記録ID: 1364562
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キャンプ等、その他
奥多摩・高尾
武蔵五日市から高尾(自転車背負って)
2018年01月21日(日) [日帰り]
- GPS
- --:--
- 距離
- 32.5km
- 登り
- 1,522m
- 下り
- 1,512m
コースタイム
0620 明るくなった頃、自宅発
0745 武蔵五日市駅
0820 刈寄山入り口(ロスト)-0845
0925 刈寄山(休憩)-0950
1015 醍醐川出合
1150 和田峠
1205 陣馬山(昼寝)-1240
1250 和田峠
1330 道祖神と桜の古木(大久保バス停付近) ※ルート図ここまで。
1400 高尾駅
※サイクリングに登録した方がいいかしら。
0745 武蔵五日市駅
0820 刈寄山入り口(ロスト)-0845
0925 刈寄山(休憩)-0950
1015 醍醐川出合
1150 和田峠
1205 陣馬山(昼寝)-1240
1250 和田峠
1330 道祖神と桜の古木(大久保バス停付近) ※ルート図ここまで。
1400 高尾駅
※サイクリングに登録した方がいいかしら。
天候 | はれ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2018年01月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
電車
自転車
高尾ー立川 310円 どっちも空いてた。 ※林道自転車 登りはほとんど手押しで。 刈寄の谷は、林道も山も後半に比べると荒れ気味で寒々しい感じ。けど焚火の暖かみも残ってた。刈寄山南面、夏道の最初のコルから右手に見える林道へ降りる。しばらく砂利道。入山峠(新)から東斜面に入ると舗装路。快速。 醍醐川沿いの道は和田峠までは完全舗装。当初、和田峠から藤野へ下る計画だったけど、着いてみたらの県道が土砂崩れのため歩行者・自転車も含めて通行止だった。 陣馬高原下への道も快速。ブレーキ壊れたらマズイ感じ。自転車で走ると夕焼け小焼けの里はすごく風情のあるいいところだった。明るい谷沿いの集落。 林道の分岐で、距離感が掴めず二度ほどロストした。 |
コース状況/ 危険箇所等 |
・刈寄山への登山口 右岸の藪斜面を登ったが間違いだったので引き返し。正解は沢沿い。 |
写真
装備
個人装備 |
犬帽・マフラー・厚手手袋
化繊半袖・ウール長袖・トレランジャケット
D2ダウン・蛍光ウィンドブレーカー
ウール下・クロカンパンツ
救急セット・ナイフ・ラテルネ
地図・コンパス
ナイロンバンド4
|
---|---|
共同装備 |
自転車
背パッド2
輪行袋
替タイヤ1
修理具
空気入れ
|
備考 | おにぎり3、パン2、パックゼリー1、お茶500ml、水500ml 食料は〇、水分は計500mlで大丈夫そう。 カラビナ2個くらいあるとよかった。 植林杉が色づいてきたので、2月に入ると厳しいかも。 砂利道走るには28cだとちょっと厳しい。 |
感想
今週も駅から駅のハイキングをしようと思ったのだけど、下りのヒザが心もとない。
と考えながら地図を眺めていたら、どうやらほとんど林道伝いに行けそうな様子。そういうことなら自転車で行けばいいや。ひざにも負担がかからないし。という訳で、武蔵五日市から藤野を計画してみた。幸い輪行袋が工具箱に潜んでいたので土曜日に輪行練習。意外とあっさり、それでいて短時間でできたので専用袋の利便性に感動した。
思い出してみると、高校生の頃に何度か秩父の山まで自転車で通っていた。あの頃は手ぶらだったし、自転車もそのまま肩に担いで登っていたけれど。30年たって少しは大人になったのかな。高校生の自分が今日の自分に出会ったら『相変わらず進歩ねーなぁ』と呆れられそうな気もしたけど。
肝心のひざの方はすこぶる快調。ペダリングの最中はペキペキ鳴くこともなく。登りではそこそこのボッカもして、下りではひざへの負担はほとんど無いというのは、すごくいい。ただ、登りと下りで心拍数の差が尋常でないような気もする。同じペースで黙々と移動する・・・というのはなかなかできそうにない。
モモとヒザ回りに筋肉痛が出てくれるといいんだけど。藤野への道路が開通したらもう一度行ってみようと思う。明日は東京にも雪だって。
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