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Yamareco

記録ID: 1381475
全員に公開
ハイキング
丹沢

シダンゴ山 大野山(寄から登り、日影山を経由して山北駅へ)

2018年02月15日(木) [日帰り]
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
08:05
距離
19.9km
登り
1,406m
下り
1,563m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:58
休憩
1:06
合計
8:04
距離 19.9km 登り 1,407m 下り 1,582m
8:03
8:04
9
8:13
12
8:25
26
8:51
9:02
31
10:04
10:05
96
12:42
9
12:51
7
12:58
9
13:07
45
13:58
12
14:10
14:19
7
15:17
15:19
16
15:35
15:36
19
15:55
15:56
1
15:57
ゴール地点
天候 晴時々薄曇り 風:弱風、稜線はやや強く
過去天気図(気象庁) 2018年02月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
行き:小田急新松田駅から寄バス停へ
帰り:JR山北駅から帰宅
コース状況/
危険箇所等
一般登山道は雪も殆どなく、標識もあり迷う所や危険な所は
ありません。
シダンゴ山から林道秦野峠への下りは結構急なので、要注意。

日影山〜秦野峠ルート

バリルートですので、標識は殆どありません。
踏み跡は薄く、雪も殆ど融けていてトレースも所々しかあり
ませんので、方向確認はこまめにやった方が良いかと思いま
す。方向さえ間違わなければ緩斜面ですので、本来の道を外
しても楽に登れ、その内踏み跡かトレースにぶち当たります。
日影山への急な登りはガレた急斜面ですので、浮石と不安定
な手がかりや足場に注意が必要です。
ただ雪が全くなくなっていたので、それ程危険は感じません
でした。
日影山から一般登山道までは竹藪が煩いですが、鹿柵沿いで
すので、迷う事はないかと思います。
まだ開園前です。蝋梅は満開で甘い香りに癒されます。
2018年02月15日 07:31撮影 by  Canon EOS Kiss X8i, Canon
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2/15 7:31
まだ開園前です。蝋梅は満開で甘い香りに癒されます。
アップで。後暫く楽しめそう。
2018年02月15日 07:32撮影 by  Canon EOS Kiss X8i, Canon
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2/15 7:32
アップで。後暫く楽しめそう。
蝋梅越しにシダンゴ山。
2018年02月15日 07:33撮影 by  Canon EOS Kiss X8i, Canon
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2/15 7:33
蝋梅越しにシダンゴ山。
シダンゴ山へは植林帯を登りますが、雪はかすかに残る程度です。
2018年02月15日 08:18撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
2/15 8:18
シダンゴ山へは植林帯を登りますが、雪はかすかに残る程度です。
アセビに囲まれた広い山頂。暖かい時期にまったりするには最高でしょう。
2018年02月15日 08:51撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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2/15 8:51
アセビに囲まれた広い山頂。暖かい時期にまったりするには最高でしょう。
山頂標識。まだ早いせいか誰もいません。
2018年02月15日 08:54撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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2/15 8:54
山頂標識。まだ早いせいか誰もいません。
赤いのと緑の蕾をつけたアセビ。
2018年02月15日 08:59撮影 by  Canon EOS Kiss X8i, Canon
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2/15 8:59
赤いのと緑の蕾をつけたアセビ。
富士山が頭だけ見えます。
2018年02月15日 08:59撮影 by  Canon EOS Kiss X8i, Canon
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2/15 8:59
富士山が頭だけ見えます。
赤いアセビをアップで。
2018年02月15日 09:02撮影 by  Canon EOS Kiss X8i, Canon
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2/15 9:02
赤いアセビをアップで。
丹沢主稜をバックに祠。脇には名前の由来を書いた碑があります。
2018年02月15日 09:02撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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2/15 9:02
丹沢主稜をバックに祠。脇には名前の由来を書いた碑があります。
秦野峠に向かいます。林道を渡って長い階段を上ります。
2018年02月15日 09:10撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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2/15 9:10
秦野峠に向かいます。林道を渡って長い階段を上ります。
ダルマ沢の頭到着。
2018年02月15日 09:34撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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2/15 9:34
ダルマ沢の頭到着。
林道秦野峠へのザレた急坂。慎重に下ります。
2018年02月15日 09:57撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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2/15 9:57
林道秦野峠へのザレた急坂。慎重に下ります。
林道秦野峠。道にはまだ雪が残っていました。
2018年02月15日 10:00撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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2/15 10:00
林道秦野峠。道にはまだ雪が残っていました。
ちょっと林道を歩いて、秦野峠への登山口。
2018年02月15日 10:05撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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2/15 10:05
ちょっと林道を歩いて、秦野峠への登山口。
急階段と痩せ尾根を通って、分岐に到着。ここからバリルートに入ります。
2018年02月15日 10:22撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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2/15 10:22
急階段と痩せ尾根を通って、分岐に到着。ここからバリルートに入ります。
痩せ尾根。
2018年02月15日 10:23撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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2/15 10:23
痩せ尾根。
木の間から見える日影山。雪が少し残っているようです。
2018年02月15日 10:25撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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2/15 10:25
木の間から見える日影山。雪が少し残っているようです。
標識はなく、僅かな踏み跡が頼り。支尾根に入らないようスマホのGPSとコンパスで方向確認しながら。
2018年02月15日 10:34撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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2/15 10:34
標識はなく、僅かな踏み跡が頼り。支尾根に入らないようスマホのGPSとコンパスで方向確認しながら。
まだ雪が残っている所。先人のトレースがあると安心して進めます。
2018年02月15日 10:37撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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2/15 10:37
まだ雪が残っている所。先人のトレースがあると安心して進めます。
鹿柵沿いの道。
2018年02月15日 10:43撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2/15 10:43
鹿柵沿いの道。
広い尾根に所々テープを見かけますが信用して良いものか。山と高原地図には古いテープに注意と書いてありますが。
2018年02月15日 11:06撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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2/15 11:06
広い尾根に所々テープを見かけますが信用して良いものか。山と高原地図には古いテープに注意と書いてありますが。
見晴らしが良い所にでました。奥の山は今倉山、御正体山かな。
2018年02月15日 11:12撮影 by  Canon EOS Kiss X8i, Canon
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2/15 11:12
見晴らしが良い所にでました。奥の山は今倉山、御正体山かな。
大室山、加入道山をアップ。
2018年02月15日 11:12撮影 by  Canon EOS Kiss X8i, Canon
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2/15 11:12
大室山、加入道山をアップ。
御正体山、菰釣山が重なって見えます。
2018年02月15日 11:12撮影 by  Canon EOS Kiss X8i, Canon
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2/15 11:12
御正体山、菰釣山が重なって見えます。
富士山は雲隠れ。
2018年02月15日 11:13撮影 by  Canon EOS Kiss X8i, Canon
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富士山は雲隠れ。
いったん急坂を下ります。
2018年02月15日 11:14撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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2/15 11:14
いったん急坂を下ります。
最後の藪をかき分けると林道への出口。
2018年02月15日 11:21撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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2/15 11:21
最後の藪をかき分けると林道への出口。
すぐ正面に日影山への入口があります。
2018年02月15日 11:24撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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2/15 11:24
すぐ正面に日影山への入口があります。
雪がまだら模様に残っている斜面。
2018年02月15日 11:30撮影 by  Canon EOS Kiss X8i, Canon
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2/15 11:30
雪がまだら模様に残っている斜面。
ガレた急坂。雪があるときつそう。右腕を出来るだけ使わないように登るのは少し難儀しました。
2018年02月15日 11:30撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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2/15 11:30
ガレた急坂。雪があるときつそう。右腕を出来るだけ使わないように登るのは少し難儀しました。
日影山手書きの山頂標識。山頂は広いですが、見晴らしはありません。
2018年02月15日 11:41撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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2/15 11:41
日影山手書きの山頂標識。山頂は広いですが、見晴らしはありません。
風もないので、ここで昼食をとって大野山に向かいます。
2018年02月15日 12:18撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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2/15 12:18
風もないので、ここで昼食をとって大野山に向かいます。
竹藪突入。
2018年02月15日 12:28撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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2/15 12:28
竹藪突入。
権現山、奥に御正体山。下に丹沢湖が見えます。
2018年02月15日 12:29撮影 by  Canon EOS Kiss X8i, Canon
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2/15 12:29
権現山、奥に御正体山。下に丹沢湖が見えます。
倒れた木を跨いだり、竹藪をくぐったり。
2018年02月15日 12:33撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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2/15 12:33
倒れた木を跨いだり、竹藪をくぐったり。
藪の少ない所を探して鹿柵を右に左に。柵越え用の脚立もあったりします。
2018年02月15日 12:36撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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2/15 12:36
藪の少ない所を探して鹿柵を右に左に。柵越え用の脚立もあったりします。
鹿柵脇の道。
2018年02月15日 12:45撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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2/15 12:45
鹿柵脇の道。
ようやく大野山と三保ダムへの分岐点に到着。ここからは一般登山道です。予定より早めに到着。雪があったらトレースもないだろうし、結構大変そう。
2018年02月15日 12:57撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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2/15 12:57
ようやく大野山と三保ダムへの分岐点に到着。ここからは一般登山道です。予定より早めに到着。雪があったらトレースもないだろうし、結構大変そう。
ミツマタはまだ先ですね。
2018年02月15日 13:25撮影 by  Canon EOS Kiss X8i, Canon
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2/15 13:25
ミツマタはまだ先ですね。
林道に到着。
2018年02月15日 13:33撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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2/15 13:33
林道に到着。
崩落個所があります。落石注意ですね。
2018年02月15日 13:49撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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2/15 13:49
崩落個所があります。落石注意ですね。
檜洞丸方面。
2018年02月15日 13:52撮影 by  Canon EOS Kiss X8i, Canon
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檜洞丸方面。
大野山に到着。ここも誰もいませんでした。結局最後まで登山者は誰とも出会いませんでした。
2018年02月15日 14:05撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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2/15 14:05
大野山に到着。ここも誰もいませんでした。結局最後まで登山者は誰とも出会いませんでした。
祠脇にパワーストーンが。前に来た時あったかな。
2018年02月15日 14:06撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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2/15 14:06
祠脇にパワーストーンが。前に来た時あったかな。
山座同定盤の下に山頂名がありました。
2018年02月15日 14:07撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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2/15 14:07
山座同定盤の下に山頂名がありました。
富士山は完全に雲の中。
2018年02月15日 14:11撮影 by  Canon EOS Kiss X8i, Canon
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2/15 14:11
富士山は完全に雲の中。
下の丹沢湖が奇麗です。
2018年02月15日 14:15撮影 by  Canon EOS Kiss X8i, Canon
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2/15 14:15
下の丹沢湖が奇麗です。
同定盤にカメラを置いて記念撮影。バックは大室山から畔ヶ丸への稜線。
2018年02月15日 14:15撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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2/15 14:15
同定盤にカメラを置いて記念撮影。バックは大室山から畔ヶ丸への稜線。
箱根の山々。
2018年02月15日 14:22撮影 by  Canon EOS Kiss X8i, Canon
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2/15 14:22
箱根の山々。
相模湾は霞んで良く見えません。
2018年02月15日 14:24撮影 by  Canon EOS Kiss X8i, Canon
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2/15 14:24
相模湾は霞んで良く見えません。
山北方面に少し下りた所からシダンゴ山。奥に見えるのは右が大山、左が塔ノ岳です。
2018年02月15日 14:31撮影 by  Canon EOS Kiss X8i, Canon
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2/15 14:31
山北方面に少し下りた所からシダンゴ山。奥に見えるのは右が大山、左が塔ノ岳です。
丹沢山から蛭ヶ岳。
2018年02月15日 14:32撮影 by  Canon EOS Kiss X8i, Canon
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2/15 14:32
丹沢山から蛭ヶ岳。
歩いてきた稜線です。
2018年02月15日 14:34撮影 by  Canon EOS Kiss X8i, Canon
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2/15 14:34
歩いてきた稜線です。
山北駅に下ります。
2018年02月15日 14:37撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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2/15 14:37
山北駅に下ります。
ここにもちょっと崩落個所が。
2018年02月15日 14:44撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
2/15 14:44
ここにもちょっと崩落個所が。
大野山を指しているニャンコ。
2018年02月15日 15:27撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
2/15 15:27
大野山を指しているニャンコ。
道脇の水仙が奇麗。
2018年02月15日 15:33撮影 by  Canon EOS Kiss X8i, Canon
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2/15 15:33
道脇の水仙が奇麗。
民家の梅も咲き始め。
2018年02月15日 15:42撮影 by  Canon EOS Kiss X8i, Canon
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2/15 15:42
民家の梅も咲き始め。
御殿場線。咲き始めの梅を撮っていたら、丁度電車がきました。撮るタイミングが難しい。隠れちゃいました。
2018年02月15日 15:50撮影 by  Canon EOS Kiss X8i, Canon
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2/15 15:50
御殿場線。咲き始めの梅を撮っていたら、丁度電車がきました。撮るタイミングが難しい。隠れちゃいました。
終点山北駅。前は近くのコンビニで一人打ち上げをやりましたが、運悪く? 丁度電車が来るタイミングだったので、そのまま帰ります。今日も1日有難うございました。
2018年02月15日 15:55撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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2/15 15:55
終点山北駅。前は近くのコンビニで一人打ち上げをやりましたが、運悪く? 丁度電車が来るタイミングだったので、そのまま帰ります。今日も1日有難うございました。
(番外編)2/12のまつだ桜まつり。菜の花は咲いていますが、河津桜はまだ蕾状態が多かったです。
2018年02月12日 09:52撮影 by  Canon EOS Kiss X8i, Canon
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2/12 9:52
(番外編)2/12のまつだ桜まつり。菜の花は咲いていますが、河津桜はまだ蕾状態が多かったです。
(番外編)それでも咲いている花は青空をバックに奇麗でした。
2018年02月12日 10:03撮影 by  Canon EOS Kiss X8i, Canon
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2/12 10:03
(番外編)それでも咲いている花は青空をバックに奇麗でした。

装備

個人装備
長袖シャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 雨具 日よけ帽子 ザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 レジャーシート 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め 保険証 携帯 時計 タオル ツェルト ストック カメラ チェーンスパイク

感想

今週月曜にいつもの元会社同期のメンバーとまつだ桜祭りに
行きましたが、今年は開花が遅く見頃は来週後半位からのよ
うです。
地元の方から寄の蝋梅がまだ見頃という事をお聞きし、寄を
起点に登れるコースを検討しました。

肩が大分良くなってきたので、難易度を上げてみます。
とは言え、まだ右腕が肩の高さまでしか上げられないので恐
る恐るですが。

バリルートを含む長いコースですので、始発のバスで出発。
満開の蝋梅の甘い香りに癒されてから登り始めます。

標高は最大でも800m台ですので、さすがに雪は殆どありませ
ん。快晴とはいきませんが、シダンゴ山、大野山からは丹沢
を中心とした眺望が得られ、満足のいく山行となりました。

心配した右腕はどんな動作をすれば痛いかという事が確認で
きたので、次の計画に活かせるのも収穫です。

このコースで雪が積もっていたら、今の状態だと厳しかった
でしょう。
バリルートを通る時は、道迷いに備えてチェーンスパイクを
持っていくようにしていますが、必要ありませんでした。

今回も事前にいくつかのレコを参考にさせて頂きました。有
難うございます。
そして、山の神様にも感謝!

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