三つ峠山

2018年03月14日(水) [日帰り]

• GPS: 07:50
• 距離: 13.1km
• 登り: 1,263m
• 下り: 1,204m

コースタイム

日帰り

• 山行: 6:16
• 休憩: 2:23
• 合計: 8:39

7:39 三つ峠駅
8:33 8:34 神鈴の滝
8:40 8:40 憩いの森公園
8:53 8:58 達磨石
9:18 9:19 大曲り
9:26 9:41 股覗き
9:49 9:52 馬返し
10:31 10:34 八十八大師
11:08 11:15 屏風岩
11:17 11:17 三ッ峠山
11:27 11:30 四季楽園
11:42 12:36 三ッ峠山
12:45 12:52 四季楽園
12:55 12:56 三つ峠山荘
13:01 13:06 展望ポイント-１
13:07 13:07 展望ポイント-２
13:12 13:12 木無山
13:35 13:35 三角点峰「木山」
14:18 14:31 送電鉄塔
14:46 14:57 霜山
15:21 15:21 湖畔分岐
15:44 15:44 天上山
15:55 16:01 天上山展望台
16:05 16:07 カチカチ山ロープウェイ富士見台駅
16:10 16:16 カチカチ山ロープウェイ河口湖畔駅
16:18 ゴール地点

天候

雲一つ無い晴れ

アクセス

利用交通機関：

電車 ケーブルカー（ロープウェイ／リフト）

帰りの河口湖〜大月は、電車の本数が少ないので、注意が必要。

コース状況／危険箇所等

一部落石注意の箇所があった。

その他周辺情報

カチカチ山ロープウェイは、片道450円。
カチカチ山ロープウェイ河口湖畔駅から、徒歩3分の山岸旅館は、日帰り入浴ができる。(1000円)

写真

3/14 7:22

駅到着。

3/14 7:22

早速富士山。

3/14 7:46

駅からの道にも。

3/14 7:53

三つ峠山が見える。

3/14 7:59

3/14 8:05

3/14 8:15

3/14 8:31

沢沿いの気持ちの良い道。

3/14 8:34

神鈴の滝。

3/14 8:39

憩いの森公園から見える、三つ峠山。

3/14 8:55

達磨石。

3/14 9:33

股覗きにて、股から覗かぬ富士山。

3/14 9:33

股覗きの富士山。

3/14 9:40

拡大。

3/14 9:56

馬返し。

3/14 10:14

きつい登りで、暑かったけれど、励まされる。

3/14 10:15

愛染明王塔。

3/14 10:29

不二石。

3/14 10:33

八十八大師。

3/14 10:33

富士山を眺めながら、水分補給。

3/14 10:37

3/14 10:49

雪はほとんど無く、軽アイゼンは、付けなかった。

3/14 10:50

少し歩きにくい道。

3/14 10:54

3/14 10:59

一字一石供養塔。

3/14 11:09

よく見ると、屏風岩にスズメバチの巣が。

3/14 11:13

もうすぐ山頂。

3/14 11:21

開運山到着。

3/14 11:21

小富士。

3/14 11:35

7月に登る予定の北岳など、南アルプス。

3/14 11:35

拡大。

3/14 11:35

3/14 11:43

3/14 12:12

うっすら白いのが、去年の8月に登った、金峰山。

3/14 12:12

八ヶ岳。

3/14 12:12

3/14 12:18

3/14 12:26

去年11月に登った、雲取山。

3/14 12:59

3/14 13:03

展望ポイント -1

3/14 13:11

木無山。確かに木があまり無かった。

3/14 14:18

3/14 14:18

送電鉄塔からの富士山。

3/14 14:21

3/14 14:57

霜山。霜は無かったが。

3/14 14:57

3/14 15:51

天上山からの富士山。

3/14 15:54

天上山からの河口湖。

3/14 16:05

カチカチ山ロープウェイ富士見台駅からの、河口湖。

3/14 17:35

日帰り入浴で、汗を流して、さっぱり。

3/14 17:48

河口湖駅。富士山も見納め。一日ありがとうございました。

撮影機器：

iPhone 5s Apple

装備

個人装備

長袖シャツ Tシャツ 靴下 防寒着 日よけ帽子 靴 ザック 昼ご飯 行動食 飲料 レジャーシート 地図（地形図） コンパス ヘッドランプ 予備電池 筆記用具 保険証 携帯 時計 サングラス ストック

共同装備

計画書 ガイド地図（ブック）

備考

山と高原地図があると、周辺の山の名前がわかるので、次回から持って行くことにする。

感想

miyapi1154

長時間歩行が心配だったけれど、思い切って参加して良かった。楽しかった。