また山に行きたくなる。山の記録を楽しく共有できる。

Yamareco

記録ID: 1385138
全員に公開
雪山ハイキング
磐梯・吾妻・安達太良

天は我を見放さなかった!冬季「安達太良山」

2018年02月19日(月) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
05:30
距離
12.5km
登り
796m
下り
786m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:16
休憩
1:05
合計
5:21
8:41
44
9:25
9:25
22
9:47
9:50
16
10:06
10:06
4
10:10
10:10
8
10:18
10:27
33
11:00
11:02
22
11:24
11:39
17
11:56
11:59
19
12:18
12:48
6
12:54
12:54
15
13:09
13:09
22
13:31
13:34
28
天候 晴れ時々曇り
過去天気図(気象庁) 2018年02月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
往復とも自家用車で東京⇄二本松IC⇄岳温泉
あだたら高原スキー場の無料駐車場に駐車
コース状況/
危険箇所等
★道の状況★
「くろがね小屋」までは明瞭なトレースあり。大量の降雪の後はリボン少な目でノートレースの場合難儀するかも。小屋から先は天候次第。少しの風と雪でトレースはすぐ埋まるので竹棹を頼りに登る。
★危険箇所★
登りで「くろがね小屋」手前のトラバース部分。傾斜があるので苦手な人は要注意。すれ違いにも気を遣います。
★登山後の飲食および温泉★
日帰り温泉は「岳温泉」に多数あり、飲食店はスキー場および「岳温泉」にあり。
その他周辺情報 ★駐車場★
あだたら高原スキー場の無料駐車場を利用。夜間に駐車する場合は手前のスペースに駐車するように注意書きあり。
★トイレ★
スキー場のレストハウス及び「くろがね小屋」にある。
スキー場のゲレンデの横からスタートします!
2018年02月19日 17:43撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
2/19 17:43
スキー場のゲレンデの横からスタートします!
スキー場オープンとほぼ同時なのでまだスキーヤーはいません
2018年02月19日 17:43撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
2/19 17:43
スキー場オープンとほぼ同時なのでまだスキーヤーはいません
変電所のような建物が見えると最初の分岐。ここを右へ!
2018年02月19日 17:53撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
2/19 17:53
変電所のような建物が見えると最初の分岐。ここを右へ!
青空と雪のコントラストが素晴らしい
2018年02月19日 18:28撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
2/19 18:28
青空と雪のコントラストが素晴らしい
上の方は風が舞っているのが判ります!
2018年02月19日 18:48撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
1
2/19 18:48
上の方は風が舞っているのが判ります!
金明水!柄杓で気がつきました
2018年02月19日 19:06撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
3
2/19 19:06
金明水!柄杓で気がつきました
この先のトラバースが少し悪場です
2018年02月19日 19:07撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
2/19 19:07
この先のトラバースが少し悪場です
くろがね小屋が見えてきました!今日は中に入らず山頂を目指します
2018年02月19日 19:12撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
3
2/19 19:12
くろがね小屋が見えてきました!今日は中に入らず山頂を目指します
小屋からは左手へ登ります
2018年02月19日 19:21撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
2/19 19:21
小屋からは左手へ登ります
小屋の前から来た方を振り返る
2018年02月19日 19:21撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
2/19 19:21
小屋の前から来た方を振り返る
岩が露出した部分を過ぎるとルートは南へ向かいます
2018年02月19日 19:36撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
1
2/19 19:36
岩が露出した部分を過ぎるとルートは南へ向かいます
来た方を振り返り、岩の部分。帰りはここを右へ
2018年02月19日 19:36撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
2/19 19:36
来た方を振り返り、岩の部分。帰りはここを右へ
空は雲に覆われ風が強そう
2018年02月19日 19:36撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
2
2/19 19:36
空は雲に覆われ風が強そう
今日は竹竿がはっきり見えます
2018年02月19日 19:36撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
2/19 19:36
今日は竹竿がはっきり見えます
先行者がお一人、写真家のようでした。昨日はここで撤退しました!
2018年02月19日 19:36撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
2
2/19 19:36
先行者がお一人、写真家のようでした。昨日はここで撤退しました!
時折のぞく青空!ずっとこのままだと良いのにね〜
2018年02月19日 19:52撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
5
2/19 19:52
時折のぞく青空!ずっとこのままだと良いのにね〜
自分のトレースですね
2018年02月19日 19:52撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
3
2/19 19:52
自分のトレースですね
峰の辻に到着
2018年02月19日 20:00撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
2/19 20:00
峰の辻に到着
また先行者お一人
2018年02月19日 20:01撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
2
2/19 20:01
また先行者お一人
エビの尻尾
2018年02月19日 20:23撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
1
2/19 20:23
エビの尻尾
山頂広場に到着。風が強いので雪はあまりついていません!
2018年02月19日 20:23撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
4
2/19 20:23
山頂広場に到着。風が強いので雪はあまりついていません!
チ○ビの先っぽ
2018年02月19日 20:29撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
2
2/19 20:29
チ○ビの先っぽ
山頂から適当に撮ります、指が痛い←凍傷の初期?
2018年02月19日 20:29撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
2
2/19 20:29
山頂から適当に撮ります、指が痛い←凍傷の初期?
雲がどんどん流れていきますが、スッキリした青空にはならない
2018年02月19日 20:29撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
1
2/19 20:29
雲がどんどん流れていきますが、スッキリした青空にはならない
風を避けながら大福で補給
2018年02月19日 20:34撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
2/19 20:34
風を避けながら大福で補給
下山しますよ、真っ白け
2018年02月19日 20:42撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
1
2/19 20:42
下山しますよ、真っ白け
埋まってしますがトレースは一応わかります
2018年02月19日 20:50撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
2/19 20:50
埋まってしますがトレースは一応わかります
これだけだだっ広いと方向すぐに失いますね
2018年02月19日 20:50撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
2/19 20:50
これだけだだっ広いと方向すぐに失いますね
竹竿あった!
2018年02月19日 20:50撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
1
2/19 20:50
竹竿あった!
峰の辻に到着
2018年02月19日 20:56撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
2/19 20:56
峰の辻に到着
安達太良山の方向です。お一人下山してきます
2018年02月19日 20:56撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
3
2/19 20:56
安達太良山の方向です。お一人下山してきます
すでに青空は見えなくなり雲が空を覆っています
2018年02月19日 20:56撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
2/19 20:56
すでに青空は見えなくなり雲が空を覆っています
峰の辻の先のトラバース部分。トレースはほぼ埋まってしまいました!
2018年02月19日 21:03撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
2/19 21:03
峰の辻の先のトラバース部分。トレースはほぼ埋まってしまいました!
くろがね小屋に戻って羊羹とコーヒーでホッと一息
2018年02月19日 21:26撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
2/19 21:26
くろがね小屋に戻って羊羹とコーヒーでホッと一息
アイゼンのバンドが緩んだので小休止がてら締めなおす
2018年02月19日 22:13撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
2/19 22:13
アイゼンのバンドが緩んだので小休止がてら締めなおす
すでに青空はどこかにいってしまいました
2018年02月19日 22:14撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
2/19 22:14
すでに青空はどこかにいってしまいました
この辺りは快適なスノーハイクです。ここまでなら初めての人でもスノーシューで楽しめますね!
2018年02月19日 22:14撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
2/19 22:14
この辺りは快適なスノーハイクです。ここまでなら初めての人でもスノーシューで楽しめますね!
無事スキー場に戻ってきました!
2018年02月19日 22:58撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
2
2/19 22:58
無事スキー場に戻ってきました!
これが全容!
成駒さんです。地酒も美味し!
成駒さんです。地酒も美味し!
それなりのお値段ですが小鉢、お新香、みそ汁つきなので納得ですね〜
それなりのお値段ですが小鉢、お新香、みそ汁つきなので納得ですね〜
お土産のくろがね焼。高松の宮殿下への献上品だそうです。岳温泉の銘菓!
1
お土産のくろがね焼。高松の宮殿下への献上品だそうです。岳温泉の銘菓!
カツどーん!

装備

個人装備
長袖シャツ
1
長袖インナー
1
ハードシェル
1
タイツ
1
ズボン
1
靴下
2
グローブ
2
アウター手袋
1
予備手袋
1
防寒着
1
雨具
1
ゲイター
1
ネックウォーマー
1
毛帽子
1
1
ザック
1
輪カンジキ
1
アイゼン
1
昼ご飯
1
行動食
1
非常食
1
飲料
1
水筒(保温性)
1
地図(地形図)
1
コンパス
1
1
計画書
1
ヘッドランプ
1
予備電池
1
GPS
1
ファーストエイドキット
1
保険証
1
携帯
1
時計
1
サングラス
1
タオル
1
ツェルト
1
ストック
1
カメラ
1

感想

★本日のコース★
あだたら高原スキー場の奥岳登山口発の反時計回りのコースを設定したが結局ピストンに変更。初日は途中敗退で一旦宿に戻り翌日再度トライした。

★前日の撤退★
日曜日は天気予報では西高東低の気圧配置で、新潟から福島にかけては強風で雪も降って荒れ模様ということだったので、「くろがね小屋」から先は状況次第だなと思っていた。スタート時点の登山口では薄日も差して風も強くないので、とりあえず出発。途中分岐を間違えたり、ワカンをつけてもときどき踏み抜いて、それなりに時間がかかりながらも「くろがね小屋」に到着。

中に入って大休止。小屋に先に着いていたパーティーは相談の結果、小屋から引き返すようだ。とりあえずインナーダウンとハードシェルを着込み、小屋を飛び出した。ワカンはつけずアイゼンのみ。小屋から先はトレースは雪で埋まっており、先の竹竿を目印に進む。風が非常に強く、時折ゴーっという音が恐怖感を煽る。岩がごろごろした部分を通過して、進路を南へ変えたあたりから雪と風がひどくなり竹竿が見えなくなった。それでも少し登ると次の竹竿が出てくるので登り続けた。

視界が利かないのでGPSを頼りに進んだが、立ち止まって画面を確認した瞬間に、強風に煽られて雪面に倒された。これは進むの無理だなと思い一旦撤退を始めた。少し降りると下から男女2名のパーティーと続いて男性1名が上がってきた。風も少し収まったのでそこから再びアタック開始。ところがやはり雪で視界が悪く目印の竹竿が見えないし風も強い。先ほど撤退を開始した地点より少し上でルートを確認していた2名の方と相談して「この風じゃ無理ですね、進んだら危険ですよね」ということで撤退を決めた。完全なホワイトアウトまではいかなかったが、粉雪が下から吹き上げてくる風にまって視界が利かず進むと危険な状態だった。あとから来たソロの方にも説明したらその場で撤退を決めた。4人で相前後しながら下山。小屋でしばし休憩して、帰りはワカンを装着してそれほど沈まずに快適な下り、登山口のレストハウスに戻ったときは正直ホッとした。

★行動の記録★
前日風が強く視界も利かずに「峰の辻」の手前で撤退したので、今日はなんとか山頂まで辿りつきたかった。スキー場の駐車場は平日のせいかガラガラ。とは言え明らかに登山者と思われる人もちらほら。日が差して登山口の天候は良好だが、天気予報では午前中はまだ西高東低の気圧配置が続き荒れ模様とのこと。小屋から上の風は昨日同様強そうだ。予報では午後から冬型の気圧配置がゆるんで、天候はゆっくり回復とのこと。それに期待して出発した。

昨日の帰りにトレースもしっかりしておりそこそこ雪もしまっていることを確認しておいたので、登山口からワカンをつけずにアイゼンのみでスタートした。スキー場のランデブーというレストハウスの前を通ると「奥岳登山口」の看板がありそこからトレースを追っていく。左手にスキー場のリフトを見ながらリフトの下の発電設備のような建物が見えると最初の分岐。ここには道標はない(夏だとあるのかも)が反時計回りのコースの場合は右へ行くとすぐ橋に出る。そこからジグザグに高度を稼ぐとやがて傾斜がゆるみ「勢至平」に出る。高い部分を見上げると雪がまっているのが確認できる。上の方は風が強いのは一目瞭然だ。トレースは明瞭で天気も良いので途中迷うことなく「くろがね小屋」を目指す。「勢至平」から山頂への直登の分岐は確認できなかった。左手の傾斜が強くなったところで「金明水」、ひしゃくがあるので判った。「くろがね小屋」の手前のトラバースは少し悪く、滑落に注意する必要がある。すれ違いでは結構気を遣った。

「くろがね小屋」では中に入らずにハードシェルを着込み山頂へ向かった。小屋からは左手に登っていくがすぐに右に折れて尾根沿いを進む。昨日とは違い目印の竹竿がはっきりと確認できるのが嬉しいがトレースは粉雪で埋まっていた。岩が出ている部分を過ぎると、コースは南へ傾斜の強い斜面を登っていく。そこを登りきると「峰の辻」に到着。写真家が少し手前から撮影していた。荷物も重そうだし、止まって撮影しているので服装もかなりヘビーデューティだ。そこから一登りで山頂に到着。せっかくなので「乳首」にも寄ってみた。雲が流れて上空を通過すると日が差すが、再び上空を覆うと展望がなくなり、それを何度も繰りかえした。山頂は強風であまりに寒いので、長居することはできず、大福を食べて写真数枚撮影したあと即下山開始。

当初は周回の予定だったが、体が冷えきっていて小屋で休憩したかったのでピストンに変更した。細かい雪がサラサラと風に飛ばされて自分のトレースを消してしまう。帰りはトレースが完全に埋まっていた。昨日強行していたらホワイトアウトで遭難していただろう。立ち止まって撮影しようにもオーバー手袋ではコンデジのシャッターが押せずに、さりとて手袋はずしてのんびり撮影していると手先が冷えて凍傷になりそうなので、さっと撮影しては歩くのを繰り返した。

「くろがね小屋」では210円の暖房料を払い休憩した。行動食のようかんで補給、サーモスのコーヒーで体を温めトイレを済ませて出発した。小屋から下は樹林帯も多く風の影響を受けずに快適なスノーハイク。ワカンつけずにアイゼンだけで下った。昨日も通った道でしかもトレースはしっかりついているので苦労することなくスキー場まで戻れた。

2日連続で同じ山に登ったのは初めてだが山頂を踏めて良かった!冬山の厳しさもチョコッと味わえたし...次回は手袋外さずにスマホ操作できるグッズがあるみたいなので試してみよう!やはりスキー場から行ける冬山は安心できる。アフターのソースかつ丼も美味かったし満足の冬山でした!

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:752人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

雪山ハイキング 磐梯・吾妻・安達太良 [日帰り]
安達太良山
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
2/5
体力レベル
2/5
ハイキング 磐梯・吾妻・安達太良 [日帰り]
安達太良山
利用交通機関:
技術レベル
1/5
体力レベル
2/5
無雪期ピークハント/縦走 磐梯・吾妻・安達太良 [日帰り]
安達太良山・鉄山(五葉松平経由)
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
1/5
体力レベル
2/5
ハイキング 磐梯・吾妻・安達太良 [日帰り]
安達太良山(塩沢口〜奥岳口)
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
2/5
体力レベル
3/5
無雪期ピークハント/縦走 磐梯・吾妻・安達太良 [日帰り]
安達太良山 奥岳登山口
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
1/5
体力レベル
2/5
ハイキング 磐梯・吾妻・安達太良 [日帰り]
技術レベル
2/5
体力レベル
3/5
ハイキング 磐梯・吾妻・安達太良 [日帰り]
技術レベル
1/5
体力レベル
2/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら