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Yamareco

記録ID: 140670
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
栗駒・早池峰

栗駒山(秣岳コース)〜錦繍を纏った山懐に包まれて〜

2011年10月10日(月) [日帰り]
 - 拍手
GPS
06:30
距離
12.5km
登り
775m
下り
767m

コースタイム

7:15 須川湖キャンプ場Ⓟ
7:37 秣岳登山口
8:45 秣岳山頂
9:00 しろがね高原
9:20 おやつタイム(木道でのんびり)
10:35 展望岩頭
10:50 天狗平
11:08 栗駒山頂
11:30 天狗平(お昼)
11:50 下山開始(須川コースへ)
12:30 昭和湖
13:15 須川温泉
13:45 須川湖キャンプ場Ⓟ
天候 曇りときどき晴れ
過去天気図(気象庁) 2011年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
須川湖キャンプ場駐車場数十台は停められます。
他、秣岳登山口近くに数台、シラタマノキ湿原側に十数台ほど停められます。
須川温泉には駐車場は広いですが
連休最後の日は満車状態。道路も渋滞気味でした。
コース状況/
危険箇所等
秣岳への登山道は湿っぽいけれど特に問題なし。
途中、岩場は滑りやすいので気をつけて。
秣岳山頂〜しろがね高原は気持ちよく歩ける。
天馬尾根に至る急坂は岩場とぬかるみとがあり多少滑りやすい。

尾根道に出ると強風が吹き付け、寒く感じることもある。

天馬尾根〜天狗平は強風がかなりあたるが見晴らしの良いすばらしい展望が広がる。
昭和湖や竜泉ヶ原を見下ろせる。

天狗平〜栗駒山頂はかなりの人で登山道も渋滞気味。
展望は圧巻です。岩手・須川温泉側のカラフルな紅葉とイワカガミ平・宮城県側の真っ赤な絨毯の紅葉は素晴らしい。

天狗平〜須川コースも人の多さと泥濘個所がずっと続き、靴もかなり汚れる。
このコースの紅葉も素晴らしい。ナナカマドがきれいに紅葉していた。

トイレは須川湖キャンプ場、昭和湖畔、須川温泉に多数あります。
登山ポスト?目にとまりませんでした。

これから登る秣岳。
2011年10月10日 21:28撮影
10/10 21:28
これから登る秣岳。
登山道入ってしばらく歩くと
カエデの紅葉が上に広がる。
2011年10月10日 21:29撮影
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10/10 21:29
登山道入ってしばらく歩くと
カエデの紅葉が上に広がる。
きれいな色〜♪
2011年10月10日 21:29撮影
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10/10 21:29
きれいな色〜♪
ブナの根元にはきのこがいっぱい。
2011年10月10日 22:52撮影
10/10 22:52
ブナの根元にはきのこがいっぱい。
マイヅルソウも美味しそうに見える。
2011年10月10日 21:30撮影
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10/10 21:30
マイヅルソウも美味しそうに見える。
視界開けて岩場の登りに来ました。
奥に秣岳のピラミッド形。
2011年10月10日 21:31撮影
10/10 21:31
視界開けて岩場の登りに来ました。
奥に秣岳のピラミッド形。
イワオトギリがまだ残っています。
2011年10月10日 21:31撮影
10/10 21:31
イワオトギリがまだ残っています。
朝露に濡れたエゾオヤマリンドウ。
2011年10月10日 22:52撮影
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朝露に濡れたエゾオヤマリンドウ。
秣岳全貌。
きれいな三角錐です。
2011年10月10日 22:52撮影
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秣岳全貌。
きれいな三角錐です。
秣岳ピース!
2011年10月10日 21:32撮影
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秣岳ピース!
ドウダンの紅葉の経過。
2011年10月10日 21:33撮影
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ドウダンの紅葉の経過。
キャラボク?の紅い実。
2011年10月10日 21:33撮影
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キャラボク?の紅い実。
イヌツゲの赤い実もたくさん。」
2011年10月10日 21:34撮影
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イヌツゲの赤い実もたくさん。」
高度を上げると登ってきた道が見える。
そして山一面が彩りに覆われている。
2011年10月10日 21:34撮影
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高度を上げると登ってきた道が見える。
そして山一面が彩りに覆われている。
空と雲と紅葉と。
2011年10月10日 21:34撮影
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空と雲と紅葉と。
紅葉の回廊だね。
2011年10月10日 21:35撮影
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紅葉の回廊だね。
日が当たり輝きを増す。
2011年10月10日 21:35撮影
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日が当たり輝きを増す。
赤く朱くどこまでも。
2011年10月10日 21:35撮影
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10/10 21:35
赤く朱くどこまでも。
秣岳の三角点。
山頂に着きました。
2011年10月10日 21:36撮影
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秣岳の三角点。
山頂に着きました。
秣岳山頂から栗駒山を眺める。
2011年10月10日 21:36撮影
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秣岳山頂から栗駒山を眺める。
栗駒山はどしりと目の前に座っている。
2011年10月10日 21:37撮影
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栗駒山はどしりと目の前に座っている。
秣岳山頂ではミネカエデが美しい。
2011年10月10日 21:37撮影
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秣岳山頂ではミネカエデが美しい。
これから、しろがね高原へ。
2011年10月10日 21:37撮影
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これから、しろがね高原へ。
山肌は錦の織物を身に纏う。
2011年10月10日 21:37撮影
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山肌は錦の織物を身に纏う。
これから天空のオアシスに入ります。
2011年10月10日 21:38撮影
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これから天空のオアシスに入ります。
草黄葉が素晴らしいです。
2011年10月10日 21:38撮影
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草黄葉が素晴らしいです。
岩岩がアクセントになっています。
2011年10月10日 21:39撮影
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岩岩がアクセントになっています。
どこを見てもオアシスです。
2011年10月10日 21:39撮影
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どこを見てもオアシスです。
気持ちが緩むこの景色。
2011年10月10日 21:39撮影
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気持ちが緩むこの景色。
心地よくて何度も立ち止まる。
2011年10月10日 21:40撮影
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10/10 21:40
心地よくて何度も立ち止まる。
イワショウブも
真っ白になっちゃいました。
2011年10月10日 21:40撮影
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イワショウブも
真っ白になっちゃいました。
草原が終わると
チシマザサと低木の紅葉回廊へ。
2011年10月10日 21:41撮影
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草原が終わると
チシマザサと低木の紅葉回廊へ。
岩峰のある場所から
360度ぐるりと見てみましょう。
2011年10月10日 21:42撮影
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岩峰のある場所から
360度ぐるりと見てみましょう。
どこも錦繍の世界。
2011年10月10日 21:42撮影
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どこも錦繍の世界。
岩に自分の分身を映してみた。
2011年10月10日 22:55撮影
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10/10 22:55
岩に自分の分身を映してみた。
この色合いにうっとり。
2011年10月10日 21:43撮影
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この色合いにうっとり。
草黄葉と紅葉と緑がいいバランスに。
2011年10月10日 21:43撮影
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草黄葉と紅葉と緑がいいバランスに。
秣岳からのライン。
2011年10月10日 21:43撮影
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秣岳からのライン。
ドウダンも真っ赤に染まる。
2011年10月10日 21:44撮影
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ドウダンも真っ赤に染まる。
向こうに栗駒山。
ゆらゆらゆれている、
2011年10月10日 22:55撮影
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向こうに栗駒山。
ゆらゆらゆれている、
イエローグラス。
2011年10月10日 21:44撮影
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イエローグラス。
分身もイエローグラスに溶け込む。
2011年10月10日 22:55撮影
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分身もイエローグラスに溶け込む。
お腹が空いた。
おやつパックから大福餅を取り出す。
2011年10月10日 21:45撮影
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お腹が空いた。
おやつパックから大福餅を取り出す。
草原を眺めながら食べるおやつは美味しい!
2011年10月10日 21:45撮影
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草原を眺めながら食べるおやつは美味しい!
ここにいるのが奇跡。
2011年10月10日 21:45撮影
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ここにいるのが奇跡。
じっと見つめていたいこの世界。
2011年10月10日 22:55撮影
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じっと見つめていたいこの世界。
栗駒山へのさわやかな風を感じる。
2011年10月10日 21:46撮影
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栗駒山へのさわやかな風を感じる。
紅葉に化粧した山肌を見ながら
2011年10月10日 21:47撮影
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紅葉に化粧した山肌を見ながら
この回廊を進んでいく。
2011年10月10日 21:48撮影
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この回廊を進んでいく。
ドウダン街道への入口。
2011年10月10日 22:56撮影
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ドウダン街道への入口。
サラサドウダンも実になっているね。
2011年10月10日 22:57撮影
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サラサドウダンも実になっているね。
真っ赤に燃える〜♪。
2011年10月10日 21:48撮影
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真っ赤に燃える〜♪。
振り返り
秣岳からしろがね高原ルートを見る。
2011年10月10日 21:49撮影
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振り返り
秣岳からしろがね高原ルートを見る。
目指す先は天馬尾根。
2011年10月10日 21:49撮影
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目指す先は天馬尾根。
振り返れば秣岳。
2011年10月10日 21:49撮影
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振り返れば秣岳。
どこを見てもすべてがきれい。
2011年10月10日 22:57撮影
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どこを見てもすべてがきれい。
紅葉の回廊を進み天馬尾根へ。
2011年10月10日 22:57撮影
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紅葉の回廊を進み天馬尾根へ。
シラタマノキが足元に。
2011年10月10日 21:52撮影
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シラタマノキが足元に。
高度を上げて秣岳は遠くなる。
2011年10月10日 21:53撮影
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高度を上げて秣岳は遠くなる。
展望岩頭から。
須川湖&手前に竜泉ヶ原。
2011年10月10日 21:54撮影
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展望岩頭から。
須川湖&手前に竜泉ヶ原。
秣岳を入れてパノラマ的に。
2011年10月10日 21:55撮影
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秣岳を入れてパノラマ的に。
目の前に剣岳。
2011年10月10日 21:55撮影
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目の前に剣岳。
右側を見ると昭和湖が見える。
2011年10月10日 21:55撮影
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右側を見ると昭和湖が見える。
昭和湖アップ。
2011年10月10日 21:56撮影
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昭和湖アップ。
天狗平を経て宮城県側を見下ろす。
2011年10月10日 21:57撮影
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天狗平を経て宮城県側を見下ろす。
イワカガミ平付近はきれいに染まっている。
2011年10月10日 21:57撮影
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イワカガミ平付近はきれいに染まっている。
赤色を主体とする錦繍。
2011年10月10日 21:58撮影
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赤色を主体とする錦繍。
パノラマ的に宮城県側。
2011年10月10日 21:58撮影
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パノラマ的に宮城県側。
東栗駒もその麓の草原も
きれいに染まっている。
2011年10月10日 21:58撮影
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東栗駒もその麓の草原も
きれいに染まっている。
イワカガミ平。
人が多く登ってきている。
2011年10月10日 21:58撮影
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イワカガミ平。
人が多く登ってきている。
栗駒山頂。
ものすごい人出です。
一瞬の隙を狙って山頂標識写!
2011年10月10日 21:59撮影
10/10 21:59
栗駒山頂。
ものすごい人出です。
一瞬の隙を狙って山頂標識写!
何度見てもイワカガミ平付近の紅葉はきれい。
2011年10月10日 21:59撮影
10/10 21:59
何度見てもイワカガミ平付近の紅葉はきれい。
須川温泉コースを下りる途中。
2011年10月10日 22:00撮影
10/10 22:00
須川温泉コースを下りる途中。
岩手県側は色がカラフル。
2011年10月10日 23:00撮影
10/10 23:00
岩手県側は色がカラフル。
昭和湖。向こうには展望岩頭。
2011年10月10日 22:01撮影
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昭和湖。向こうには展望岩頭。
黄色が良く目立っている。
2011年10月10日 22:02撮影
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黄色が良く目立っている。
須川コースは
ナナカマドの紅葉がきれい。
2011年10月10日 22:02撮影
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須川コースは
ナナカマドの紅葉がきれい。
空に映えるこの美しさ!
2011年10月10日 22:02撮影
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空に映えるこの美しさ!
名残ヶ原はこんなに原色系です。
2011年10月10日 22:02撮影
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名残ヶ原はこんなに原色系です。
黄色が多いですね〜。
2011年10月10日 22:03撮影
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黄色が多いですね〜。
ススキもきれいです。
2011年10月10日 22:03撮影
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ススキもきれいです。
黄色と赤のコンビネーション。
2011年10月10日 23:01撮影
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黄色と赤のコンビネーション。
須川コースの色は
派手派手系です。
2011年10月10日 22:03撮影
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須川コースの色は
派手派手系です。
名残ヶ原の草原は賑やかです。
(人がいない隙を写!)
2011年10月10日 22:03撮影
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名残ヶ原の草原は賑やかです。
(人がいない隙を写!)
オレンジ系も多いです。
2011年10月10日 22:04撮影
10/10 22:04
オレンジ系も多いです。
真っ黄色〜!
須川温泉は人も多く
紅葉もカラフルで賑やかでした。
2011年10月10日 23:01撮影
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真っ黄色〜!
須川温泉は人も多く
紅葉もカラフルで賑やかでした。
車道歩きしていると
湿原が下の方に見えた。
ハイキングの人たちがいっぱい歩いていました。
2011年10月10日 22:51撮影
10/10 22:51
車道歩きしていると
湿原が下の方に見えた。
ハイキングの人たちがいっぱい歩いていました。

感想

3連休最初の日は若い女性と楽しく岩手山登ったが
連休最後の日は一人寂しく(T_T)栗駒山を歩くことにした。

秣岳コース。麓から見ると立派に聳えたピラミッド状。
昨年はここを下りてきたが今年はここから登るぞ!と気合を入れて
少し湿っぽい道を登る登る。
今日はぜぇぜぇ言わなくて割と軽く秣岳山頂まで行けた。
途中、視界が開けてくると紅葉真っ盛りの山肌、須川湖が見下ろせてテンションあがる!

秣岳からはもう天空のオアシス、しろがね高原を楽しみながら歩く。
今目の前にある景色が何もかもが素晴らしくて心地よくて愛おしくて
自分がここにいる、ということが奇跡的だ。
ゆらゆらと風に揺れるイエローグラス(もう色あせてきていたが)
木道の両脇に広がるこの景色に、ずっと佇んでいたい…。
風が吹き抜け、そして登山者のクマ鈴の音色がまたこの風景に良く似合う。
風の回廊でもあり紅葉の回廊でもある。

素敵なこの時間をいつまでも記憶の中に残していたい。

しろがね高原から天馬尾根に至るまで後ろを振り返り秣岳から歩いてきたルートを確かめる。
前を見てもドウダンの紅葉街道、後を振り返っても湿原の風吹き渡る回廊。
素晴らしいルートだ。
天馬尾根から見る風景はまた眼下に竜泉ヶ原、昭和湖を見下ろし
鳥になったかのような俯瞰をゆっくりと堪能できる。

天狗平〜栗駒山頂は人が多くすれ違うのも大変。
宮城県側の赤を主体とする紅葉に彩られた山肌。
岩手県側の黄色、橙色、赤をスポット的にカラフルに彩られた山肌。
今日、ここに来て本当に良かった。さすが、栗駒山。

須川温泉に下りるルートはかなりドロドロで靴汚れるし滑りやすい。
でも
カエデの黄色とナナカマドの赤、ウラジロハナヒリノキの黒赤、ドウダンのオレンジ色など
バラエティーに富んでいていろんな彩りを楽しめる。
昭和湖からの地獄谷の硫黄の臭いもかなりのもの。

須川温泉に下りてくると、足湯にいっぱい人が並び
駐車場は満車、道路の渋滞して栗駒山の人気の高さが伺える。

車道を歩いて下りてゆき(渋滞している車に見られて恥ずかしい)
須川湖キャンプ場に着くとここもかなりの車で満車状態。
十分、紅葉を味わって満足してさあ、花山峠に向かって温湯温泉へ行こう!
と思ったが
温湯山荘はもう車がいっぱい。
駐車できずにそのまま東北道築館I.Cに向かいました…ああ、残念…。
東北道も渋滞気味。下りるのも大変でした…。
結局温泉は、家の近くの温泉に行きました…。

湯浜峠から湯浜コースへ歩く登山者が見えました。
このコースはどうだろう?素敵な場所があるのかな?

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コメント

ステキ!!
錦繍の世界をたっぷり楽しませて頂きました☆
この渋滞情報を聞くと二の足を踏んでしまいますが、そのうちまた行ってみたいと思いました。
車道歩きは嫌ですねぇ…。
実はこの日、うちの両親も栗駒に行ったそうです。
山登りはしませんが。
もしかすると車道を歩くmeikenさんを見ていたかもしれませんよ(笑)
2011/10/12 6:30
素敵な世界です、Springさん。
栗駒は今週は見頃。是非是非足を運んでください。
秣岳〜しろがね高原は本当にお薦めです。
朝早く行くと、あまり登山者もいません。

連休最後のあの日はすごい人出でした。
車道歩きしていたのはあの時間帯では私一人だったので
変なおばさんがいるなぁと思われていたかも…。
2011/10/12 21:48
いいですねぇ…
meikenさん、こんばんは。
さすが紅葉の名山、栗駒です。とても鮮やかに色づいていますね。
一括りに紅葉といっても植物の種類や個体によって色合いは異なりますが、どれもが美しいです。

ずっと佇んでいたいという気持ち、とっても分かります
2011/10/12 22:04
いいですよ〜mokkedanoさん。
ドウダンやミネカエデの秣岳コース
ナナカマドの赤とカエデの黄色、オレンジの須川コース
紅葉はルートが違えば色も違ってくるんですね〜
栗駒山はどうして百名山に入らなかったのか不思議です
2011/10/12 22:10
紅葉真っ盛りでした☆
meikenさん、はじめまして。
同じ日にちょうど裏側を歩いていました。

須川ー天馬尾根コースも良かったんですね〜

イエローグラスに分身の絵、僕も同じこと考えていました
奇遇ですね
2011/10/13 21:37
meikenさん、こんばんは。
錦繍の栗駒山と魂のこもった87枚、ゆっくりゆっくり眺めておりました。
養蜂家ルックのmeikenさんもお素敵ですが、
やはりイエローグラスで佇まれているお姿が私の一番のお気に入りです。
30枚目、もしかして私のようにハイハイして頂いたのでしょうか?
勝手に想像を重ながら、ウルウルしておりました。
栗駒山に乾杯!
2011/10/13 22:39
t tkhsさん、こんばんは。
秣岳からのルートの裏側で歩かれていたんですね!
私はしろがね高原を“天空のオアシス”と名付けましたが
湯浜温泉ルートの草原はさらにきれいに見えました
栗駒山も奥深い山なんですね〜
2011/10/13 23:43
yamaya7さんのハイハイではないですが…。
木道にカメラを置いて、歩く自分の姿を撮るのは結構お気に入りです。
ハイハイしていませんがひざまずきました。

木道とか尾根道とか一本ずっと続く風景は大好きな構図です。
“我のゆく道、ただこの道のみ…”

イナバウアーのポーズより普通でしょ?
2011/10/13 23:51
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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利用交通機関: 車・バイク、 電車・バス、 タクシー
技術レベル
2/5
体力レベル
2/5
ハイキング 栗駒・早池峰 [日帰り]
栗駒山〜秣岳
利用交通機関: 車・バイク、 電車・バス
技術レベル
2/5
体力レベル
2/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

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