酒谷山

2018年02月18日(日) [日帰り]

• GPS: 05:34
• 距離: 11.5km
• 登り: 455m
• 下り: 440m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:47
• 休憩: 0:00
• 合計: 5:47

8:24 スタート地点
9:22 9:22 渡渉地点
10:19 10:19 標高点159ｍ
11:24 11:24 夏道
12:27 12:27 酒谷山頂上
12:14 12:14 夏道
13:08 13:08 標高点159ｍ
13:22 13:22 渡渉地点
13:58 ゴール地点

天候

晴れ時々雪

アクセス

利用交通機関：

自家用車

写真

2/18 8:24

噴火湾パノラマパーク近くのミルクロード脇から奥津内川沿いの林道に入ります。

2/18 8:36

歩き始めの牧草地（？）から川沿いの人工林に道は続きます。

2/18 9:25

地図上の道が奥津内川を渡るポイントに橋はありませんが、今日は一部雪が対岸まで繋がり、スキーであればギリギリ渡れます。この後、いつものことですが尾根への取り付きには苦労しました。

2/18 10:19

木々の間をすり抜けながら尾根を登ります。

2/18 11:24

夏道として使われている林道（廃道？）に出ると視界が広がり安心感があります。

2/18 12:17

前方に送電線が見えてくると頂上は近いです。

2/18 12:27

標識とピンクテープの酒谷山頂上です。時々雪が降り、周囲の景色が見えないのが残念でした。

撮影機器：

Moto G4 Plus SIMフリー MOTOROLA

感想

yakumo2018

今回もウロコ付き板テレマークスキーでしたが、いつもの革靴ではなくて久しぶりにプラブーツを試しました。結果、シールをつけないスキーでの登りは、どうしてもジグザグに登る頻度が増え、プラブーツによる足への負担が大きく、やたらと疲れました。プラブーツはスキーのエッジを効かせやすいメリットはあるものの、重い、扱いずらい、足特にスネが痛くなるというデメリットの方が多く、気持ちよく歩きたいので、ワンタッチアイゼンとかつける予定がないなら、やっぱり革靴で登ろうと再確認しました。