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Yamareco

記録ID: 1387364
全員に公開
ハイキング
房総・三浦

春霞色の三浦半島 三浦海岸 (河津桜)〜黒崎の鼻〜荒崎

2018年02月24日(土) [日帰り]
 - 拍手
GPS
--:--
距離
14.7km
登り
134m
下り
121m

コースタイム

日帰り
山行
3:32
休憩
2:40
合計
6:12
6:52
5
6:57
7:12
7
三浦海岸
7:19
7:25
20
三浦海岸駅
7:45
8:12
3
小松ヶ池公園トイレ付近
8:15
9:04
4
小松ヶ池の京急陸橋 (撮り鉄)
9:08
9:13
4
9:17
9:22
12
小松ヶ池の京急陸橋 (撮り鉄)
9:34
9:39
18
9:57
10:00
22
三戸海岸
10:22
10:33
5
黒崎の鼻・崖の上
10:38
10:42
8
黒崎の鼻・南側の波打ち際
10:50
15
初声の堰堤西 (森への入口)
11:05
16
国道134号線・三浦臨海高校前信号
11:21
11:27
10
和田長浜海岸・円徳寺西付近
11:37
8
和田長浜海岸・岩礁の道入口
11:45
11:51
5
ソレイユの丘登り口
11:56
11:57
6
ソレイユの丘・星見の丘
12:03
12:10
11
佃嵐崎
12:21
12:23
15
粟谷浜漁港
12:38
12:42
1
岩の穴をくぐるところ付近
12:43
12:45
10
弁天島
12:55
12:57
7
天候 晴れ。突然春になったかのようで暑い。PM2.5多し……(泣)
過去天気図(気象庁) 2018年02月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
START……京急・三浦海岸駅から。
GOAL……京急バス・荒崎バス停まで。
荒崎からは三崎口駅方面行きが15〜20分間隔で運転。
長井にて、横須賀駅ゆきと逗子ゆきに乗り換え可。
コース状況/
危険箇所等
危険なところはありません。
黒崎ノ鼻への道標はほとんどありません。

黒崎ノ鼻周辺と、荒崎に至る「関東ふれあいのみち」は岩場歩きが多々あり、基本的に足場はしっかりしていますが、歩行技術としては森林限界越えの岩の稜線歩きと同じです。岩が濡れているところでは滑りやすいので注意。
満潮時でも多分歩行可能と思われますが(剣崎〜盗人狩は水没するので不可)、結構波打ち際を歩く場所もありますので、波が荒い日は避けるべきでしょう。
総じて、三浦半島南端の「剣崎〜盗人狩」岩場歩きと比べればラクな印象です。
(何と、お出かけスタイルの一般人も歩いていました。簡単ながら鎖場・狭場もありますのでオススメしないですが……。トレッキングシューズがベスト)

佃嵐崎界隈とソレイユの丘(長井海の手公園)をつなぐ連絡階段は、ソレイユの丘側に門があり、夜間閉鎖となります。
3月〜11月……9時〜18時。
12月〜2月……9時半〜17時。
その他周辺情報 ソレイユの丘にはレストランと日帰り湯(温泉ではない)があります。但し、土日は家族連れで非常に混み合いそうです(寄っていないので良く分かりません。悪しからず……^^;)。
宮田バス停・三浦臨海高校付近の国道134号線沿いにはコンビニ・食堂あり。
01. 藤沢から久里浜まで、乗り換えを除いても約40分乗るため、休日グリーン料金570円を払い、1両まるまる貸切という贅沢☆
2018年02月24日 05:46撮影 by  Canon EOS 5D Mark IV, Canon
13
2/24 5:46
01. 藤沢から久里浜まで、乗り換えを除いても約40分乗るため、休日グリーン料金570円を払い、1両まるまる貸切という贅沢☆
02. 久里浜で京急に乗り換えると、青い2100形が停車していました。後で、これが品川から折り返して来たところを撮ります。
2018年02月24日 06:29撮影 by  Canon EOS 5D Mark IV, Canon
12
2/24 6:29
02. 久里浜で京急に乗り換えると、青い2100形が停車していました。後で、これが品川から折り返して来たところを撮ります。
03. 久里浜から三浦海岸までも、短時間ながら先頭車を貸切♪ 普段は絶対にこんな画像は撮れません。久里浜始発・早朝下りの特権です☆
2018年02月24日 06:32撮影 by  Canon EOS 5D Mark IV, Canon
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2/24 6:32
03. 久里浜から三浦海岸までも、短時間ながら先頭車を貸切♪ 普段は絶対にこんな画像は撮れません。久里浜始発・早朝下りの特権です☆
04. 三浦海岸駅に久しぶりに着いてみると、駅名板も早春仕様になっていてビックリ (元からこんなデザインでしたっけ?)。
2018年02月24日 06:54撮影 by  Canon EOS 5D Mark IV, Canon
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2/24 6:54
04. 三浦海岸駅に久しぶりに着いてみると、駅名板も早春仕様になっていてビックリ (元からこんなデザインでしたっけ?)。
05. いったん海岸に出て
2018年02月24日 07:00撮影 by  Canon EOS 5D Mark IV, Canon
14
2/24 7:00
05. いったん海岸に出て
06. 明けゆく海を眺め
2018年02月24日 07:02撮影 by  Canon EOS 5D Mark IV, Canon
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2/24 7:02
06. 明けゆく海を眺め
07. 天地創造を感じました。
2018年02月24日 07:14撮影 by  Canon EOS 5D Mark IV, Canon
24
2/24 7:14
07. 天地創造を感じました。
08. 駅に戻りいざ前進!
2018年02月24日 07:27撮影 by  Canon EOS 5D Mark IV, Canon
12
2/24 7:27
08. 駅に戻りいざ前進!
09. いよいよ春ですね♪ 寒さが厳しかっただけに待たれた河津桜の季節です。
2018年02月24日 07:47撮影 by  Canon EOS 5D Mark IV, Canon
14
2/24 7:47
09. いよいよ春ですね♪ 寒さが厳しかっただけに待たれた河津桜の季節です。
10. 小松ヶ池付近の京急陸橋前の華やぎ。あともう一息という感じ?
2018年02月24日 08:59撮影 by  Canon EOS 5D Mark IV, Canon
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2/24 8:59
10. 小松ヶ池付近の京急陸橋前の華やぎ。あともう一息という感じ?
11. 満開はあと数日後? 3月頭の春一番で一気に開くことでしょう。
2018年02月24日 09:02撮影 by  Canon EOS 5D Mark IV, Canon
9
2/24 9:02
11. 満開はあと数日後? 3月頭の春一番で一気に開くことでしょう。
12. 満開がかな〜りズレ込んだ分、最初から葉桜気味ですので、葉が少ない房を探して接近撮影しました。
2018年02月24日 07:43撮影 by  Canon EOS 5D Mark IV, Canon
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2/24 7:43
12. 満開がかな〜りズレ込んだ分、最初から葉桜気味ですので、葉が少ない房を探して接近撮影しました。
桃色の妖精たちが
2018年02月24日 07:54撮影 by  Canon EOS 5D Mark IV, Canon
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2/24 7:54
桃色の妖精たちが
はちきれそうなほど
2018年02月24日 07:57撮影 by  Canon EOS 5D Mark IV, Canon
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2/24 7:57
はちきれそうなほど
したたりそうなほど
2018年02月24日 07:58撮影 by  Canon EOS 5D Mark IV, Canon
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2/24 7:58
したたりそうなほど
朝の光に華麗に舞う♪
2018年02月24日 08:01撮影 by  Canon EOS 5D Mark IV, Canon
11
2/24 8:01
朝の光に華麗に舞う♪
菜の花も
2018年02月24日 08:03撮影 by  Canon EOS 5D Mark IV, Canon
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2/24 8:03
菜の花も
負けじと
2018年02月24日 08:06撮影 by  Canon EOS 5D Mark IV, Canon
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2/24 8:06
負けじと
春の輝きを
2018年02月24日 08:07撮影 by  Canon EOS 5D Mark IV, Canon
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2/24 8:07
春の輝きを
放っていました☆
2018年02月24日 08:11撮影 by  Canon EOS 5D Mark IV, Canon
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2/24 8:11
放っていました☆
21. 鉄ヲタとしては見逃せないこの光景。京急のスター・2100形がことさら美しく見えます。
2018年02月24日 09:21撮影 by  Canon EOS 5D Mark IV, Canon
23
2/24 9:21
21. 鉄ヲタとしては見逃せないこの光景。京急のスター・2100形がことさら美しく見えます。
22. 早朝久里浜駅で見かけた青い2100形がやって来ました。周囲の鉄ヲタは一層ヒートアップ (笑)。
2018年02月24日 08:58撮影 by  Canon EOS 5D Mark IV, Canon
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2/24 8:58
22. 早朝久里浜駅で見かけた青い2100形がやって来ました。周囲の鉄ヲタは一層ヒートアップ (笑)。
23. 小松ヶ池は線路脇よりも若干開き具合が良い?
2018年02月24日 09:11撮影 by  Canon EOS 5D Mark IV, Canon
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2/24 9:11
23. 小松ヶ池は線路脇よりも若干開き具合が良い?
24. とは言っても五十歩百歩。月替わり頃に満開?
2018年02月24日 09:13撮影 by  Canon EOS 5D Mark IV, Canon
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2/24 9:13
24. とは言っても五十歩百歩。月替わり頃に満開?
25. 桃色の水鏡の中で、水鳥も楽しそうです。
2018年02月24日 09:12撮影 by  Canon EOS 5D Mark IV, Canon
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2/24 9:12
25. 桃色の水鏡の中で、水鳥も楽しそうです。
26. これから三浦半島全体が華やいで行きますね♪
2018年02月24日 09:14撮影 by  Canon EOS 5D Mark IV, Canon
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2/24 9:14
26. これから三浦半島全体が華やいで行きますね♪
27. 京急陸橋の三崎口寄りには、河津桜ではない品種もあります。
2018年02月24日 09:23撮影 by  Canon EOS 5D Mark IV, Canon
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2/24 9:23
27. 京急陸橋の三崎口寄りには、河津桜ではない品種もあります。
28. 結局、小松ヶ池&陸橋界隈で1時間20分も時間を食ってしまいました。西海岸を目指して前進します。
2018年02月24日 09:05撮影 by  Canon EOS 5D Mark IV, Canon
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2/24 9:05
28. 結局、小松ヶ池&陸橋界隈で1時間20分も時間を食ってしまいました。西海岸を目指して前進します。
29. 三崎口駅手前の巨大な (?) 橋。道はこの橋をくぐった後、住宅街の急坂を登ります。
2018年02月24日 09:30撮影 by  Canon EOS 5D Mark IV, Canon
3
2/24 9:30
29. 三崎口駅手前の巨大な (?) 橋。道はこの橋をくぐった後、住宅街の急坂を登ります。
30. 坂を登り終えて振り返ると、河津桜の奥に武山と砲台山が見えます。
2018年02月24日 09:39撮影 by  Canon EOS 5D Mark IV, Canon
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2/24 9:39
30. 坂を登り終えて振り返ると、河津桜の奥に武山と砲台山が見えます。
31. 三崎口駅。三崎港の海鮮グルメや岩礁ハイクの起点ですが、今回はスルー。
2018年02月24日 09:40撮影 by  Canon EOS 5D Mark IV, Canon
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2/24 9:40
31. 三崎口駅。三崎港の海鮮グルメや岩礁ハイクの起点ですが、今回はスルー。
32. 京急の油壺延伸は相当長期間凍結されていますが、果たして本当に延びるのか? ここのすぐ北にある京急変電所の脇から西へ進みます。
2018年02月24日 09:42撮影 by  Canon EOS 5D Mark IV, Canon
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2/24 9:42
32. 京急の油壺延伸は相当長期間凍結されていますが、果たして本当に延びるのか? ここのすぐ北にある京急変電所の脇から西へ進みます。
33. 野菜畑が広がる、これぞ三浦半島先端部!という感じの田舎道☆
2018年02月24日 09:46撮影 by  Canon EOS 5D Mark IV, Canon
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2/24 9:46
33. 野菜畑が広がる、これぞ三浦半島先端部!という感じの田舎道☆
34. 坂を下った後は集落に入り、三戸海岸に到着したものの、流れ着いた木や草が多く、余りきれいな海岸ではないためすぐ出発 (^^;
2018年02月24日 10:00撮影 by  Canon EOS 5D Mark IV, Canon
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2/24 10:00
34. 坂を下った後は集落に入り、三戸海岸に到着したものの、流れ着いた木や草が多く、余りきれいな海岸ではないためすぐ出発 (^^;
35. これまた如何にも三浦な常緑樹の森。画面右側へと登って行きます。
2018年02月24日 10:05撮影 by  Canon EOS 5D Mark IV, Canon
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2/24 10:05
35. これまた如何にも三浦な常緑樹の森。画面右側へと登って行きます。
36. 再び台地の上に出ると、武山〜砲台山〜三浦富士が横一列に。しかし……PM2.5のため、すぐそばの山々すら霞んでいるとは……(-_-;)。この後は西に向かい、ひとしきり笹の間を歩きます。
2018年02月24日 10:12撮影 by  Canon EOS 5D Mark IV, Canon
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2/24 10:12
36. 再び台地の上に出ると、武山〜砲台山〜三浦富士が横一列に。しかし……PM2.5のため、すぐそばの山々すら霞んでいるとは……(-_-;)。この後は西に向かい、ひとしきり笹の間を歩きます。
37. ジャーン!黒崎の鼻!
この伸びやかな風景……ようやく初訪問出来ました。
2018年02月24日 10:23撮影 by  Canon EOS 5D Mark IV, Canon
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2/24 10:23
37. ジャーン!黒崎の鼻!
この伸びやかな風景……ようやく初訪問出来ました。
38. 丘の先端から見下ろすと、実に透き通ったエメラルド☆
2018年02月24日 10:25撮影 by  Canon EOS 5D Mark IV, Canon
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2/24 10:25
38. 丘の先端から見下ろすと、実に透き通ったエメラルド☆
39. 目指す荒崎・佃嵐崎方面を望む。
PM2.5さえなければ、富士・丹沢・箱根・伊豆の超展望!だったはずですが……。
2018年02月24日 10:35撮影 by  Canon EOS 5D Mark IV, Canon
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2/24 10:35
39. 目指す荒崎・佃嵐崎方面を望む。
PM2.5さえなければ、富士・丹沢・箱根・伊豆の超展望!だったはずですが……。
40. 黒崎の鼻・南側の海岸線に下りてみました。丘の上も海辺も素晴らしい眺めです。
2018年02月24日 10:42撮影 by  Canon EOS 5D Mark IV, Canon
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2/24 10:42
40. 黒崎の鼻・南側の海岸線に下りてみました。丘の上も海辺も素晴らしい眺めです。
41. これから目指す和田長浜海岸と、その奥に大楠山。目の前に見えますが、初声界隈でかなり遠回りを強いられます……。
2018年02月24日 10:33撮影 by  Canon EOS 5D Mark IV, Canon
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2/24 10:33
41. これから目指す和田長浜海岸と、その奥に大楠山。目の前に見えますが、初声界隈でかなり遠回りを強いられます……。
42. 初声側の海岸線に下りて行きます。
2018年02月24日 10:46撮影 by  Canon EOS 5D Mark IV, Canon
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2/24 10:46
42. 初声側の海岸線に下りて行きます。
43. 黒崎の鼻を振り返る。本当にしみじみする風景……。
2018年02月24日 10:48撮影 by  Canon EOS 5D Mark IV, Canon
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2/24 10:48
43. 黒崎の鼻を振り返る。本当にしみじみする風景……。
44. 目の前の堤防には行かず、この案内に従って右側へ。その後はひたすら国道まで歩き、初声の干拓地を迂回します……。
2018年02月24日 10:51撮影 by  Canon EOS 5D Mark IV, Canon
1
2/24 10:51
44. 目の前の堤防には行かず、この案内に従って右側へ。その後はひたすら国道まで歩き、初声の干拓地を迂回します……。
45. 約30分かけて初瀬干拓地を迂回 (-_-;)。ここ、地図では堤防のすぐ奥に「初声橋」があるはずですが、西武系デベロッパーが開発を手がけて橋は撤去。しかしその後計画は頓挫した状態のようで、橋は無いままです……。
2018年02月24日 11:18撮影 by  Canon EOS 5D Mark IV, Canon
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2/24 11:18
45. 約30分かけて初瀬干拓地を迂回 (-_-;)。ここ、地図では堤防のすぐ奥に「初声橋」があるはずですが、西武系デベロッパーが開発を手がけて橋は撤去。しかしその後計画は頓挫した状態のようで、橋は無いままです……。
46. ようやく円徳寺の西で和田長浜海岸に出ました。
2018年02月24日 11:25撮影 by  Canon EOS 5D Mark IV, Canon
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2/24 11:25
46. ようやく円徳寺の西で和田長浜海岸に出ました。
47. 海抜0mの楽しい歩きが荒崎まで続きます。
2018年02月24日 11:28撮影 by  Canon EOS 5D Mark IV, Canon
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2/24 11:28
47. 海抜0mの楽しい歩きが荒崎まで続きます。
48. 海の色と表情はすっかり春です。
2018年02月24日 11:32撮影 by  Canon EOS 5D Mark IV, Canon
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2/24 11:32
48. 海の色と表情はすっかり春です。
49. 崖が海の脇まで迫ると和田長浜海岸は終わり、岩礁歩きになります (来し方を振り返る)。
2018年02月24日 11:42撮影 by  Canon EOS 5D Mark IV, Canon
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2/24 11:42
49. 崖が海の脇まで迫ると和田長浜海岸は終わり、岩礁歩きになります (来し方を振り返る)。
50. 強風で常緑樹の伸び方が独特の雰囲気に。
2018年02月24日 11:45撮影 by  Canon EOS 5D Mark IV, Canon
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50. 強風で常緑樹の伸び方が独特の雰囲気に。
51. 次第に独特の岩場が増えて来ます。画面奥中央が黒崎の鼻。
2018年02月24日 11:48撮影 by  Canon EOS 5D Mark IV, Canon
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2/24 11:48
51. 次第に独特の岩場が増えて来ます。画面奥中央が黒崎の鼻。
52. ソレイユの丘(長井海の手公園)入口。さっくりと登ってみます。
2018年02月24日 11:52撮影 by  Canon EOS 5D Mark IV, Canon
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2/24 11:52
52. ソレイユの丘(長井海の手公園)入口。さっくりと登ってみます。
53. 「星見の丘」に登ると、奥に峯山〜湘南国際村〜大楠山の稜線を望めます。手前のソレイユの丘は、土日は人出が多いようで、すぐに退散します (^^;)。
2018年02月24日 11:59撮影 by  Canon EOS 5D Mark IV, Canon
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2/24 11:59
53. 「星見の丘」に登ると、奥に峯山〜湘南国際村〜大楠山の稜線を望めます。手前のソレイユの丘は、土日は人出が多いようで、すぐに退散します (^^;)。
54. 再び岩礁の道に戻り、佃嵐崎の見事な風景が眼前に。
2018年02月24日 12:06撮影 by  Canon EOS 5D Mark IV, Canon
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2/24 12:06
54. 再び岩礁の道に戻り、佃嵐崎の見事な風景が眼前に。
55. 手前の岩をアップで。ここは季節と時間を変えて撮りたいところです☆
2018年02月24日 12:09撮影 by  Canon EOS 5D Mark IV, Canon
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2/24 12:09
55. 手前の岩をアップで。ここは季節と時間を変えて撮りたいところです☆
56. 大岩を右に回り込むと、手すり場が現れます (足許は十分な広さがあり、怖くないです)。
2018年02月24日 12:10撮影 by  Canon EOS 5D Mark IV, Canon
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2/24 12:10
56. 大岩を右に回り込むと、手すり場が現れます (足許は十分な広さがあり、怖くないです)。
57. さらに進むとこの眺め。飽きの来ない道中です♪
2018年02月24日 12:13撮影 by  Canon EOS 5D Mark IV, Canon
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2/24 12:13
57. さらに進むとこの眺め。飽きの来ない道中です♪
58. ごく浅い潮だまり気味な場所には緑色の藻がびっしりと。
2018年02月24日 12:19撮影 by  Canon EOS 5D Mark IV, Canon
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2/24 12:19
58. ごく浅い潮だまり気味な場所には緑色の藻がびっしりと。
59. 栗谷浜漁港。画面右の奥に特養ホームがあり、その手前にある道標に従って細い道のアップダウンをこなします。
2018年02月24日 12:23撮影 by  Canon EOS 5D Mark IV, Canon
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2/24 12:23
59. 栗谷浜漁港。画面右の奥に特養ホームがあり、その手前にある道標に従って細い道のアップダウンをこなします。
60. 急な階段を下って再び海岸に出ると、巨大な一枚岩 (?) の上に広がる白〜エメラルドのグラデーションが見事!
2018年02月24日 12:28撮影 by  Canon EOS 5D Mark IV, Canon
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2/24 12:28
60. 急な階段を下って再び海岸に出ると、巨大な一枚岩 (?) の上に広がる白〜エメラルドのグラデーションが見事!
61. 洗濯岩状に削られた岩礁が広がります。こんな感じで地層がねじれて削られるまで、どのくらいの年月が過ぎたのでしょうか?
2018年02月24日 12:35撮影 by  Canon EOS 5D Mark IV, Canon
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2/24 12:35
61. 洗濯岩状に削られた岩礁が広がります。こんな感じで地層がねじれて削られるまで、どのくらいの年月が過ぎたのでしょうか?
62. 僅かに進むと癒やしの浅瀬。こんな場所でのんびりしたくなります。
2018年02月24日 12:37撮影 by  Canon EOS 5D Mark IV, Canon
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2/24 12:37
62. 僅かに進むと癒やしの浅瀬。こんな場所でのんびりしたくなります。
63. 次第に凄い地層の崖が立ちはだかり、鎖場もあります (簡単に通れます)。
2018年02月24日 12:38撮影 by  Canon EOS 5D Mark IV, Canon
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2/24 12:38
63. 次第に凄い地層の崖が立ちはだかり、鎖場もあります (簡単に通れます)。
64. 再び癒やしの風景。黒崎の鼻はだいぶ遠くなりました。
2018年02月24日 12:40撮影 by  Canon EOS 5D Mark IV, Canon
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2/24 12:40
64. 再び癒やしの風景。黒崎の鼻はだいぶ遠くなりました。
65. 関ふれ荒崎コース最大のみどころ・巨岩の穴くぐりキターッ! 
2018年02月24日 12:40撮影 by  Canon EOS 5D Mark IV, Canon
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65. 関ふれ荒崎コース最大のみどころ・巨岩の穴くぐりキターッ! 
66. くぐり終えて来し方を振り返る。見事すぎます……!
2018年02月24日 12:42撮影 by  Canon EOS 5D Mark IV, Canon
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66. くぐり終えて来し方を振り返る。見事すぎます……!
67. 弁天島の東裾から来し方を望む。こんな場所もあります、三浦半島……♡
2018年02月24日 12:46撮影 by  Canon EOS 5D Mark IV, Canon
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67. 弁天島の東裾から来し方を望む。こんな場所もあります、三浦半島……♡
68. 弁天島と入り江の絶景♪ 干潮でも満潮でもないタイミングが良いようです。
2018年02月24日 12:49撮影 by  Canon EOS 5D Mark IV, Canon
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68. 弁天島と入り江の絶景♪ 干潮でも満潮でもないタイミングが良いようです。
69. 画像68のスポットを最後に岩礁の道は終わり、一旦トイレに行ったのち荒崎城山の展望台に登ります。が……海は見えるものの手前の岩礁はよく見えません (苦笑)。夕日の丘も、PM2.5で相模湾越しの山岳展望がゼロのため (泣)、次回のお楽しみ!
2018年02月24日 12:58撮影 by  Canon EOS 5D Mark IV, Canon
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2/24 12:58
69. 画像68のスポットを最後に岩礁の道は終わり、一旦トイレに行ったのち荒崎城山の展望台に登ります。が……海は見えるものの手前の岩礁はよく見えません (苦笑)。夕日の丘も、PM2.5で相模湾越しの山岳展望がゼロのため (泣)、次回のお楽しみ!
70. 荒井漁港の穏やかすぎる碧。そのうち、右の佐島界隈を経て中央の秋谷界隈まで赤線を延ばします。(本来なら夕方まで歩いて、秋谷の立石にたどり着きたいところですが、富士・丹沢が見える見込みはなく、足の痛みもトホホなため、これにて切り上げ)
2018年02月24日 13:03撮影 by  Canon EOS 5D Mark IV, Canon
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2/24 13:03
70. 荒井漁港の穏やかすぎる碧。そのうち、右の佐島界隈を経て中央の秋谷界隈まで赤線を延ばします。(本来なら夕方まで歩いて、秋谷の立石にたどり着きたいところですが、富士・丹沢が見える見込みはなく、足の痛みもトホホなため、これにて切り上げ)
71. 荒崎BSから三崎口駅経由三崎東岡行きに乗って長井にて下車。長井から逗子行きの最前部に陣取って、秋谷〜長者ヶ崎の海岸線を楽しみました。
2018年02月24日 13:08撮影 by  Canon EOS 5D Mark IV, Canon
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71. 荒崎BSから三崎口駅経由三崎東岡行きに乗って長井にて下車。長井から逗子行きの最前部に陣取って、秋谷〜長者ヶ崎の海岸線を楽しみました。
72. 藤沢駅前地下の「古久家」にて遅い昼食。久しぶりに自然の中を歩いた後ですので、ジャンボラーメンと餃子が腹の中にスルリ♪
2018年02月24日 15:01撮影 by  Canon EOS 5D Mark IV, Canon
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72. 藤沢駅前地下の「古久家」にて遅い昼食。久しぶりに自然の中を歩いた後ですので、ジャンボラーメンと餃子が腹の中にスルリ♪
撮影機器:

感想

厳しい冬の寒さのため、各地の花の名所では開花まで相当待たされたようですが、三浦海岸の河津桜がようやく満開宣言となりました。そこで、インフルエンザやら海外出張やら足腰の痛みやらで、しばらくハイキングから遠ざかってしまっていた私も、何とか春を告げる花を愛でて気分転換しつつ脚力の再強化を図りたいと思いまして、花の香りに誘われるままに出掛けてみました。

もっとも、ソメイヨシノの場合と同じく、満開宣言とはいっても本当に満開となっているわけではなく、だいたいの印象で6〜9分咲きといったところでしょうか? 本当に満開になるのは、3月1日に春一番が吹いてから (天気予報による) となるでしょうが、いっぽう本格開花まで散々待たされた葉が、ここに来て花の満開を待たずにどんどん出て来てしまいまして、何やら早くも葉桜の観を呈しつつありました。というわけで今年の場合、本当の満開を待たず早めに見物する方が良いのかも知れません。

その後は、かねてから構想を温めていた岩礁&海岸線歩きへ。スギ花粉が本格的に飛び始める季節は山を歩くよりも、スリルのある岩礁や、早くも春を運んできたかのような海の色を眺める方が、目の保養にもなりますし……(もちろん、どっぷりと山に雪が積もれば、花粉症をこらえて登りたいところですが ^^;)。

今回まず訪れたのは、京急線沿いに咲く河津桜からもほど近い、初瀬地区の「黒崎の鼻」! 以前、相互フォロー頂いておりますmattyan様のレコで「ここ良い!」と思って以来、ずっと来たかったところでした。

https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-598140.html

実際訪れてみますと、笹に覆われた丘の上から眺める海の見事さは極上級! 
しばし休憩でパンを頬張り、三浦半島の隠れた魅力を満喫しました♪
出来れば、伊豆〜箱根〜富士〜丹沢と屏風のように広がる山岳大パノラマを狙っていたのですが、PM2.5のせいで全く見えず……(泣)。
まぁ、三崎口駅からそう遠くない場所ですので、また何度でも来ます (キリッ!)。

その後は、関東ふれあいの道「荒崎・潮騒のみち」へと進み、「0m級の森林限界歩き」とも呼ぶべきダイナミックな岩場歩きを楽しみました。長い年月をかけて形づくられた複雑な地層・岩・洞窟と、透き通ったエメラルドの海のコラボは絶品の至りで、こんな場所が近場の神奈川県内にあることの喜びを感じました。例えば、北から陽の光が差し込む初夏の朝など、季節を変えて訪れるのも良さそうです。

こんな感じで「あぁ〜良いなぁ〜、三浦半島!」と思いつつのお手軽ハイクとなりましたが、懸案の足の痛みはなかなか治らないのがトホホです。しばらく時間がかかりそうですし、花粉オンシーズンとなってしまいましたので、当分は海沿い&低山リハビリハイクを続けることになりそうです。

以上、ご覧頂き誠にありがとうございました m(_ _)m

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コメント

三浦海岸はもう春爛漫ですね〜
bobandouさんこんばんは。

ヤマレコならぬウミレコ!?
満開の河津桜&菜の花と見事なオレンジ&エメラルドグリーンの海の色と、春の訪れを存分に味わわせてもらいました。
こっちは同じ日に比良の雪山を歩いていたので、そのギャップもあってなお更季節が移り変わっているのを感じさせられました

柔らかく丸っこい花の写真が、何となく雪丸君に見えてきたのは気のせいかしら

それでは〜
2018/2/26 20:26
>hiyo-ruさま
こんばんは、コメントどうもありがとうございます!
1月にアップした西伊豆レコもそうですが、丹沢や箱根あたりにドカ雪が積もらなければ、今の時期は主に温暖な海沿いを歩くことが多くなります。花と海がキレイですし……  
そして今年の場合、体の不調もあって、高いところはヒノキ花粉のシーズンが終わってからとなりそうです。
今回も超直球ストレートで花レコ&海レコを狙ったわけですが、どちらも大いに楽しめましたし、同じ日に雪まみれになっておられたhiyo-ruさんにもギャップを大いに楽しんで頂きましたので、まずは大成功と言えるでしょう。
これであとは、PM2.5が無く、富士山がドドーンと見えていれば……
それにしても、関西でお手軽に今回のような温暖なエリアの花と岩場を楽しもうと思うと、それこそ遠路はるばる伊勢志摩や南紀まで出掛けなければならないわけで、この点、伊豆・三浦・房総がある関東は良いなぁ〜と思います。
その代わり、関西には雪がドカッと降るわけで……。雪との近さという点では、どう考えても関西の圧勝でしょうな

何はともあれ、今年に入ってからまだ一度も雪の山に足を踏み入れておらず (日光街道を歩いた際や、1月下旬の大雪の後に、道路脇に残る雪を踏んだ程度)、そもそも山頂と呼ばれる場所に立っていないという……(滝汗)。
足腰のリハビリはしばらく続きます

雪丸君の超やんちゃ小僧ぶりを日々眺めておりますと、どう考えても花には見えないですなぁ〜
ただ、小顔で真っ白なため、何故か動物病院では♀扱いされるのですが。w
2018/2/26 21:06
黒崎の鼻
こんにちは❗
いつもbobandouさんのレコの後追いばかりしてるので、逆に私のレコを参考にしていただいたとは、とても嬉しく思います。
おまけにリンクまであったので、私のときはどうだったんだろう?とすぐ見に行けて感謝です。
・・・で、まるで違ってました(((^_^;)
私が行ったときはどよよーんな曇り空だったので、こんな明るくて、きれいな海が見れるならまた行きたいです。海岸からソレイユの丘への入口があるのも気がつきませんでした。
両方楽しめそうなのもいいですね。

bobandouさんも体調くずされたりお忙しかったりと大変でしたね。今回は海とお花に癒されたようで何よりでした。
2018/2/27 12:43
570円でグリーン車貸し切りw
bobandou こんばんは
三浦半島の春景色のレコありがとうございます。
河津桜と菜の花が綺麗でいい感じです。
グリーン車の貸し切りはロマンですね・・一度はやってみたいかも
足の痛み心配です・・お大事にしてください。
レコありがとうございました。
2018/2/27 23:42
なんて美しい
bobando さん
おはようございます。(^-^)/

場所は違いますが
同じぽかぽか陽気の日に
🌸を愛でていらっしゃいましたか。
しかも、海まで繋げて。

bobando さんの河津桜や菜の花は
ため息が出るほど美しい。。。✨
いつも感じることですが
青空や花の構図が素晴らしいです。

また、雪丸ちゃん🐱🐾は
すくすく育って頼もしいですね。
2018/2/28 5:23
>mattyanさま
こんばんは、コメントどうもありがとうございます!
昨日〜今日は瞬間風速的に超激務でしたので、亀レスとなってしまい大変恐縮です

さて、いつも私のレコを参考にして頂いているとは本当にありがたいのですが、実は私もmattyan様の秩父・奥武蔵・八ヶ岳〜美ヶ原界隈レコを「癒やしスポット攻略mattyanレコキターッ!」と言いながら楽しみにしておりまして、参考にしております。
ただ、当面は赤線延ばしが他のエリアで展開中のため、なかなか同じ場所に出向く時間がないという……。
今回ようやく、荒崎〜黒崎の鼻界隈のレコを参考にさせて頂き、実際に歩いたという感じです。
違いと言えば、天気もそうですが、潮の干満具合も全然違うようですね〜。
引き潮の方が、荒い波の影響から遠ざかって良いのかも知れませんが、今回のように波が静かな場合、岩礁がどべ〜っと広がっているだけで、水際が遠くなってしまいます。
かといって満潮時を狙うと、もし波が予想よりも全然高い場合、確実に体ごとさらわれてしまうでしょう
というわけで、波がどちらかと言えば穏やかで、満潮から3時間前後離れたくらいのタイミング(今回がそう)で歩くと、大いに楽しめるかと存じます〜。

ソレイユの丘と佃嵐崎界隈の連絡階段ですが、見たところ整備からまだ余り時間が経っていないような印象です。
平日でしたら、レストランや日帰り湯も空いているでしょうから、私もいずれ、ソレイユの丘での滞在時間が長いプランを組んでみようと思っております。

何はともあれ、今回は花と海で気分的に本当に和みました
ただ、脚の付け根の痛みはどうしようもなく、かといって全く歩かないと回復も遅れますので、さて次は何処をどれぐらい歩こうか……と頭を抱えております w
2018/2/28 23:39
>kome100pyouさま
こんばんは、コメントどうもありがとうございます!
仕事の都合で、亀レスとなってしまい恐縮です〜。

さて、遅かった今年の春の訪れも、今回の河津桜と菜の花のコラボで、ようやく体感することが出来ました
ただ、河津桜の満開が遅すぎて、待ちきれず出て来た葉が多く、木によっては満開になる前に一部の花が落ちて葉桜になっているという残念な木もありました……
今夜・明日の暖かさで、この週末はさらに春便りがあちこちから聞こえてきそうですね〜。
他の方の新着レコを拝見しながら、あたふたと気分が落ち着かなくなる w……そんな3月がいよいよ到来ですね!

それはさておき、早朝の久里浜行きは普通車でも十分空いていますので、グリーン車に乗るのはほとんどナンセンスなのですが、鉄ヲタ的にはとっても安上がりな自己満足のひとときでもあります www
夜の籠原・小金井発横浜方面行きも、発車からしばらくの間は1階を貸し切ることが出来る場合が多いですね

脚の痛みは、じっくりとストレッチ、そしてゆっくりと歩くことで、血をちゃんと巡らせながら治すしかないと思っております。時間が少々かかりそうですが……
2018/3/1 0:02
>sionさま
こんばんは、コメントどうもありがとうございます!
仕事の都合で、亀レスとなってしまい恐縮です〜。

さて、この冬は非常に厳しい寒さだっただけに、雪も良いけどそれ以上に (?) 花を求める気持ちは、多くの方がお持ちのようですね……
sionさんのレコも拝見しましたが、美味しそうなものも沢山並んでcake、春到来!!を存分に楽しもうという気合い (?!) が伝わって来ました
吾妻山公園、例年でしたらとっくに菜の花は終わっているはずですが、今年はズレ込んだために、いろいろな花とのコラボが楽しめたようですね〜。
松田の河津桜の咲き具合も参考になります!
三浦海岸の線路沿いの河津桜は、このあと日中、物凄い人出だったようです。荒崎から乗ったバスの中で、バス運転手用無線の向こう側から「観光バスや自家用車が殺到しすぎて動けない 」という声が聞こえたほどです (^^;)。
そんな時間にはもう、反対側の海沿いに抜けてしまって、相模湾の碧い波とたわむれることが出来たのは大正解でした

写真、楽しんで頂けてウレシイです
20代半ば頃に初めてマクロレンズを購入して花撮影の教本を読み漁って以来、山とかいろいろなところで花写真を撮っていますので、まぁ継続は力なり……ということです
バックを思い切りボカし、一番キラリ とした表情の花のめしべにピントを合わせると、だいたいキレイに見えます

雪丸君catは、おかげさまで健康そのもので、間もなく生後半年(推定)となりますが、余りにも懐きすぎて金魚の○ンのように足下に纏わり付いてきたり (こちらが転びそう )、構って度が激しくなりすぎて噛んで来るのが困ったものです
来週ついに、家猫として避けて通れない儀式を迎えますが、果たしてその後は大人しくなるやら……といったところです
2018/3/1 0:23
プロフィール画像
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