記録ID: 1348503
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積雪期ピークハント/縦走
八ヶ岳・蓼科
硫黄岳(桜平からピストン)
2018年01月02日(火) [日帰り]


体力度
3
日帰りが可能
- GPS
- 05:17
- 距離
- 10.5km
- 登り
- 961m
- 下り
- 969m
コースタイム
天候 | ガスと強風(下山後、晴れ?) |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2018年01月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
桜平(下)から桜平(上)を目指して進みましたが、カーナビの地図もiPhoneのナビも唐沢鉱泉の方に外れていってしまい、3回くらい行ったり来たりしました。結局は桜平(下)から自転車で上がっておられた方に聞いて、やっと分かりました。ナビで外れていても、そのままもう少し進むだけで良かったのでした。アイスバーンは無く圧雪状態で、金属タイヤチェーン無しでも桜平(上)まで上がれました。(スバル XV 4駆) |
コース状況/ 危険箇所等 |
危険個所は特にありませんでした。 強いてあげるなら、森林限界を超えた後、ところどころに雪が少なくて岩が露出している個所があり、アイゼンを引っかけやすい感じです。 強風にあおられ、体制を立て直そうとしてアイゼンを引っかけたりすることがないように要注意です。 |
その他周辺情報 | 道の駅 信州蔦木宿で家族用にお土産を買って義理?を果たしました。 http://www.tsutakijuku.jp/ (今回は利用しませんでしたが、上記の道の駅内に温泉あり。大人600円、小人400円) |
予約できる山小屋 |
オーレン小屋
|
写真
下ってきてから徐々に晴れてきました。
もしこの後、もう一回硫黄岳山頂まで登ったら、ひょっとしたら横岳方面も見えたかもしれません。
が、ここからまた登るだけの気力が無くてそのまま下山してしまいました。
もしこの後、もう一回硫黄岳山頂まで登ったら、ひょっとしたら横岳方面も見えたかもしれません。
が、ここからまた登るだけの気力が無くてそのまま下山してしまいました。
検査で不正はあったものの、SUBARUファンのワタクシです。桜平(上)にて。
朝、到着した際には他にはSUZUKIのハスラーと、MITSUBISHIのデリカD:5がいました。やはり車高が高めの4駆じゃないと厳しいかも。
朝、到着した際には他にはSUZUKIのハスラーと、MITSUBISHIのデリカD:5がいました。やはり車高が高めの4駆じゃないと厳しいかも。
撮影機器:
感想
山頂での強風の様子。
桜平(上)の駐車場を探してうろうろして時間をロスした、と思っていたのですが、もっと遅く出発して、ゆっくり登っていれば、ガスが晴れただろうにと思うと残念です。
が、爆裂火口もチラ見?できたし、強風体験?もできたので今回はこれで良しとします。。。
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