ダブルヘッダー第二弾 今度は北関東 赤城山＆筑波山 （赤城山編）

2018年02月09日(金) [日帰り]

• GPS: --:--
• 距離: 4.8km
• 登り: 536m
• 下り: 536m

コースタイム

日帰り

• 山行: 19:06
• 休憩: 0:00
• 合計: 19:06

6:50 おのこ駐車場
7:05 6:50 黒檜山登山口
7:17 6:50 猫岩
8:06 6:50 駒ヶ岳分岐
8:10 6:50 黒檜山山頂
8:16 6:50 絶景スポット
8:21 6:50 黒檜山山頂
8:23 6:50 駒ヶ岳分岐
8:39 6:50 大タルミ
8:55 6:50 駒ヶ岳山頂
9:06 6:50 下降地点
9:23 6:50 駒ヶ岳登山口
9:25 おのこ駐車場

群馬の赤城山・・・登ってきました

ナビに従い中央道を岡谷で下り、国道142号、新和田トンネル（有料）を通って、再び佐久ICから再び高速（上信越道）・・・深夜割引を有効に使いました

6時頃、駐車場に到着、マイナス8度に凍えながら準備

登山口に着くと、頂上までの距離が1.1km・・・当初予定していた土曜日の筑波山・・・天気が悪いみたいなので、早く周回できれば、午後に筑波山に登ることも含みながら・・・

初めから結構な急登で、少し疲れましたが、そこは距離が短く、また頂上付近の絶景に疲れも吹き飛びます

寒いので頂上での休憩もそこそこにサクサク回って下りてみれば、二時間半
筑波山までも3時間かからずに行けるようなので、「ダブルヘッダー」決定
筑波山へ9時40分頃スタートして向かいました

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

大洞駐車場（50台）、雪で線が見えず、適当に端っこの方に止めました。
6時00分時点で駐車車両、数台。ほとんど釣り客のようです

コース状況／危険箇所等

雪庇が出来ているところもありますが、もし踏み抜いても大事にはならないと思います
強風によりトレースが消えかけている個所が多数ありました。
完全に消えているわけではありませんので、迷うことはないと思います。
踏み抜いても、膝くらいまで
駒ヶ岳からの下り、鉄製階段、アイゼン付では歩きにくいです

その他周辺情報

9時半、下山時、お土産屋さんはまだ、開店していませんでした

写真

2/8 6:49

さあ出発です

2/8 6:50

道もカチカチ・・・初めからアイゼンです

2/8 6:55

2/8 7:01

この駐車場は除雪はされていませんでした

2/8 7:05

頂上まで1.1km・・・「ダブルヘッダー」の目論見が浮かびました

2/8 7:05

先行者がいるようです

2/8 7:15

わかさぎ釣りですかね

2/8 7:33

アンテナの隣・・・富士山・・・写真では見えませんね

2/8 7:33

最大ズームでなんとかわかるかな

2/8 7:36

トレース・・・なんとかわかります

2/8 8:05

お！「先行者」の足跡www

2/8 8:06

素晴らしい「青」と「白」のコントラスト・・・頂上までもう少しです

2/8 8:08

天気最高！！

2/8 8:10

絶景スポットへ

2/8 8:16

絶景スポットから先週登った谷川岳

2/8 8:25

分岐まで戻ったその先に、またまた「絶景スポット」ww
・・・関東平野・筑波山は・・・見えませんでした

2/8 8:39

標識が埋まっています

2/8 8:39

掘り起こしました

2/8 8:43

目指す駒ヶ岳・・・トレース見失ったので直登です

2/8 8:55

駒ヶ岳頂上です

2/8 8:55

関東平野は霞んでいます

2/8 9:02

駒ヶ岳からは気持ちの良い尾根歩き・・・小沼も見えてます

2/8 9:04

鉄製階段・・・要注意です

2/8 9:23

お疲れ様

2/8 9:25

駐車場です

撮影機器：

DMC-FT1 Panasonic

装備

個人装備

長袖シャツ

長袖インナー

ハードシェル

タイツ

ズボン

靴下

インナーグローブ

2

アウター手袋

2

防寒着

雨具

ゲイター

ネックウォーマー

毛帽子

靴

ザック

輪カンジキ

アイゼン

昼ご飯

行動食

非常食

水筒（保温性）

1

500mlサーモス

地図（地形図）

コンパス

笛

計画書

ヘッドランプ

2

予備電池

2

筆記用具

ガイド地図（ブック）

スマホ

ファーストエイドキット

常備薬

日焼け止め

保険証

携帯

時計

サングラス

タオル

ツェルト

ストック

カメラ