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Yamareco

記録ID: 1357634
全員に公開
雪山ハイキング
日光・那須・筑波

雲竜渓谷、素晴らしいです!&栃百の外山

2018年01月10日(水) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
05:48
距離
12.1km
登り
799m
下り
791m
歩くペース
標準
1.01.1
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:38
休憩
0:00
合計
5:38
山プラ範囲外なのでCTがこれしか出ません。後日、書き加えます。
天候 晴れ、風弱い。アメダス奥日光 7時マイナス5度、12時マイナス1度。
雲竜渓谷はアメダス奥日光とほぼ同高度なので気温も同じくらいと思います。
過去天気図(気象庁) 2018年01月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
林道ゲート手前に駐車。先行車両2台。さらに登山準備中1台来る。
見頃の時期(1月中旬から2月初旬)はかなり混み合うものと思われます。滝尾神社のすぐ上の凍結のヘアピン、FFスタッドレス1台が上がれずチェーン着けてました。
コース状況/
危険箇所等
雪の状態(1/10時点):
★積雪はおおよ足首〜ふくらはぎほど。
トレースを外すと雲竜瀑あたりで膝くらい。林道では轍、コース上では踏み跡があるが凍結(雪の凍結&氷)していて歩きにくい。

★洞門岩からコンクリートの階段までの沢
手すりのあるコンクリートの階段がある所まで2カ所の徒渉と左岸の高巻きがあります。コンクリートの階段まで林道でも来られます。復路は林道で戻りました。

★手すりのあるコンクリートの階段〜雲竜瀑
階段から沢床に降り、徒渉を数回繰り返すと、ボチボチ氷瀑が見えてきます。雲竜瀑まで徒渉は10回くらいだろうか?数回数えて、その後多いので数えるの止めました。

★氷瀑〜雲竜瀑の見える地点・10m級のチョクストン状大岩。
まだ氷瀑のピークではないとのことでしたが、初めての私には十分美しく、迫力があり良かったです。この間も徒渉が結構あり、2箇所ほど、石の上から対岸にジャンプしました。
ちなみに熟年3人P(雲竜瀑経験者達)は5回徒渉した地点で、この先はムリと判断して戻られました。

★印象としては
もしトレースがなく、初めてだとGPSがあっても、徒渉箇所や高巻場所が分かりにくいと思いました。コンクリートの階段がある所まで林道を利用すれば高巻と2カ所の徒渉を省けますが歩く距離は長くなります。シーズン最盛期(1月中旬から2月初旬・中旬)は平日でも入山者が有り、ツアー客も多く入るので、トレースが消えることは希だと思います。

★トレースがあれば、水量が鍵です。水量が多いと徒渉の難易度が上がります。ストックがあるとだいぶ助かります。ピッケルだと短すぎて徒渉に関しては帯に短しですね。

★★10m級のチョクストン状大岩
ここが一般的にはゴールだと思います。右に雲竜瀑の高巻きトレースがありました。そこを登りましたがトレースが薄くなり草付(画像の地図配置有り)で消えました。高巻きは雲竜瀑の中間付近の高さで終わります。雲竜瀑の下に1人分のつぼ足トレースが見えました。たぶん大岩の右をすり抜けて来たと思われます。次回は私も大岩の右をすり抜けて、雲竜瀑の下に出ようと思いました。

★★★雲竜瀑の高巻きは非常に危険です。
特に最後の雪の着いた草付は、当然道型も無く、スリップしたら.ピッケルでは止められません。ワンミスしたら崖から転落して終わります。ピッケルは足の加重を分散させスリップリスクの軽減のために使用しました。戻りながら来なければよかったと後悔しました。往復で40〜50分かかりました。

★チェーンスパイク
帰りの林道の途中でチェーンスパイクを外しましたが、ほぼ全行程チェーンスパイクでした。アイゼンが欲しかったのは雲竜瀑の高巻き位。足場が不安定のため途中で交換ができずチェーンスパイクでしたが、最後の草付はアイゼンだと安全度が増します。なお、沢は状況が変わります。何が必要かは登山口や直近のレコを参考にして決めて下さい。

★★★山行にあたりwakasatoさんのレコを参考にし、また行く決め手となりました。有り難うございました。
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-1354694.html
2018年01月07日(日) のレコです。
アメダス奥日光。8日は奥日光も雨、その後の暖気で9日の日中は氷瀑の崩壊リスクが懸念されました。9日夜からそこそこ冷え込んだので10日に決行しました。
アメダス奥日光。8日は奥日光も雨、その後の暖気で9日の日中は氷瀑の崩壊リスクが懸念されました。9日夜からそこそこ冷え込んだので10日に決行しました。
雲竜渓谷登山口駐車場。日中は気温が上がり氷柱の崩壊リスクが高くなるので、もっと早く出発した方が良かったです。
2018年01月10日 08:27撮影
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1/10 8:27
雲竜渓谷登山口駐車場。日中は気温が上がり氷柱の崩壊リスクが高くなるので、もっと早く出発した方が良かったです。
右は左岸ルート(沢ルート)。明日の山行が控えてるで今回は使用せず。次回行きます。最後にドボンして靴を濡らしたく無かったというのが本音。
2018年01月10日 08:27撮影
1/10 8:27
右は左岸ルート(沢ルート)。明日の山行が控えてるで今回は使用せず。次回行きます。最後にドボンして靴を濡らしたく無かったというのが本音。
8日の雨と暖気で酷い凍結路になってました。チェーンスパイク着けました。12本アイゼンとピッケルも持参しました。解けてるように見えますがカチカチの氷です。
2018年01月10日 08:29撮影
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1/10 8:29
8日の雨と暖気で酷い凍結路になってました。チェーンスパイク着けました。12本アイゼンとピッケルも持参しました。解けてるように見えますがカチカチの氷です。
2018年01月10日 09:04撮影
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2018年01月10日 09:25撮影
1/10 9:25
今回の初アイテム。防寒テムレスとタッチペン。防寒テムレスはこの程度の気温では暑すぎて少し蒸れました。タッチペンはグローブを着けたままスマホ操作ができるので便利でした。
2018年01月10日 09:37撮影
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1/10 9:37
今回の初アイテム。防寒テムレスとタッチペン。防寒テムレスはこの程度の気温では暑すぎて少し蒸れました。タッチペンはグローブを着けたままスマホ操作ができるので便利でした。
洞門岩。ここまでの林道歩きで1時間30分かかりました。ここで私は右に降りました。熟年3人Pはさらに林道を上がって行きました。このお方達、徒渉が不安定のため途中で引き返しました。
2018年01月10日 10:02撮影
1/10 10:02
洞門岩。ここまでの林道歩きで1時間30分かかりました。ここで私は右に降りました。熟年3人Pはさらに林道を上がって行きました。このお方達、徒渉が不安定のため途中で引き返しました。
沢に降りました。
2018年01月10日 10:06撮影
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沢に降りました。
2018年01月10日 10:09撮影
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徒渉1回目。
2018年01月10日 10:11撮影
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徒渉1回目。
1回目徒渉中。アイゼンよりチェーンスパイクの方が徒渉しやすいです。
2018年01月10日 10:11撮影
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1回目徒渉中。アイゼンよりチェーンスパイクの方が徒渉しやすいです。
2018年01月10日 10:20撮影
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2018年01月10日 10:29撮影
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徒渉2回目。
2018年01月10日 10:31撮影
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徒渉2回目。
2018年01月10日 10:34撮影
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右岸を高巻き気味に林道に上がります。
2018年01月10日 10:45撮影
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右岸を高巻き気味に林道に上がります。
手すりのあるコンクリートの階段が出てきます。ここまで林道で来れます。復路はこの林道で登山口まで帰りました。地図に画像を配置しました。
2018年01月10日 10:46撮影
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1/10 10:46
手すりのあるコンクリートの階段が出てきます。ここまで林道で来れます。復路はこの林道で登山口まで帰りました。地図に画像を配置しました。
コンクリートの階段から雲竜瀑は近いです。このすぐ先から氷瀑群が表れます。
2018年01月10日 10:49撮影
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コンクリートの階段から雲竜瀑は近いです。このすぐ先から氷瀑群が表れます。
徒渉。
2018年01月10日 10:54撮影
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徒渉。
徒渉が多くて、撮るの止めました。
2018年01月10日 10:58撮影
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徒渉が多くて、撮るの止めました。
2018年01月10日 10:58撮影
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コメント力が無く、なんと表現したらいいか分からないので、氷瀑にはあえてコメントしません。画像を見て頂けたら幸いです。
2018年01月10日 10:58撮影
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コメント力が無く、なんと表現したらいいか分からないので、氷瀑にはあえてコメントしません。画像を見て頂けたら幸いです。
日の当たっている右端の氷が音を立てて目の前で崩れ落ちました。
2018年01月10日 11:01撮影
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日の当たっている右端の氷が音を立てて目の前で崩れ落ちました。
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2018年01月10日 11:02撮影
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2018年01月10日 11:03撮影
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2018年01月10日 11:04撮影
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右下に2人Pが見えます。人と比べるとその大きさが分かると思います。
2018年01月10日 11:04撮影
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右下に2人Pが見えます。人と比べるとその大きさが分かると思います。
2018年01月10日 11:08撮影
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2018年01月10日 11:08撮影
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崩れた氷柱の脇を通りました。怖かったです。気温の高い日は避けた方が良いですね。
2018年01月10日 11:09撮影
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崩れた氷柱の脇を通りました。怖かったです。気温の高い日は避けた方が良いですね。
2018年01月10日 11:09撮影
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ドボンすればふくらはぎ位まで水没します。
2018年01月10日 11:11撮影
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ドボンすればふくらはぎ位まで水没します。
雲竜瀑が見えてきました!
2018年01月10日 11:13撮影
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雲竜瀑が見えてきました!
2018年01月10日 11:13撮影
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振り返って撮る。
2018年01月10日 11:13撮影
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振り返って撮る。
雲竜瀑です。
2018年01月10日 11:13撮影
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雲竜瀑です。
雲竜瀑を少しアップで撮影。
2018年01月10日 11:13撮影
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雲竜瀑を少しアップで撮影。
2018年01月10日 11:15撮影
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9日の暖気で崩壊したものでしょうか?
2018年01月10日 11:15撮影
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9日の暖気で崩壊したものでしょうか?
10m級の大岩です。一般的にはここがゴールのようです。大岩の右脇から雲竜瀑の下に出られそうです。雲竜瀑は大岩の右奥でここからは見えません、この手前によく見えるスポットがあります。氷瀑の崩壊直撃リスクがない場所なので休むには良いところです。
2018年01月10日 11:18撮影
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10m級の大岩です。一般的にはここがゴールのようです。大岩の右脇から雲竜瀑の下に出られそうです。雲竜瀑は大岩の右奥でここからは見えません、この手前によく見えるスポットがあります。氷瀑の崩壊直撃リスクがない場所なので休むには良いところです。
大岩の右の急斜面に高巻きのトレースがあり、休まずにそちらに行きました。雲竜瀑が近いです。
2018年01月10日 11:27撮影
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大岩の右の急斜面に高巻きのトレースがあり、休まずにそちらに行きました。雲竜瀑が近いです。
高巻き中間部急斜面を通過中。
2018年01月10日 11:30撮影
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高巻き中間部急斜面を通過中。
急斜面を登りきりました。振り返って撮ってます。まだ先があるようです、この辺で戻るべきでした。
2018年01月10日 11:39撮影
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急斜面を登りきりました。振り返って撮ってます。まだ先があるようです、この辺で戻るべきでした。
雲竜瀑下部が見えました!
2018年01月10日 11:42撮影
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雲竜瀑下部が見えました!
雲竜瀑
2018年01月10日 11:42撮影
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雲竜瀑
雲竜瀑のさらに奥の瀑。
2018年01月10日 11:42撮影
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雲竜瀑のさらに奥の瀑。
★★★
最後の危険な草付トラバースを戻るときに撮りました。途中でピッケルを出しました。
2018年01月10日 11:46撮影
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1/10 11:46
★★★
最後の危険な草付トラバースを戻るときに撮りました。途中でピッケルを出しました。
大岩に戻りました。ふ〜、ヤバかったぜ、あの高巻き。ワンスリップが命取りですからね。ほぼ同時に着いた2人Pがまだ休んでいました。もしかしたら私のことが気がかりで待っていたのかも?
高巻きの往復で50分近くかかりました。
2018年01月10日 12:06撮影
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1/10 12:06
大岩に戻りました。ふ〜、ヤバかったぜ、あの高巻き。ワンスリップが命取りですからね。ほぼ同時に着いた2人Pがまだ休んでいました。もしかしたら私のことが気がかりで待っていたのかも?
高巻きの往復で50分近くかかりました。
気温が上がってきました、もう戻らないと!
2018年01月10日 12:07撮影
1/10 12:07
気温が上がってきました、もう戻らないと!
2018年01月10日 12:08撮影
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1/10 12:08
崩壊した氷瀑、ストックで大きさが分かるでしょうか?直撃を受けたらひとたまりもありません。
2018年01月10日 12:09撮影
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1/10 12:09
崩壊した氷瀑、ストックで大きさが分かるでしょうか?直撃を受けたらひとたまりもありません。
2018年01月10日 12:10撮影
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1/10 12:10
2018年01月10日 12:11撮影
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2人Pが撮影してました、それを私が撮影しました。
2018年01月10日 12:18撮影
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1/10 12:18
2人Pが撮影してました、それを私が撮影しました。
2018年01月10日 12:18撮影
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3人Pと2人P、帰りは皆同じになりました。
2018年01月10日 12:41撮影
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3人Pと2人P、帰りは皆同じになりました。
凍った雪と氷が歩きにくい、疲れます。
2018年01月10日 13:08撮影
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凍った雪と氷が歩きにくい、疲れます。
稲荷川展望台。
2018年01月10日 13:34撮影
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稲荷川展望台。
稲荷川展望台からの景色。
2018年01月10日 13:35撮影
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稲荷川展望台からの景色。
無事、下山しました。この後、外山に行きました。
2018年01月10日 14:11撮影
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無事、下山しました。この後、外山に行きました。
滝尾神社から少し登山口に向かったヘアピンの急坂。FFスタッドレスが上がれずスピンしたそうです。下は氷です。私もFFスタッドレスです、なんとか上がれましたが、止まったら上がれないと思いました。
2018年01月10日 14:32撮影
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滝尾神社から少し登山口に向かったヘアピンの急坂。FFスタッドレスが上がれずスピンしたそうです。下は氷です。私もFFスタッドレスです、なんとか上がれましたが、止まったら上がれないと思いました。
外山のGPS軌跡キャプ画。
外山のGPS軌跡キャプ画。
駐車スペースが分からず。ここに路駐。正面の赤い車の先に次の画像の標識があります。
2018年01月10日 14:52撮影
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駐車スペースが分からず。ここに路駐。正面の赤い車の先に次の画像の標識があります。
赤い車の先の標識。
2018年01月10日 14:54撮影
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赤い車の先の標識。
2018年01月10日 15:09撮影
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2018年01月10日 15:16撮影
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外山山頂。今年の元旦のご来光レコを見たら、麓の日光駅から雪道でした。当日の積雪は皆無。8日の雨で全て溶けたようです。
2018年01月10日 15:23撮影
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1/10 15:23
外山山頂。今年の元旦のご来光レコを見たら、麓の日光駅から雪道でした。当日の積雪は皆無。8日の雨で全て溶けたようです。
2018年01月10日 15:24撮影
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2018年01月10日 15:24撮影
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2018年01月10日 15:26撮影
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日光のガストで夕ご飯。注文が来るまでここでヤマレコ日記を書きました。
2018年01月10日 18:00撮影 by  KC-S301AE, KYOCERA
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1/10 18:00
日光のガストで夕ご飯。注文が来るまでここでヤマレコ日記を書きました。
やしおの湯で温泉に入りました。
この後、コンビニで翌日の朝、昼御飯を購入後、鹿沼市の古峰神社無料駐車場(和式だけどトイレ有り)まで行き車中泊しました。
2018年01月10日 18:44撮影
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1/10 18:44
やしおの湯で温泉に入りました。
この後、コンビニで翌日の朝、昼御飯を購入後、鹿沼市の古峰神社無料駐車場(和式だけどトイレ有り)まで行き車中泊しました。
撮影機器:

感想

とにかく素晴らしい!病みつきになります、また行きたいです。出会った3人Pは複数回、2人Pは3回目(5回目だったかな?)と言ってました。

毎年2月頃になると東京のニュース番組で日光の雲竜渓谷が「氷の殿堂」とかコメントされて取り上げられます。なので映像では毎年見ていました。今回初めて訪れて、とても良かったと思いました。雲竜瀑までのアプローチがおおよそ分かりました。どういう感じか分かったので次回は、どんな顔(様子)を見せてくれるかとても楽しみです。

森林限界の冬山同様、大自然が織りなす神秘的かつ荘厳な景色をまた見に行きたいです。一度訪れたら再訪したくなる、それが冬の雲竜渓谷だと思いました。

話は変わるけど栃木弁って人情味があっていいですね!栃木弁で話す女性に胸キュンしちゃいました!

1月12日の4座は1レコにまとめるので作成に時間がかかりそうです。

栃木遠征:9日〜12日
1月09日:萬蔵山
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-1357592.html

1月09日:花瓶山
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-1357600.html

1月09日:鷲子山
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-1357602.html

1月09日:松倉山
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-1357613.html

1月10日:雲竜渓谷、外山 当レコ

1月11日:古峰神社BS-地蔵岳-夕日岳-薬師岳-茶ノ木平-中禅寺温泉BS
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-1358229.html

1月12日:羽黒山、本山、鞍掛山、多気山
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-1361059.html

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コメント

私は一度だけ
mtkenさん、こんにちは。

雲竜渓谷の氷瀑は4年前に一度行き、見事な景観に圧倒されました。
まさに氷の宮殿って感じですよね!

まだ少し細い感じですが全体では十分に見頃になっていますね
クラゲ達も沢山出来ていて可愛らしいです。
林道と沢ルート、どちらも歩きました。
沢ルートでは道間違いの踏み跡を追ってしまい少しですが戻ったことも思い出しました。

落ちて崩壊した氷柱を見るとその大きさに怖くなりますがまた行ってみたい場所です。
寒〜い日が続いてもっと育つと良いですね!
2018/1/13 15:25
Re: 私は一度だけ
makoto1959さん、こんにちは。

もう行かれてたんですか
沢ルートも行かれましたか。私は翌日の山行もあったので往復とも林道ルートでした。道間違いの踏み跡と言えば、洞門岩から少し先の左岸の高巻き、みんな間違えトレースを追ったみたいです。私も追いました

また行ってみたい場所ですよね、ちょっと林道が長いですけど。
雪付の少ない岩肌などは2日前の雨で溶けたのか茶色い岩がむき出しだったので、今度は2月に行って白い岩肌と大きく発達した氷瀑をみたいです。

コメントありがとうございました。
2018/1/13 17:52
こんばんは、mtkenさん。
wakasatoです。

高巻きルートですが、自分が間違って踏み跡をつけてしまったところがあります。
その行先がNo47の写真のところでした。
草付トラバースのところはもっと雪がありましたが
やはり慎重に通過したところでした。
危険な目にあわせてしまい、申し訳ありません・・・
少し下から雲竜瀑下に出られるルートがあります。
(No46の画面中央あたりからだったかと)
次回は雲竜瀑を見上げることができることを願ってます。
2018/1/14 22:30
Re: こんばんは、mtkenさん。
wakasatoさん、こんばんは。

>危険な目にあわせてしまい、申し訳ありません・・・
お気遣い有り難うございます。難しい所は、進退極まらないように、登りながら安全に降りられるかを考えながら進んでいるので、慎重に下れば大丈夫という所で折り返しました。
No46の中央あたりでしたか。現地でもそんな感じはしてましたが、確認しませんでした。

次回は雲竜瀑を見上げられるように、リサーチをしっかりして、現地の状況を良く観察して、安全第一で行ってこようと思います。

コメントありがとうございました。
2018/1/15 21:04
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雲竜渓谷
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
2/5
体力レベル
3/5

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