また山に行きたくなる。山の記録を楽しく共有できる。

Yamareco

記録ID: 1391381
全員に公開
積雪期ピークハント/縦走
中国山地東部

積雪期の竹呂山・三室山・大通峠周回

2018年02月27日(火) [日帰り]
 - 拍手
hino_yama その他3人
体力度
3
日帰りが可能
GPS
07:34
距離
10.7km
登り
889m
下り
870m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
7:15
休憩
0:19
合計
7:34
7:27
132
スタート地点
9:39
9:48
114
11:42
11:42
111
13:33
13:43
68
14:51
14:51
10
15:01
ゴール地点
天候 雲一つない晴天
過去天気図(気象庁) 2018年02月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
三室高原手前の竹呂山林道分岐に駐車
積雪期の除雪はここまで行われています。
コース状況/
危険箇所等
積雪期限定コースの部分も有り、道標、マーキングも皆無
地図、GPSが必須
竹呂山・三室山・大通峠周回の鳥瞰図(カシミール3Dで作成)
1
竹呂山・三室山・大通峠周回の鳥瞰図(カシミール3Dで作成)
竹呂山・三室山・大通峠周回の概念図
3
竹呂山・三室山・大通峠周回の概念図
竹呂山・三室山・大通峠周回の歩行データ
2
竹呂山・三室山・大通峠周回の歩行データ
竹呂山林道出合い 標高570m  7:40スタート
先週に引き続き竹呂山林道分岐に駐車し、今日は雪の締まった竹呂山林道歩きからスノーシューでスタートする。
2018年02月27日 07:38撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
1
2/27 7:38
竹呂山林道出合い 標高570m  7:40スタート
先週に引き続き竹呂山林道分岐に駐車し、今日は雪の締まった竹呂山林道歩きからスノーシューでスタートする。
駐車場所から竹呂山林道を500mほど歩いた標高630m辺りより植林帯を適当に標高差で25mほど登ると、竹呂山への尾根に乗っかります。
2018年02月27日 08:15撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
1
2/27 8:15
駐車場所から竹呂山林道を500mほど歩いた標高630m辺りより植林帯を適当に標高差で25mほど登ると、竹呂山への尾根に乗っかります。
熊の足跡  
この時期に熊? 意見が分かれ確定は出来ませんでした。
2018年02月27日 08:40撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
1
2/27 8:40
熊の足跡  
この時期に熊? 意見が分かれ確定は出来ませんでした。
雪が良く締まって歩きやすいのですが、時折雪が途切れる箇所も有りました。 この時期としては例年よりも雪が少ない様です。
2018年02月27日 08:44撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
2/27 8:44
雪が良く締まって歩きやすいのですが、時折雪が途切れる箇所も有りました。 この時期としては例年よりも雪が少ない様です。
50名山コースに合流 8:48
スタートから約1時間8分かかりましたが、長い林道歩きと登山口からの急登を省略できました。
2018年02月27日 08:48撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
1
2/27 8:48
50名山コースに合流 8:48
スタートから約1時間8分かかりましたが、長い林道歩きと登山口からの急登を省略できました。
竹呂山 9:39
頂上直下の急坂を登りきると、平坦な自然林に囲まれた竹呂山に到着です。
2018年02月27日 09:41撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
4
2/27 9:41
竹呂山 9:39
頂上直下の急坂を登りきると、平坦な自然林に囲まれた竹呂山に到着です。
山頂近くの樹間から望む三室山
2018年02月27日 09:42撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
2
2/27 9:42
山頂近くの樹間から望む三室山
竹呂山から三室山へ縦走開始
まずは谷コースの分岐を目指し、自然林帯を気持ち良く下って行く。
2018年02月27日 09:57撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
1
2/27 9:57
竹呂山から三室山へ縦走開始
まずは谷コースの分岐を目指し、自然林帯を気持ち良く下って行く。
自然林帯をスノーシューで闊歩
2018年02月27日 09:59撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
1
2/27 9:59
自然林帯をスノーシューで闊歩
谷コース分岐  標高1055m
三室山へはこの分岐を直進し、下ショウダイ(P1198m)目指して登って行くのです。
2018年02月27日 10:10撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
2/27 10:10
谷コース分岐  標高1055m
三室山へはこの分岐を直進し、下ショウダイ(P1198m)目指して登って行くのです。
下ショウダイ鞍部への登り(標高1120m辺り)
2018年02月27日 10:24撮影 by  EX-ZR500 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
2
2/27 10:24
下ショウダイ鞍部への登り(標高1120m辺り)
下ショウダイ鞍部手前の自然林雪原パノラマ
下ショウダイ鞍部手前の自然林雪原パノラマ
下ショウダイの鞍部への雪原登り
2018年02月27日 10:30撮影 by  EX-ZR500 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
2/27 10:30
下ショウダイの鞍部への雪原登り
鞍部へ雪原を登って来る今日の同行者さん達
山スキーを背負ったKさん(最後列の方)にとって、登りは「忍従」の一言らしい。
2018年02月27日 10:33撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
2/27 10:33
鞍部へ雪原を登って来る今日の同行者さん達
山スキーを背負ったKさん(最後列の方)にとって、登りは「忍従」の一言らしい。
下ショウダイの雪原到着
まだまだ中ショウダイ及び岩峰(下りが心配)を越えて行かねばならない。
2018年02月27日 10:36撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
2
2/27 10:36
下ショウダイの雪原到着
まだまだ中ショウダイ及び岩峰(下りが心配)を越えて行かねばならない。
中ショウダイ辺りの雪原で
2018年02月27日 10:57撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
1
2/27 10:57
中ショウダイ辺りの雪原で
2018年02月27日 10:58撮影 by  EX-ZR500 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
2/27 10:58
雪原から氷ノ山(三の丸)がクッキリ見えて
2018年02月27日 10:59撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
5
2/27 10:59
雪原から氷ノ山(三の丸)がクッキリ見えて
岩峰を下ってきた 
この岩峰を巻くにも斜面がきつく危険が伴います。 なので用心に持ってきていた10mのザイルを立木を支点にして、ザイルに掴まりながらお尻で半分滑って降りてきました。 師匠と山スキーのKさんはザイル無しで降りられたのは流石です。
2018年02月27日 11:29撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
1
2/27 11:29
岩峰を下ってきた 
この岩峰を巻くにも斜面がきつく危険が伴います。 なので用心に持ってきていた10mのザイルを立木を支点にして、ザイルに掴まりながらお尻で半分滑って降りてきました。 師匠と山スキーのKさんはザイル無しで降りられたのは流石です。
三室山手前の雪原からのパノラマ(南〜南西方向)
2
三室山手前の雪原からのパノラマ(南〜南西方向)
三室山へのプロムナード
三室山の登山道ルートと合流すると山頂は間近です。
2018年02月27日 11:40撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
3
2/27 11:40
三室山へのプロムナード
三室山の登山道ルートと合流すると山頂は間近です。
三室山到着  11:42    歩き始めて4時間で到着です。 師匠は2月20日に三室山〜赤谷山を歩かれているので、歩いた県境尾根を見通して感無量の様です
2018年02月27日 11:44撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
4
2/27 11:44
三室山到着  11:42    歩き始めて4時間で到着です。 師匠は2月20日に三室山〜赤谷山を歩かれているので、歩いた県境尾根を見通して感無量の様です
三室山からのパノラマ(北西〜北方面)
360度雲一つ無い快晴で大展望が広がっていました。
3
三室山からのパノラマ(北西〜北方面)
360度雲一つ無い快晴で大展望が広がっていました。
山頂記念撮影
「くらます」と「東山」が写っています。
2018年02月27日 11:49撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
5
2/27 11:49
山頂記念撮影
「くらます」と「東山」が写っています。
竹呂山から三室山の縦走でこの10m程の下りが、このコース唯一の危険個所です。
2018年02月27日 11:54撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
3
2/27 11:54
竹呂山から三室山の縦走でこの10m程の下りが、このコース唯一の危険個所です。
ほとんど風もない山頂で展望を満喫しながら昼食を摂り、いよいよ大通峠へ向かって雪原下りです。 12:14
山スキーを担いで来られたKさんにとっては、これからがお楽しみの開始です。
2018年02月27日 12:17撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
2
2/27 12:17
ほとんど風もない山頂で展望を満喫しながら昼食を摂り、いよいよ大通峠へ向かって雪原下りです。 12:14
山スキーを担いで来られたKさんにとっては、これからがお楽しみの開始です。
大展望を見ながら無垢の雪原を駈け下る私
2018年02月27日 12:20撮影 by  EX-ZR500 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
2
2/27 12:20
大展望を見ながら無垢の雪原を駈け下る私
大雪原を滑る 
Kさん曰く、「雪面が少しクラフトしていたので、スキーは少し回転が難しかった」そうです
私もゲレンデスキーを長くやってきていたので、滑っている人を見ると血が騒ぎます。
2018年02月27日 12:20撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
1
2/27 12:20
大雪原を滑る 
Kさん曰く、「雪面が少しクラフトしていたので、スキーは少し回転が難しかった」そうです
私もゲレンデスキーを長くやってきていたので、滑っている人を見ると血が騒ぎます。
雪原を闊歩しながら降りてくる同行者
2018年02月27日 12:20撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
2/27 12:20
雪原を闊歩しながら降りてくる同行者
春山の様な雪原下り
2月17日に20cm〜30cmの積雪が有ったが、以後10日間は全く雪が降っていないので笹が顔を出し始めている。 3月も雪山歩きを楽しみたいので新たに50cmは雪が積もって欲しいです。
2018年02月27日 12:23撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
2/27 12:23
春山の様な雪原下り
2月17日に20cm〜30cmの積雪が有ったが、以後10日間は全く雪が降っていないので笹が顔を出し始めている。 3月も雪山歩きを楽しみたいので新たに50cmは雪が積もって欲しいです。
雪原を下る師匠
正面には9日前に歩いた天児屋山から大通峠への稜線が見えています。
2018年02月27日 12:24撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
2
2/27 12:24
雪原を下る師匠
正面には9日前に歩いた天児屋山から大通峠への稜線が見えています。
雪の文様と後山山塊
2018年02月27日 12:27撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
5
2/27 12:27
雪の文様と後山山塊
雪原から振り返った三室山
空は三室山ブルー
2018年02月27日 12:28撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
5
2/27 12:28
雪原から振り返った三室山
空は三室山ブルー
このルート名物の「枯れ木のオブジェ」 
この枯れ木のオブジェも朽ち果てるのが近いかも知れません。
2018年02月27日 12:31撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
2
2/27 12:31
このルート名物の「枯れ木のオブジェ」 
この枯れ木のオブジェも朽ち果てるのが近いかも知れません。
雪原からの西側のパノラマ
9日前に歩いた天児屋山から大通峠への稜線もクッキリと見えています。
2018年02月27日 12:34撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
2
2/27 12:34
雪原からの西側のパノラマ
9日前に歩いた天児屋山から大通峠への稜線もクッキリと見えています。
雪原を降りて来て、少し細くなった県境尾根を転換点に向かって進みます。
2018年02月27日 12:41撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
2
2/27 12:41
雪原を降りて来て、少し細くなった県境尾根を転換点に向かって進みます。
県境尾根からの北西方面の山並み
2018年02月27日 12:43撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
1
2/27 12:43
県境尾根からの北西方面の山並み
扇ノ山の手前横に見える三角山姿の山座固定で師匠と討論?
私は「陣鉢山」を主張 師匠は青ヶ丸」でその右奥が「仏ノ尾」だと・・
この後、稜線を少し進むと青ヶ丸の奥に仏の尾が見えて来たので「陣鉢山」が正解でした
2018年02月27日 12:47撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
2
2/27 12:47
扇ノ山の手前横に見える三角山姿の山座固定で師匠と討論?
私は「陣鉢山」を主張 師匠は青ヶ丸」でその右奥が「仏ノ尾」だと・・
この後、稜線を少し進むと青ヶ丸の奥に仏の尾が見えて来たので「陣鉢山」が正解でした
P1111mへの登り
県境尾根は転換点でほぼ90度方向転換し、P1111mへの自然林の登りが本日最後の登りです。
2018年02月27日 13:21撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
1
2/27 13:21
P1111mへの登り
県境尾根は転換点でほぼ90度方向転換し、P1111mへの自然林の登りが本日最後の登りです。
P1111mから自然林雪原を大通峠に向かって下る。
2018年02月27日 13:29撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
2/27 13:29
P1111mから自然林雪原を大通峠に向かって下る。
大通峠  13:33
9日前と同様に古道を下ります。 山スキーのKさんは先行して林道を滑って降りた様です。
2018年02月27日 13:46撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
2
2/27 13:46
大通峠  13:33
9日前と同様に古道を下ります。 山スキーのKさんは先行して林道を滑って降りた様です。
定番カーブミラーショット 
2018年02月27日 13:46撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
1
2/27 13:46
定番カーブミラーショット 
峠の古道を下る同行者
2018年02月27日 13:54撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
1
2/27 13:54
峠の古道を下る同行者
作業道に合流
その後、作業道を下り舗装林道の出合いで林道(約7Km)を滑ってきたKさんとジャストインタイムで合流できました。
2018年02月27日 14:06撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
1
2/27 14:06
作業道に合流
その後、作業道を下り舗装林道の出合いで林道(約7Km)を滑ってきたKさんとジャストインタイムで合流できました。
広い作業道と合流。このご少し歩くと舗装林道(積雪)と合流し、駐車場まで約2Kmをもくもくと歩くのです。
2018年02月27日 14:18撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
2
2/27 14:18
広い作業道と合流。このご少し歩くと舗装林道(積雪)と合流し、駐車場まで約2Kmをもくもくと歩くのです。

感想

2月18日に天児屋山から大通峠を歩いたが、今度は竹呂山・三室山・大通峠を周回するコースを歩きに行く事にし、当初は単独で歩く予定でしたが、前夜に山の師匠から電話が入り師匠+2名を加えて歩くことになりました。
単独で雪山を寂しく歩くのを覚悟していたが3人とも山歩きをご一緒した事の有る方だったので雪山歩きを満喫できました。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:786人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

積雪期ピークハント/縦走 近畿 [日帰り]
竹呂山から三室山と経て大通峠
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
2/5
体力レベル
3/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら