタエで両耳を見上げる、なんと立派だ。鹿島槍ヶ岳、谷川岳等ネコミミは結構あるがこんなにはっきりしているのはなかなかない。私のような猫好きにはたまらない山である。

まずは体力があるうちに西峰に登ることにする。いきなり鎖場になる。今日ラッキーだったのは鎖が凍りついていないこと、足をのせる位置にある岩が全部乾いていたことである。そろそろと登り山頂を見上げる。マタエを見ると人が小さく見える。
山頂に到着し記念撮影を済ます。爽快、達成感、「チョー気持ちいい!!」と昔の流行語大賞を思い出してしまった。
そして、一番危険なのはマタエまでの鎖場の下りである。一歩一歩慎重に歩を進める。真下に崖が見え、足を下ろせる幅は約30cm片手は鎖、片手は岩、這いつくばって通過した。マタエについてホッと息をついた。

給水してから次は東峰である。こちらは鎖がないので登りやすい。ザックをマタエにデポして一気にかけ上がった。
こちらの展望も最高であった。かつてくじゅうから由布岳を見て登ってみたいと思ったのだ。今度は逆にくじゅうが見えている。祖母も傾山も見えている。
あとは麓まで下ることとなる。昨日今日と山麓からの由布岳を見ていないのだ。それを楽しみに高度を落とす。これから登ってくる人たちもたくさんいた。

山行終了直前、山麓からの由布岳が現れた。真っ正面ではないので東峰が目立って見えるがこれはこれでよい風景だ、残ったポカリを飲みながらただただ眺めていた。

温泉に入り九州を後にする。愛媛に一つ残った三百名山、次の日に取りに行くこととする?

いったい次の日は、どうなったのかニャン?(ネコミミなので猫っぽく)

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コメント

念願のネコミミ登頂おめでとうございます
aideieiさん
執念のネコミミcatearですね。
樹氷が素敵ですね。
−11℃は私には無理そうです。
四国レコを楽しみにしてるニャン!

hamburg
2018/1/5 9:29
Re: 念願のネコミミ登頂おめでとうございます
 HBさん、こんにちは。コメントありがとうございます。
 以前くじゅう縦走した時から目をつけていた山なのです。本当にかわいいネコミミ・・・でも、伝説ではこちらが男山で鶴見岳が女山で二つの山は夫婦ということになっています。
 二つ並んで聳え立っているのは圧巻ですし、本当ならば1日で2つ行けちゃう山なのです(そういう記録も結構あります。)
 aideieiでした。
2018/1/5 15:09
湯布岳登頂おめでとうございます
aiさん 湯布良いですね、湯布院から見てもかっこいいですから、憧れてます@@

樹氷も綺麗で、別物の風景ですね、、、おめでとうございます。。

遠征長いですね@@

でわ、、お気をつけて、、、

muttyann
2018/1/5 10:53
Re: 湯布岳登頂おめでとうございます
 muttyannさん、こんにちは。コメントありがとうございます。
 本当にきれいな山でした、ここを逃していたらこの旅の価値は3分の1位落ちるのではないかと思ってしまいました。
 鎖場以外は意外と楽に登れる山です。鎖場の怖さは、槍の穂先を思い出させるような雰囲気でした。足を乗せるところが岩が出ていたことと鎖が凍り付いていなかったので何とか上り下りができました。
 aideieiでした。
2018/1/5 16:40
由布岳!
前日のリベンジ されたんですねー
結構な岩場があって地震で登山道が痛んだと聞いていましたが
無事の登頂 おめでとうございます!
新年早々 縁起がいいですね
2018/1/7 12:13
Re: 由布岳!
cyberdocさん、こんにちは。コメントありがとうございます。
そうなんです、由布岳、地震の影響で登れない時期があったんです。西峰直下の、崩れたところの写真をとったんですが、レコには載せていませんでしたねえ。結構な崩れ具合でした。
後で写真を足しておきますね。
aideieiでした。
2018/1/7 13:55
イイですね〜
aideieiさん今晩は〜

湯布院に以前社員旅行で行き、由布岳も眺めましたがこんなにハゲシイ山なんですね〜 クサリ場の画像シビレマシタ −11℃の世界はaiさんの独壇場ですねー

subaru5272wine
2018/1/7 19:56
Re: イイですね〜
 subaru5272さん、こんにちは。コメントありがとうございます。
 由布岳は本当にいい山だと思いました。でも、雪や氷の中で行くのは相当山に慣れていないとだめだなあとも思いました。ここの鎖場は北アルプス縦走レベルです。
 でも、偉大なるネコミミ、最高な時間でした。ぜひ登ってやってください。豊後富士というよりも偉大なるネコミミと呼びたいaideieiでした。
2018/1/9 19:10
aideieiさん、
由布岳は由布院駅からど〜んと鎮座して見える座りの好い山だと思いました。
もう15年以上も前ですが、1号隊員は途中の岩場でリタイア。
拙者は西峰に登ったところで雨に降られ東峰は断念。
でも下山したら晴れました!パターンでした。

しかし凍てつく山の表情ですね。
こんなに白くなった山肌、そして樹氷が見られるなんて・・・ビックリポンですよ。

  隊長
2018/1/13 1:16
Re: aideieiさん、
 半袖隊長、こんにちは。コメントありがとうございます。 
 由布岳について熱く語っていた隊長の姿を見て、今回の山行に由布岳を入れることにしたのです。天候が良ければ前日に由布岳に登ってその足で鶴見岳にも登り、1日観光の余裕ができるか1日早く帰ってくるか・・・。しかし、この日の前日は状況が悪く登っても楽しめなかったと思います。
 結局この日、眺望もあり楽しく登ることができました。くじゅうも祖母山も見えました。ぜひ、再訪し両方のネコミミを登られることを願っております。
 aideieiでした。
2018/1/14 22:38
プロフィール画像
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体力レベル
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