記録ID: 1388281
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ハイキング
東海
旧東海道ウォーク_5 御油宿(出口)~吉田宿~二川宿
2018年02月24日(土) [日帰り]
Ocarinarider
体力度
1
日帰りが可能
体力度について
- GPS
- 27:13
- 距離
- 27.7km
- 登り
- 68m
- 下り
- 50m
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日帰り
- 山行
- 6:35
- 休憩
- 1:05
- 合計
- 7:40
9:00
30分
名鉄「小田渕」駅
9:30
0:00
0分
伊那村茶屋跡
8:50
0:00
110分
菟足神社
10:40
0:00
30分
爪郷遺跡
11:10
0:00
20分
下地堤防改修記念
11:30
0:00
20分
湊神明社
11:50
0:00
15分
西惣門跡
12:05
12:40
25分
吉田城
13:05
0:00
35分
吉田本陣跡
13:40
0:00
30分
東惣門跡
14:10
0:00
35分
マクドナルド分岐点
14:45
15:05
10分
岩屋観音
15:15
0:00
15分
二川駅前
15:30
15:40
20分
二川宿資料館
16:00
ＪＲ「二川駅」帰宅
| 過去天気図（気象庁） | 2018年02月の天気図 |
|---|---|
| アクセス |
利用交通機関：
電車
|
| コース状況／ 危険箇所等 |
東惣門〜岩屋観音の間は何もありません、豊鉄バスの二川線を利用した方がよい。（二川駅まで行きますが1時間に1本です） 岩屋観音は急こう配の岩場(階段はありません)を登ります |
写真
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名鉄「小田渕」駅よりスタート
前回の「国府」ー「小田渕」間は何も無いのでパス
前回の「国府」ー「小田渕」間は何も無いのでパス
東海道に出るとすぐ「冷泉為村卿」の歌碑、トイレあります(駅にはありません)
藤原定家 を祖にもつ江戸中期の歌人・冷泉為村が江戸に下る途中、当時桜の名所であったこの地で詠んだ歌碑「 散り残る 花もやあると さくら村 青葉の木かげ 立ちぞやすらふ 」
2/24 9:03
藤原定家 を祖にもつ江戸中期の歌人・冷泉為村が江戸に下る途中、当時桜の名所であったこの地で詠んだ歌碑「 散り残る 花もやあると さくら村 青葉の木かげ 立ちぞやすらふ 」
「迦具土神社」ボードに伊那村茶屋の村絵が貼ってあります（伊那村茶屋跡は50m先）
「伊那村茶屋跡」、芭蕉句碑「かくさぬそ 宿は菜汁に 唐が羅し」と烏巣(ウソウ)句碑「ももの花 さかひしまらぬ かきね哉」
「五社稲荷社道」の道標、五社稲荷社は近くにあり後で大鳥居が見えました
「菟足神社」（うたり神社）
http://www.genbu.net/data/mikawa/utari_title.htm
http://www.genbu.net/data/mikawa/utari_title.htm
鳥居の右文字：三州宝飯郡小坂井村八幡宮前
鳥居の左文字：元禄辛末九月末日吉田城
鳥居の左文字：元禄辛末九月末日吉田城
「こだが橋」：豊川放水路手前、左側に「こだが橋」・・自分の「子だが」泣く泣く・・・・
「こだが橋」：一千年ほど前に菟足神社では人身御供があり、春の大祭の時この橋を最初に通った女性を生贄にする風習があったとか
吉田藩御用絵師の稲田文笠そその一門による四季折々の草木が描かれた絵が嵌め込まれている
東海道を進むと吉田城から離れるので方向転換、地元の人に道を尋ねると、堤防道から吉田城を見上げながら行くよいと教えてもらう途中「酒井忠次が初めて橋を架けた場所」とある
2/24 11:59
東海道を進むと吉田城から離れるので方向転換、地元の人に道を尋ねると、堤防道から吉田城を見上げながら行くよいと教えてもらう
途中「酒井忠次が初めて橋を架けた場所」とある
途中「酒井忠次が初めて橋を架けた場所」とある
川沿い道からみる吉田城は最高です。携帯で地図を見ようと思ったが、地元の人に聞いてよかった
「東海道」の標識はないが東海道はここを右です。ただここを曲がっても何もないので直進して1号線を右折したほうがよかった
「大石灯篭」（車で隠れました）、ここから1号線は少し南下します。ここから二川宿まで国道一号線に沿ってただ歩くのみ(豊鉄バス・二川線を利用してもよいが1時間に1本です）
2/24 13:37
「大石灯篭」（車で隠れました）、ここから1号線は少し南下します。ここから二川宿まで国道一号線に沿ってただ歩くのみ(豊鉄バス・二川線を利用してもよいが1時間に1本です）
途中立派な三重の塔、ここから岩屋観音まで焼く4�匆燭睫椶防佞�ものはありません。
東海道の面影が全くない一号線を歩き、マクドナルドの前から国道一号線から東海道に入る・・ちょっとうんざり
「東海道」標識通り左側の道を歩く、地元の人に道を尋ね「西村道場」を目指しその先の十字路を左と教えていただく
吉田橋の掛替え工事の難しさに困り果て観音堂に参籠し、霊夢によって難工事を完成した恩返しとして明和2年（1765年）建て、昭和25年の再建
2/24 14:57
吉田橋の掛替え工事の難しさに困り果て観音堂に参籠し、霊夢によって難工事を完成した恩返しとして明和2年（1765年）建て、昭和25年の再建
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