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Yamareco

記録ID: 1393037
全員に公開
雪山ハイキング
赤城・榛名・荒船

赤城山 ⛄地蔵岳スノーシュー

2018年03月03日(土) [日帰り]
 - 拍手
ashshelljp その他1人
体力度
1
日帰りが可能
GPS
04:36
距離
4.5km
登り
321m
下り
330m
歩くペース
ゆっくり
1.21.3
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:07
休憩
1:12
合計
4:19
8:49
125
10:54
11:45
24
12:09
12:09
27
13:08
ゴール地点
天候 晴天
過去天気図(気象庁) 2018年03月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
5:00自宅発、コンビニに寄り圏央道、関越を経由し「赤城山」インター下車。
赤城山ビジターセンター駐車場着8:10。関越道で断続的に渋滞し30〜40程度遅くなりました。途中の路面はほとんど乾燥していましたが日陰部分が一部凍結しています要注意です。ビジターセンター駐車場に止めたのですがトイレが冬季使用禁止だったため大洞駐車場に移動。ビジターセンター駐車場から数百メーター手前です。帰りは道の駅「赤城の恵」寄り、圏央道「伊勢崎インター」から東北道、圏央道経由で帰りました。
コース状況/
危険箇所等
地蔵岳へは第一ゲレンデ右サイドの森林帯を登っていきます。標識がありますが分かりづらく、森林の中に雪の窪みがあり登山道と分かる程度です。微かに一名分の新しい踏み跡がありました。傾斜がきついのでアイゼンを装着し登りました。雪は締まって固めです。登山靴の場合はキックステップでないと滑りそうです。
始めの登りで脹脛がパンパン状態になりました。視界が切れてピークかと思って登るとまだ先がある。ニセピーク状態が2度ほどありました。それぞれのピークでの景観が素晴らしく疲れを癒してくれます。この日は晴天、武尊山、至仏山、燧ケ岳、谷川岳、浅間山などが一望できます。最高です。斜面の反対側には黒檜山、駒ケ岳がデーンと構え、麓の大沼にはワカサギ釣りのカラフルなテントが見えます。最高のロケーション。一つ目ニセピークあたりから表面だけ固く踏み抜きやすくなってきます。ここからはスノーシュの登場です。ヒールリフターを使い楽に登ることが出来ました。山頂に近づくと岩が混ざってきます。スノーシューは要注意です。この日は風も弱かったので山頂でちょっと早い昼食。パスタを頂きました。下山は小沼方面に降りました。九十九折になっており傾斜もほどほどでしたが所々急斜面が現れます。雪は柔らかめでアイゼンでは歩きにくいと思います。小沼近くまで降りると分岐があります。小沼、長七郎山も見てみたかったのですが、今回はママのトイレ優先。大洞駐車場に下山することにしました。大洞駐車場方面の標識はあるのですが踏み跡がありません。GPSを頼りに進みます。しばらくすると踏み跡があり踏み跡に沿って下山します。しかし踏み跡通りに進むとビジターセンターに出てしまいました。最後にミスコース! しかしビジターセンター隣の売店が開いておりトイレが使えました。今回はママの久々の登山。晴れで景色も最高!景観を楽しみながらのんびり登りました。
その他周辺情報 登山後は道の駅「赤城の恵」「あいのやまの湯」であせを流して帰りました。隣には産直販売もあり、コンニャク、野菜などを買って帰りました。
グレゴリーターギー32が壊れたので、さかいやにて40%OFFで購入したマムート・トリオンプロ35のデビュー。スノーシューとアイゼンを取り付けスタート。
2018年03月03日 08:18撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
3/3 8:18
グレゴリーターギー32が壊れたので、さかいやにて40%OFFで購入したマムート・トリオンプロ35のデビュー。スノーシューとアイゼンを取り付けスタート。
大洞駐車場から県道を100m程度下った所に登山道があります。道標はありますが除雪した雪を乗り越えなければなりません。
2018年03月03日 08:35撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
3/3 8:35
大洞駐車場から県道を100m程度下った所に登山道があります。道標はありますが除雪した雪を乗り越えなければなりません。
森林帯の中を登っていきます。踏み跡は一名分。あまりメジャーではないのでしょうか?但し、窪み状になっているので登山道と判別できます。
2018年03月03日 08:35撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
3/3 8:35
森林帯の中を登っていきます。踏み跡は一名分。あまりメジャーではないのでしょうか?但し、窪み状になっているので登山道と判別できます。
締まった雪の急登なのでアイゼンを付けてスタートします。私は雪靴に12本爪アイゼン。
2018年03月03日 08:44撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
3/3 8:44
締まった雪の急登なのでアイゼンを付けてスタートします。私は雪靴に12本爪アイゼン。
ママはスノーシューズに6本爪軽アイゼン
2018年03月03日 08:44撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
3/3 8:44
ママはスノーシューズに6本爪軽アイゼン
まずは森林帯の登山道を直登します。見た目以上にきついです。
2018年03月03日 08:47撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
3/3 8:47
まずは森林帯の登山道を直登します。見た目以上にきついです。
まだ登り始めですが脹脛がパンパンになってきています。
2018年03月03日 08:55撮影 by  Canon IXY 31S, Canon
3/3 8:55
まだ登り始めですが脹脛がパンパンになってきています。
ママも一生懸命登ります。
2018年03月03日 09:20撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
3/3 9:20
ママも一生懸命登ります。
もうすぐピークだ頑張ろう!
2018年03月03日 09:35撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
3/3 9:35
もうすぐピークだ頑張ろう!
と思ったらニセピーク!さらに先に尾根が見えます。
2018年03月03日 09:54撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
3/3 9:54
と思ったらニセピーク!さらに先に尾根が見えます。
しかし景気は綺麗です。
2018年03月03日 09:42撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
3/3 9:42
しかし景気は綺麗です。
ママは羊羹でエネルギー補給。
2018年03月03日 09:44撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
3/3 9:44
ママは羊羹でエネルギー補給。
パパはSOYJOY。
2018年03月03日 09:44撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
3/3 9:44
パパはSOYJOY。
ここからスノーシューで進みます。
2018年03月03日 10:01撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
3/3 10:01
ここからスノーシューで進みます。
ママとお揃いタブスのスノーシュー。
2018年03月03日 10:06撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
3/3 10:06
ママとお揃いタブスのスノーシュー。
さあこの森林帯の尾根をスノーシューで登っていきます。踏み跡がはっきりせず、登山道らしきものはありません。木々の間をすり抜け登ります。
2018年03月03日 10:06撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
3/3 10:06
さあこの森林帯の尾根をスノーシューで登っていきます。踏み跡がはっきりせず、登山道らしきものはありません。木々の間をすり抜け登ります。
スノーシューのヒールリフターを使用して登ります。効果抜群、脹脛にやさしく楽に登れます。結構な傾斜です。所々深い踏み抜き後が見られます。
2018年03月03日 10:11撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
3/3 10:11
スノーシューのヒールリフターを使用して登ります。効果抜群、脹脛にやさしく楽に登れます。結構な傾斜です。所々深い踏み抜き後が見られます。
ピークまで登ると更に尾根が続いていました。ママはこころが折れてしまいそう! 
しかし周囲の絶景が癒してくれます。
2018年03月03日 10:24撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
3/3 10:24
ピークまで登ると更に尾根が続いていました。ママはこころが折れてしまいそう! 
しかし周囲の絶景が癒してくれます。
西方向のロケーション。中央が武尊山。その右側が至仏山、少し離れて左には燧ケ岳が見えます。今日は空気も澄んでいて綺麗に見えます。
2018年03月03日 10:24撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
3/3 10:24
西方向のロケーション。中央が武尊山。その右側が至仏山、少し離れて左には燧ケ岳が見えます。今日は空気も澄んでいて綺麗に見えます。
中央に谷川岳が見えます。
2018年03月03日 10:31撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
3/3 10:31
中央に谷川岳が見えます。
東側のロケーションです。左側が駒ケ岳です。
2018年03月03日 10:24撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
3/3 10:24
東側のロケーションです。左側が駒ケ岳です。
一生懸命写真を撮る。
2018年03月03日 10:32撮影 by  Canon IXY 31S, Canon
3/3 10:32
一生懸命写真を撮る。
中央に浅間山がぽつんと。
2018年03月03日 10:38撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
3/3 10:38
中央に浅間山がぽつんと。
さあ地蔵岳山頂に向けてもうひと頑張り。
2018年03月03日 10:37撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
3/3 10:37
さあ地蔵岳山頂に向けてもうひと頑張り。
今度は本当の山頂が見えてきました。岩の混ざった山頂の風景です。スノーシューで踏まないように注意して進みます。
2018年03月03日 10:50撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
3/3 10:50
今度は本当の山頂が見えてきました。岩の混ざった山頂の風景です。スノーシューで踏まないように注意して進みます。
山頂からの黒檜山。
2018年03月03日 10:52撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
3/3 10:52
山頂からの黒檜山。
東側に町が見えます。
2018年03月03日 10:57撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
3/3 10:57
東側に町が見えます。
NHKの電波塔を中心に各社の電波塔があります。
2018年03月03日 10:57撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
3/3 10:57
NHKの電波塔を中心に各社の電波塔があります。
地蔵岳山頂到着です。お地蔵さんがあります。
2018年03月03日 11:39撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
3/3 11:39
地蔵岳山頂到着です。お地蔵さんがあります。
風もなく穏やかなので地蔵岳山頂で昼食を準備します。
2018年03月03日 11:08撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
3/3 11:08
風もなく穏やかなので地蔵岳山頂で昼食を準備します。
昼食はウインナー入りパスタ。
2018年03月03日 11:22撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
3/3 11:22
昼食はウインナー入りパスタ。
食後のココア。
2018年03月03日 11:30撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
3/3 11:30
食後のココア。
昼食も食べ下山開始です。小沼方面に下山します。
2018年03月03日 11:45撮影 by  Canon IXY 31S, Canon
3/3 11:45
昼食も食べ下山開始です。小沼方面に下山します。
広々としていて気持ちのいい登山道を降りていきます。
2018年03月03日 11:46撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
3/3 11:46
広々としていて気持ちのいい登山道を降りていきます。
小沼方面の道標。
2018年03月03日 11:48撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
3/3 11:48
小沼方面の道標。
登山道が狭い窪み状になってきました。スノーシューでは歩きづらいです。
2018年03月03日 11:49撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
3/3 11:49
登山道が狭い窪み状になってきました。スノーシューでは歩きづらいです。
スノーシューで降ります。
2018年03月03日 11:50撮影 by  Canon IXY 31S, Canon
3/3 11:50
スノーシューで降ります。
小沼が見えてきました。
2018年03月03日 11:51撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
3/3 11:51
小沼が見えてきました。
九十九折りの登山道を下山します。
2018年03月03日 11:54撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
3/3 11:54
九十九折りの登山道を下山します。
ここからは傾斜のきつい登山道を直線的に下山します。
2018年03月03日 12:00撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
3/3 12:00
ここからは傾斜のきつい登山道を直線的に下山します。
八丁峠駐車場の看板です。ここが分岐点になります。本来は小沼方面を回って下山する予定でしたが、ママのトイレを優先し大洞駐車場に直接下山することにしました。
2018年03月03日 12:10撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
3/3 12:10
八丁峠駐車場の看板です。ここが分岐点になります。本来は小沼方面を回って下山する予定でしたが、ママのトイレを優先し大洞駐車場に直接下山することにしました。
踏み跡は右方向ですが、GPSで位置を確認しながら左方向に下山します。
2018年03月03日 12:10撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
3/3 12:10
踏み跡は右方向ですが、GPSで位置を確認しながら左方向に下山します。
こんな登山道、誰とも会いません。踏み跡が見られます。
2018年03月03日 12:21撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
3/3 12:21
こんな登山道、誰とも会いません。踏み跡が見られます。
この踏み跡を追って下山していたら途中から目的の方向がずれていました。
2018年03月03日 12:28撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
3/3 12:28
この踏み跡を追って下山していたら途中から目的の方向がずれていました。
ビジターセンターのゲレンデに出てしまいました。
2018年03月03日 12:56撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
3/3 12:56
ビジターセンターのゲレンデに出てしまいました。
ビジターセンター隣の売店で休憩。トイレもありました。
2018年03月03日 12:56撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
3/3 12:56
ビジターセンター隣の売店で休憩。トイレもありました。
ぜんざいにチョコレートを入れた飲み物です。美味しかったです。
2018年03月03日 12:48撮影 by  Canon IXY 31S, Canon
3/3 12:48
ぜんざいにチョコレートを入れた飲み物です。美味しかったです。
ビジターセンターから県道を歩いて大洞駐車場に到着です。お疲れ様でした。この後道の駅「赤城の恵」あいのやまの湯で汗を流して帰りました。
2018年03月03日 13:10撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
3/3 13:10
ビジターセンターから県道を歩いて大洞駐車場に到着です。お疲れ様でした。この後道の駅「赤城の恵」あいのやまの湯で汗を流して帰りました。

装備

個人装備
アルパイングローブ フット フィット ウールライナー サングラス ゴーグル インナーダウン ダウンパンツ 帽子 靴下 食料品 非常食 行動食 インスタントコーヒー ゴミ袋 ジェットボイル ライター 火打石 カートリッジホルダ バーナーシート アコーディオンコンテナ 携帯箸・カラトリ・ コーヒーカップ プラティパス ストック 6本爪アイゼン スノーシュー シャベル プローブ スノーソー スリング60mm×2 ロック付カラビナ ヘッドライト×2+予備バッテリ エアーサロンパス ツェルト バッテリ+ケーブル 携帯座布団 カメラ+予備バッテリ+メモリ GARMIN ピクトリノックス ホイッスル 温度計 ココヘリ サコッシュ iPhoneケース 地図 メガネ曇り止め 日焼け止め リップクリーム バンダナ ティッシュ ホッカイロ
共同装備
THERMOS ツェルト 常備薬 救急キッドA

感想

霧氷の付着した木々の景観を期待していたのですが、木には雪がありません。もう春の装いでしょうか? 雪も表面は締まっており、段々少なくなっていくのでしょうか?
雪の表面は固いのですが踏み抜くと股関節までずっぼりハマります。まだまだ雪深いです。ベースレイヤとミッドレイヤだけでも大汗をかきながら歩きました。手袋も雪山用でしたが暑くインナーだけで歩きました。とても暖かい一日でした。
久々ママのスノーシューハイキング。天気も良く景観も最高で良かったです。

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