ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 1363181
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
奥多摩・高尾

倉戸山〜鷹ノ巣山〜日原 霧と霧氷と鍾乳洞

2018年01月20日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
06:08
距離
15.0km
登り
1,657m
下り
1,611m
歩くペース
とても速い
0.50.6
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:40
休憩
1:06
合計
6:46
9:02
66
10:08
10:13
47
11:00
11:01
16
11:17
11:17
15
11:56
12:06
18
12:24
12:24
61
13:25
13:28
23
13:51
13:53
12
14:14
14:15
3
14:18
14:18
9
14:27
15:09
13
15:22
15:22
5
15:27
15:27
9
15:48
東日原バス停
天候 曇り
過去天気図(気象庁) 2018年01月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
行き:JR奥多摩駅〜倉戸口(西東京バス)
帰り:東日原〜奥多摩駅(西東京バス)
http://www.nisitokyobus.co.jp/wp/wp-content/uploads/2015/08/20150901_hiking_okutama.pdf
その他周辺情報 ○日原鍾乳洞
 入洞料\700
 平日は日原鍾乳洞バス停より徒歩5分、休日は東日原が終点になるので25分。
 http://www.nippara.com/nippara/syounyuudou/syounyuudou.html

○もえぎの湯
 入湯料¥780/2h、奥多摩駅より徒歩10分。
 内湯1つ露天風呂1つ、休憩所・食堂あり。
 12〜3月は入浴受付・食事オーダー18時まで、営業19時まで。
 http://www.okutamas.co.jp/moegi/info.htm
奥多摩駅よりおよそ20分、倉戸口バス停よりスタート。
2018年01月20日 08:55撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
1
1/20 8:55
奥多摩駅よりおよそ20分、倉戸口バス停よりスタート。
トンネルを抜けるとそこは奥多摩湖&月夜見山。因みにトンネルを抜けた側から登れる道は見つかりませんでした。
2018年01月20日 08:57撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
1
1/20 8:57
トンネルを抜けるとそこは奥多摩湖&月夜見山。因みにトンネルを抜けた側から登れる道は見つかりませんでした。
天気はイマイチ、三ノ木戸山はギリセーフですが六ッ石山は雲の中(行き先ではないです)。
2018年01月20日 09:06撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
1/20 9:06
天気はイマイチ、三ノ木戸山はギリセーフですが六ッ石山は雲の中(行き先ではないです)。
トンネルを戻って道なりに、分岐点には標識があるので地図を見なくても迷わない。
2018年01月20日 09:07撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
1/20 9:07
トンネルを戻って道なりに、分岐点には標識があるので地図を見なくても迷わない。
温泉神社で手を合わせて行きます。ここを過ぎると登山道に。
2018年01月20日 09:09撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
1
1/20 9:09
温泉神社で手を合わせて行きます。ここを過ぎると登山道に。
緩急混ざった道。この辺はアカマツ林かな?
2018年01月20日 09:12撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
1/20 9:12
緩急混ざった道。この辺はアカマツ林かな?
冬模様の景色の中、ポツンと目立つ黄色。園芸種のイメージですが、スイセンってこんなとこにも咲くんですねー。
2018年01月20日 09:28撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
1
1/20 9:28
冬模様の景色の中、ポツンと目立つ黄色。園芸種のイメージですが、スイセンってこんなとこにも咲くんですねー。
キツイとこでも激坂ってワケではないんですが、階段状の場所がほぼ無いのでアキレス腱が伸びる伸びる。
2018年01月20日 09:31撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
1
1/20 9:31
キツイとこでも激坂ってワケではないんですが、階段状の場所がほぼ無いのでアキレス腱が伸びる伸びる。
倉戸山、一旦平坦な道で油断させておいて最後のひと登りがそこそこある。
2018年01月20日 09:47撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
1/20 9:47
倉戸山、一旦平坦な道で油断させておいて最後のひと登りがそこそこある。
‼︎ クモの糸ってこんな風に氷付くんだ。面白い。
2018年01月20日 10:02撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
1
1/20 10:02
‼︎ クモの糸ってこんな風に氷付くんだ。面白い。
写真だと分かりにくいですが…雨露に濡れた糸とはまた違った趣き。
2018年01月20日 10:04撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
1/20 10:04
写真だと分かりにくいですが…雨露に濡れた糸とはまた違った趣き。
倉戸山に到着。広い山頂、というよりただの分岐点にしか…。
2018年01月20日 10:06撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
1
1/20 10:06
倉戸山に到着。広い山頂、というよりただの分岐点にしか…。
女の湯に降りるバリルート方面、注意書き&ロープがないと確かにくぐりたくなる形をしてる。
2018年01月20日 10:06撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
1/20 10:06
女の湯に降りるバリルート方面、注意書き&ロープがないと確かにくぐりたくなる形をしてる。
雲の向こう、太陽が月みたい。
2018年01月20日 10:11撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
1/20 10:11
雲の向こう、太陽が月みたい。
倉戸山から先は穏やかな尾根道。ところどころ落ち葉の絨毯で道が不鮮明です、尾根なので迷いはしませんが。
2018年01月20日 10:17撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
1
1/20 10:17
倉戸山から先は穏やかな尾根道。ところどころ落ち葉の絨毯で道が不鮮明です、尾根なので迷いはしませんが。
少しずつ霧氷が目立つようになって来ました。合わせてガスも出て来た。
2018年01月20日 10:45撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
1/20 10:45
少しずつ霧氷が目立つようになって来ました。合わせてガスも出て来た。
山頂手前は流石にちょっと登ってる感がある。
2018年01月20日 10:50撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
1/20 10:50
山頂手前は流石にちょっと登ってる感がある。
榧木山…のはずなんですが、ちょっと巻いてるしどこが山頂か判然としない。
2018年01月20日 11:00撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
1/20 11:00
榧木山…のはずなんですが、ちょっと巻いてるしどこが山頂か判然としない。
榧木山を過ぎると若干痩せた道も混じりますが、滑落注意みたいな場所はありません。ガスと霧氷は進むに連れて徐々に濃く…。
2018年01月20日 11:12撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
1
1/20 11:12
榧木山を過ぎると若干痩せた道も混じりますが、滑落注意みたいな場所はありません。ガスと霧氷は進むに連れて徐々に濃く…。
いい感じに育ってる。1月にしてはとても暖かい日ですが、流石にこの辺まで来ると少し寒くなって来ます。
2018年01月20日 11:17撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
1/20 11:17
いい感じに育ってる。1月にしてはとても暖かい日ですが、流石にこの辺まで来ると少し寒くなって来ます。
石尾根に合流。
2018年01月20日 11:32撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
1/20 11:32
石尾根に合流。
霧氷を見るのはこれで3回目、今までの中では一番育ってる。
2018年01月20日 11:34撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
1
1/20 11:34
霧氷を見るのはこれで3回目、今までの中では一番育ってる。
石尾根の道は広々としていますねー。
2018年01月20日 11:40撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
1
1/20 11:40
石尾根の道は広々としていますねー。
まるで季節が戻ったかのよう、これも霧氷です。
2018年01月20日 11:41撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
1/20 11:41
まるで季節が戻ったかのよう、これも霧氷です。
寒いと言いつつ、実はぬかるみがある=水が凍りきらずに残る程度の気温。1月で標高1000m後半でこれとは、やっぱ今週は暖かいですねー。
2018年01月20日 11:43撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
1/20 11:43
寒いと言いつつ、実はぬかるみがある=水が凍りきらずに残る程度の気温。1月で標高1000m後半でこれとは、やっぱ今週は暖かいですねー。
鷹ノ巣山に到着。道と同じく広々とした山頂です。
2018年01月20日 11:54撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
1
1/20 11:54
鷹ノ巣山に到着。道と同じく広々とした山頂です。
石製の立派な標識。雲取山と同じデザインですね。
2018年01月20日 11:54撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
1/20 11:54
石製の立派な標識。雲取山と同じデザインですね。
別の植物みたくなってるなぁ。
2018年01月20日 11:55撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
1
1/20 11:55
別の植物みたくなってるなぁ。
石尾根を外れて稲村山尾根で日原へ、道が変わると雰囲気も変わります。道が白いのは多分雪じゃなくて落ちた霧氷。
2018年01月20日 12:09撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
1/20 12:09
石尾根を外れて稲村山尾根で日原へ、道が変わると雰囲気も変わります。道が白いのは多分雪じゃなくて落ちた霧氷。
北斜面ということもあってか今日一で冬の雰囲気。こっちの道は結構急です。
2018年01月20日 12:14撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
1/20 12:14
北斜面ということもあってか今日一で冬の雰囲気。こっちの道は結構急です。
ヒルメシクイノタワ…ですが、昼飯はさっき鷹ノ巣山で食ってしまったのでスルー。
2018年01月20日 12:24撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
1
1/20 12:24
ヒルメシクイノタワ…ですが、昼飯はさっき鷹ノ巣山で食ってしまったのでスルー。
道は大小の九十九折ですが、尾根自体はビックリするほど真っ直ぐ。登り返しや平坦部も一切ない下りで、"バカ尾根"という単語が頭に浮かぶ。
2018年01月20日 12:59撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
1
1/20 12:59
道は大小の九十九折ですが、尾根自体はビックリするほど真っ直ぐ。登り返しや平坦部も一切ない下りで、"バカ尾根"という単語が頭に浮かぶ。
稲村岩分岐、ここまでのコースとは一線も二線も画する雰囲気。
2018年01月20日 13:24撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
1
1/20 13:24
稲村岩分岐、ここまでのコースとは一線も二線も画する雰囲気。
注意書きを横や下につけるのではなく被せて来るあたり、多摩環境事務所のホンキを感じる。特にこだわりはないので、稲村岩はスルーして大人しく降りることに。
2018年01月20日 13:27撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
1
1/20 13:27
注意書きを横や下につけるのではなく被せて来るあたり、多摩環境事務所のホンキを感じる。特にこだわりはないので、稲村岩はスルーして大人しく降りることに。
この分岐で尾根を外れて沢筋に降りるわけですが、道が狭く通行注意です。
2018年01月20日 13:28撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
1/20 13:28
この分岐で尾根を外れて沢筋に降りるわけですが、道が狭く通行注意です。
いい雰囲気の橋ですが、こちらは廃道のよう。そのまま沢沿いに進むのが正しいルートです。
2018年01月20日 13:38撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
1
1/20 13:38
いい雰囲気の橋ですが、こちらは廃道のよう。そのまま沢沿いに進むのが正しいルートです。
ほほー、これが稲村岩か。横から見たときはよく分からなかったけど、なかなかの迫力。
2018年01月20日 13:42撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
1/20 13:42
ほほー、これが稲村岩か。横から見たときはよく分からなかったけど、なかなかの迫力。
しばらく沢沿いに進んだ後、橋を渡ってもう少し進んで…
2018年01月20日 13:57撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
1/20 13:57
しばらく沢沿いに進んだ後、橋を渡ってもう少し進んで…
脇道みたいなとこに出ます。登山はここまで、あとはオマケです。
2018年01月20日 14:03撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
1
1/20 14:03
脇道みたいなとこに出ます。登山はここまで、あとはオマケです。
改めて稲村岩すごいなぁ、中国の桂林みたい。鷹ノ巣山はガスから抜けたみたいですが、水根山あたりはまだ白い。
2018年01月20日 14:07撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
1/20 14:07
改めて稲村岩すごいなぁ、中国の桂林みたい。鷹ノ巣山はガスから抜けたみたいですが、水根山あたりはまだ白い。
【おまけ1】折角ここまで来たので上流側へ少し歩き、日原鍾乳洞へ。
2018年01月20日 14:28撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
1/20 14:28
【おまけ1】折角ここまで来たので上流側へ少し歩き、日原鍾乳洞へ。
鍾乳洞入り口手前より、この辺はこういう切り立った地形が多いのかなぁ。
2018年01月20日 14:32撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
1/20 14:32
鍾乳洞入り口手前より、この辺はこういう切り立った地形が多いのかなぁ。
入洞、場所によっては子供でも頭をぶつけそうな低い場所があります。
2018年01月20日 14:34撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
1/20 14:34
入洞、場所によっては子供でも頭をぶつけそうな低い場所があります。
案内図。一方通行の場所もあるので要注意。
2018年01月20日 14:36撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
1/20 14:36
案内図。一方通行の場所もあるので要注意。
地獄谷。水溜まりがあるだけじゃなく、普通に上から降って来たりするので、気になるならカッパの上を着てもいいかも。
2018年01月20日 14:42撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
1/20 14:42
地獄谷。水溜まりがあるだけじゃなく、普通に上から降って来たりするので、気になるならカッパの上を着てもいいかも。
死出の山。広い空間をライトアップしてあり、ここが一番きれいです。
2018年01月20日 14:42撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
1
1/20 14:42
死出の山。広い空間をライトアップしてあり、ここが一番きれいです。
十二薬師。祠よりも上に大量に張り付いてる一円玉がどうなってんのか気になる。
2018年01月20日 14:48撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
1/20 14:48
十二薬師。祠よりも上に大量に張り付いてる一円玉がどうなってんのか気になる。
概ね水平な旧洞から立体的な新洞へ。思った以上に狭く、テント泊用ザックなんかだと難儀するかも。
2018年01月20日 14:53撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
1/20 14:53
概ね水平な旧洞から立体的な新洞へ。思った以上に狭く、テント泊用ザックなんかだと難儀するかも。
今までだとただの洞窟でしたが、ようやく鍾乳洞らしい景色。ちなみにこの辺の道は網に覆われていて、隙間から撮っています。
2018年01月20日 14:59撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
1/20 14:59
今までだとただの洞窟でしたが、ようやく鍾乳洞らしい景色。ちなみにこの辺の道は網に覆われていて、隙間から撮っています。
女神の間の手前あたり、ご婦人が体調を崩してレスキューが来る事態に。体調には気を付けないとですね。
2018年01月20日 14:59撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
1/20 14:59
女神の間の手前あたり、ご婦人が体調を崩してレスキューが来る事態に。体調には気を付けないとですね。
鍾乳洞を出て道を下ります。奧のは川苔山?それよりもその左の地形が気になる…。
2018年01月20日 15:47撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
1/20 15:47
鍾乳洞を出て道を下ります。奧のは川苔山?それよりもその左の地形が気になる…。
徒歩5分の鍾乳洞バス停でゴール…としたいところですが、休日はそこまでバスが来ない。もう20分先の東日原でゴールです。
2018年01月20日 15:48撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
1/20 15:48
徒歩5分の鍾乳洞バス停でゴール…としたいところですが、休日はそこまでバスが来ない。もう20分先の東日原でゴールです。
【おまけ2】奥多摩駅まで戻った後、もえぎの湯で一服。
2018年01月20日 17:54撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
1/20 17:54
【おまけ2】奥多摩駅まで戻った後、もえぎの湯で一服。
撮影機器:

感想

2週続けての奥多摩山行、今週は鷹ノ巣山へ。

石尾根は奥秩父主脈縦走用に取っておきたいので、入山は倉戸口から。
入山してしばらくは倉戸山への登りですが、足を水平に置ける場所が少なく、斜度の割には足にくる道でした。
倉戸山から榧木山、水根山を経て鷹ノ巣山へ至る榧木尾根は非常に穏やかな道。
登ってる感じがするのは各山頂の手前くらいで、滑落注意の痩せ尾根もなく、散歩気分で歩けます。
途中からガスが出て来てしまいましたが、湿度が高いためか霧氷が見られました。
標高を上げるのに連れてどんどんと成長度合が上がっていく様を見るのは中々楽しかったです。

下山は稲村山をスルーして日原へ、ついでに鍾乳洞に寄って来ました。
一番の見所は、公式HPや紹介記事で写真が使われている死出の山あたりのライトアップ。
わざわざ訪ねて行く場所か、というと好みが分かれると思いますが、近くから登り始めるor降りてくるなら、寄ってみて損はないと思います。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:592人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

無雪期ピークハント/縦走 奥多摩・高尾 [2日]
技術レベル
3/5
体力レベル
4/5
ハイキング 奥多摩・高尾 [日帰り]
技術レベル
2/5
体力レベル
2/5
ハイキング 奥多摩・高尾 [日帰り]
鷹ノ巣山(倉戸口〜榧ノ木尾根〜石尾根〜水根沢コース)
利用交通機関: 車・バイク、 電車・バス
技術レベル
2/5
体力レベル
3/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら