記録ID: 1403055
全員に公開
ハイキング
甲信越
ミツマタ咲く篠井山(奥山登山口から往復)
2018年03月17日(土) [日帰り]
体力度
2
日帰りが可能
- GPS
- 02:55
- 距離
- 5.7km
- 登り
- 724m
- 下り
- 711m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 2:26
- 休憩
- 0:26
- 合計
- 2:52
<篠井山奥山登山口まで>
南部町役場から奥山温泉分岐までは、標識があり、迷うことはありません。徳間から先は、道は良いのですが幅はそれほど広くないので、スピードの出し過ぎに注意。
奥山温泉分岐から先も舗装路が続きますが落石も所々有り、少しリスクがあります。
駐車スペース手前みつまたの花道あり。
<登山口から篠井山山頂>
登山口にある熊に見送られて、7時前に歩き出しました。篠井山の広葉樹林はやまなしの森林100選に選ばれています。花粉症に苦しむ時期、広葉樹よりも杉が気になってしまいます。最初は舗装路を少し歩きます。このルートは、大洞沢沿いを、何度も木の橋を渡りながら標高を上げていきます。途中には、不撓不屈の滝、明源の滝の案内があります。
渡り場の頭付近は少し崩れ気味の箇所がありロープがありました。
山頂まで0.5kmを切ったところでルートは2つ(山頂への直登コース、沢の源流部を経て山頂と神社との鞍部に出るコース)にわかれていました。(道標は有りません)
とりあえず踏み跡が明瞭な尾根を直進しました。
山頂からは、富士山から伊豆半島方面が良く見えます。が、残念ながら富士山は雲でほとんど見えなくなっていました。
<篠井山山頂から登山口>
神社へは鞍部に一旦降りて少し上り返します。この付近残雪があったら少し難儀しそうですが、今日は残雪も無く、そう大変ではありませんでした。
神社に立ち寄った後、鞍部に戻り、鞍部から降りました。最初の4−5分少し荒れた感じでした。山頂には尾根直登コースには道標がなかったので、鞍部から沢の源流部を下りるのが推奨ルートなのでしょうかね。
山頂直登コースと合流後は、コースがしっかりしており、急坂もほとんど無いので。快調に下りることができました。
山頂から2kmを少し過ぎたあたりで、明源の滝の上部に行くことができました。
時間的に余裕があったので写真を撮って楽しむことができました。
下りで2つのグループとすれ違いました。
10時前に下山したので、ついでに、白鳥山に麓から歩いて登ってみようとも考えたのですが、行動時間を長くすると花粉症が酷くなるので、今日は3時間の山歩きで終了しました。
南部町役場から奥山温泉分岐までは、標識があり、迷うことはありません。徳間から先は、道は良いのですが幅はそれほど広くないので、スピードの出し過ぎに注意。
奥山温泉分岐から先も舗装路が続きますが落石も所々有り、少しリスクがあります。
駐車スペース手前みつまたの花道あり。
<登山口から篠井山山頂>
登山口にある熊に見送られて、7時前に歩き出しました。篠井山の広葉樹林はやまなしの森林100選に選ばれています。花粉症に苦しむ時期、広葉樹よりも杉が気になってしまいます。最初は舗装路を少し歩きます。このルートは、大洞沢沿いを、何度も木の橋を渡りながら標高を上げていきます。途中には、不撓不屈の滝、明源の滝の案内があります。
渡り場の頭付近は少し崩れ気味の箇所がありロープがありました。
山頂まで0.5kmを切ったところでルートは2つ(山頂への直登コース、沢の源流部を経て山頂と神社との鞍部に出るコース)にわかれていました。(道標は有りません)
とりあえず踏み跡が明瞭な尾根を直進しました。
山頂からは、富士山から伊豆半島方面が良く見えます。が、残念ながら富士山は雲でほとんど見えなくなっていました。
<篠井山山頂から登山口>
神社へは鞍部に一旦降りて少し上り返します。この付近残雪があったら少し難儀しそうですが、今日は残雪も無く、そう大変ではありませんでした。
神社に立ち寄った後、鞍部に戻り、鞍部から降りました。最初の4−5分少し荒れた感じでした。山頂には尾根直登コースには道標がなかったので、鞍部から沢の源流部を下りるのが推奨ルートなのでしょうかね。
山頂直登コースと合流後は、コースがしっかりしており、急坂もほとんど無いので。快調に下りることができました。
山頂から2kmを少し過ぎたあたりで、明源の滝の上部に行くことができました。
時間的に余裕があったので写真を撮って楽しむことができました。
下りで2つのグループとすれ違いました。
10時前に下山したので、ついでに、白鳥山に麓から歩いて登ってみようとも考えたのですが、行動時間を長くすると花粉症が酷くなるので、今日は3時間の山歩きで終了しました。
天候 | くもり |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2018年03月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
駐車場は広いのですが、林道との境付近の土が流れて使いにくいです。 |
コース状況/ 危険箇所等 |
特に危険箇所なし |
写真
撮影機器:
装備
個人装備 |
長袖シャツ 1 ウール、ポリ、ウール
グローブ 1 薄手ウール
靴 1 ミドルカット
ザック 1 30L
水 1 300ml
|
---|
感想
沢沿いのコースですが、しっかり整備して頂いているので歩きやすいコースでした。
お気に入りした人
人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:574人
コメント
この記録に関連する登山ルート
この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。
ルートを登録する
いいねした人
コメントを書く
ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。ヤマレコにユーザ登録する