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Yamareco

記録ID: 1376864
全員に公開
雪山ハイキング
丹沢

高取山、仏果山【半原BS→高取山→仏果山→坂尻BS】

2018年02月10日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
05:43
距離
13.2km
登り
962m
下り
924m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:44
休憩
0:50
合計
5:34
8:18
37
8:55
8:56
5
9:01
9:01
4
9:05
9:10
44
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9:57
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7
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10:59
11
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11:10
20
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11:32
9
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7
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3
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4
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12
12:08
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12
12:36
12:38
66
13:44
13:49
3
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2018年02月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
■神奈川中央交通 厚01厚02厚03厚04厚10厚11厚14厚101 半原行
http://www.kanachu.co.jp/dia/diagram/timetable/cs:0000800695-1/nid:00025684/rt:0/k:%E6%9C%AC%E5%8E%9A%E6%9C%A8%E9%A7%85
■写真1 - 半原BS
各方面からのバスが、ひっきりなしに転回します。
トイレがあるので登山の準備に最適です。
2018年02月10日 08:17撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
2/10 8:17
■写真1 - 半原BS
各方面からのバスが、ひっきりなしに転回します。
トイレがあるので登山の準備に最適です。
■写真2
先に見える愛川大橋に向かって、適当に歩き始めます。
こちらでなく、川の反対側を歩くほうが楽です。
2018年02月10日 08:23撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
2/10 8:23
■写真2
先に見える愛川大橋に向かって、適当に歩き始めます。
こちらでなく、川の反対側を歩くほうが楽です。
■写真3 - 宮ヶ瀬ダム
見上げると、想像を超える高さにテンション上がります。
インクラインは営業時間外なので、奥のエレベーターへ。
2018年02月10日 08:51撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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2/10 8:51
■写真3 - 宮ヶ瀬ダム
見上げると、想像を超える高さにテンション上がります。
インクラインは営業時間外なので、奥のエレベーターへ。
■写真4 - 宮ヶ瀬ダム
エレベーターで一気に堰堤までワープしてきました。
奥に見える冠雪した山は、蛭ヶ岳のあたりか。
2018年02月10日 08:58撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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2/10 8:58
■写真4 - 宮ヶ瀬ダム
エレベーターで一気に堰堤までワープしてきました。
奥に見える冠雪した山は、蛭ヶ岳のあたりか。
■写真5
陽当たりの悪い場所は、残雪たっぷりと。
北側斜面なので、いきなりチェンスパ装着で臨みます。
2018年02月10日 09:04撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
2/10 9:04
■写真5
陽当たりの悪い場所は、残雪たっぷりと。
北側斜面なので、いきなりチェンスパ装着で臨みます。
■写真6
地図にも記載のある急階段が、残雪を纏います。
湿った残雪は滑りやすく、登りでもチェンスパないと厳しいかも。
2018年02月10日 09:13撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
2/10 9:13
■写真6
地図にも記載のある急階段が、残雪を纏います。
湿った残雪は滑りやすく、登りでもチェンスパないと厳しいかも。
■写真7
急階段を登り終えると、宮ヶ瀬ダムを見下ろす休憩所。
ずっと急階段だったのでベンチは嬉しいでしょう。
2018年02月10日 09:28撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
2/10 9:28
■写真7
急階段を登り終えると、宮ヶ瀬ダムを見下ろす休憩所。
ずっと急階段だったのでベンチは嬉しいでしょう。
■写真8
稜線に乗ると、暫くは積雪と露地の繰り返し。
トレースは明瞭で、先行者に感謝です。
2018年02月10日 09:37撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
2/10 9:37
■写真8
稜線に乗ると、暫くは積雪と露地の繰り返し。
トレースは明瞭で、先行者に感謝です。
■写真9
送電鉄塔は、お約束の展望地になっています。
宮ヶ瀬湖畔から屹立する、雪化粧した丹沢主脈の稜線。
2018年02月10日 09:56撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
2/10 9:56
■写真9
送電鉄塔は、お約束の展望地になっています。
宮ヶ瀬湖畔から屹立する、雪化粧した丹沢主脈の稜線。
■写真10
その最高峰の蛭ヶ岳をズームしてみます。
山頂に建つ蛭ヶ岳山荘を、肉眼でも捉えられました。
2018年02月10日 09:56撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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■写真10
その最高峰の蛭ヶ岳をズームしてみます。
山頂に建つ蛭ヶ岳山荘を、肉眼でも捉えられました。
■写真11
山頂が近づくと、狭隘な区間が出てきます。
離合が難しいので、安全確保で譲り合いましょう。
2018年02月10日 10:26撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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2/10 10:26
■写真11
山頂が近づくと、狭隘な区間が出てきます。
離合が難しいので、安全確保で譲り合いましょう。
■写真12
山頂直下は、ちょっとした岩稜登りです。
無雪期なら大したことない場面でも、ロープを頼ります。
2018年02月10日 10:27撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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■写真12
山頂直下は、ちょっとした岩稜登りです。
無雪期なら大したことない場面でも、ロープを頼ります。
■写真13 - 高取山
展望台のある、半原高取山に着きました。
南方のVRの果てには荻野高取山があります。
2018年02月10日 10:31撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
2/10 10:31
■写真13 - 高取山
展望台のある、半原高取山に着きました。
南方のVRの果てには荻野高取山があります。
■写真14 - 高取山
静かで眺望もいいので、早めのランチにしましょう。
ハイカーよりトレランの方が圧倒的に多い印象の山です。
2018年02月10日 10:32撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
2/10 10:32
■写真14 - 高取山
静かで眺望もいいので、早めのランチにしましょう。
ハイカーよりトレランの方が圧倒的に多い印象の山です。
■写真15 - 高取山
山頂標識の上に停まるカラス。
人気の多い山なので、おこぼれを漁ることを覚えたか。
2018年02月10日 10:59撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
2/10 10:59
■写真15 - 高取山
山頂標識の上に停まるカラス。
人気の多い山なので、おこぼれを漁ることを覚えたか。
■写真16
これより至近距離を指す指導標を見たことありません。
50mって、すぐそこに山頂が見えていますけど。
2018年02月10日 11:00撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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■写真16
これより至近距離を指す指導標を見たことありません。
50mって、すぐそこに山頂が見えていますけど。
■写真17 - 仏果山
高取山とは打って変わって、賑やかな仏果山。
ここにも大きな展望台が建っています。
2018年02月10日 11:31撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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■写真17 - 仏果山
高取山とは打って変わって、賑やかな仏果山。
ここにも大きな展望台が建っています。
■写真18
仏果山から程なくして、危アイコンのある下りに。
アイゼンを履いたまま通る場合は、特に注意が必要です。
2018年02月10日 11:34撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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■写真18
仏果山から程なくして、危アイコンのある下りに。
アイゼンを履いたまま通る場合は、特に注意が必要です。
■写真19
下りきって、振り返り見上げます。
南側斜面なので、残雪はほとんどありませんでした。
2018年02月10日 11:36撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
2/10 11:36
■写真19
下りきって、振り返り見上げます。
南側斜面なので、残雪はほとんどありませんでした。
■写真20
まだ雪が残る場所もあるので、アイゼンの着脱判断は慎重に。
ここは、素直に鎖を補助的に使いました。
2018年02月10日 11:40撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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2/10 11:40
■写真20
まだ雪が残る場所もあるので、アイゼンの着脱判断は慎重に。
ここは、素直に鎖を補助的に使いました。
■写真21
痩せ尾根は丹沢主脈への眺望が開けていました。
足場が不安定な狭隘区間ですが、思わずカメラを構えてしまいます。
2018年02月10日 11:45撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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■写真21
痩せ尾根は丹沢主脈への眺望が開けていました。
足場が不安定な狭隘区間ですが、思わずカメラを構えてしまいます。
■写真22
山頂に大きな電波塔が建つ丹沢大山。
今日も賑わっていることでしょう。
2018年02月10日 11:43撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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■写真22
山頂に大きな電波塔が建つ丹沢大山。
今日も賑わっていることでしょう。
■写真23 - 革籠石山
地図には記載のない小ピークです。
坂尻への指導標に従って右折しましょう。
2018年02月10日 12:08撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
2/10 12:08
■写真23 - 革籠石山
地図には記載のない小ピークです。
坂尻への指導標に従って右折しましょう。
■写真24 - 半原越
日当たりの悪い峠なので、しっかりと雪が残っていました。
ここからは車道で坂尻まで下りていきます。
2018年02月10日 12:37撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
2/10 12:37
■写真24 - 半原越
日当たりの悪い峠なので、しっかりと雪が残っていました。
ここからは車道で坂尻まで下りていきます。
■写真25 - 半原越
通行止?なんで?今さら言われても困るのですが。
積雪によるものかと推測して踏み込みます。
2018年02月10日 12:41撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
2/10 12:41
■写真25 - 半原越
通行止?なんで?今さら言われても困るのですが。
積雪によるものかと推測して踏み込みます。
■写真26
林道は基本的に露地で、陽当たりの悪い一部だけ残雪があります。
車の轍もあるので、通行止とか大袈裟な…とか思っていた矢先。
2018年02月10日 12:56撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
2/10 12:56
■写真26
林道は基本的に露地で、陽当たりの悪い一部だけ残雪があります。
車の轍もあるので、通行止とか大袈裟な…とか思っていた矢先。
■写真27
あー、これは確かに通行止ですわ。
端に残った路肩の排水路を慎重に通過しました。
2018年02月10日 13:02撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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■写真27
あー、これは確かに通行止ですわ。
端に残った路肩の排水路を慎重に通過しました。
■写真28
人気のないところから犬に吠えられると焦ります。
きみ、ベビーフェイスの割に筋肉が凄くない?
2018年02月10日 13:08撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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■写真28
人気のないところから犬に吠えられると焦ります。
きみ、ベビーフェイスの割に筋肉が凄くない?
■写真29
バス停から暫く歩いたところにトイレ。
関東ふれあいの道の、起点ならではの待遇です。
2018年02月10日 13:44撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
2/10 13:44
■写真29
バス停から暫く歩いたところにトイレ。
関東ふれあいの道の、起点ならではの待遇です。
■写真30
もっと早く教えてくれれば、無理せず土山峠に下りたのに。
自分の下調べの甘さを棚に上げて、注意書きにボヤきます。
2018年02月10日 13:45撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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2/10 13:45
■写真30
もっと早く教えてくれれば、無理せず土山峠に下りたのに。
自分の下調べの甘さを棚に上げて、注意書きにボヤきます。
■写真31 - 坂尻BS
付近に商店は見当たらず、缶ビールはおあずけ。
ここからバスで本厚木駅へ戻れます。
2018年02月10日 13:54撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
2/10 13:54
■写真31 - 坂尻BS
付近に商店は見当たらず、缶ビールはおあずけ。
ここからバスで本厚木駅へ戻れます。
■写真32 - 旅籠ふじ
宮ヶ瀬行きのバスに乗り、先ずは川魚で一杯。
奥の鮎はサービスというので、ならばとお酒を追加注文します。
2018年02月10日 14:51撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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2/10 14:51
■写真32 - 旅籠ふじ
宮ヶ瀬行きのバスに乗り、先ずは川魚で一杯。
奥の鮎はサービスというので、ならばとお酒を追加注文します。
■写真33 - 旅籠ふじ
猪鍋は2人前からですが、1人前サイズでも頼めます。
でも値段は2人前と変わらないので注意です。
2018年02月10日 15:21撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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■写真33 - 旅籠ふじ
猪鍋は2人前からですが、1人前サイズでも頼めます。
でも値段は2人前と変わらないので注意です。
■写真34 - 旅籠ふじ
味噌と醤油を掛け合わせた独特のスープが美味。
すき焼きみたく生卵に絡めて戴くのも、また独特の食べ方です。
2018年02月10日 15:31撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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■写真34 - 旅籠ふじ
味噌と醤油を掛け合わせた独特のスープが美味。
すき焼きみたく生卵に絡めて戴くのも、また独特の食べ方です。
■写真35 - 旅籠ふじ
気さくなご主人が熊肉をサービスしてくれました。
最近は下処理が進化して、臭みが少ないんだとか。
2018年02月10日 15:46撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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■写真35 - 旅籠ふじ
気さくなご主人が熊肉をサービスしてくれました。
最近は下処理が進化して、臭みが少ないんだとか。
■写真36 - 宮ヶ瀬
夕方になると、何処からともなく現れる野良猫たち。
人懐っこくて、観光客が撫でてくれるのを待っていました。
2018年02月10日 16:26撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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■写真36 - 宮ヶ瀬
夕方になると、何処からともなく現れる野良猫たち。
人懐っこくて、観光客が撫でてくれるのを待っていました。
撮影機器:

感想

雪とジビエを求めて、再びの丹沢へ。
探してみると、次々に店が見つかるものですね。

半原越から坂下バス停に至る林道は、崩落のため通行止めです。
代替路として土山峠バス停へ至るルートを利用しましょう。


■半原BS→高取山
稜線に出るルートは幾つもあり、ふれあいの村から登るのが人気のよう。
今回は、水とエネルギー館から伸びる最長コースにしました。

堰堤のエレベーターは9:00から、インクラインは10:00から運転です。
早朝であれば、あいかわ公園から自力で登りあげることもできます。

堰堤に出て水とエネルギー館の先から、いきなり地図の通りの急階段。
しかも残雪が凍っていたので、最初からチェーンスパイクを装着します。

稜線に乗ると勾配は緩やかになり、雪の低山ハイキングを楽しめます。
残雪はしっかり積もっていますが、踏み跡は明瞭で迷うことはありません。

高取山でふれあいの村からのルートに合流すると、立派なトレースになります。
静かで眺望も良かったので、少し休憩することにしました。


■高取山→仏果山→坂尻BS
後半戦も引き続き稜線伝いの気持ちの良いトレイルです。
ただし、狭隘な場所が散見するので足運びは慎重に。

特に、仏果山の先の危アイコン付近は最も注意したいところ。
日当たりが良く露岩が目立ちますが、アイゼンを履いたままの通過は慎重に。

宮ヶ瀬方面へと下山する場合は、坂尻でなく土山峠を利用しましょう。
もっとも、坂尻へは1時間の車道歩きなので好んで使う人は居なさそうですが…。

半原越まで着くと、初めて坂尻への車道が通行止めだと知ります。
今さら戻るのは億劫なので、行くだけ行ってみることにしましょう。

通行止めの原因となった箇所は、当面は工事が終わりそうにありません。
崩落場所の端をそーっと歩けば、通れなくはありませんでした。

坂尻バス停は付近に商店がなく、缶ビールの調達は難しそうでした。
宮ヶ瀬までバスで行き、お目当ての猪鍋を食べに旅籠ふじへ。


この店、サービスが半端ないです。商売っ気がないというか。
岩魚を頼んだら鮎もくれるし、猪鍋を頼んだら熊肉もくれるし、賄いもくれるし。

あ、猪鍋は1人前にしてもらいましたが、料金は2人前と変わらないのです。
なので熊肉は、材料の差分を埋めてくれるサービスだったのでしょう。

宮ヶ瀬からは鳥居原ふれあいの館まで歩いて移動します。
橋本駅行きのバスが出ているので、本厚木駅経由よりも早く帰れたりします。

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