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Yamareco

記録ID: 1373901
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雪山ハイキング
金剛山・岩湧山

金剛山 文珠尾から

2018年02月04日(日) [日帰り]
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GPS
--:--
距離
7.7km
登り
595m
下り
581m

コースタイム

日帰り
山行
3:15
休憩
1:30
合計
4:45
天候 晴れのち雪
過去天気図(気象庁) 2018年02月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
駐車料金600円(平日500円) 駐車券(領収証)の半券4枚で1回無料となるようです。
凍結防止剤が撒かれているため、道路に凍結個所はありませんでしたが、スタッドレスタイヤを履いていた方が安心ですね。
コース状況/
危険箇所等
アイゼンをつけずに上っている方もいらっしゃいましたが、下りはチェーンスパイク以上の装着をお勧めします。
その他周辺情報 橋本市に「天然温泉ゆの里」があります。\1,000(JAF割 \900)
伏見林道入口正面の駐車場。7時過ぎの時点で満車です。
伏見林道入口正面の駐車場。7時過ぎの時点で満車です。
伏見林道の入口。
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伏見林道の入口。
最初はこんな感じ。
最初はこんな感じ。
文珠尾ルートへの分岐。ここでアイゼンを履きました。
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文珠尾ルートへの分岐。ここでアイゼンを履きました。
ここを上がっていきます。
ここを上がっていきます。
急登が続きます。
急登が続きます。
尾根道に出ました。朝日が差し込んでいます。
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尾根道に出ました。朝日が差し込んでいます。
さらに登っていきます。
さらに登っていきます。
霧氷が見れました。
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霧氷が見れました。
大変お疲れ様の標識。
大変お疲れ様の標識。
山頂広場に向かいます。
山頂広場に向かいます。
転法輪寺。
茶店がありました。
茶店がありました。
山頂広場に着きました。8時30分の撮影で皆さん並んでいました。人がいなくなってからパチリ。
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山頂広場に着きました。8時30分の撮影で皆さん並んでいました。人がいなくなってからパチリ。
雪が降ってきました。
雪が降ってきました。
金剛ざくら。花は薄緑だそうです。
金剛ざくら。花は薄緑だそうです。
9時の定時撮影。
間違って千早本道を下ってしまいました。
間違って千早本道を下ってしまいました。
途中でリカバリー。
途中でリカバリー。
葛木神社に着きました。本当の山頂には入れないので、便宜上、ここが金剛山山頂となります。
葛木神社に着きました。本当の山頂には入れないので、便宜上、ここが金剛山山頂となります。
仁王杉。
一ノ鳥居が見えてきました。ここでもミスコース。水越峠方面に少し下ってしまいます。
一ノ鳥居が見えてきました。ここでもミスコース。水越峠方面に少し下ってしまいます。
一ノ鳥居に戻ってきました。
一ノ鳥居に戻ってきました。
湧出岳への分岐です。左手を上っていきます。
湧出岳への分岐です。左手を上っていきます。
湧出岳直下には電波塔が立っています。
湧出岳直下には電波塔が立っています。
湧出岳山頂!
三角点タッチ。一等三角点です。
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三角点タッチ。一等三角点です。
山と高原地図では上って来た道を戻るようになっていますが、山頂から直接下れるようです。
山と高原地図では上って来た道を戻るようになっていますが、山頂から直接下れるようです。
山頂から直接下る道は傾斜がきつそうなので、電波塔の脇から下ります。
山頂から直接下る道は傾斜がきつそうなので、電波塔の脇から下ります。
本コースが見えてきました。
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本コースが見えてきました。
ここから出てきました。
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ここから出てきました。
ちはや園地手前の展望台。上ってみます。
ちはや園地手前の展望台。上ってみます。
金剛山と湧出岳が眺められました。
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金剛山と湧出岳が眺められました。
反対側にはロープウェイの山頂駅が見えます。
反対側にはロープウェイの山頂駅が見えます。
ちはや園地。雪が強くなってきました。
ちはや園地。雪が強くなってきました。
昼食をとらずに下るつもりでしたが、雪が強くなってきたので屋根のあるところに避難。
昼食をとらずに下るつもりでしたが、雪が強くなってきたので屋根のあるところに避難。
伏見峠に向けて下ります。
伏見峠に向けて下ります。
伏見峠。
駐車場を目指して念仏坂を下ります。
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駐車場を目指して念仏坂を下ります。
ロープウェイが頭上を通過します。
ロープウェイが頭上を通過します。
一部、凍結しています。
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一部、凍結しています。
千早のトチノキ。樹齢は300年位とのこと。
千早のトチノキ。樹齢は300年位とのこと。
ゴールはもうすぐです。
ゴールはもうすぐです。
林道の出口で山グッズを販売していました。
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林道の出口で山グッズを販売していました。

感想

雪のあるうちにと思い、重い足に鞭打って金剛山に登ってきました。朝は太陽が顔を覗かせていたのですが、あいにく雪模様となってしまいました。
ちはや園地での休憩後、急な下り坂では両足の膝周りが痛くなり、這う這うの体で念仏坂を下ってきました。後ろ向きに下ると全く痛くないのに…。
ちはや園地では、無料で豚汁を振舞っていましたが、受け取るためにはアイゼンを外さなければならず、残念ながら頂くことができませんでした。寒空の中、着けたり外したりが面倒だったもので。

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