記録ID: 1400486
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雪山ハイキング
日光・那須・筑波
奥日光スノーシューハイク(石楠花平、金精の森コース)
2018年03月12日(月) [日帰り]
体力度
1
日帰りが可能
- GPS
- 01:44
- 距離
- 5.3km
- 登り
- 231m
- 下り
- 227m
コースタイム
12:05 湯元本通り北駐車場
12:15 切込湖・刈込湖登山口(スノーシュー脱着)
12:25 金精道路出合い
12:45 石楠花平
13:05 金精道路から金精沢方面へ
13:30 中ツ曽根登山口(スノーシュー脱着)
13:50 湯元本通り北駐車場
12:15 切込湖・刈込湖登山口(スノーシュー脱着)
12:25 金精道路出合い
12:45 石楠花平
13:05 金精道路から金精沢方面へ
13:30 中ツ曽根登山口(スノーシュー脱着)
13:50 湯元本通り北駐車場
天候 | 晴れ |
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過去天気図(気象庁) | 2018年03月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
駐車:湯元本通り北駐車場(場内に、公衆トイレ有り) 復路:第1いろは坂を利用した以外は往路と同ルート コンビニ: 日光道 清滝ICから、国道120号沿いに、ローソン(旧セーブオン)、ファミリーマートがある。 |
コース状況/ 危険箇所等 |
トレースは踏み固められており、はっきり残っていた。 スノーシューコースは、リボンが付けられている。(以下のスノーシューコースマップを参照。) 日光湯元ビジターセンター 冬季スノーシューコース http://www.nikkoyumoto-vc.com/hiking/winter.html スノーシューコースマップ http://www.nikkoyumoto-vc.com/cgi-bin/cms/cms_res/file/000/004/1514446787_4308.pdf |
その他周辺情報 | 下山後は、奥日光小西ホテルの日帰り入浴を利用。 http://www.okunikko.co.jp/ 以下の理由から、今回はこの温泉を選択: ・男体山の岩石で作った露天風呂 ・源泉掛け流しの乳白色の硫黄泉 ・「とちぎにごり湯の会」公式ガイドブック持参で300円の割引 http://www.tochigi-nigoriyu.com/ 日光湯元には、ここ以外にも、日帰り入浴できる温泉が沢山ありそうなので、探してみるとよい。 |
写真
撮影機器:
装備
備考 | ドライレイヤー:Millet ドライナミックメッシュ 3/4シャツ ベースレイヤー:mont-bell スーパーメリノウール M.W. ラウンドネックシャツ Men's ミドルレイヤー:mont-bell ジオライン3Dサーマルジャケット Men's ミドルレイヤー:mont-bell クリマプラス100 プリントジャケット Men's アウター:mont-bell ミディパーカ Men's(金精道路出合い付近まで着用) ボトムス:mont-bell ドライテック インシュレーテッドパンツ Men's ニット帽:mont-bell メリノウール ジャカード インナーキャップ グローブ:Black Diamond モンブラン サングラス:mont-bell トレールグラス フットウェア:mont-bell アルパインクルーザー 2000 Men's スパッツ:mont-bell GORE-TEX ロングスパッツ バックパック:mont-bell ランドナーパック22 チェストバッグ:PaagoWorks フォーカス L(カメラバッグ) トレッキングポール:Black Diamond アルパインFLZ スノーシュー:ATLAS 830 FRS |
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感想
そろそろ積雪が少なくなり日に日にスノーシューハイキングが厳しくなってくると思い、奥日光へ行ってみることにした。奥日光でも、戦場ヶ原より更に奥の方が積雪があると思い、日光湯元温泉まで足を延ばした。
日光湯元では、以前、スノーシューで小峠コースを利用して刈込湖まで行ったことがあるので、今回は、石楠花平、金精の森コースをスノーシューで歩いてみることにした。
石楠花平コースは、まず、金精道路(国道120号)を金精峠方面へ歩き、石楠花平付近で谷を下っていくみたいだが、その場所がよく分らなかったので、金精道路を先に進んだ。暫く歩くと、金精の森コースへのトレースが現れたので、それに沿って、金精の森コースへ合流し、日光湯元温泉に戻った。
全体的に強く雪が踏み固められており、積雪がなかった箇所もあったので、スノーシューハイキングには少々遅かったようだ。今回のハイキングでスノーシューの季節は終わったと感じたので、スノーシューは車に搭載せず、物置きに格納することにした。また、今回のハイキングは、トレースばかりに頼っていたので、正確なスノーシューのハイキングコースを歩めなかった事は反省。
湯元の泉源(源泉)の硫黄臭さに誘われ、下山後は、奥日光小西ホテルの日帰り温泉入浴を利用した。これが、今回のハイキングの本当の目的かもしれない。
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