山北駅から出発。
先月、高松山に登った時のゴールが山北駅だったので、今回はここから道をつなぎます。
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山北駅から出発。
先月、高松山に登った時のゴールが山北駅だったので、今回はここから道をつなぎます。
早朝の商店街を進みます。この先まもなく河村城跡への道標がある小さな十字路があったので、左へ曲がって線路沿いの道に出ました。
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早朝の商店街を進みます。この先まもなく河村城跡への道標がある小さな十字路があったので、左へ曲がって線路沿いの道に出ました。
線路沿いに歩いて行きます。河村城跡へはここから左に曲がって線路を渡るようですが、今回はまっすぐ進みます。
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線路沿いに歩いて行きます。河村城跡へはここから左に曲がって線路を渡るようですが、今回はまっすぐ進みます。
県道に合流。ここを左に曲がります。
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県道に合流。ここを左に曲がります。
国道246号線と交わる手前。洒水の滝の道標に従って左にそれる道に入り、246号線の下を通って行きました。
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国道246号線と交わる手前。洒水の滝の道標に従って左にそれる道に入り、246号線の下を通って行きました。
洒水の滝入口の看板。ここから右に入りました。
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洒水の滝入口の看板。ここから右に入りました。
洒水の滝に向かう歩行者用の道がありました。事前に調べていた道には無かったのでどうするか迷いましたが、この赤い道から行きました。
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洒水の滝に向かう歩行者用の道がありました。事前に調べていた道には無かったのでどうするか迷いましたが、この赤い道から行きました。
川沿いに歩行者用の通路が作られています。
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川沿いに歩行者用の通路が作られています。
ここで車道からと合流。洒水の滝はここから左に曲がります。
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ここで車道からと合流。洒水の滝はここから左に曲がります。
前の写真からいったん右に曲がると、洒水の滝の入口です。脇にトイレがあります。
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前の写真からいったん右に曲がると、洒水の滝の入口です。脇にトイレがあります。
21世紀の森へ向かう林道の入口。洒水の滝へは直進です。洒水の滝を見た後にまた後でここまで戻って来ます。
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21世紀の森へ向かう林道の入口。洒水の滝へは直進です。洒水の滝を見た後にまた後でここまで戻って来ます。
龍がすごいなー。
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龍がすごいなー。
名水百選だそうです。わざわざ「消毒はしていません」って書いてあるけど、おいしいけど何かあっても知らんよって事かな。
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名水百選だそうです。わざわざ「消毒はしていません」って書いてあるけど、おいしいけど何かあっても知らんよって事かな。
洒水の滝。写真ではよくわかりませんが、けっこう高さがあります。細く長いので、迫力があるというよりは優美な感じがします。赤い橋の手前までしか行けません。
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洒水の滝。写真ではよくわかりませんが、けっこう高さがあります。細く長いので、迫力があるというよりは優美な感じがします。赤い橋の手前までしか行けません。
21世紀の森へ向かう林道入口まで戻って来ました。ここを右に入ります。
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21世紀の森へ向かう林道入口まで戻って来ました。ここを右に入ります。
林道を進むとまもなく観瀑台があります。
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林道を進むとまもなく観瀑台があります。
観瀑台からの洒水の滝。
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観瀑台からの洒水の滝。
すごい崩落があったんだろうなー。
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すごい崩落があったんだろうなー。
細くてくねくねしてるので車では通りたくないなあ。
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細くてくねくねしてるので車では通りたくないなあ。
ところどころで洒水の滝が見えます。
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ところどころで洒水の滝が見えます。
タヌキに遭遇!
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タヌキに遭遇!
周りの植物も少しずつ変わります。このあたりは竹林です。
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周りの植物も少しずつ変わります。このあたりは竹林です。
21世紀の森へ行くには、ここを右に向かいます。下調べ段階で、この分岐がわかるか不安だったのですが、ヤマレコで他の方の写真を見ていたおかげで大丈夫でした。
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21世紀の森へ行くには、ここを右に向かいます。下調べ段階で、この分岐がわかるか不安だったのですが、ヤマレコで他の方の写真を見ていたおかげで大丈夫でした。
丹沢方面がよく見えます。大野山がくっきり。
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丹沢方面がよく見えます。大野山がくっきり。
高松山方面。
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高松山方面。
頂上が開け具合からすると、たぶんこれが高松山ですね。
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頂上が開け具合からすると、たぶんこれが高松山ですね。
形と方角からすると大室山かな?
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形と方角からすると大室山かな?
うーんこれは、檜岳山稜???
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うーんこれは、檜岳山稜???
これは三ノ塔、二ノ塔、大山、ですね。
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これは三ノ塔、二ノ塔、大山、ですね。
歩きやすい道。
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歩きやすい道。
大規模な工事後。このあたりもだいぶ崩落したのかな。
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大規模な工事後。このあたりもだいぶ崩落したのかな。
急に道が細くなります。
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急に道が細くなります。
テレビ塔へ行くにはここを左に入ります。
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テレビ塔へ行くにはここを左に入ります。
シダの道。
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シダの道。
けっこうきつい登りです。
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けっこうきつい登りです。
テレビ塔の手前。ここを左に行くとすぐにテレビ塔、矢倉岳方面は右です。
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テレビ塔の手前。ここを左に行くとすぐにテレビ塔、矢倉岳方面は右です。
テレビ塔。
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テレビ塔。
テレビ塔からは松田方面がよく見えます。
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テレビ塔からは松田方面がよく見えます。
表尾根がきれいです。
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表尾根がきれいです。
松田山ですね。こうしてみるとけっこうどっかりした土の塊です。
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松田山ですね。こうしてみるとけっこうどっかりした土の塊です。
ここからは広い道を進みます。
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ここからは広い道を進みます。
クロマツ集植所。優良なクロマツを集めてるそうです。
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クロマツ集植所。優良なクロマツを集めてるそうです。
本日、歩き始めて初の富士山。(来るときに御殿場線の電車の中から闇の中にうっすらと見えてはいましたが)
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本日、歩き始めて初の富士山。(来るときに御殿場線の電車の中から闇の中にうっすらと見えてはいましたが)
スギ採種園。花粉の少ないスギを増やすのだとか。
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スギ採種園。花粉の少ないスギを増やすのだとか。
舗装道路に出ます。ここは右へ。
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舗装道路に出ます。ここは右へ。
野鳥の森、閉鎖中だそうです。
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野鳥の森、閉鎖中だそうです。
富士山、頭が見えてきました。
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富士山、頭が見えてきました。
前に見えるぽっこりした山が矢倉岳かな?左にはトイレがあります。
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前に見えるぽっこりした山が矢倉岳かな?左にはトイレがあります。
ヒノキ採種園。いろいろありますね。
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ヒノキ採種園。いろいろありますね。
広い道を歩いて行きます。
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広い道を歩いて行きます。
セントラル広場。
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セントラル広場。
セントラル広場からは、矢倉岳に向かう道が二つに分かれています。どちらからでも行けるようですが、今回は、浜居場城跡を経由する左側の道へ進みます。
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セントラル広場からは、矢倉岳に向かう道が二つに分かれています。どちらからでも行けるようですが、今回は、浜居場城跡を経由する左側の道へ進みます。
鉄塔の横を通り過ぎます。
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鉄塔の横を通り過ぎます。
車はここまでのようですね。
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車はここまでのようですね。
浜居場城跡までの道はけっこうきつい登りです。
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浜居場城跡までの道はけっこうきつい登りです。
浜居場城跡。案内板があるくらいで特に城跡的なものは見当たりませんでしたが、この場所で昔の思いを馳せるのもまた一興です。
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浜居場城跡。案内板があるくらいで特に城跡的なものは見当たりませんでしたが、この場所で昔の思いを馳せるのもまた一興です。
浜居場城跡であったことを示す標識も設置されています。
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浜居場城跡であったことを示す標識も設置されています。
まずまず歩きやすい道。
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まずまず歩きやすい道。
箱根方面が見えてきます。あのモクモクは大涌谷ですね。
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箱根方面が見えてきます。あのモクモクは大涌谷ですね。
明神ヶ岳かな。
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明神ヶ岳かな。
浜居場城跡を通らないコースとはここで合流するようです。
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浜居場城跡を通らないコースとはここで合流するようです。
樹々の向こうに矢倉岳の存在を感じながら歩きます。
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樹々の向こうに矢倉岳の存在を感じながら歩きます。
ここは崩れていて危ないポイントです。
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ここは崩れていて危ないポイントです。
霜柱ざっくざく。
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霜柱ざっくざく。
間伐材伐採作業の真っ最中のようです。
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間伐材伐採作業の真っ最中のようです。
山伏平に到着。いよいよここから矢倉岳へ最後の登りです。
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山伏平に到着。いよいよここから矢倉岳へ最後の登りです。
こういう道を登っていきます。
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1/6 11:40
こういう道を登っていきます。
かなりぐいぐい登って行きます。
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かなりぐいぐい登って行きます。
ところどころ傾斜が緩やかに。
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ところどころ傾斜が緩やかに。
ついに富士山が全貌を現しました。すばらしいー。
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1/6 11:55
ついに富士山が全貌を現しました。すばらしいー。
おっ、山頂!
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1/6 11:56
おっ、山頂!
山頂に到着。けっこう人がたくさんいました。
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1/6 11:57
山頂に到着。けっこう人がたくさんいました。
富士山アップで。なんか今年は雪が少ないような気がします。
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1/6 11:58
富士山アップで。なんか今年は雪が少ないような気がします。
愛鷹山と富士山。
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愛鷹山と富士山。
箱根方面。
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箱根方面。
金時山。
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1/6 12:00
金時山。
大涌谷を抱えた神山。
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大涌谷を抱えた神山。
明神ヶ岳。
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1/6 12:00
明神ヶ岳。
祠があります。
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祠があります。
山頂標識を正面から撮ると富士山がちょっと樹にかかってしまいますね。
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1/6 12:22
山頂標識を正面から撮ると富士山がちょっと樹にかかってしまいますね。
しばらくすると人が少なくなってきました。
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しばらくすると人が少なくなってきました。
足柄峠から金時山山頂への稜線。次はあそこを歩くのだ。
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1/6 12:42
足柄峠から金時山山頂への稜線。次はあそこを歩くのだ。
小田原方面、よく見えます。
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1/6 12:44
小田原方面、よく見えます。
江ノ島はなんとかうっすらと見えました。
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1/6 12:46
江ノ島はなんとかうっすらと見えました。
三浦半島ですね。
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1/6 12:46
三浦半島ですね。
さてさて名残惜しいですが、そろそろ下山します。
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1/6 12:47
さてさて名残惜しいですが、そろそろ下山します。
富士山を見るには、山頂からよりもちょっと下ったあたりからの方が良いかも。
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1/6 12:49
富士山を見るには、山頂からよりもちょっと下ったあたりからの方が良いかも。
下りながら、何度も富士山を見てしまいます。
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1/6 12:51
下りながら、何度も富士山を見てしまいます。
登りがきつかった分、下りはぐいぐいハイペースで行きます。
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1/6 12:54
登りがきつかった分、下りはぐいぐいハイペースで行きます。
山伏平まで戻って来ました。次はここを左へ進み足柄峠へ向かいます。
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1/6 12:59
山伏平まで戻って来ました。次はここを左へ進み足柄峠へ向かいます。
山伏平から、この写真の右に見える破線ルートもあるようです。
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1/6 13:00
山伏平から、この写真の右に見える破線ルートもあるようです。
山伏平のすぐ近くに地蔵堂に下る分岐点があります。今回は右へ。
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1/6 13:02
山伏平のすぐ近くに地蔵堂に下る分岐点があります。今回は右へ。
この辺りも伐採作業中。
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1/6 13:18
この辺りも伐採作業中。
こんな橋もあります。
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1/6 13:21
こんな橋もあります。
歩きやすい山道です。
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1/6 13:22
歩きやすい山道です。
先ほど登った矢倉岳。独特の形ですね。
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1/6 13:32
先ほど登った矢倉岳。独特の形ですね。
この辺りは足柄万葉公園の中を通っているようです。
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1/6 13:43
この辺りは足柄万葉公園の中を通っているようです。
ここで車道に出ます。ここから車道の脇の道に入っても行けたようです。
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1/6 13:49
ここで車道に出ます。ここから車道の脇の道に入っても行けたようです。
足柄万葉公園のバス停。数台分の駐車場もありました。
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1/6 13:53
足柄万葉公園のバス停。数台分の駐車場もありました。
足柄万葉公園バス停からの富士山。
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1/6 13:55
足柄万葉公園バス停からの富士山。
足柄万葉公園バス停からは矢倉岳方面も見えます。
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1/6 13:58
足柄万葉公園バス停からは矢倉岳方面も見えます。
車道を歩いていきます。ここから静岡県。
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1/6 14:02
車道を歩いていきます。ここから静岡県。
金太郎のふるさと看板。このあたりでは神奈川側でも静岡側でも金太郎を売りにしているようですね。実際はどのあたりに住んでたんだろう?
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1/6 14:06
金太郎のふるさと看板。このあたりでは神奈川側でも静岡側でも金太郎を売りにしているようですね。実際はどのあたりに住んでたんだろう?
足柄古道を通って地蔵堂へ下るにはここを左です。今回はそのまま車道を進みます。
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1/6 14:07
足柄古道を通って地蔵堂へ下るにはここを左です。今回はそのまま車道を進みます。
右側にはトイレが設置されています。
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1/6 14:11
右側にはトイレが設置されています。
足柄之関跡。
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1/6 14:13
足柄之関跡。
足柄峠の標識。
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1/6 14:18
足柄峠の標識。
足柄山聖天堂。クマに乗った金太郎の像が。
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1/6 14:20
足柄山聖天堂。クマに乗った金太郎の像が。
足柄峠。ここにも数台分の駐車場があります。金時山へはここから登るんですね。よーし次来るぞ。
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1/6 14:22
足柄峠。ここにも数台分の駐車場があります。金時山へはここから登るんですね。よーし次来るぞ。
新羅三郎義光吹笙之石、だそうです。向こうには金時山山頂が見えています。
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1/6 14:23
新羅三郎義光吹笙之石、だそうです。向こうには金時山山頂が見えています。
足柄城址。せっかくなので登ってみます。
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1/6 14:26
足柄城址。せっかくなので登ってみます。
足柄城址から碑の向こうに富士山が。
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1/6 14:37
足柄城址から碑の向こうに富士山が。
でっかい富士山に真正面から対峙できます。碑がある場所から少し離れたところからの方がよく見えますね。
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1/6 14:31
でっかい富士山に真正面から対峙できます。碑がある場所から少し離れたところからの方がよく見えますね。
金時山。待ってろよー。
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1/6 14:41
金時山。待ってろよー。
さてさて、下りましょう。
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1/6 14:45
さてさて、下りましょう。
車道歩きだけど、気持ちいいです。
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1/6 14:47
車道歩きだけど、気持ちいいです。
六地蔵。
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1/6 14:49
六地蔵。
八地蔵???
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1/6 14:51
八地蔵???
芭蕉句碑。何と書いてあるのかよくわかりませんが、そばに解説があります。
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1/6 14:52
芭蕉句碑。何と書いてあるのかよくわかりませんが、そばに解説があります。
芭蕉句碑がある場所の道路の反対側に、足柄古道入口があります。見落としがちなので芭蕉句碑を目印にして探すと良さそうです。
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1/6 14:53
芭蕉句碑がある場所の道路の反対側に、足柄古道入口があります。見落としがちなので芭蕉句碑を目印にして探すと良さそうです。
足柄古道、普通の山道です。
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1/6 14:54
足柄古道、普通の山道です。
いったん車道に出ますが、右奥に見えているガードレールの切れ間からもう一回古道に入ります。
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1/6 14:57
いったん車道に出ますが、右奥に見えているガードレールの切れ間からもう一回古道に入ります。
古道の入口は石畳。
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1/6 14:57
古道の入口は石畳。
石畳は最初と最後だけで、あとは山道です。
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1/6 15:04
石畳は最初と最後だけで、あとは山道です。
古道はここまで。
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1/6 15:17
古道はここまで。
車道に出て振り返った古道の入口。この標識では「赤坂古道」となっていますね。
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1/6 15:19
車道に出て振り返った古道の入口。この標識では「赤坂古道」となっていますね。
水飲沢の看板がありますが、、
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1/6 15:20
水飲沢の看板がありますが、、
水を飲めそうな沢では無さそうです。
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1/6 15:21
水を飲めそうな沢では無さそうです。
車道をグネグネと下って行きます。
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1/6 15:22
車道をグネグネと下って行きます。
戦ヶ入り林道入口。ここを右に入りました。
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1/6 15:26
戦ヶ入り林道入口。ここを右に入りました。
虎御前入口の標識があったので、道を逸れて少し進んでみましたが、虎御前らしきものが現れなかったので引き返して戻って来ました。
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1/6 15:30
虎御前入口の標識があったので、道を逸れて少し進んでみましたが、虎御前らしきものが現れなかったので引き返して戻って来ました。
林道を進みます。
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林道を進みます。
川沿いの道です。
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1/6 15:57
川沿いの道です。
銚子ヶ淵。昔、花嫁が祝言の最中におならをした事を恥じてこの淵に身を投げた場所らしいですが、どこか他の場所でも全く同じ話を見た覚えがあるんだよな、どこだっけな。
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1/6 16:01
銚子ヶ淵。昔、花嫁が祝言の最中におならをした事を恥じてこの淵に身を投げた場所らしいですが、どこか他の場所でも全く同じ話を見た覚えがあるんだよな、どこだっけな。
源頼光と金太郎が初めて会った滝だそうです。滝自体はここから少し入ったところに有るようですが、今回はそこまで行きませんでした。
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源頼光と金太郎が初めて会った滝だそうです。滝自体はここから少し入ったところに有るようですが、今回はそこまで行きませんでした。
馬蹄石なるものがありましたが、よくわかりませんでした。
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1/6 16:09
馬蹄石なるものがありましたが、よくわかりませんでした。
林道を出ました。富士山がでかい!
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1/6 16:15
林道を出ました。富士山がでかい!
この辺りからはホントに富士山が大きく見えてびっくりしました。さすが静岡県に入ると違いますねー。
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1/6 16:19
この辺りからはホントに富士山が大きく見えてびっくりしました。さすが静岡県に入ると違いますねー。
こんなところにも金太郎が。
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こんなところにも金太郎が。
この辺りの人は、毎日この富士山を見て生活してるんだ、すごいなー。
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この辺りの人は、毎日この富士山を見て生活してるんだ、すごいなー。
県道に出ます。
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1/6 16:25
県道に出ます。
あの踏切を渡るとゴールの足柄駅。
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1/6 16:26
あの踏切を渡るとゴールの足柄駅。
足柄駅前の金太郎。
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足柄駅前の金太郎。
足柄駅に到着!
ちょうどすぐ後に電車が到着したので、特に周辺の見物はせずにそのまま帰りました。
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1/6 16:27
足柄駅に到着!
ちょうどすぐ後に電車が到着したので、特に周辺の見物はせずにそのまま帰りました。
【おまけ】矢倉岳山頂からの全天球写真。
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【おまけ】矢倉岳山頂からの全天球写真。
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