(横浜市荏田町:旧荏田村)
江田駅西口側
0
1/21 13:55
(横浜市荏田町:旧荏田村)
江田駅西口側
江田駅西口。
前を通るは矢倉沢往還。
右へ
0
1/21 13:55
江田駅西口。
前を通るは矢倉沢往還。
右へ
すぐに右折
0
1/21 13:55
すぐに右折
(横浜市荏田北)
小田急線潜る
0
1/21 13:56
(横浜市荏田北)
小田急線潜る
(横浜市荏田町)
東名高速を潜って左斜めへ
0
1/21 13:57
(横浜市荏田町)
東名高速を潜って左斜めへ
0
1/21 13:59
246.
横断歩道はないので歩道橋渡る。
0
1/21 14:01
246.
横断歩道はないので歩道橋渡る。
かつては現江田駅前まで矢倉沢往還に沿っていたと思われれる川が開渠に。
0
1/21 14:02
かつては現江田駅前まで矢倉沢往還に沿っていたと思われれる川が開渠に。
古道は川沿いにあったと思われる。
0
1/21 14:03
古道は川沿いにあったと思われる。
川をどこで現道側に渡っていたかはよくわからない
0
1/21 14:04
川をどこで現道側に渡っていたかはよくわからない
迅速測図ではこの辺りで右手の川から離れて右へ。
0
1/21 14:11
迅速測図ではこの辺りで右手の川から離れて右へ。
横断歩道がないので、新荏田団地入口交差点まで戻って右へ渡る。
0
1/21 14:12
横断歩道がないので、新荏田団地入口交差点まで戻って右へ渡る。
すぐに右折。(246旧道と思われる)
0
1/21 14:13
すぐに右折。(246旧道と思われる)
古黒谷戸バス停
0
1/21 14:13
古黒谷戸バス停
この辺りで先の撤退地点のラインと合流、直進
0
1/21 14:14
この辺りで先の撤退地点のラインと合流、直進
迅速測図ではこの辺りで少し右に。国土画像61-64にそれらしき痕跡が見える。
0
1/21 14:16
迅速測図ではこの辺りで少し右に。国土画像61-64にそれらしき痕跡が見える。
@布引橋
0
1/21 14:16
@布引橋
迅速測図上の右ずれの痕跡?
0
1/21 14:18
迅速測図上の右ずれの痕跡?
交差点、右折。
0
1/21 14:19
交差点、右折。
大山街道荏田宿案内図。
0
1/21 14:20
大山街道荏田宿案内図。
黄色新道表示からすると、古道は現交差点より少しだけ左手にあったか?
0
1/21 14:21
黄色新道表示からすると、古道は現交差点より少しだけ左手にあったか?
現246と交差
0
1/21 14:23
現246と交差
常夜灯
0
1/21 14:26
常夜灯
右手からの鎌倉街道中道本道と合流して左へ。
0
1/21 14:28
右手からの鎌倉街道中道本道と合流して左へ。
案内図再度。
近くに一里塚表示があるが、現存していない模様。
0
1/21 14:28
案内図再度。
近くに一里塚表示があるが、現存していない模様。
庚申塔
0
1/21 14:29
庚申塔
庚申塔由来
0
1/21 14:29
庚申塔由来
川沿い道ではなく左へ。
早渕川は治水工事で直線化(国土画像74-78と79-83の間)されている。
芳賀氏は中道本道を右の橋を渡って分岐としているので、登戸ルート分岐点。
0
1/21 14:30
川沿い道ではなく左へ。
早渕川は治水工事で直線化(国土画像74-78と79-83の間)されている。
芳賀氏は中道本道を右の橋を渡って分岐としているので、登戸ルート分岐点。
246に出る。右折はあるが、拡幅前の微妙な位置を考えると横断したいが、横断歩道がないのでとりあえず右へ。
0
1/21 14:35
246に出る。右折はあるが、拡幅前の微妙な位置を考えると横断したいが、横断歩道がないのでとりあえず右へ。
歩道橋で246渡る
0
1/21 14:38
歩道橋で246渡る
先の渡り損ねた地点までとりあえず戻って
(渡り損ねた地点を見ている)
0
1/21 14:41
先の渡り損ねた地点までとりあえず戻って
(渡り損ねた地点を見ている)
折り返し。
0
1/21 14:41
折り返し。
旧道ライン痕跡。
0
1/21 14:43
旧道ライン痕跡。
246と離れて左へ。
0
1/21 14:43
246と離れて左へ。
ここで左に入るのが古道筋と判断。
芳賀氏はもう少し進んで消失としている。
0
1/21 14:45
ここで左に入るのが古道筋と判断。
芳賀氏はもう少し進んで消失としている。
上りになって、
0
1/21 14:46
上りになって、
ブルーラインに突き当たり消失。撤退。
0
1/21 14:47
ブルーラインに突き当たり消失。撤退。
左折。
0
1/21 14:48
左折。
ブルーラインを潜って左折。
0
1/21 14:48
ブルーラインを潜って左折。
先の消失ラインの合流点。
0
1/21 14:49
先の消失ラインの合流点。
ブルーラインの上。
今は立ち入り不可だが、ブルーラインに消失直後は代替歩道だったのか、そもそも単に水路か?
現状はは車道と高低差がありすぎ歩道気配は無い。
0
1/21 14:50
ブルーラインの上。
今は立ち入り不可だが、ブルーラインに消失直後は代替歩道だったのか、そもそも単に水路か?
現状はは車道と高低差がありすぎ歩道気配は無い。
迅速測図の位置誤差が大きく、古道ラインの特定が難しく、左に上って行く現道以外に、国土画像61-64では右に進む道も見える。(そちらに進めば芳賀氏の推定消失ラインと近くなる)
0
1/21 14:51
迅速測図の位置誤差が大きく、古道ラインの特定が難しく、左に上って行く現道以外に、国土画像61-64では右に進む道も見える。(そちらに進めば芳賀氏の推定消失ラインと近くなる)
右手は東名高速道路。
0
1/21 14:52
右手は東名高速道路。
旧道の消失推定地点に僅かな長さの立ち入り禁止な「道」がある。
0
1/21 14:52
旧道の消失推定地点に僅かな長さの立ち入り禁止な「道」がある。
そのまま上って、
0
1/21 14:53
そのまま上って、
下ると東名高速の陸橋へ
0
1/21 14:54
下ると東名高速の陸橋へ
(横浜市新石川:旧石川村)
東名高速
0
1/21 14:54
(横浜市新石川:旧石川村)
東名高速
陸橋渡って右へ
0
1/21 14:55
陸橋渡って右へ
東名高速向こうの立ち入り禁止道のラインなら、この撮影地点手前で左斜めに進む(今は道は無く高層住宅敷地内)だが撮影漏れ。
突き当たって左折だが、
0
1/21 14:56
東名高速向こうの立ち入り禁止道のラインなら、この撮影地点手前で左斜めに進む(今は道は無く高層住宅敷地内)だが撮影漏れ。
突き当たって左折だが、
突き当たり右上に、稲荷大明神。
ブルーラインに消失した地点の先で右に進むラインならこの右手から来るラインが東名高速に消失している。
この稲荷の存在からこちらの方が古道本筋か?
0
1/21 14:57
突き当たり右上に、稲荷大明神。
ブルーラインに消失した地点の先で右に進むラインならこの右手から来るラインが東名高速に消失している。
この稲荷の存在からこちらの方が古道本筋か?
現道は早渕川にぶつかり左に曲がっているが、旧道は直進して渡っている。国土画像74-78では直進/79-83では早渕川改修工事と広い県道13号の出現で川を渡る位置が変わっている。
0
1/21 14:58
現道は早渕川にぶつかり左に曲がっているが、旧道は直進して渡っている。国土画像74-78では直進/79-83では早渕川改修工事と広い県道13号の出現で川を渡る位置が変わっている。
早渕川@新石川橋
0
1/21 14:59
早渕川@新石川橋
新石川橋極交差点。
迅速測図では早渕川をまっすぐ渡った道がそのままほぼ真っ直ぐに現新石川二丁目方向に上っているがそのラインは消失。
芳賀氏の想定ラインはもう少し進んだ先から上る線を想定している。
直進
0
1/21 15:01
新石川橋極交差点。
迅速測図では早渕川をまっすぐ渡った道がそのままほぼ真っ直ぐに現新石川二丁目方向に上っているがそのラインは消失。
芳賀氏の想定ラインはもう少し進んだ先から上る線を想定している。
直進
新石川東名北側交差点。
左折。
0
1/21 15:02
新石川東名北側交差点。
左折。
この辺り、迅速測図のラインを読みづらい。
左手側で一旦折れ曲がって上りながら、もう少し先で高層住宅の方向へ上っていたと思われる。
そのラインは残っていなくて、右手に見える階段を登るのが比較的近い。
が、横断歩道がないので交差点まで戻って横断歩道渡る。
0
1/21 15:03
この辺り、迅速測図のラインを読みづらい。
左手側で一旦折れ曲がって上りながら、もう少し先で高層住宅の方向へ上っていたと思われる。
そのラインは残っていなくて、右手に見える階段を登るのが比較的近い。
が、横断歩道がないので交差点まで戻って横断歩道渡る。
右端に写っている階段を登る。
0
1/21 15:10
右端に写っている階段を登る。
階段右手上に鳥居が見える。
無関係かもしれないが、迅速測図のラインは左手からそれに向かっていたようにも見える。
0
1/21 15:11
階段右手上に鳥居が見える。
無関係かもしれないが、迅速測図のラインは左手からそれに向かっていたようにも見える。
階段上りきって右へ。
0
1/21 15:12
階段上りきって右へ。
ここから現新石川二丁目に古い道は残っていないので、なるべく近くを進むためのジグザク歩きになる。
この地点での想定は左斜めへ。
直進
0
1/21 15:13
ここから現新石川二丁目に古い道は残っていないので、なるべく近くを進むためのジグザク歩きになる。
この地点での想定は左斜めへ。
直進
右へ曲がる
0
1/21 15:15
右へ曲がる
突き当たり、右折
想定は左後方からみぎ前方へ斜めに
0
1/21 15:16
突き当たり、右折
想定は左後方からみぎ前方へ斜めに
少し下って左折
0
1/21 15:17
少し下って左折
上りに。
想定は、左への分岐がある地点辺りへ、左後方から合流してくる。
よって分岐点の先直進は古いラインと思われる。
0
1/21 15:17
上りに。
想定は、左への分岐がある地点辺りへ、左後方から合流してくる。
よって分岐点の先直進は古いラインと思われる。
変則交差点
0
1/21 15:19
変則交差点
左角に。
芳賀氏の書にある「青面金剛に馬の絵を刻んだ庚申塔」か。
左への道も迅速測図に点線で描かれている
0
1/21 15:20
左角に。
芳賀氏の書にある「青面金剛に馬の絵を刻んだ庚申塔」か。
左への道も迅速測図に点線で描かれている
左へ
0
1/21 15:21
左へ
想定外にこれは階段が待っている。
0
1/21 15:22
想定外にこれは階段が待っている。
僅かであるが旧階段で降りている。
まだ想定ライン上で、迅速測図の等高線からするとまだ上りが続いていたはず。
この先は国語画像74-78で現れる宅地造成で掘り下げ平坦化されたものと思われる。
ラインは消えるので右へ。
0
1/21 15:22
僅かであるが旧階段で降りている。
まだ想定ライン上で、迅速測図の等高線からするとまだ上りが続いていたはず。
この先は国語画像74-78で現れる宅地造成で掘り下げ平坦化されたものと思われる。
ラインは消えるので右へ。
すぐに左折。
0
1/21 15:22
すぐに左折。
左折。
0
1/21 15:23
左折。
急坂緩和の為か道は宅地より低い位置に作られている。
右折。
0
1/21 15:23
急坂緩和の為か道は宅地より低い位置に作られている。
右折。
その理屈で、宅地造成時n作られた道と思われるが、進行方向は迅速測図のラインと大体一致して見える。
突き当たって消失。左折。
0
1/21 15:25
その理屈で、宅地造成時n作られた道と思われるが、進行方向は迅速測図のラインと大体一致して見える。
突き当たって消失。左折。
右折。
0
1/21 15:26
右折。
左折。
想定ラインは少し右手から上ってくる。
0
1/21 15:27
左折。
想定ラインは少し右手から上ってくる。
想定ラインは右斜めへ進む、だが、これも宅地造成で消失。
0
1/21 15:28
想定ラインは右斜めへ進む、だが、これも宅地造成で消失。
右折
0
1/21 15:30
右折
想定ラインは、右後方から左前方へ斜めに。
突き当たりを左折
0
1/21 15:31
想定ラインは、右後方から左前方へ斜めに。
突き当たりを左折
右折。
想定ラインは突き当たり近辺を左後方から右前方へ斜めに
0
1/21 15:32
右折。
想定ラインは突き当たり近辺を左後方から右前方へ斜めに
左折。
0
1/21 15:32
左折。
新石川公園北側交差点。
この下を田園都市線がトンネルで通っている。理屈尾根筋で古道ラインも近くを通っていた。
右折
0
1/21 15:34
新石川公園北側交差点。
この下を田園都市線がトンネルで通っている。理屈尾根筋で古道ラインも近くを通っていた。
右折
(横浜市美しが丘)
左折
0
1/21 15:38
(横浜市美しが丘)
左折
迅速測図のラインを想定するのも難しいが、左後方から右前方へ。
0
1/21 15:39
迅速測図のラインを想定するのも難しいが、左後方から右前方へ。
右折
0
1/21 15:41
右折
右折
0
1/21 15:42
右折
左折
0
1/21 15:42
左折
宅地造成で作り直された道だが、迅速測図のラインに近いと想定。
突き当たりを左折するが、想定は突き当たりで右斜めへ
0
1/21 15:44
宅地造成で作り直された道だが、迅速測図のラインに近いと想定。
突き当たりを左折するが、想定は突き当たりで右斜めへ
右折
0
1/21 15:45
右折
右折
0
1/21 15:46
右折
山内中学校北側交差点。
想定ラインはここへ右後方から出てくる
0
1/21 15:46
山内中学校北側交差点。
想定ラインはここへ右後方から出てくる
芳賀氏は新石川二丁目(芳賀氏の著では元石川町)に消失したラインがこの近辺で復活/直進としているが、迅速測図のラインは右に進んでいる。
0
1/21 15:47
芳賀氏は新石川二丁目(芳賀氏の著では元石川町)に消失したラインがこの近辺で復活/直進としているが、迅速測図のラインは右に進んでいる。
工事中の建物の長方形でない裏側が古道ラインの痕跡か。
0
1/21 15:50
工事中の建物の長方形でない裏側が古道ラインの痕跡か。
右折。
0
1/21 15:50
右折。
左斜めへのラインは消失。
突き当たり左折。
0
1/21 15:51
左斜めへのラインは消失。
突き当たり左折。
この辺りで左後方から推定ラインが合流して、一瞬ライン合致。
だが、突き当たって消失。突き当たり右折。
0
1/21 15:52
この辺りで左後方から推定ラインが合流して、一瞬ライン合致。
だが、突き当たって消失。突き当たり右折。
左折
0
1/21 15:53
左折
右折。
0
1/21 15:53
右折。
右折だが、
0
1/21 15:54
右折だが、
その手前、団地私有地/立入禁止領域の方が古道ラインと思われる。
0
1/21 15:54
その手前、団地私有地/立入禁止領域の方が古道ラインと思われる。
右手が団地側。
かつては斜面気味?
0
1/21 15:57
右手が団地側。
かつては斜面気味?
右折。
0
1/21 15:58
右折。
団地私有地/立入禁止領域の終端。
かつては公開されていたような気配を感じる。
0
1/21 15:59
団地私有地/立入禁止領域の終端。
かつては公開されていたような気配を感じる。
かつては右手が谷になっていたようだが、今は団地化で嵩上げされ、むしろ道筋が一定勾配にするために掘り下げられている感。
0
1/21 16:00
かつては右手が谷になっていたようだが、今は団地化で嵩上げされ、むしろ道筋が一定勾配にするために掘り下げられている感。
美しが丘中部自治会館交差点。
迅速測図ではこの先で急勾配で下っている。(ラインは降りる位置を求めて左斜めへ進んでいる)。
今はその気配がないので美しが丘の開発で全体が緩やかな斜面化されたものか?
芳賀氏のルートはそのまま直進だが、横断歩道渡って左折。
0
1/21 16:03
美しが丘中部自治会館交差点。
迅速測図ではこの先で急勾配で下っている。(ラインは降りる位置を求めて左斜めへ進んでいる)。
今はその気配がないので美しが丘の開発で全体が緩やかな斜面化されたものか?
芳賀氏のルートはそのまま直進だが、横断歩道渡って左折。
右折
0
1/21 16:06
右折
正面上り。古道は、これより右側を通っていた。
右折。
0
1/21 16:07
正面上り。古道は、これより右側を通っていた。
右折。
左折。
0
1/21 16:08
左折。
現道は右カーブして下っているが、迅速測図上は直進に見える。
0
1/21 16:08
現道は右カーブして下っているが、迅速測図上は直進に見える。
左折
0
1/21 16:09
左折
迅速測図では右斜めに上っているようだが痕跡なし。
右に入る。
0
1/21 16:10
迅速測図では右斜めに上っているようだが痕跡なし。
右に入る。
芳賀氏はこのライン自体を古道ラインとしている。
0
1/21 16:11
芳賀氏はこのライン自体を古道ラインとしている。
芳賀氏のルートは直進だが、
迅速測図のラインは左手を上っているので位置合わせに左折。
0
1/21 16:12
芳賀氏のルートは直進だが、
迅速測図のラインは左手を上っているので位置合わせに左折。
階段を登る
0
1/21 16:12
階段を登る
左へ。
0
1/21 16:13
左へ。
瞬間、迅速測図のラインと合致していると思われるが、厳密には現道より少し低くなる左手の宅地側を進んでいたと思われる。
0
1/21 16:13
瞬間、迅速測図のラインと合致していると思われるが、厳密には現道より少し低くなる左手の宅地側を進んでいたと思われる。
左手に下る道を見る。
途中、一部平坦になっている辺りが古道ラインと推定して見る。
0
1/21 16:14
左手に下る道を見る。
途中、一部平坦になっている辺りが古道ラインと推定して見る。
迅速測図と国土画像61-64の合わせ技で推定する古道ラインは、
撮影地点辺りで左手から上って来て更に右手に少し上ったのち左斜めに転針して正面宅地(現道とは高低差がある)近辺を左斜めに進む。
突き当たり右折。
0
1/21 16:16
迅速測図と国土画像61-64の合わせ技で推定する古道ラインは、
撮影地点辺りで左手から上って来て更に右手に少し上ったのち左斜めに転針して正面宅地(現道とは高低差がある)近辺を左斜めに進む。
突き当たり右折。
左と右の段差分は宅地開発で掘り下げられたものか
0
1/21 16:17
左と右の段差分は宅地開発で掘り下げられたものか
左へ入る
0
1/21 16:18
左へ入る
階段登る
0
1/21 16:19
階段登る
左へ入る
0
1/21 16:19
左へ入る
(川崎市犬蔵)
この道は横浜川崎市境
左手から来た古道ラインはこの辺りで合流してくる。
0
1/21 16:21
(川崎市犬蔵)
この道は横浜川崎市境
左手から来た古道ラインはこの辺りで合流してくる。
この辺りの左手の高低差は元来の地形
0
1/21 16:22
この辺りの左手の高低差は元来の地形
菅生緑地に入って右折
0
1/21 16:23
菅生緑地に入って右折
(川崎市水沢)
正面、川崎市中央卸売市場に消失。
右へ道なりに進む。
0
1/21 16:23
(川崎市水沢)
正面、川崎市中央卸売市場に消失。
右へ道なりに進む。
(川崎市犬蔵)
清水台交差点。
ラインは左手から交差点近辺に。
0
1/21 16:27
(川崎市犬蔵)
清水台交差点。
ラインは左手から交差点近辺に。
(川崎市菅生:旧菅生村)
左手を。旧道は今の卸売市場を通っていた。
0
1/21 16:31
(川崎市菅生:旧菅生村)
左手を。旧道は今の卸売市場を通っていた。
清水台交差点周囲の迅速測図ラインはちょっと読み取りずらい。
国土画像61-64では、「交差点」は今より右手にあり(菅生緑地から来た道は存在しない)、その痕跡を少し追う。
右へ。
0
1/21 16:33
清水台交差点周囲の迅速測図ラインはちょっと読み取りずらい。
国土画像61-64では、「交差点」は今より右手にあり(菅生緑地から来た道は存在しない)、その痕跡を少し追う。
右へ。
すぐ右折。
0
1/21 16:34
すぐ右折。
今は三叉路になっている地点が国土画像61-64で見える交差点。
右手から来ていた道が消失している。
折り返し。
0
1/21 16:34
今は三叉路になっている地点が国土画像61-64で見える交差点。
右手から来ていた道が消失している。
折り返し。
国土画像61-64時のライン。しかしおそらく古道ラインではない。
が、方向的に現道を横断した先に登る道が見える。そちらはおそらく古道ライン。
0
1/21 16:34
国土画像61-64時のライン。しかしおそらく古道ラインではない。
が、方向的に現道を横断した先に登る道が見える。そちらはおそらく古道ライン。
横断舗道を渡り道路左側へ。
左手と高低差があるのは道路拡幅で掘り下げられたものと思われる。厳密な古道ラインを考えると今の車道中央位を通っていたか。
0
1/21 16:36
横断舗道を渡り道路左側へ。
左手と高低差があるのは道路拡幅で掘り下げられたものと思われる。厳密な古道ラインを考えると今の車道中央位を通っていたか。
左に上る道に入る。
この高低差は現道が掘り下げられたのに合わせて作られたものと推定。
0
1/21 16:37
左に上る道に入る。
この高低差は現道が掘り下げられたのに合わせて作られたものと推定。
現道に向かって降りて行く。
迅速測図のラインは読み取りずらいが、ここで高度を下げることは無いと推定。
迅速測図61-64ならむしろ少し左手に進んでいた位に見える。
0
1/21 16:39
現道に向かって降りて行く。
迅速測図のラインは読み取りずらいが、ここで高度を下げることは無いと推定。
迅速測図61-64ならむしろ少し左手に進んでいた位に見える。
現道に降りて。左手とは道路拡幅されて出来た高低差。
0
1/21 16:40
現道に降りて。左手とは道路拡幅されて出来た高低差。
古道はすこし左手を進んでいた推定なので左折。
0
1/21 16:43
古道はすこし左手を進んでいた推定なので左折。
さほど高低差が無いのでこの辺りへ古道は尾根づたいで降りて来ていたと推定
0
1/21 16:43
さほど高低差が無いのでこの辺りへ古道は尾根づたいで降りて来ていたと推定
長安寺。
迅速測図上にもあり、古道は長安寺は(撮影位置から見て)右手/現道側を通っていた事は明らか。
0
1/21 16:43
長安寺。
迅速測図上にもあり、古道は長安寺は(撮影位置から見て)右手/現道側を通っていた事は明らか。
実は関係無いかもしれないが長安寺前のこのラインが古道筋かも
0
1/21 16:44
実は関係無いかもしれないが長安寺前のこのラインが古道筋かも
蔵敷交番前交差点。
左手に旧道の痕跡。
迅速測図では現交差点の向こう側に川があり、古道はその川沿いに左斜めに進んでいる。
0
1/21 16:46
蔵敷交番前交差点。
左手に旧道の痕跡。
迅速測図では現交差点の向こう側に川があり、古道はその川沿いに左斜めに進んでいる。
よって現平瀬川の向こう側では左側を進んでいた。
0
1/21 16:53
よって現平瀬川の向こう側では左側を進んでいた。
平瀬川@蔵敷橋
0
1/21 16:54
平瀬川@蔵敷橋
川をり左折して、右へ。
0
1/21 16:54
川をり左折して、右へ。
古道ラインと推定するが、どう見ても通り抜けられないのでここで撤退
0
1/21 16:55
古道ラインと推定するが、どう見ても通り抜けられないのでここで撤退
古道ラインは左から出てきて右に上っている。
0
1/21 16:56
古道ラインは左から出てきて右に上っている。
横断歩道が無いので一旦蔵敷交番前交差点まで戻って反対側に出で右に上る
0
1/21 17:01
横断歩道が無いので一旦蔵敷交番前交差点まで戻って反対側に出で右に上る
左へ
0
1/21 17:01
左へ
現道(県道13号)へ出て右へ
0
1/21 17:02
現道(県道13号)へ出て右へ
右手から合流してくる道は迅速測図にもあり、武蔵溝ノ口まで続いている。
0
1/21 17:07
右手から合流してくる道は迅速測図にもあり、武蔵溝ノ口まで続いている。
左側に旧道痕跡?
現道は高度を下げずに進んでいるが、左手を降りるのが古道ラインに近いと判断してそちらへ。
0
1/21 17:09
左側に旧道痕跡?
現道は高度を下げずに進んでいるが、左手を降りるのが古道ラインに近いと判断してそちらへ。
大山講
0
1/21 17:10
大山講
平瀬川支流
古道はこの川沿って右に進んでいたので、現道の右手に出るのが古道に近そうだがそれはトレースしていない。
0
1/21 17:10
平瀬川支流
古道はこの川沿って右に進んでいたので、現道の右手に出るのが古道に近そうだがそれはトレースしていない。
この高低差は右手の現道に合わせて嵩上げされたものか?
階段登る
0
1/21 17:11
この高低差は右手の現道に合わせて嵩上げされたものか?
階段登る
長沢交差点
古道は現道の右側から来て左へ。
0
1/21 17:12
長沢交差点
古道は現道の右側から来て左へ。
この辺りで右斜めに進んでいたが消失している。
0
1/21 17:13
この辺りで右斜めに進んでいたが消失している。
右折して入って行く。
0
1/21 17:14
右折して入って行く。
宅地造成中でアウト。撤退
0
1/21 17:15
宅地造成中でアウト。撤退
左折
0
1/21 17:16
左折
長沢交差点で左折
0
1/21 17:17
長沢交差点で左折
消失ラインが左手から出てくる。
0
1/21 17:22
消失ラインが左手から出てくる。
入ってみるとすぐに工事中立ち入り禁止。
GoogleEarth(2015/11/29)ではまだテニスコートが映っている。
0
1/21 17:22
入ってみるとすぐに工事中立ち入り禁止。
GoogleEarth(2015/11/29)ではまだテニスコートが映っている。
(川崎市三田)
右手は東京都水道局。
古道はその敷地内に入っていたと思われる。
0
1/21 17:25
(川崎市三田)
右手は東京都水道局。
古道はその敷地内に入っていたと思われる。
右手”門"を入る位が古道ラインに近いが公道かわからないので県道を進む。
0
1/21 17:27
右手”門"を入る位が古道ラインに近いが公道かわからないので県道を進む。
(川崎市東三田)
左手に生田緑地西遊園という案内。
ということは通行可能と見て門まで戻って入る。
0
1/21 17:28
(川崎市東三田)
左手に生田緑地西遊園という案内。
ということは通行可能と見て門まで戻って入る。
右折
0
1/21 17:30
右折
専修大学入口交差点。
車道は右手を巻いているが、古道ラインとしてはちょくしん位
0
1/21 17:32
専修大学入口交差点。
車道は右手を巻いているが、古道ラインとしてはちょくしん位
歩道階段を登る
0
1/21 17:34
歩道階段を登る
すぐに車道と合流
0
1/21 17:35
すぐに車道と合流
0
1/21 17:37
0
1/21 17:38
左へ曲がり下り始める
0
1/21 17:39
左へ曲がり下り始める
0
1/21 17:41
(川崎市枡形)
右側へ
0
1/21 17:44
(川崎市枡形)
右側へ
右曲がり
0
1/21 17:45
右曲がり
馬頭観音
0
1/21 17:46
馬頭観音
白線の引かれ方が変だが、正面集合住宅は2010年後位に建てられたもので、その前の道はその時に拡幅されている。
白線はそれ以前の狭い道幅に向けて引かれている。
0
1/21 17:49
白線の引かれ方が変だが、正面集合住宅は2010年後位に建てられたもので、その前の道はその時に拡幅されている。
白線はそれ以前の狭い道幅に向けて引かれている。
北野天神社
0
1/21 17:51
北野天神社
正面の小田急小田原線。
古道は線路を右斜めに横断していた位か?
現道は線路にぶつかり右曲がり。
0
1/21 17:53
正面の小田急小田原線。
古道は線路を右斜めに横断していた位か?
現道は線路にぶつかり右曲がり。
左に踏切渡る。
0
1/21 17:53
左に踏切渡る。
五反田川@松本橋
0
1/21 17:55
五反田川@松本橋
府中街道/県道9号
現道はGoogleEarthを見るに2014年頃に付け替えられている。
旧橋のラインは今の横断歩道の方向へ直進位
0
1/21 17:57
府中街道/県道9号
現道はGoogleEarthを見るに2014年頃に付け替えられている。
旧橋のラインは今の横断歩道の方向へ直進位
(川崎市登戸)
二ヶ領本川@小泉橋
0
1/21 17:58
(川崎市登戸)
二ヶ領本川@小泉橋
二ヶ領用水と小泉橋
0
1/21 17:58
二ヶ領用水と小泉橋
旧橋からのラインは現道より右手に進むがその痕迹は残っていない。
この先に旧道は進んでいたが、2012年頃の区画整理で完全に消失している。(GoogleEarthの過去のイメージによる)
0
1/21 18:00
旧橋からのラインは現道より右手に進むがその痕迹は残っていない。
この先に旧道は進んでいたが、2012年頃の区画整理で完全に消失している。(GoogleEarthの過去のイメージによる)
左手を進んでいた旧道はこの辺りで左手から来て僅かに右に膨れる。その先では拡幅された現道の範囲内で微妙に蛇行して進む。
0
1/21 18:03
左手を進んでいた旧道はこの辺りで左手から来て僅かに右に膨れる。その先では拡幅された現道の範囲内で微妙に蛇行して進む。
右側の空き地が旧道の痕跡残し。
0
1/21 18:06
右側の空き地が旧道の痕跡残し。
交差点を渡った先も空き地に残っているが、右に写っている家屋は少し旧道ラインに引っかかっている位か。
0
1/21 18:07
交差点を渡った先も空き地に残っているが、右に写っている家屋は少し旧道ラインに引っかかっている位か。
先に進んで右折。
0
1/21 18:08
先に進んで右折。
左斜めに進む道に旧道ライン復活。
進入できない「止(まれ)」の意味が読めなかったが、
右への旧道ラインを廃止するにあたり、まず進行方向の現道を作り、旧道ラインへ直進させないように、旧道側を「止(まれ)」方向に曲げた痕跡残り。
0
1/21 18:09
左斜めに進む道に旧道ライン復活。
進入できない「止(まれ)」の意味が読めなかったが、
右への旧道ラインを廃止するにあたり、まず進行方向の現道を作り、旧道ラインへ直進させないように、旧道側を「止(まれ)」方向に曲げた痕跡残り。
突き当たり、右へ
迅速測図では右へだが、芳賀氏は直進道の消失としている。
0
1/21 18:10
突き当たり、右へ
迅速測図では右へだが、芳賀氏は直進道の消失としている。
左折
0
1/21 18:11
左折
登戸の下駄作り
0
1/21 18:12
登戸の下駄作り
供養塔と水争い
0
1/21 18:13
供養塔と水争い
善立寺
0
1/21 18:13
善立寺
右へ
0
1/21 18:14
右へ
右に小田急登戸駅。
鎌倉街道は右に曲がる。
本日のゴール。
0
1/21 18:17
右に小田急登戸駅。
鎌倉街道は右に曲がる。
本日のゴール。
北向地蔵と馬頭観音
0
1/21 18:19
北向地蔵と馬頭観音
北向地蔵と馬頭観音
0
1/21 18:19
北向地蔵と馬頭観音
小田急登戸駅
0
1/21 18:20
小田急登戸駅
いいねした人
コメントを書く
ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。ヤマレコにユーザ登録する