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Yamareco

記録ID: 1383284
全員に公開
積雪期ピークハント/縦走
奥武蔵

冬晴れの朝、名栗棒の嶺で絶景を楽しむ。復路は雪斜面を駆け降りた。

2018年02月18日(日) [日帰り]
情報量の目安: A
都道府県 埼玉県 東京都
 - 拍手
GPS
--:--
距離
8.6km
登り
746m
下り
734m

コースタイム

日帰り
山行
2:34
休憩
0:17
合計
2:51
8:25
42
9:07
13
9:20
10
9:30
9:47
25
10:12
22
10:34
24
棒八の尾根入口
10:58
ゴール地点(さわらびの湯バス停)
天候 晴れ、北風が強い。
過去天気図(気象庁) 2018年02月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
コース状況/
危険箇所等
白谷(しらや)沢、ゴンジリ峠への登山道に氷が残っているところが何ヵ所もあり転倒に注意。また、登山道に雪や氷がないとアイゼンが邪魔になって外す人も多いが、その場合には、いよいよ転倒に注意。復路も白谷沢を通過することは避けた方がよいが、通過するときはアイゼンの歯が垂直に刺さるように、足をまっすぐに下ろすこと。ストックも持参する方がよいと思います。
朝7:30冬晴れ。
2018年02月18日 07:31撮影 by  KYV36, KYOCERA
2/18 7:31
朝7:30冬晴れ。
朝早いため車は4台ほど。
2018年02月18日 07:32撮影 by  KYV36, KYOCERA
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朝早いため車は4台ほど。
まずは坂道を登ります。歩きです。
2018年02月18日 07:36撮影 by  KYV36, KYOCERA
2/18 7:36
まずは坂道を登ります。歩きです。
青空を映す名栗湖。
2018年02月18日 07:43撮影 by  KYV36, KYOCERA
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2/18 7:43
青空を映す名栗湖。
湖周回道路の氷。左側溝の蓋の上が氷なく歩けるコースです。
2018年02月18日 07:46撮影 by  KYV36, KYOCERA
2/18 7:46
湖周回道路の氷。左側溝の蓋の上が氷なく歩けるコースです。
白谷沢の登山道。この辺りは雪はない。
2018年02月18日 07:57撮影 by  KYV36, KYOCERA
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白谷沢の登山道。この辺りは雪はない。
沢に氷が一部残っています。
2018年02月18日 08:06撮影 by  KYV36, KYOCERA
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沢に氷が一部残っています。
石の間に氷。
2018年02月18日 08:08撮影 by  KYV36, KYOCERA
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石の間に氷。
道いっぱいに氷。右側石の脇を通過します。
2018年02月18日 08:09撮影 by  KYV36, KYOCERA
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道いっぱいに氷。右側石の脇を通過します。
ゴルジュ入口。
2018年02月18日 08:11撮影 by  KYV36, KYOCERA
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ゴルジュ入口。
氷づけの石段。
2018年02月18日 08:13撮影 by  KYV36, KYOCERA
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氷づけの石段。
道横に大きなつららがあります。
2018年02月18日 08:14撮影 by  KYV36, KYOCERA
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道横に大きなつららがあります。
アイスバーンを登っていきます。
2018年02月18日 08:15撮影 by  KYV36, KYOCERA
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アイスバーンを登っていきます。
滝の下側に氷。
2018年02月18日 08:16撮影 by  KYV36, KYOCERA
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滝の下側に氷。
岩の表面に氷ができてます。昼には溶ける。
2018年02月18日 08:17撮影 by  KYV36, KYOCERA
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岩の表面に氷ができてます。昼には溶ける。
ここもアイスバーン。
2018年02月18日 08:18撮影 by  KYV36, KYOCERA
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ここもアイスバーン。
道を進みます。
2018年02月18日 08:19撮影 by  KYV36, KYOCERA
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道を進みます。
ゴルジュの最奥に進みます。奥の石段を上がります。
2018年02月18日 08:20撮影 by  KYV36, KYOCERA
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ゴルジュの最奥に進みます。奥の石段を上がります。
丸木の足場を通過します。
2018年02月18日 08:23撮影 by  KYV36, KYOCERA
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丸木の足場を通過します。
岩の上を見上げるとこんな感じ。
2018年02月18日 08:24撮影 by  KYV36, KYOCERA
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岩の上を見上げるとこんな感じ。
振り返って。
2018年02月18日 08:25撮影 by  KYV36, KYOCERA
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振り返って。
岩の表面に氷が出来てました。
2018年02月18日 08:25撮影 by  KYV36, KYOCERA
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岩の表面に氷が出来てました。
ゴルジュの上に上がるためにつくられた石段。
2018年02月18日 08:23撮影 by  KYV36, KYOCERA
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ゴルジュの上に上がるためにつくられた石段。
石段は踏み幅が小さく、氷も詰まっていて登りにくい。
2018年02月18日 08:25撮影 by  KYV36, KYOCERA
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石段は踏み幅が小さく、氷も詰まっていて登りにくい。
石段上部から見下ろす。下りはかなり危ない。事故多し。
2018年02月18日 08:26撮影 by  KYV36, KYOCERA
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石段上部から見下ろす。下りはかなり危ない。事故多し。
滝を見に行く道も危険。
2018年02月18日 08:28撮影 by  KYV36, KYOCERA
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滝を見に行く道も危険。
滝の横に大きく氷。
2018年02月18日 08:29撮影 by  KYV36, KYOCERA
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滝の横に大きく氷。
滝の落ち口。吸い込まれそう。危ない。
2018年02月18日 08:30撮影 by  KYV36, KYOCERA
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滝の落ち口。吸い込まれそう。危ない。
やさしいコメントの標識。
2018年02月18日 08:33撮影 by  KYV36, KYOCERA
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やさしいコメントの標識。
小さな滝の横に氷。
2018年02月18日 08:36撮影 by  KYV36, KYOCERA
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小さな滝の横に氷。
水面に氷。水がきれいなので底まで良く見える。
2018年02月18日 08:36撮影 by  KYV36, KYOCERA
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水面に氷。水がきれいなので底まで良く見える。
角度によっては氷がないみたいにも見える。
2018年02月18日 08:38撮影 by  KYV36, KYOCERA
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角度によっては氷がないみたいにも見える。
丸くかたまり状に氷。
2018年02月18日 08:41撮影 by  KYV36, KYOCERA
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丸くかたまり状に氷。
右側に落ちそうな危うい道。
2018年02月18日 08:44撮影 by  KYV36, KYOCERA
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右側に落ちそうな危うい道。
アイスバーン。
2018年02月18日 08:47撮影 by  KYV36, KYOCERA
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アイスバーン。
アイスバーン。
2018年02月18日 08:50撮影 by  KYV36, KYOCERA
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アイスバーン。
林道と交差する。手前の方では雪の上を沈まずに歩けた。
2018年02月18日 08:53撮影 by  KYV36, KYOCERA
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林道と交差する。手前の方では雪の上を沈まずに歩けた。
ツボ足での自分の足跡。
2018年02月18日 08:53撮影 by  KYV36, KYOCERA
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ツボ足での自分の足跡。
水場も凍っていた。
2018年02月18日 08:54撮影 by  KYV36, KYOCERA
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水場も凍っていた。
裏側から撮ってみた。裏見の滝の氷版。
2018年02月18日 08:55撮影 by  KYV36, KYOCERA
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裏側から撮ってみた。裏見の滝の氷版。
急坂を登ってからの平な道。
2018年02月18日 09:02撮影 by  KYV36, KYOCERA
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急坂を登ってからの平な道。
滑りやすいアイスバーン。
2018年02月18日 09:03撮影 by  KYV36, KYOCERA
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滑りやすいアイスバーン。
真ん中の氷に要注意。
2018年02月18日 09:03撮影 by  KYV36, KYOCERA
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真ん中の氷に要注意。
ゴンジリ峠への登り。氷が川の流れのように見える。
2018年02月18日 09:07撮影 by  KYV36, KYOCERA
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ゴンジリ峠への登り。氷が川の流れのように見える。
木の階段を登る。
2018年02月18日 09:19撮影 by  KYV36, KYOCERA
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木の階段を登る。
ゴンジリ峠標識が見えた。
2018年02月18日 09:20撮影 by  KYV36, KYOCERA
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ゴンジリ峠標識が見えた。
棒の嶺頂上に到着。
2018年02月18日 09:30撮影 by  KYV36, KYOCERA
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棒の嶺頂上に到着。
この瞬間、誰もいなかった。絶景を独りで堪能した。
2018年02月18日 09:30撮影 by  KYV36, KYOCERA
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この瞬間、誰もいなかった。絶景を独りで堪能した。
左側から有間山、奥に大持山、武甲山。
2018年02月18日 09:32撮影 by  KYV36, KYOCERA
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左側から有間山、奥に大持山、武甲山。
視点を右に、武川岳、芦ヶ久保の山々。
2018年02月18日 09:32撮影 by  KYV36, KYOCERA
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視点を右に、武川岳、芦ヶ久保の山々。
堂平山、狩場坂峠、関八州見晴台などの奥武蔵の山々。
2018年02月18日 09:32撮影 by  KYV36, KYOCERA
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堂平山、狩場坂峠、関八州見晴台などの奥武蔵の山々。
同じあたりを空を大きく。
2018年02月18日 09:35撮影 by  KYV36, KYOCERA
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同じあたりを空を大きく。
さいたま市方面。右側に西武ドームと狭山湖が見える。
2018年02月18日 09:33撮影 by  KYV36, KYOCERA
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さいたま市方面。右側に西武ドームと狭山湖が見える。
東京都心方面。右側に横田飛行場と遠くに東京湾が見える。
2018年02月18日 09:34撮影 by  KYV36, KYOCERA
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東京都心方面。右側に横田飛行場と遠くに東京湾が見える。
東京湾をもう一枚。
2018年02月18日 09:46撮影 by  KYV36, KYOCERA
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東京湾をもう一枚。
人物を入れてみた。(6分後にきた登山者)
2018年02月18日 09:36撮影 by  KYV36, KYOCERA
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人物を入れてみた。(6分後にきた登山者)
真ん中の尾根に子の権現。奥に高山不動と奥の院関八州見晴台が見える。
2018年02月18日 09:44撮影 by  KYV36, KYOCERA
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真ん中の尾根に子の権現。奥に高山不動と奥の院関八州見晴台が見える。
頂上の雪斜面を歩いてみた。真ん中ツボ足が自分の足跡。
2018年02月18日 09:45撮影 by  KYV36, KYOCERA
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頂上の雪斜面を歩いてみた。真ん中ツボ足が自分の足跡。
棒八の尾根に下ります。雪が深くて楽しみ。
2018年02月18日 09:52撮影 by  KYV36, KYOCERA
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棒八の尾根に下ります。雪が深くて楽しみ。
頂上方向を振り返って。
2018年02月18日 09:52撮影 by  KYV36, KYOCERA
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頂上方向を振り返って。
(右上の)登山道からはずれて、雪の斜面を進んでみます。
2018年02月18日 09:56撮影 by  KYV36, KYOCERA
2/18 9:56
(右上の)登山道からはずれて、雪の斜面を進んでみます。
振り返って足跡を確認してみました。
2018年02月18日 09:56撮影 by  KYV36, KYOCERA
2/18 9:56
振り返って足跡を確認してみました。
何度も振り返ってみました。
2018年02月18日 09:57撮影 by  KYV36, KYOCERA
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何度も振り返ってみました。
雪斜面を進みます。
2018年02月18日 09:57撮影 by  KYV36, KYOCERA
2/18 9:57
雪斜面を進みます。
また、振り返って。
2018年02月18日 09:58撮影 by  KYV36, KYOCERA
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また、振り返って。
右側登山道と並行して進みます。
2018年02月18日 10:01撮影 by  KYV36, KYOCERA
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右側登山道と並行して進みます。
しつこく振り返ってみました。
2018年02月18日 10:01撮影 by  KYV36, KYOCERA
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しつこく振り返ってみました。
途中、棒八の頭からの棒の嶺頂上。真ん中白い平らなところ。
2018年02月18日 10:12撮影 by  KYV36, KYOCERA
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途中、棒八の頭からの棒の嶺頂上。真ん中白い平らなところ。
棒八の頭から下は、雪のない尾根道歩きとなります。
2018年02月18日 10:15撮影 by  KYV36, KYOCERA
2/18 10:15
棒八の頭から下は、雪のない尾根道歩きとなります。
小走りに。
2018年02月18日 10:24撮影 by  KYV36, KYOCERA
2/18 10:24
小走りに。
もうじき名栗湖畔。周りの青い部分がぜんぶ名栗湖。見たことない景色。
2018年02月18日 10:32撮影 by  KYV36, KYOCERA
2/18 10:32
もうじき名栗湖畔。周りの青い部分がぜんぶ名栗湖。見たことない景色。
名栗湖に到着。頂上から47分。
2018年02月18日 10:33撮影 by  KYV36, KYOCERA
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2/18 10:33
名栗湖に到着。頂上から47分。
湖畔周回道路。積雪、アイスバーンのため通行止め。
2018年02月18日 10:36撮影 by  KYV36, KYOCERA
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2/18 10:36
湖畔周回道路。積雪、アイスバーンのため通行止め。
棒八尾根の登り口。地味でわかりにくい。一般的登山道というよりも林業の作業道に近い。
2018年02月18日 10:36撮影 by  KYV36, KYOCERA
2/18 10:36
棒八尾根の登り口。地味でわかりにくい。一般的登山道というよりも林業の作業道に近い。
棒八の尾根を分割して撮ってみました。
2018年02月18日 10:43撮影 by  KYV36, KYOCERA
2/18 10:43
棒八の尾根を分割して撮ってみました。
奥に棒八の頭。棒の峰頂上は棒八の頭の後ろで見えません。
2018年02月18日 10:43撮影 by  KYV36, KYOCERA
2/18 10:43
奥に棒八の頭。棒の峰頂上は棒八の頭の後ろで見えません。
白谷沢。植林の中に隠れていますが、ずっと奥まで続いています。
2018年02月18日 10:44撮影 by  KYV36, KYOCERA
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白谷沢。植林の中に隠れていますが、ずっと奥まで続いています。
色づいているのはスギ花粉が満載だからかと思います。
2018年02月18日 10:48撮影 by  KYV36, KYOCERA
2/18 10:48
色づいているのはスギ花粉が満載だからかと思います。
石積みがきれいなロックフィル式の有間ダム。
2018年02月18日 10:52撮影 by  KYV36, KYOCERA
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石積みがきれいなロックフィル式の有間ダム。
売店と駐車場。名栗まんじゅう(白)を家族人数分買いました。
2018年02月18日 10:55撮影 by  KYV36, KYOCERA
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2/18 10:55
売店と駐車場。名栗まんじゅう(白)を家族人数分買いました。
撮影機器:

感想

午前、頂上からの眺めが絶景の名栗棒の嶺に雪山登山に行った。さわらびの湯駐車場から、白谷(しらや)沢、棒の嶺頂上を楽しんだのち、棒八の尾根を降りてくる周回コース。天気は晴れ。白谷沢は凍える寒さ。流れの飛沫氷は小さくなっていた。登山道があちこちでアイスバーンになっていた。棒の嶺頂上からは、武甲山などの奥武蔵の山々と、埼玉、東京、横浜方面の都心部、横田飛行場、東京湾などがすべて見渡せるすばらしい絶景。とても良かった。復路は名栗湖に至る棒八の尾根に行った。復路前半は雪道駆け下りをした。復路後半は尾根道下り。雪道をトレランシューズで、ストックでバランスをとりつつ走る。楽しい遊びです。白谷沢と頂上絶景と雪道駆け下りが楽しめる棒の嶺はとても良い山です。

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