記録ID: 1403996
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無雪期ピークハント/縦走
霊仙・伊吹・藤原
伊吹山
2018年03月17日(土) [日帰り]
- GPS
- --:--
- 距離
- 9.7km
- 登り
- 1,168m
- 下り
- 1,155m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 2:35
- 休憩
- 0:15
- 合計
- 2:50
天候 | 晴れ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2018年03月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
電車 バス
|
コース状況/ 危険箇所等 |
頂上付近までは雪融けのためぬかるんで滑りやすい。爪はなくても大丈夫。 |
その他周辺情報 | 名古屋に移動し、喜多の湯。コスパ◎。登山口から歩いて行ける距離に日帰り入浴施設有。ただ営業開始時間が遅め。 |
写真
装備
個人装備 |
Tシャツ
長袖インナー
インサレーション(ダウン)
ズボン
靴下
グローブ
バラクラバ
毛帽子
キャップ
靴
ザック
アイゼン
行動食
飲料
地図
コンパス
ファーストエイドキット
常備薬
保険証
携帯
時計
サングラス
タオル
カメラ
|
---|
感想
西吾妻山の標柱がまだ埋もれているようだったので、急遽日帰りで行ける伊吹山を計画。天候にも恵まれ、頂上では北アルプス方面を始め近畿地方の山々(たぶん)、琵琶湖が一望。頂上はまだ雪が残るも爪はいらないサクサク具合。
ルートは明確だが、上の方だとショートカットの踏み跡があり、油断してるとあらぬ方向へ。日が昇るとぬかるみ加減が割とひどいのでズボンが汚れるのを嫌う人はゲイター装着が無難。
駅までのバスに間に合わせるためダッシュしたものの5分遅し。頂上での撮影がロスとなった。次まで2時間以上空くのでやむを得ず歩いて駅まで。
途中何度も振り返り伊吹山を見上げる。この町の象徴的な存在感で、さすがヤマトタケルだなと。Googleさんにより導かれた道は田園風景を横切り、水路脇の桜並木の下を潜りと、案外悪くはなかった。もう少し暖かくなって花が咲くともっと気持ちいいはず。
その後、名古屋まで移動し、atelierbluebottleとmikikurotaによる△展へ。会場は程よいサイズ感。諸事情により展示会とは関係ない話もしたが、欲しかったヤッケとフルーツサックをゲットできて満足。何より山の話をできるのが心地よい。(汚い格好で申し訳ありませんでした。。)
会場を後にし、事前に調べておいた喜多の湯でさっぱり。コスパは◎。味噌カツ食って帰路につく。
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