4日前の水曜日には湘南鷹取山周辺を1.7kmほど歩いてみましたら、骨そのものは問題なかったものの、手術痕のくるぶし付近の表皮が装具とトレッキングシューズに押され、何か焼けど痕をこすっているようなピリピリした痛みがありました。ただ、丁寧に歩けば、軽い山の坂道も問題ありませんでした。
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4日前の水曜日には湘南鷹取山周辺を1.7kmほど歩いてみましたら、骨そのものは問題なかったものの、手術痕のくるぶし付近の表皮が装具とトレッキングシューズに押され、何か焼けど痕をこすっているようなピリピリした痛みがありました。ただ、丁寧に歩けば、軽い山の坂道も問題ありませんでした。
そこで週末にはもう少し距離が延ばせる上で、道がハードではないところを考え、釜利谷・上郷・氷取沢方面の横浜南部の市民の森を周回することにしました。行く前にぞろ目が出ると1本サービスになる自販機でUCCコーヒーを買うと、バッチリ「7777」が出て2本買うところが3本になりました。何かいい日ですね(^∇^)v
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そこで週末にはもう少し距離が延ばせる上で、道がハードではないところを考え、釜利谷・上郷・氷取沢方面の横浜南部の市民の森を周回することにしました。行く前にぞろ目が出ると1本サービスになる自販機でUCCコーヒーを買うと、バッチリ「7777」が出て2本買うところが3本になりました。何かいい日ですね(^∇^)v
鎌倉アルプス方面に行く時は、釜利谷か氷取沢ないし円海山の3つのうちどれかからスタートしますが、今回は釜利谷の西金沢中学の横にある草舞台公園にある階段から尾根に登りました。公園に到着したのは10時15分頃で、準備を済ませて歩き始めたのは18分になります。
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鎌倉アルプス方面に行く時は、釜利谷か氷取沢ないし円海山の3つのうちどれかからスタートしますが、今回は釜利谷の西金沢中学の横にある草舞台公園にある階段から尾根に登りました。公園に到着したのは10時15分頃で、準備を済ませて歩き始めたのは18分になります。
公園内からこの段差の低い階段をしばらく登ります。普段なら2段飛びで歩かないとかえって歩きづらいですが、足をいたわらないといけない今はゆっくり1段ずつ登ります。
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公園内からこの段差の低い階段をしばらく登ります。普段なら2段飛びで歩かないとかえって歩きづらいですが、足をいたわらないといけない今はゆっくり1段ずつ登ります。
階段が終わっても結構勾配の厳しい坂道が続き、横横道路の高架下をくぐって抜けます。手前に分岐があり、帰路はそちらから出てくる予定です。
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階段が終わっても結構勾配の厳しい坂道が続き、横横道路の高架下をくぐって抜けます。手前に分岐があり、帰路はそちらから出てくる予定です。
すぐに階段がまた始まり、振り返ると横横道路を挟んで横須賀港方面が見えます。
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すぐに階段がまた始まり、振り返ると横横道路を挟んで横須賀港方面が見えます。
ほどなく釜利谷西小方面の分岐になりますが、ここはもちろん直進します。
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ほどなく釜利谷西小方面の分岐になりますが、ここはもちろん直進します。
すぐに関谷奥見晴台方面の分岐になり、少し登ると広場に出ます。驚いたことに日当たりは悪くないのにご覧のように広い範囲で雪が残っていました。ただし、歩道には雪は皆無でしたので、危険なことはありません。
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すぐに関谷奥見晴台方面の分岐になり、少し登ると広場に出ます。驚いたことに日当たりは悪くないのにご覧のように広い範囲で雪が残っていました。ただし、歩道には雪は皆無でしたので、危険なことはありません。
見晴台と言っても、低木や雑草だらけで、見えるのはこんな程度。だからこそ人気がなくて訪れる人が少ないから、雪があまり踏み込まれずに残ってるのかな。
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見晴台と言っても、低木や雑草だらけで、見えるのはこんな程度。だからこそ人気がなくて訪れる人が少ないから、雪があまり踏み込まれずに残ってるのかな。
見晴台からそのまま下ると先ほど歩いてきた道と合流して大丸山方面からの道に出ます。ここは鎌倉天園方面に向かいます。
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見晴台からそのまま下ると先ほど歩いてきた道と合流して大丸山方面からの道に出ます。ここは鎌倉天園方面に向かいます。
この鎌倉アルプスのメインルートになる道は人が多いので、雪解け後の路面がご覧のような泥濘状態になっています。基本的に起伏があまりないので、滑って転ぶようなことはないものの、慎重に歩かないといけません。
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この鎌倉アルプスのメインルートになる道は人が多いので、雪解け後の路面がご覧のような泥濘状態になっています。基本的に起伏があまりないので、滑って転ぶようなことはないものの、慎重に歩かないといけません。
そして上郷・自然観察の森方面の分岐に至ります。今回は鎌倉方面ではなく、ここを折れて向こう側からUターンして一周することにします。
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そして上郷・自然観察の森方面の分岐に至ります。今回は鎌倉方面ではなく、ここを折れて向こう側からUターンして一周することにします。
少し下ると自然観察の森のモンキチョウ広場に到着。ここも日当たりは大変良いのですが、雪が残っていますね。
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少し下ると自然観察の森のモンキチョウ広場に到着。ここも日当たりは大変良いのですが、雪が残っていますね。
直進しちゃうと市街地にすぐ出てしまいますので、右に折れて北上すると、ほどなくヘイケボタルの湿地に至ります。湿地と言ってもほんのわずかの面積の浅い池ですね。
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直進しちゃうと市街地にすぐ出てしまいますので、右に折れて北上すると、ほどなくヘイケボタルの湿地に至ります。湿地と言ってもほんのわずかの面積の浅い池ですね。
そのまま直進すると、長倉方面の分岐がありますが、山側の道をしばらく進むと大丸山への分岐があります。この山が横浜市最高峰になりますが、たった157m(^∇^)。1月3日に登って足を怪我した大室山の1/10以下なんですよねぇ。
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そのまま直進すると、長倉方面の分岐がありますが、山側の道をしばらく進むと大丸山への分岐があります。この山が横浜市最高峰になりますが、たった157m(^∇^)。1月3日に登って足を怪我した大室山の1/10以下なんですよねぇ。
それでも、本コースから山頂までの階段はなかなか大変。丹沢の名立たるピークの直下には無慈悲階段がありますが、あれを思い起こさせます。
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それでも、本コースから山頂までの階段はなかなか大変。丹沢の名立たるピークの直下には無慈悲階段がありますが、あれを思い起こさせます。
とは言え、やはりそれまでの疲労度が全く異なりますから、あっさりと大丸山山頂に到着。こちらは雪が大分解けていますね。
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とは言え、やはりそれまでの疲労度が全く異なりますから、あっさりと大丸山山頂に到着。こちらは雪が大分解けていますね。
三肉点、おっと三角点もしっかりあります(^∇^)。ちなみに、今回持って行ったフィルムカメラは、ドイツの名門エキザクタの名を冠したEDX2と言うモデルですが、実は76年に出たトプコンRE200のOEMバージョンです。
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三肉点、おっと三角点もしっかりあります(^∇^)。ちなみに、今回持って行ったフィルムカメラは、ドイツの名門エキザクタの名を冠したEDX2と言うモデルですが、実は76年に出たトプコンRE200のOEMバージョンです。
日当たりも良くてポカポカしているんで、ここでおにぎりを一個だけ食べておきます。久しぶりにウェストバッグを使いましたが、軽快で良い感じです。ちなみにバッグに貼ったワッペンは、Facebook内のグループ「丹沢ハイキング」で作ったもの。気持ちだけは丹沢と言うことで…。
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日当たりも良くてポカポカしているんで、ここでおにぎりを一個だけ食べておきます。久しぶりにウェストバッグを使いましたが、軽快で良い感じです。ちなみにバッグに貼ったワッペンは、Facebook内のグループ「丹沢ハイキング」で作ったもの。気持ちだけは丹沢と言うことで…。
トレッキングシューズの下には足を捻らないようにするための装具を着けていますが、前後方向には普通に曲るので、あまり足かせにはなりません。ただし、装具を絞め込んでからトレッキングシューズの紐も絞り込むと、手術痕が装具のプラスチックの板に押されて、痛くなりますね。
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トレッキングシューズの下には足を捻らないようにするための装具を着けていますが、前後方向には普通に曲るので、あまり足かせにはなりません。ただし、装具を絞め込んでからトレッキングシューズの紐も絞り込むと、手術痕が装具のプラスチックの板に押されて、痛くなりますね。
大丸山山頂から北に下り横横道路に囲まれた三角地点に出る道に至るんですが、そっち方面が工事のために閉鎖されていました。仕方ないので、来たところを戻って本線を北上します。
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大丸山山頂から北に下り横横道路に囲まれた三角地点に出る道に至るんですが、そっち方面が工事のために閉鎖されていました。仕方ないので、来たところを戻って本線を北上します。
黙々と瀬上方面に向かって歩いて行くと、突然西側が開けたところになります。山を切り開いた住宅地が整然と並んでいるのが見えますが、住宅地からほんのわずかな高低差しかないところを通っている道だと言うことが良く分かります。
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黙々と瀬上方面に向かって歩いて行くと、突然西側が開けたところになります。山を切り開いた住宅地が整然と並んでいるのが見えますが、住宅地からほんのわずかな高低差しかないところを通っている道だと言うことが良く分かります。
この地図は右が北側になります。赤い四角のマークが現在位置ですが清戸の広場方面は歩けたんですね。ひょうたん池方面が通行止めとあったので、分岐を折れずに直進して氷取沢に向かいました。
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この地図は右が北側になります。赤い四角のマークが現在位置ですが清戸の広場方面は歩けたんですね。ひょうたん池方面が通行止めとあったので、分岐を折れずに直進して氷取沢に向かいました。
途中見かけた木の根元に納められた可愛いお地蔵さん。
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途中見かけた木の根元に納められた可愛いお地蔵さん。
馬の背方面への分岐。ここはいっしんどう広場方面に進みます。
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馬の背方面への分岐。ここはいっしんどう広場方面に進みます。
漆窪・池の上休憩所方面の分岐。ここも折れずに直進します。
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漆窪・池の上休憩所方面の分岐。ここも折れずに直進します。
すぐにこんなポールが立っていますが、円海山はいっしんどう広場のすぐ後ろにあります。ちなみに、この付近は常緑樹が大変多く、落葉樹の割合がさほどでもないために、道に落ち葉は多くないです。おかげで、雨上がり後は泥濘になりやすいんでしょうね。
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すぐにこんなポールが立っていますが、円海山はいっしんどう広場のすぐ後ろにあります。ちなみに、この付近は常緑樹が大変多く、落葉樹の割合がさほどでもないために、道に落ち葉は多くないです。おかげで、雨上がり後は泥濘になりやすいんでしょうね。
滑らないように大きな石を埋め込んだ道ですが、足を捻りやすいので、今の自分には「余計なお世話」状態でした(笑。
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滑らないように大きな石を埋め込んだ道ですが、足を捻りやすいので、今の自分には「余計なお世話」状態でした(笑。
いっしんどう広場方面は直進ですが、右に折れておおやと広場方面に向かう分岐があります。そこで体験学習か何かでたくさんの子供達が大人から何かをレクチャーされて、何かやっていました。そこを失敬して右に折れます。
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いっしんどう広場方面は直進ですが、右に折れておおやと広場方面に向かう分岐があります。そこで体験学習か何かでたくさんの子供達が大人から何かをレクチャーされて、何かやっていました。そこを失敬して右に折れます。
しばらくしっかりした下りの道になります。足の置き場をしっかり見極めて、左足に体重が過度に乗らないように気を付けます。
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しばらくしっかりした下りの道になります。足の置き場をしっかり見極めて、左足に体重が過度に乗らないように気を付けます。
沢のところまで下ると、雪が結構残ったところになりました。この木の桟道に残ったシャーベット状の雪は要注意で、いとも簡単に滑ります。
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沢のところまで下ると、雪が結構残ったところになりました。この木の桟道に残ったシャーベット状の雪は要注意で、いとも簡単に滑ります。
もう標高は一番下まで下りてきたはずなんですが、この辺は一番雪が残っていました。皆さんの丹沢のレポートを読むと、たっぷりある雪道がアップされていますが、ほんのちょっとだけそれを思ってあえて雪の多い方を歩きました(笑。
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もう標高は一番下まで下りてきたはずなんですが、この辺は一番雪が残っていました。皆さんの丹沢のレポートを読むと、たっぷりある雪道がアップされていますが、ほんのちょっとだけそれを思ってあえて雪の多い方を歩きました(笑。
ここは「氷取沢」と言う地名ですので、かつてはこの辺で夏場に氷を取っていたんでしょうが、今ではもちろん真夏では生ぬるいよどんだ小川の水があるだけです。それでも、今まで歩いてきたところでは一番雪が残っていて、氷結したものもあり、その名の由来が伊達ではないことが分かりました。この谷間は日当たりが悪いんですね。
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ここは「氷取沢」と言う地名ですので、かつてはこの辺で夏場に氷を取っていたんでしょうが、今ではもちろん真夏では生ぬるいよどんだ小川の水があるだけです。それでも、今まで歩いてきたところでは一番雪が残っていて、氷結したものもあり、その名の由来が伊達ではないことが分かりました。この谷間は日当たりが悪いんですね。
そしてハイキングコースから一旦一般道に出てからすぐに右に折れます。ここから別の沢の方を横切り、横横道路方面に進みます。
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そしてハイキングコースから一旦一般道に出てからすぐに右に折れます。ここから別の沢の方を横切り、横横道路方面に進みます。
途中見かけた寒椿。結構この周辺や三浦アルプスには椿の木が多いです。
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途中見かけた寒椿。結構この周辺や三浦アルプスには椿の木が多いです。
そのまま直進しても良いのですが、ここで左に折れて階段を登ってなばな休憩所方面に向かいます。
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そのまま直進しても良いのですが、ここで左に折れて階段を登ってなばな休憩所方面に向かいます。
しっかりした階段が続く道で、一気に稜線に登る感じになります。途中、休憩ベンチがありましたが、そこにも小ピークがありました。
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しっかりした階段が続く道で、一気に稜線に登る感じになります。途中、休憩ベンチがありましたが、そこにも小ピークがありました。
しばらくするとなばな休憩場に到着。結構広々としていて良い感じなんですが、マイナーなのかほとんど人は来ないようですね。
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しばらくするとなばな休憩場に到着。結構広々としていて良い感じなんですが、マイナーなのかほとんど人は来ないようですね。
正面には横横道路の料金所があり、それを見下ろすような位置にあります。
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正面には横横道路の料金所があり、それを見下ろすような位置にあります。
立派なポールもあります。ここを真っ直ぐ北上すればゴルフ練習場分岐に近いところに下り、その先で笹下釜利谷道路に至ります。
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立派なポールもあります。ここを真っ直ぐ北上すればゴルフ練習場分岐に近いところに下り、その先で笹下釜利谷道路に至ります。
ここはそちらとは逆に進み、すぐにこのような階段を一気に下って横横道路脇の林道に出ます。
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ここはそちらとは逆に進み、すぐにこのような階段を一気に下って横横道路脇の林道に出ます。
この林道は北に下ればやはりゴルフ練習場分岐方面に出られますが、横横道路の下のトンネルをくぐって金沢自然公園側に進みます。ちなみにこの林道は整備用の道で一般車は通行できません。
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この林道は北に下ればやはりゴルフ練習場分岐方面に出られますが、横横道路の下のトンネルをくぐって金沢自然公園側に進みます。ちなみにこの林道は整備用の道で一般車は通行できません。
今まで色々な三角柱・境界標柱を見てきましたが、ここにはこんな標柱が立ってます。
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今まで色々な三角柱・境界標柱を見てきましたが、ここにはこんな標柱が立ってます。
右は横横道路、左は金沢自然・動物公園になります。ちなみにここを右折すると横横道路の三角地帯にある貯水池方面に進めます。
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右は横横道路、左は金沢自然・動物公園になります。ちなみにここを右折すると横横道路の三角地帯にある貯水池方面に進めます。
直進は清戸広場経由の本線の尾根道方面で、途中からひょうたん池経由で大丸山にショートカットできますが、そちらが通行止めになっています。ここは左に折れて金沢自然公園の森の中のルートを抜けます。
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直進は清戸広場経由の本線の尾根道方面で、途中からひょうたん池経由で大丸山にショートカットできますが、そちらが通行止めになっています。ここは左に折れて金沢自然公園の森の中のルートを抜けます。
またしばらくの登り区間が始まります。ちなみにこれは誰かに撮ってもらった訳ではなく、セルフタイマーで自撮りしてます(^∇^)v
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またしばらくの登り区間が始まります。ちなみにこれは誰かに撮ってもらった訳ではなく、セルフタイマーで自撮りしてます(^∇^)v
2度ほど登り下りすると、横横道路をまたぐ陸橋のところに出ます。その橋を渡って右に進んでも、朝歩いた関谷奥見晴台方面の道に合流できます。
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2度ほど登り下りすると、横横道路をまたぐ陸橋のところに出ます。その橋を渡って右に進んでも、朝歩いた関谷奥見晴台方面の道に合流できます。
ちょっと陸橋の上から横横道路をパチリ。左奥には三浦アルプスの二子山がくっきり見えますね。
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ちょっと陸橋の上から横横道路をパチリ。左奥には三浦アルプスの二子山がくっきり見えますね。
元に戻って横横道路脇の下り坂を進みますと、朝最初に登った階段区間に出ます。
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元に戻って横横道路脇の下り坂を進みますと、朝最初に登った階段区間に出ます。
そして、段差の小さい階段を下り切ると、草舞台公園に到着。1時18分でしたので、3時間ちょっとの歩きになりました。この公園には水道があるので、泥でべっちょりになったシューズとストックを洗ってから車に乗り込んで帰りました。
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そして、段差の小さい階段を下り切ると、草舞台公園に到着。1時18分でしたので、3時間ちょっとの歩きになりました。この公園には水道があるので、泥でべっちょりになったシューズとストックを洗ってから車に乗り込んで帰りました。
これが今回歩いたコースMAP。8.8kmの道ですが、鎌倉天園まで往復してから一周すれば14〜5kmになりそうです。足の具合はささすがに最後の横横道路をくぐってから後は疲れましたが、骨はなんともなく、来週はもう少し高低差のある三浦アルプス方面を歩いて鍛えておこうと思います。
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これが今回歩いたコースMAP。8.8kmの道ですが、鎌倉天園まで往復してから一周すれば14〜5kmになりそうです。足の具合はささすがに最後の横横道路をくぐってから後は疲れましたが、骨はなんともなく、来週はもう少し高低差のある三浦アルプス方面を歩いて鍛えておこうと思います。
大仏コースも結構なものです。
西内
ottomanさん、ありがとうございます!
鎌倉アルプスはくまなく歩くと大変距離が長くなりますね。
四方八方に出入口があるもんで、それらのルートを一編に周回するのは不可能ですが、今回の「市民の森」周回だけでもそこそこの距離になります。
三浦アルプスはこれより数段長くなりますが、あそこも出入口が多いので、色んなコースで計画できますね。
トプさん、お疲れ様でした!
まさか、もう歩いているなんて( ゚Д゚)
足の具合も順調そうなので安心しました。
早く丹沢に戻れるといいですね、
丹沢の林道歩き、お供しますよ!
三浦アルプス、面白そうですね〜
youさん、ありがとうございます!
やはりプレートを骨にボルト固定しているだけに、ちょっとした違和感はありますが、もう歩けるようになっている訳ですから、ギブス固定しなくて良かったです。
まぁ、1年後にまた手術をして外すのが面倒ですが、ギブスだと今月いっぱい足にごてっとくっ付けておかないといけなくなるし、その後の曲らなくなった足首を動かすリハビリが厳しそうですから、やはりプレート手術で良かったかなと思いました。
何はともあれ、林道歩きならもうできますが、距離は前みたいにはいきません。
春になったら雪も消えますし、是非また世附の北側の林道をくまなく歩いてみましょう!
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