01. 京急の一番前の席に陣取って、まずは6日前に訪れたばかりの三浦海岸河津桜を再訪しました。
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3/2 6:17
01. 京急の一番前の席に陣取って、まずは6日前に訪れたばかりの三浦海岸河津桜を再訪しました。
02. ついに満開を迎えた河津桜も、葉桜化が進んでおり、キレイなまとまりを探すのに一苦労。
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3/2 6:42
02. ついに満開を迎えた河津桜も、葉桜化が進んでおり、キレイなまとまりを探すのに一苦労。
03. 菜の花は雨水を吸ってグングン育っていました♪
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3/2 6:43
03. 菜の花は雨水を吸ってグングン育っていました♪
04. 小松ヶ池陸橋から望む。平日早朝につき人影なし☆
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3/2 7:09
04. 小松ヶ池陸橋から望む。平日早朝につき人影なし☆
05. 春を告げる花として、河津桜の知名度は年々急上昇ですね〜。
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3/2 6:57
05. 春を告げる花として、河津桜の知名度は年々急上昇ですね〜。
06. 京急公式HPでの予告通りに、西武色……というか「ハッピーイエロートレイン」参上!
6日前に来たばかりの河津桜を再訪したのは、荒崎から赤線を延ばすついでに、この編成を撮りたかったためだったりします w
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3/2 6:55
06. 京急公式HPでの予告通りに、西武色……というか「ハッピーイエロートレイン」参上!
6日前に来たばかりの河津桜を再訪したのは、荒崎から赤線を延ばすついでに、この編成を撮りたかったためだったりします w
07. 数十年後には、ソメイヨシノが減って河津桜が主流になったりして (^^;
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07. 数十年後には、ソメイヨシノが減って河津桜が主流になったりして (^^;
08. 早朝は雲が多かったものの、次第に雲が切れて青空になって来ましたので、海越しの富士山に期待を抱きつつ三崎口駅へと急ぐことにします。
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3/2 7:14
08. 早朝は雲が多かったものの、次第に雲が切れて青空になって来ましたので、海越しの富士山に期待を抱きつつ三崎口駅へと急ぐことにします。
09. 三崎口駅の「えきめん茶屋」に到着し、あさりと桜エビが沢山入った海鮮かきあげそばウマ〜☆
京急の「えきめんや」は、これまで各鉄道の駅そばの中では余り大したことがない部類でしたが、「えきめん茶屋」と名乗る店では揚げ物はオーダーが入ってから揚げるようになり、アツアツジューシーなのがたまらないです♪
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3/2 7:34
09. 三崎口駅の「えきめん茶屋」に到着し、あさりと桜エビが沢山入った海鮮かきあげそばウマ〜☆
京急の「えきめんや」は、これまで各鉄道の駅そばの中では余り大したことがない部類でしたが、「えきめん茶屋」と名乗る店では揚げ物はオーダーが入ってから揚げるようになり、アツアツジューシーなのがたまらないです♪
10. 朝方は12〜15分間隔で来る荒崎ゆきに乗って終点下車。
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3/2 8:08
10. 朝方は12〜15分間隔で来る荒崎ゆきに乗って終点下車。
11. 僅かな歩きで、外房に負けないダイナミックなオーシャンビュー☆
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3/2 8:16
11. 僅かな歩きで、外房に負けないダイナミックなオーシャンビュー☆
12. まるで北斎の版画のような荒波と富士の組み合わせ♪ 好天+波浪狙いはドンピシャ♪
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3/2 8:25
12. まるで北斎の版画のような荒波と富士の組み合わせ♪ 好天+波浪狙いはドンピシャ♪
13. 遠くうっすらと天城山を望みつつ
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13. 遠くうっすらと天城山を望みつつ
14. 巍々とした岩の連なりが面白いため
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14. 巍々とした岩の連なりが面白いため
15. ザッパーンと砕ける波の無常ぶりを
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15. ザッパーンと砕ける波の無常ぶりを
16. 飽くことなく連写しまくりました☆
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16. 飽くことなく連写しまくりました☆
17. 恥ずかしながら未訪問ですが、槍・穂高連峰にもこんな岩場がありましたっけ?
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3/2 8:38
17. 恥ずかしながら未訪問ですが、槍・穂高連峰にもこんな岩場がありましたっけ?
18. 左側に神山をはじめとする箱根の稜線を入れてみました。
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3/2 8:42
18. 左側に神山をはじめとする箱根の稜線を入れてみました。
19. 近づきすぎなければ、荒波押し寄せる光景は実にフォトジェニックで良いです。
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3/2 8:29
19. 近づきすぎなければ、荒波押し寄せる光景は実にフォトジェニックで良いです。
20. 「夕日の丘」から富士・箱根を望む。こんな絶景もあります、相模湾!
(なお残念ながら、荒崎と富士を結ぶ直線上に、かなり目立つ航路標識があり、レタッチで消しています ^^;)
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3/2 8:52
20. 「夕日の丘」から富士・箱根を望む。こんな絶景もあります、相模湾!
(なお残念ながら、荒崎と富士を結ぶ直線上に、かなり目立つ航路標識があり、レタッチで消しています ^^;)
21. 鬼の選択岩のような岩場に碧と白。品川から1時間半少々で、こんな景色を楽しめるのは、ある意味で凄い。
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3/2 8:54
21. 鬼の選択岩のような岩場に碧と白。品川から1時間半少々で、こんな景色を楽しめるのは、ある意味で凄い。
22. 荒崎で長居していると先に進めませんので、約1時間まったりしたのを切り上げて、画面右に大楠山 (三浦半島最高峰) を望みつつ、磯景色の漁師町を進みます。
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3/2 9:00
22. 荒崎で長居していると先に進めませんので、約1時間まったりしたのを切り上げて、画面右に大楠山 (三浦半島最高峰) を望みつつ、磯景色の漁師町を進みます。
23. 波浪のため、入り江の水が濁ってしまっていますが、房総を思い出す癒しの漁港風景です♪
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3/2 9:10
23. 波浪のため、入り江の水が濁ってしまっていますが、房総を思い出す癒しの漁港風景です♪
24. そして左を見れば富嶽と荒波☆
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3/2 9:20
24. そして左を見れば富嶽と荒波☆
25. 手前に岩場を入れるのもいとをかし。一応満潮近くですが、干潮時にはどんな景色になるのでしょうか?
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3/2 9:23
25. 手前に岩場を入れるのもいとをかし。一応満潮近くですが、干潮時にはどんな景色になるのでしょうか?
26. 長井漁港と大楠山 (1)
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3/2 9:28
26. 長井漁港と大楠山 (1)
27. 長井漁港と大楠山 (2)
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3/2 9:34
27. 長井漁港と大楠山 (2)
28. 「関ふれ」は長井郵便局に着いた後、住宅に挟まれたバス通りを進みますが、個人的にはその北の、憩いの場を兼ねて整備された防潮堤を進むのがおすすめ。
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3/2 9:49
28. 「関ふれ」は長井郵便局に着いた後、住宅に挟まれたバス通りを進みますが、個人的にはその北の、憩いの場を兼ねて整備された防潮堤を進むのがおすすめ。
29. 海越しに佐島漁港〜大楠山を望む。濁りが多いのはしゃーない (-o-;)。
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3/2 9:57
29. 海越しに佐島漁港〜大楠山を望む。濁りが多いのはしゃーない (-o-;)。
30. 佐島に達するのに、これから1時間以上かけて、延々と湾を回り込まなければならないのがトホホ。正面は武山と砲台山。
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3/2 9:58
30. 佐島に達するのに、これから1時間以上かけて、延々と湾を回り込まなければならないのがトホホ。正面は武山と砲台山。
31. (自衛隊の) 工科学校前バス停の脇にある「関ふれ」の案内板。「荒崎・潮騒のみち」はここで終わり、しばらく自衛隊脇の国道を進む忍耐の道となります。
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3/2 10:18
31. (自衛隊の) 工科学校前バス停の脇にある「関ふれ」の案内板。「荒崎・潮騒のみち」はここで終わり、しばらく自衛隊脇の国道を進む忍耐の道となります。
32. 約20分で林交差点に着いてヤレヤレ。
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3/2 10:35
32. 約20分で林交差点に着いてヤレヤレ。
33. 林交差点から少々進んだ、自衛隊正門前のファミマにて、舗装路歩きの友・アイスを購入♪
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3/2 10:41
33. 林交差点から少々進んだ、自衛隊正門前のファミマにて、舗装路歩きの友・アイスを購入♪
34. しばらく、鎌倉と三崎を結ぶ古道らしき道に入ると、確かに、街道沿いの古民家という風情の家が残っていました。
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3/2 10:47
34. しばらく、鎌倉と三崎を結ぶ古道らしき道に入ると、確かに、街道沿いの古民家という風情の家が残っていました。
35. 佐島入口交差点。団地が広がる空間からトンネルを抜けてしばらく住宅街を進みます。
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3/2 10:57
35. 佐島入口交差点。団地が広がる空間からトンネルを抜けてしばらく住宅街を進みます。
36. すると、右奥に富士山も見える佐島漁港に到着☆ 佐島入口からここまで15分で、首都圏郊外の住宅街から、外房の漁師町っぽい風景に変わるのが面白すぎます。
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3/2 11:12
36. すると、右奥に富士山も見える佐島漁港に到着☆ 佐島入口からここまで15分で、首都圏郊外の住宅街から、外房の漁師町っぽい風景に変わるのが面白すぎます。
37. 浦の苫屋並ぶ砂浜……という風情。観光客でごった返す鎌倉からそう遠くないのに、この鄙びた感じが素晴らしいです。
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3/2 11:16
37. 浦の苫屋並ぶ砂浜……という風情。観光客でごった返す鎌倉からそう遠くないのに、この鄙びた感じが素晴らしいです。
38. 小さな橋を渡って天神島に到着〜! 反時計回りに島を一周します。
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3/2 11:24
38. 小さな橋を渡って天神島に到着〜! 反時計回りに島を一周します。
39. 荒崎ほど荒々しくなく、広々とした岩礁の眺めが気持ち良いです♪
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3/2 11:26
39. 荒崎ほど荒々しくなく、広々とした岩礁の眺めが気持ち良いです♪
40. 爽やかな春色の空と海のあいだに箱根・富士♪
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3/2 11:41
40. 爽やかな春色の空と海のあいだに箱根・富士♪
41. 白波を従えた富岳アップ!
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3/2 11:42
41. 白波を従えた富岳アップ!
42. 江ノ島の左奥に大山界隈がうっすら。もっと空気が透明なら最高ですが……。
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3/2 11:41
42. 江ノ島の左奥に大山界隈がうっすら。もっと空気が透明なら最高ですが……。
43. まぁとにかく心なごむ風景です (*^^*)。しばしのんびり♪
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3/2 11:48
43. まぁとにかく心なごむ風景です (*^^*)。しばしのんびり♪
44. 岩場を手前に多めに入れてみました。雲の表情も私の到着を待っていたかのようです。
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3/2 11:54
44. 岩場を手前に多めに入れてみました。雲の表情も私の到着を待っていたかのようです。
45. 潮だまり的な風景の奥に荒崎を望む。直線距離ではすぐですが……湾を回り込むのは遠かった (足が痛いのでなおさら -_-;)。
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3/2 11:59
45. 潮だまり的な風景の奥に荒崎を望む。直線距離ではすぐですが……湾を回り込むのは遠かった (足が痛いのでなおさら -_-;)。
46. 天神島の低い原生林の上に広がる雲の表情が良い☆ 昨年、外房の果てを歩いたときの原野的風景を思い出しました。
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3/2 12:01
46. 天神島の低い原生林の上に広がる雲の表情が良い☆ 昨年、外房の果てを歩いたときの原野的風景を思い出しました。
47. 天神島ビジターセンターの前から佐島漁港を望む。遥か遠くに来たかのような錯覚を感じますが、あくまで東京駅から2時間圏内です!
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3/2 12:08
47. 天神島ビジターセンターの前から佐島漁港を望む。遥か遠くに来たかのような錯覚を感じますが、あくまで東京駅から2時間圏内です!
48. ひとしきりマンションが並ぶあたりを抜け、芦名海岸に着きました。画面中央のくびれへと登ります。
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3/2 12:23
48. ひとしきりマンションが並ぶあたりを抜け、芦名海岸に着きました。画面中央のくびれへと登ります。
49. 秋谷に抜ける途中、まずこの階段を登ったのち、住宅街を下って非常に細い道に入り、階段をもう1回登ってマンションの脇を下ります。
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3/2 12:27
49. 秋谷に抜ける途中、まずこの階段を登ったのち、住宅街を下って非常に細い道に入り、階段をもう1回登ってマンションの脇を下ります。
50. すると、ゴールの秋谷海岸が眼前に♪
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3/2 12:38
50. すると、ゴールの秋谷海岸が眼前に♪
51. 左に富嶽、右に立石。気分は晴れ晴れ (^O^)。
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3/2 12:45
51. 左に富嶽、右に立石。気分は晴れ晴れ (^O^)。
52. 波が激しく砕ける「秋谷の立石」と富嶽! 山岳パノラマの海沿いウォークのシメとして、これ以上の贅沢はありません♪
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3/2 12:53
52. 波が激しく砕ける「秋谷の立石」と富嶽! 山岳パノラマの海沿いウォークのシメとして、これ以上の贅沢はありません♪
53. 京急バスで逗子に出たのち、JRで藤沢に向かい、駅前地下の「古久屋」にて遅い昼食ウマ〜!
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3/2 14:19
53. 京急バスで逗子に出たのち、JRで藤沢に向かい、駅前地下の「古久屋」にて遅い昼食ウマ〜!
54. 本日のにゃんこ (1)……車の下からキジ白さんがご挨拶♪
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54. 本日のにゃんこ (1)……車の下からキジ白さんがご挨拶♪
55. 本日のにゃんこ (2)……何となく塔ノ岳の塔君を思い出すヤツです。
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55. 本日のにゃんこ (2)……何となく塔ノ岳の塔君を思い出すヤツです。
56. 本日のにゃんこ (3)……漁港に君臨する茶トラボスという風情?
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56. 本日のにゃんこ (3)……漁港に君臨する茶トラボスという風情?
57. 本日のにゃんこ (4)……私を含め通行人にスリスリゴロゴロしまくる、可愛すぎる黒ぶちさん♪
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57. 本日のにゃんこ (4)……私を含め通行人にスリスリゴロゴロしまくる、可愛すぎる黒ぶちさん♪
58. 富士山と海バックでポーズを決めてくれました (*^^*)。
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58. 富士山と海バックでポーズを決めてくれました (*^^*)。
59. 多分相当の老にゃんですね……どれほど海と富士のドラマを見続けてきたのでしょうか?
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59. 多分相当の老にゃんですね……どれほど海と富士のドラマを見続けてきたのでしょうか?
60. ウチのにゃんこ・雪丸君。早いもので推定生後半年となりまして、玉取りを控えてちょこっとおめかし (鬱陶しがってすぐに外しました ^^;)。
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60. ウチのにゃんこ・雪丸君。早いもので推定生後半年となりまして、玉取りを控えてちょこっとおめかし (鬱陶しがってすぐに外しました ^^;)。
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