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記録ID: 1353992
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ハイキング
近畿

1012 朝熊ヶ岳:初登りと金剛證寺・内宮初詣

2018年01月06日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
06:51
距離
18.3km
登り
739m
下り
744m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:05
休憩
0:46
合計
6:51
9:12
13
9:25
9:25
68
10:33
10:37
14
10:51
10:53
27
11:20
11:24
20
山上広苑
11:44
11:48
16
12:04
12:04
10
朝熊山経塚群
12:14
12:33
54
13:27
13:33
9
楠部分岐
13:42
13:42
68
三等三角点『楠部峠』
14:50
14:53
26
15:19
15:23
40
宇治橋
16:03
五十鈴川駅
過去天気図(気象庁) 2018年01月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
行き:近鉄鳥羽線 朝熊駅
帰り:近鉄鳥羽線 五十鈴川駅
コース状況/
危険箇所等
ハイキングコース、途中立ち寄った三等三角点『楠部峠』への道はバリルートです。
朝熊駅で降りて、朝熊岳道を登りました。朝熊駅は無人駅です。
2018年01月06日 09:13撮影 by  NIKON D40, NIKON CORPORATION
1/6 9:13
朝熊駅で降りて、朝熊岳道を登りました。朝熊駅は無人駅です。
郵便局を過ぎて朝熊ヶ岳への道標に従って右折するところに、古い石の道標もありました。
2018年01月06日 09:16撮影 by  NIKON D40, NIKON CORPORATION
1/6 9:16
郵便局を過ぎて朝熊ヶ岳への道標に従って右折するところに、古い石の道標もありました。
古の街道と言った趣のある、落ち着いた道です。
2018年01月06日 09:17撮影 by  NIKON D40, NIKON CORPORATION
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古の街道と言った趣のある、落ち着いた道です。
朝熊岳道登山口にある「であいの広場」入り口には、丁石とお地蔵様が登山者を見守っています。
2018年01月06日 09:24撮影 by  NIKON D40, NIKON CORPORATION
1/6 9:24
朝熊岳道登山口にある「であいの広場」入り口には、丁石とお地蔵様が登山者を見守っています。
左側が朝熊岳道、これを登ります。
2018年01月06日 09:24撮影 by  NIKON D40, NIKON CORPORATION
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左側が朝熊岳道、これを登ります。
この道には丁石と丁石地蔵があって、朝熊峠の二十二丁まで続いています。丁石をカウントしながら登ると、しんどさも紛れました。
2018年01月06日 09:31撮影 by  NIKON D40, NIKON CORPORATION
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この道には丁石と丁石地蔵があって、朝熊峠の二十二丁まで続いています。丁石をカウントしながら登ると、しんどさも紛れました。
洗堀された登山道、金剛證寺への昔からの参詣道らしい道ですね。
2018年01月06日 09:34撮影 by  NIKON D40, NIKON CORPORATION
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洗堀された登山道、金剛證寺への昔からの参詣道らしい道ですね。
第二次世界大戦時に廃線となった朝熊山登山ケーブルカー跡です。
2018年01月06日 09:52撮影 by  NIKON D40, NIKON CORPORATION
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第二次世界大戦時に廃線となった朝熊山登山ケーブルカー跡です。
その反対側の眼下には、伊勢市街地や五十鈴川の河口(右)が見えました。
2018年01月06日 09:52撮影 by  NIKON D40, NIKON CORPORATION
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その反対側の眼下には、伊勢市街地や五十鈴川の河口(右)が見えました。
よく手入れされた登山道で気持ちよく歩けます。
2018年01月06日 10:16撮影 by  NIKON D40, NIKON CORPORATION
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よく手入れされた登山道で気持ちよく歩けます。
二十二丁石のある朝熊峠まではもうすぐです。
2018年01月06日 10:25撮影 by  NIKON D40, NIKON CORPORATION
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二十二丁石のある朝熊峠まではもうすぐです。
朝熊峠に到着、少し休憩します。ここも伊勢湾の展望がありますが、写真は朝熊ヶ岳山頂からと山上公苑展望台に譲ります。
2018年01月06日 10:32撮影 by  NIKON D40, NIKON CORPORATION
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朝熊峠に到着、少し休憩します。ここも伊勢湾の展望がありますが、写真は朝熊ヶ岳山頂からと山上公苑展望台に譲ります。
朝熊峠から朝熊ヶ岳へは車道を行かずに、峠から直ぐの所を左折して山道を行きました。
2018年01月06日 10:37撮影 by  NIKON D40, NIKON CORPORATION
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朝熊峠から朝熊ヶ岳へは車道を行かずに、峠から直ぐの所を左折して山道を行きました。
植林帯を一登り。
2018年01月06日 10:39撮影 by  NIKON D40, NIKON CORPORATION
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植林帯を一登り。
朝熊ヶ岳山頂。
2018年01月06日 10:51撮影 by  NIKON D40, NIKON CORPORATION
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朝熊ヶ岳山頂。
山頂には八大龍王社がありますが、コンクリート造りの社殿で、なんだかなー感は否めません。
2018年01月06日 10:53撮影 by  NIKON D40, NIKON CORPORATION
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山頂には八大龍王社がありますが、コンクリート造りの社殿で、なんだかなー感は否めません。
北側が開けており、眼下に答志島などの島々は望めました。でも、遠望は効かず渥美半島は見えませんでした。
2018年01月06日 10:52撮影 by  NIKON D40, NIKON CORPORATION
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北側が開けており、眼下に答志島などの島々は望めました。でも、遠望は効かず渥美半島は見えませんでした。
藪椿やヒサカキなどの茂る道を下って行きます。
2018年01月06日 10:56撮影 by  NIKON D40, NIKON CORPORATION
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藪椿やヒサカキなどの茂る道を下って行きます。
金剛證寺奥之院の入口にある極楽門。奥之院へは卒塔婆の林立する道を行くので、今回はパスしました。
2018年01月06日 11:10撮影 by  NIKON D40, NIKON CORPORATION
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金剛證寺奥之院の入口にある極楽門。奥之院へは卒塔婆の林立する道を行くので、今回はパスしました。
山上広苑展望台からの朝熊ヶ岳(右)、その中腹に金剛證寺の建物が確認できました。
2018年01月06日 11:18撮影 by  NIKON D40, NIKON CORPORATION
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山上広苑展望台からの朝熊ヶ岳(右)、その中腹に金剛證寺の建物が確認できました。
二見浦方面の展望。
2018年01月06日 11:19撮影 by  NIKON D40, NIKON CORPORATION
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二見浦方面の展望。
答志島など、伊勢湾入り口の島々が展望できました。渥美半島などは見えませんでしたが、満足です。
2018年01月06日 11:23撮影 by  NIKON D40, NIKON CORPORATION
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答志島など、伊勢湾入り口の島々が展望できました。渥美半島などは見えませんでしたが、満足です。
南側、英虞湾?方面の展望。光る海が綺麗でした。
2018年01月06日 11:25撮影 by  NIKON D40, NIKON CORPORATION
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南側、英虞湾?方面の展望。光る海が綺麗でした。
山上公苑で展望を楽しんだ後、金剛證寺へ。仁王門です、
2018年01月06日 11:39撮影 by  NIKON D40, NIKON CORPORATION
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山上公苑で展望を楽しんだ後、金剛證寺へ。仁王門です、
金剛證寺本堂。
2018年01月06日 11:44撮影 by  NIKON D40, NIKON CORPORATION
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金剛證寺本堂。
金剛證寺を後にして朝熊山経塚群へと向かいます。
2018年01月06日 11:57撮影 by  NIKON D40, NIKON CORPORATION
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金剛證寺を後にして朝熊山経塚群へと向かいます。
経ヶ峰の山頂付近に平安時代末期の経塚群がありました。約40基が発掘されています。
2018年01月06日 12:02撮影 by  NIKON D40, NIKON CORPORATION
1/6 12:02
経ヶ峰の山頂付近に平安時代末期の経塚群がありました。約40基が発掘されています。
経塚群から車道を朝熊峠まで戻り、そこから宇治岳道を内宮に向けて下りました。昔はこの宇治岳道を宇治橋・金剛證寺間の乗り合いバスがゴトゴトと通っていたそうす。
2018年01月06日 12:45撮影 by  NIKON D40, NIKON CORPORATION
1/6 12:45
経塚群から車道を朝熊峠まで戻り、そこから宇治岳道を内宮に向けて下りました。昔はこの宇治岳道を宇治橋・金剛證寺間の乗り合いバスがゴトゴトと通っていたそうす。
宇治岳道にも丁石と丁石地蔵がありました。でも、朝熊岳道のように順番にきちんと立てられているわけでなく、数体が集められていたり順番もまちまちなどで、ちょいととまどいました。
2018年01月06日 13:05撮影 by  NIKON D40, NIKON CORPORATION
1/6 13:05
宇治岳道にも丁石と丁石地蔵がありました。でも、朝熊岳道のように順番にきちんと立てられているわけでなく、数体が集められていたり順番もまちまちなどで、ちょいととまどいました。
バスが通っていただけあって、傾斜が緩く広い歩き易い道でした。
2018年01月06日 13:08撮影 by  NIKON D40, NIKON CORPORATION
1/6 13:08
バスが通っていただけあって、傾斜が緩く広い歩き易い道でした。
ルンルン気分で下ります。
2018年01月06日 13:19撮影 by  NIKON D40, NIKON CORPORATION
1/6 13:19
ルンルン気分で下ります。
楠部分岐に着きました。楠部岳道は右正面の坂を下って行きます。今回は内宮に行くので宇治岳道を行きます。
2018年01月06日 13:30撮影 by  NIKON D40, NIKON CORPORATION
1/6 13:30
楠部分岐に着きました。楠部岳道は右正面の坂を下って行きます。今回は内宮に行くので宇治岳道を行きます。
その前に近くの三角点に立ち寄ろうと宇治岳道を外れて右の尾根のちょい藪のバリルートへ。
2018年01月06日 13:38撮影 by  NIKON D40, NIKON CORPORATION
1/6 13:38
その前に近くの三角点に立ち寄ろうと宇治岳道を外れて右の尾根のちょい藪のバリルートへ。
赤テープを見落とさないように追って行くと10分ほどで三等三角点『楠部峠』に。山名板には楠部山、とありました。
この時点で、一等三角点『朝熊山』を見落としたのに気付きましたが、かなり下ってしまっていたので今回は諦めることにしました。ちょいと口惜しいですが。
2018年01月06日 13:41撮影 by  NIKON D40, NIKON CORPORATION
1/6 13:41
赤テープを見落とさないように追って行くと10分ほどで三等三角点『楠部峠』に。山名板には楠部山、とありました。
この時点で、一等三角点『朝熊山』を見落としたのに気付きましたが、かなり下ってしまっていたので今回は諦めることにしました。ちょいと口惜しいですが。
楠部山からは、赤テープを追って尾根の植林体ます。
2018年01月06日 13:45撮影 by  NIKON D40, NIKON CORPORATION
1/6 13:45
楠部山からは、赤テープを追って尾根の植林体ます。
やがて、赤テープは尾根を外れて南へ宇治岳道へと下ります。
尾根を外れる辺りから人工林はなくなり展望が良くなりました。右端の鋭鋒は鼓ヶ岳でしょう。
2018年01月06日 13:53撮影 by  NIKON D40, NIKON CORPORATION
1/6 13:53
やがて、赤テープは尾根を外れて南へ宇治岳道へと下ります。
尾根を外れる辺りから人工林はなくなり展望が良くなりました。右端の鋭鋒は鼓ヶ岳でしょう。
バリルートとは言え、道ははっきりとしていました。
2018年01月06日 13:53撮影 by  NIKON D40, NIKON CORPORATION
1/6 13:53
バリルートとは言え、道ははっきりとしていました。
宇治岳道へ復帰、右上から下ったきました。
2018年01月06日 13:59撮影 by  NIKON D40, NIKON CORPORATION
1/6 13:59
宇治岳道へ復帰、右上から下ったきました。
打ち捨てられた廃車。
2018年01月06日 14:08撮影 by  NIKON D40, NIKON CORPORATION
1/6 14:08
打ち捨てられた廃車。
一丁石のお地蔵様、もう登山口です。
2018年01月06日 14:18撮影 by  NIKON D40, NIKON CORPORATION
1/6 14:18
一丁石のお地蔵様、もう登山口です。
ここから内宮へ、さんぐう道の石碑もあります。
2018年01月06日 14:25撮影 by  NIKON D40, NIKON CORPORATION
1/6 14:25
ここから内宮へ、さんぐう道の石碑もあります。
内宮の神域に入った感じよりも
2018年01月06日 14:31撮影 by  NIKON D40, NIKON CORPORATION
1/6 14:31
内宮の神域に入った感じよりも
人間界に戻った感じが強かったです。
ここは二ノ鳥居
2018年01月06日 14:38撮影 by  NIKON D40, NIKON CORPORATION
1/6 14:38
人間界に戻った感じが強かったです。
ここは二ノ鳥居
内宮正殿の鳥居と拝殿、写真は階段下からしか撮れません。
2018年01月06日 14:49撮影 by  NIKON D40, NIKON CORPORATION
1/6 14:49
内宮正殿の鳥居と拝殿、写真は階段下からしか撮れません。
別宮 荒祭宮の本殿
2018年01月06日 15:00撮影 by  NIKON D40, NIKON CORPORATION
1/6 15:00
別宮 荒祭宮の本殿
宇治橋からの五十鈴川
2018年01月06日 15:18撮影 by  NIKON D40, NIKON CORPORATION
1/6 15:18
宇治橋からの五十鈴川
宇治橋の鳥居、初詣客はまだまだ多かった。
2018年01月06日 15:19撮影 by  NIKON D40, NIKON CORPORATION
1/6 15:19
宇治橋の鳥居、初詣客はまだまだ多かった。
撮影機器:

感想

今年の初登りは、伊勢神宮の鬼門を守る金剛證寺がある朝熊ヶ岳にしました。登った後は、山頂から近い金剛證寺、山を下って直ぐの伊勢神宮内宮を初詣、との趣向です。
具体的なルートは朝熊駅から朝熊岳道で朝熊峠から朝熊ヶ岳へ、その後山上広苑展望台を経て金剛證寺、朝熊山経塚群と回り宇治岳道で内宮へ下山しました。
登りの朝熊道は金剛證寺の参詣道で良く整備されており、丁石と丁石地蔵が朝熊峠までの二十二丁に順に立っており古道の雰囲気があるとても良い道でした。
朝熊峠にはかつて旅館(とうふ屋)があり、その跡の石垣や土台が残っていました。
ここからは車道を行かず植林帯の登山道を東に登って朝熊ヶ岳山頂へ。山頂にはテレビの中継塔や八大龍王社があり、北側が開けていて答志島をはじめ鳥羽の島々が眼下に見えました。
さらに東へ1kmほど行くと山上広苑があります。ここは車で来られるので土産物屋などもあり、まさに人間界そのものです。でも伊勢湾のパノラマも楽しめて、それなりに楽しめました。
その後は、金剛證寺を初詣して、少し山を登って経塚群へ。ここは伊勢湾台風で多くの木がなぎ倒され、その倒木整理の時に平安末期の経塚が40基あまりが偶然見つかったそうです。なんという巡り合わせでしょう。
下山は宇治岳道で、昔、乗合いバスがゴトゴトと走っていた道だけあって広く傾斜もゆるやかで歩き易い道でした。この道にも丁石と丁石地蔵がありましたが、数体が集められていたり順番もまちまちなどで、少し戸惑いました。
宇治岳道を下るとすぐ内宮の神域ですが、初詣客がいっぱいで人間界に下ったなあとの感慨をおぼえました。そうは言え、内宮も初詣できて大満足でした。

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