高尾山(春の花探し1)

日程 | 2018年03月18日(日) [日帰り] |
---|---|
メンバー | |
天候 | 晴 |
アクセス |
利用交通機関
JR高尾駅北口から日影バス停まで京王バス利用。11時12分発のバスは超満員であったが日影バス停で降車する人は少なく、多くは大下沢梅林に向かったか?
電車、
バス
帰りは高尾山口駅から京王電鉄を利用
経路を調べる(Google Transit)
|
地図/標高グラフ

表示切替:
コースタイム [注]
コースタイムの見方:
歩行時間
到着時刻通過点の地名出発時刻
日影バス停≪5分≫ハナネコノメ生息地≪6分≫渡渉地(往)≪13分≫渡渉地(復)≪12分≫キャンプ場≪71分≫小仏城山≪15分≫一丁平≪18分≫もみじ台≪10分≫高尾山≪44分≫琵琶滝≪17分≫高尾山口駅
ハナネコノメ生息場所での滞在は約7分。
日影沢林道入口から約170mの地点で渡渉し花探し。
高尾山山頂ではヘリで急病人(?)の吊り上げ救助活動の様子を見ながら休憩。
ハナネコノメ生息場所での滞在は約7分。
日影沢林道入口から約170mの地点で渡渉し花探し。
高尾山山頂ではヘリで急病人(?)の吊り上げ救助活動の様子を見ながら休憩。
装備
個人装備 | 長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 靴 ザック 昼ご飯 行動食 飲料 地図(地形図) コンパス 笛 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 常備薬 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ストック カメラ |
---|
写真
感想/記録
by choukaisan
約一か月ぶりのハイキング。高尾山の春の花を探しに日影沢から入った。
日影沢林道に入ると橋があり、渡った先の木道を進んだ所にハナネコノメがあった。
ほかの方もレポートしているがメインの生息場所が崩れた様で大きな株は一箇所のみ。
ハナネコノメは初めて見る花で、実物の小ささにびっくり。事前に見た写真はドアップだったのだ。残念ながら、花の魅力である紅色の雄しべは近視・乱視・老眼の眼にはボヤケて見えただけ。
花を撮影する方が次々と来るので場所を明け渡し日影沢林道に戻る。
日影林道入り口から約300mの所に「復元中・・・」の看板があり、ここで渡渉し対岸の道を進み花を探すが5分程登って引き返す。花があったのは渡渉先の対岸だけ。
後で調べるとこの道は小仏城山へのバリエーションルートらしい。
再び、日影林道を進み花の写真を撮ったがカメラを近づけ過ぎたためにピンボケで掲載は見送り。
キャンプ場で軽い食事をとり林道を進む。途中、20数名の人とすれ違う。
小仏城山にて10日前の「お祝い会」主賓のW君に遭遇しお互いビックリ!
カップめんを食べながら談笑し、ここから一緒に下山。
小仏城山からは高尾山の山頂付近を周回するヘリが見た。高尾山に到着して程なく急病者(?)の吊り上げ救助活動が行われた。
六号路で下山中、沢に降りる手前でヤマルリソウ、琵琶滝付近でハナネコノメを見つけ写真に収めた。ここのハナネコノメは日影沢で見たものよりも大きな株だった。
日影沢林道に入ると橋があり、渡った先の木道を進んだ所にハナネコノメがあった。
ほかの方もレポートしているがメインの生息場所が崩れた様で大きな株は一箇所のみ。
ハナネコノメは初めて見る花で、実物の小ささにびっくり。事前に見た写真はドアップだったのだ。残念ながら、花の魅力である紅色の雄しべは近視・乱視・老眼の眼にはボヤケて見えただけ。
花を撮影する方が次々と来るので場所を明け渡し日影沢林道に戻る。
日影林道入り口から約300mの所に「復元中・・・」の看板があり、ここで渡渉し対岸の道を進み花を探すが5分程登って引き返す。花があったのは渡渉先の対岸だけ。
後で調べるとこの道は小仏城山へのバリエーションルートらしい。
再び、日影林道を進み花の写真を撮ったがカメラを近づけ過ぎたためにピンボケで掲載は見送り。
キャンプ場で軽い食事をとり林道を進む。途中、20数名の人とすれ違う。
小仏城山にて10日前の「お祝い会」主賓のW君に遭遇しお互いビックリ!
カップめんを食べながら談笑し、ここから一緒に下山。
小仏城山からは高尾山の山頂付近を周回するヘリが見た。高尾山に到着して程なく急病者(?)の吊り上げ救助活動が行われた。
六号路で下山中、沢に降りる手前でヤマルリソウ、琵琶滝付近でハナネコノメを見つけ写真に収めた。ここのハナネコノメは日影沢で見たものよりも大きな株だった。
訪問者数:187人



人



拍手
この記録に関連する本
この記録に関連する登山ルート
この記録で登った山/行った場所
登山 | 登山用品 | 山ごはん | ウェア | トレイルラン |
トレッキング | クライミング | 富士山 | 高尾山 | 日本百名山 |
コメントを書く
この記録へのコメント